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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1953/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 件中 20 件を表示
自由党1953/03/13

第15回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号

○内田(常)委員 たいへんくどいようであなたのお考えにないことをお聞きするのでありますが、もしわれわれ国会議員がカルテルの結成ということにつきまして、今の御意見のようにこれは限定的な条件を満足する限り自由にする。その場合に届出でいいという気持がなくて、やはりこれは国民経済、ことに消費者経済に重要な影響があることでありますから、認可か認定かいずれか一方を残した方が適当であるというような考えをわれわれが持ちました場合に、あなたのお考えをしい…

自由党1953/03/13

第15回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号

○内田(常)委員 簡単に一点だけ金沢さんに承りたいのであります。たいへん独占禁止制度のことについて御研究を積んでおられるようでありますからお伺いをしたいのでありますが、今回の改正におけるカルテルの認可の問題を公取一本をして行わしめる方が適正でもあるし、手取り早いという御意見、一応ごもつとものように思いますが、これは金沢先生を学者としてお尋ねを申し上げるので、少しそれるかもしれませんが、今の独占禁止法の二十八条に、公正取引委員会というもの…

自由党1953/03/10

第15回 衆議院 本会議 第38号

○内田常雄君 私は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、すなわち、いわゆる独占禁止法の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表して、国民各層の正しい理解のために、政府に対して若干の質問を試みんとするものであります。 現行の独占禁止法が、終戦後の特殊の環境のもとにおきまして、占領政策の一環として制定された法律の一つでありますことは、私どもの記憶に新たなるところでありまして、私は、この法律の目的とするところが、一面におきまし…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 私は、この法律の改正案につきましては、本会議で主要な一事項を御質問いたしたいと思いますから、委員会では比較的細部にわたる二、三の点をお尋ねしたいのであります。 第一は、今成田君からお話のありました株式の取得に関する違反案件と同じように、事実の問題として、最近硫安協会が硫安の建値を二月二十四日に一本建として月別に発表した。これは政府が定めたいわゆる硫安の安定帯価格の中における価格ではありましようけれども、このことは現行の…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 事情はよくわかりました。その事情そのものにつきまして、ほかの委員会と重複して追究いたすことはいたしませんが、今度の独禁法の主要な改正は、事業者の共同行為を一定の条件のもとに容認することにあることは皆さんも御承知の通りであります。私は日本経済の現状から見まするときに、ある制約のもとに、今回の改正のようにカルテルを認めて行くということは、絶対必要じやないかと思つて賛成するものでありまするが、これに対しているくの見地から反対…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 お話の次第もわかりますが、肥料については、これは時期的の需給関係が非常に影響があると思うのでありまして、おそらくこの春肥の時期が過ぎれば、七月とか八月の時分には、四十万トンから五十万トンの国内滞貨ができると言われておるのでありましで、その際はひよつとすると、今度のカルテル行為認可に関する条項に当てはまつて来る場合がありそうにも思えるのであります。幸い通産省の企業局長がお見えになつておるようでございます。ここに書いてある…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 それではこの問題は保留しておきまして、次に第二点を簡単にお聞きいたしたいと思います。 今度の改正法の第二十四条の二、再販売価格の維持契約、これは俗にいう低価格でありまして、現行の独占禁止法にはない条項であります。今度独占禁止法を、日本の経済の実情に沿いまして改正する際に、あわせて織り込まれたようでありますが、こういう規定まで入れるのは、日本経済の現状から見てはたして必要であるかどうか。ことにこの低価格のことにつきまして…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 了解いたしました。 次にお尋ねしたいのは、この新しい改正案の第二条の不公正な競争方法の定義の中におきまして、第二条の第六項を見ますと、不公正な取引方法というのは、次に書いてある事項のうちで公正取引委員会が指定するものをいうというように書いてあります。ところが現行法では列挙的に第一号から第六号までありまして、第七号に至つて、前号に掲げるもののほか、公正取引委員会の指定するものと書いてあるわけです。今日までこの第七号の運用…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 お話はわかつたように存じます。もう一、二点ちようど通産省の関係当局の方もお見えになつたようでありますので、先ほどの肥料の建値に対する考え方の問題に関連して伺いたいと思います。 今回の改正案は、公正取引委員会の権限と主務官庁の権限を交錯させながら両方を調整しておる御苦心がよく見えるのでありますが、私の元来ふしぎに思うのは、公正取引委員会の性格であります。私はこの公正取引委員会は、消費者あるいは公共の利益を保護する立場に立…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 中野さんのお話は、作文としてはよくできておりますけれども、必ずしも割切つておらない。つつ込みが足りないように思いますけれども、きようはこれ以上は追究しません。私は公正取引委員会のあることはいいが、だれも責任の負い手がなく、あたかも特別裁判所のような形であることは、どうしても日本の憲法あるいはそれにつながる機関のあり方として、私どもにはわかりませんが、これはだんだんまたお話を承ることにいたします。 最後にもう一点だけ解釈…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 それでいいのでございましようか。共販会社をつくるということは、たとえば薄板なら薄板をつくる会社というものは日本に何社しかない、その何社が共同して共販会社をつくつて、それらの薄板メーカーは共販会社にのみ卸す、一般の消費者にはその共販会社からしか売らないということになるのですから、共販会社をつくることはいいが、でき上つた共販会社が一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合にはたらないというのはちよつとおかし…

自由党1953/03/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第15号

○内田(常)委員 成田さんの御発言に関連して、ちよつと私の意見を述べさせていただきたいと思います。 私は通産省を誘導尋問して、公正取引委員会の権限を弱からしめるのではない。これは成田君も御存じのように、ちやんと憲法に書いてあるんですが、憲法六十五条に、「行政権は、内閣に属する。」と書いてある。しかして憲法七十六条には「すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。」とあり、しかも「特別裁判所は、これを…

自由党1953/02/25

第15回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○内田(常)委員 ただいまお三方の御説明を承つておつたのでありますが、お三方は参考人であつて関係御当局ではないので、私は議員として問い詰めるわけではございませんけれども、お三方の意見が三人ともみな違う、私が聞いておりました範囲では、東京新聞の福良さんの御意見が一番中庸を得た、まん中辺を歩いておられるようでありますし、最後にお話くださつた日経の友光さんの御意見は、むしろ資本主義組織のもとにおいてはある程度の資本の集中や共同行為というものは…

自由党1953/02/25

第15回 衆議院 経済安定委員会 第13号

○内田(常)委員 それに関連して……。今の中村君のお話ですが、これは内論話ですが、いささか今度の改正案を研究してみたのですが、今度の改正案によれば、公正取引委員会が摘発するものは、通産大臣がこれは行政措置だからおれが一方的に出すのだという問題がなくなつて、要するにカルテルはすべて主務大臣の認可がいるが、その認可をするに先だつて、公正取引委員会と認可すべき内容を打合せて、公正取引委員会の認定を受けなければならぬ。認定を受けて、初めて認可す…

大蔵省管財局長1952/06/13

第13回 参議院 大蔵・通商産業連合委員会 第4号

○政府委員(内田常雄君) ちよつと私から細かいことでありますが、説明員の説明の補足を申上げておきます。間違いではありませんが、今説明員が何台々々ということで御説明をし、又表もできておりますが、これは本当は何台というべきものではなしに、正確には何項目ということであります。つまり我々の言葉ではアイテムという言葉を使つておりますが、内容を申上げると、賠償の指定をした際に、一台一台賠償指定の番号を貼り付けたのではなしに、一台ごとに賠償指定の番号…

大蔵省管財局長1952/06/13

第13回 参議院 大蔵・通商産業連合委員会 第4号

○政府委員(内田常雄君) 私から補足いたします。一時使用認可申請中のものは今説明員から申しましたように、従来のいろいろ経緯があるから全面的に白紙にもどし得ないという趣旨は、これは御承知のように従来賠償指定中に一時使用の申請をするためには、相当むずかしい書類を申請者に要求いたしておりまして、かなり複雑な書類を出させております。のみならず一時使用を申請させるためには大蔵省による申請のほか、通産省通産局を経て通産省の推薦とか、通産省との打合せ…

大蔵省管財局長1952/06/13

第13回 参議院 大蔵・通商産業連合委員会 第4号

○政府委員(内田常雄君) これは今の木村第一課長の説明した通りでありまして、これは本当を申しますと、最後どれだけの台数がどういう方法でどういう工合にしつくりと交換の軌道に乗つて来るかということは、本当はやつてみないと私も自信ないのでありますが、先ほど来私の気持は栗山委員も御承知の通り、私としてはあらゆる方法を講じてこれを迅速に公正にやるのだ、これは一つ大蔵部内の職員も通産省の職員になつたつもりでやつてもらわなければ困るということを固く申…

大蔵省管財局長1952/06/13

第13回 参議院 大蔵・通商産業連合委員会 第4号

○政府委員(内田常雄君) 私栗山さんの御意見よくわかりましたのです。それは私が先ほど短い言葉ではありましたが、産主蔵従という言葉で申しましたのはその趣旨でございます。どうぞ御了承願います。

大蔵省管財局長1952/06/13

第13回 参議院 大蔵・通商産業連合委員会 第4号

○政府委員(内田常雄君) ちよつとこの機会に委員長並びに木村専門員にお願いしておきたいのですが、ただこれはさつきも申しましたように、私どもとしては自慢の、人の喜ぶ法案だと思います。併しこれがなかなかきまらないために、産業者のみならず地方公共団体等も現行の方法で買えば相当高く買わなければならんのに、この法律が通れば相当安く買える。併しこの法律が通らないために立ちすくんでおる状態であります。そこに持つて来て欲が出ると申しますか、衆議院におき…

大蔵省管財局長1952/05/23

第13回 参議院 決算委員会 第26号

○政府委員(内田常雄君) 不動産会社等を仲介として、お話のございました物納財産を処理しておることは事実でございますが、そもそもこういうことを始めましたのは、物納財産による国有財産が非常に細かいものが沢山ある。而もそれらは土地、建物等が多いのでありますが、それらはもうすでに人の住んでおる建物をそのまま物納して来ておる。従つて国が処分しようとしましても、さらの土地、さらの建物でない限り、実際問題としては他に処分ができないので、現在そこに住ん…