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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/03/30

63衆議院 予算委員会 第18号

○内田国務大臣 食品中毒の場合には、いまのカネミ・オイルの例をとりましても、これは責任の所在といいますか、加害者が明らかでございます。昨年制定をいたしました公害による健康被害の救済に関する法律は、その責任の所在の明らかでない間のつなぎの処置でございますが、いまお話がございましたカネミにつきましては、カネミ倉庫株式会社が一部の医療費あるいは通院交通費、あるいは多少の開業費といいますか、生活費的なものも見ておる。私どものほうからもカネミに厳…

自由民主党厚生大臣1970/03/30

63衆議院 予算委員会 第18号

○内田国務大臣 カネミのぬか油の製造工程につきまして、すっかり変えさせてございます。前には塩化ジフェニールとかいう危険な物質を熱の交換材料に使っておったようでございますが、それはすっかりやめさせまして、新しい施設、構造のもとに仕事をさせているという状況でございます。また、いままで許可制度の対象になっておらなかったのを、許可制度の対象にもいたす等いたしまして、今後間違いなきを期しておるものでございます。 それから、患者に対する生活救済の問…

自由民主党厚生大臣1970/03/30

63衆議院 予算委員会 第18号

○内田国務大臣 厚生大臣に就任をいたしまして間がありませんので、詳細のことは身をもって調べてございませんけれども、スモン病としましては、厚生省でも非常に関心を持ちまして、国立予防衛生研究所の甲野博士を中心にその方面の専門家にお集まりをいただきまして、スモン調査研究協議会というものを編成をいたしまして、これの原因あるいは診断法、治療法等の究明に取りかかっております。いろいろの説がございますけれども、まだ確定をいたした診断法、治療法が発見さ…

自由民主党厚生大臣1970/03/30

63衆議院 予算委員会 第18号

○内田国務大臣 大蔵大臣からも総理大臣からもお答えがあると思いますが、所管大臣である私から見まして、言うまでもなく今日、結核とかあるいはハンセン氏病——らいあるいは精神病等につきましては、これが世界に及ぼす深刻な影響等を考えて措置を講じておりますが、そこまでいっておらないというのが現況でありますので、できるだけこれの診断、治療等の方法を究明いたしまして、これとあわせて措置を研究してまいりたいというのが現在までの厚生省の態度でございます。

自由民主党厚生大臣1970/03/30

63衆議院 予算委員会 第18号

○内田国務大臣 無医地区対策でありますが、その前に、いまのスモン対策につきましては、総理大臣からもせっかく御答弁もありましたので、厚生省といたしましても、研究、対策と並行しながら何かの対応策をとるように、ひとつ至急に研究をいたしたいと思います。 無医村対策につきましては、御承知のように、最近道路も非常によくなった状況等にかんがみまして、従来の僻地診療所一本やりという点を改めまして、それはそれでやりながら、患者輸送車でありますとか、あるい…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 大気汚染等につきましては、広域防止対策の見地からこれを取り上げなければならないところにきておりますことは、小野さんお説のとおりだと私は思うものでございます。大体この公害対策は、沿革的には各地方がそれぞれの住民に対する直接的な施策としてとってきたものも多いわけでございますけれども、国としては、いまのような広域的な見地から、基本的なことは国で取り上げていこうということで、公害防止対策基本法をつくりましたり、あるいは…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) まず、小野委員が御指摘の、中央においては公害対策がばらばらだということにつきましては、かりにこれを厚生省一本にまとめることも不可能ではございませんけれども、たとえば環境基準を設けるとかあるいは地方の防止計画をつくるとかいうようなことをやりましても、実際、いまお話が出ましたように、自動車の排出基準を押えるのはやはり運輸省にやってもらうことが一番よろしいし、鉱山や工場からのこれまた排出基準を現実的に取り締まってもら…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) それは各公共団体、地域によってもだいぶ違うようでございますが、小野さんが御指摘のような公共団体のあることも十分うなずかれるところでございます。そこで、地方におきましてはそういう職員の指導といいますか、研修といいますか、そういうような体制もまずとっていくべきだと私は考えます。 次に費用の点につきましては、これは先ほども御議論がございましたように、その費用の全部または一部は場合によっては企業者にこれを負担させること…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 御承知のように、ばいじんの中に降下ばいじんと、またそれよりさらに粒の小さい浮遊粉じんがあるわけですが、粒の大きいほうの降下ばいじんは、最近燃料が石炭から重油に切りかえられたことと、もう一つは、企業における集じん装置というようなものがかなり進んでまいりましたために、近年におきましては非常に降下ばいじんは減ってまいりました。そのかわり浮遊粉じんは、落ちついておったと見えましたところが、最近は、いまおっしゃったように…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) この事件は、全く患者の方には罪も責任もないことでありまして、私はお気の毒千万に思います。しかし、これはもう原因が非常に当初からはっきりいたしておりまして、カネミ倉庫株式会社のぬか油製造過程における誤りから生じたものでありまして、会社のほうでもその責任を感じておりまして、御承知のように、治療の場合における負担、自己負担分でありますとか、あるいは通院費といいますか、交通費といいますか、あるいは若干の見舞い金のような…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 診断治療対策といたしまして、昭和四十三年度には千八百五十二万円を支出いたしております。四十四年には、これは厚生省のお金千九百余万円と、それから科学技術庁のほうの放射線医学総合研究所のほうに使わせるお金一千一百余万円、合わせまして三千万円ぐらいのお金を使っております。四十五年度におきましては、厚生省が、この場合のみならず、このような場合に特別に支出し得る研究費が一億一千万円ございます。そのうち幾ら出せるかというこ…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 大蔵省のほうとは全体としての話をつけまして、その中から幾ら出すかということにつきましては、私どものほうの判断で出さしていただくことになっておるそうでございます。世帯更生資金の貸し付けの方法、限度等につきましては、もともと無理かもしれないものを、私がやるべしということで検討さしておりますので、もうちょっとお待ちをいただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 食品衛生法という非常に広範な事態に対処し得る法律がございまして、事衛生に関する限りは全部私のほうで実はタッチすることになっておるわけでございます。ところが、その法律にタッチいたしますのは人間でございまして、地方公共団体の食品衛生監視員の方々が主としてこれの指導監督あるいは検査等を行ないますが、その数が全国で五千四百人余りでございます。ところが、専任者は千人内外でございますので、これに対応いたしまして食品衛生法上…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 私は正直に申しまして、改正したほうがいい点も考えられます。しかし、先ほども申しましたように、幾ら改正いたしましても、その監視、監督をいたす人間の問題がひっかかるのが一番の悩みでございます。

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 世帯更生資金の中にはいろいろな用途があるはずでございます。その中には毎月生活資金のように数千円ずつ貸し付ける制度もございましょうし、あるいは何かちょっとまとまった仕事をするというような場合には、最高三十万円までお貸しをするという制度もあるはずでございます。そこで私が、それはどういう形にするか、ひとつ検討のまだ過程にありますからということを申し上げたわけでございまして、借りたい方の状況に沿いまして、毎月お貸しする…

自由民主党厚生大臣1970/03/28

63参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(内田常雄君) 実はほんとうを申しますと、私もしろうとでございますが、この事件を聞きまして、私は何かこれに対処すべきだ、厚生省の関係では、世帯更生資金の貸し付け制度というものがあるはずだから、地方公共団体でさえも何かの貸し付けをやっているのだから、そういう制度を、いまある制度を厳密に解釈するとなかなか適用にならぬかもしれないが、その辺若干弾力的な考え方でこれに対処するように検討をしてほしいということを、私のほうの省内の当局に私…

自由民主党厚生大臣1970/03/27

63参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(内田常雄君) 当時、私もそういうことを新聞で見まして、さっそく担当に申しつけまして、旅館業法によりまして旅館等の場合には都道府県知事の許可を必要とするものであるから、許可を与える場合には十分国民の健康や宿泊にたえるようなものに、そういうことを確認した上許可すべきである、無許可のものは直ちにこれを廃棄させるように、ということで通達を実は出させてございますが、なお、今後ひとつそれを検討してみたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/03/25

63参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) 農業者年金の構想におきましては、掛け金者が途中で脱退、死亡等がございました場合には、もちろん、その一時金といたしまして、掛け金プラス若干の運用利回りをつけましたものを本人に支給をいたすことにいたしております。 また、先ほど足鹿さんからお話がございました、掛け金と、また政府助成あるいは農業者に対する年金の金額等が必ずしも有利でないということにつきましては、これは私どものほうにアクチュアリーという、その方面の計算の…

自由民主党厚生大臣1970/03/25

63参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) その週刊誌の記事は、私はみずから見たことはございませんが、役所の者から聞いております。まことに私は、せっかく生活保護の制度というもののあるのがじゅうりんされた、いかにも残酷な状況であると考えまして、心を暗くいたしております。また生活保護法の中には、生活保護のために支給を受ける金品等につきましては差し押えができないことになっておるわけでございますにもかかわらず、そういうことが現実行なわれておりますことは、これは法…

自由民主党厚生大臣1970/03/25

63参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) 生活保護を受けます対象人員とか、あるいは世帯数は、最近の経済成長に伴いまして減ってはおりますけれども、一方また、生活水準の向上、物価の上昇等もございますので、私どもは毎年そういう点をも勘案をいたしまして、生活扶助の基準の引き上げにつとめてまいりました。ここ三、四年間おおむね二二%程度の引き上げでございましたが、昭和四十五年度におきましては、これを一四%引き上げることにいたしまして予算を提案をいたしております。ま…