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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) 家族計画の指導は人工妊娠中絶が母体の生命及び健康に及ぼす影響に相当考慮すべきものがあることにかんがみまして、個別的または集団的に行なっているところでありますが、特に個別指導におきましては所定の講習会を終了して、都道府県知事の指定を受けた助産婦等の実地指導員が行なっておるのが現状でございます。実地指導が人工妊娠中絶の減少にどの程度の貢献をしているかにつきましては、数字的に把握することは困難でございますが、家族計画…

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) そういうことではないと私は考えるのでありまして、この受胎の調節指導をやっておりますのは、あくまでも人工妊娠中絶をすることが母体の生命及び健康に悪い影響を及ぼすという点を考慮をいたしまして、この家族計画の指導を行なっていると、こう解すべきであると思うものでございます。

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) 御所見のような状況も、今日の社会情勢の中には相当見受けられると私は考えております。

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) わが国の出生率が停滞をいたしておりますことは、鹿島委員御指摘のとおりでございます。昭和四十一年の前後には、例のひのえうまの観念というようなものもありまして、人口の純再生産率というようなものがいま御指摘のように一より下に落ちまして、〇・九幾らというようなことにも相なりましたが、最近はやや回復をいたしましたが、一をこえることごくわずかでございまして、一部の共産圏などを除きますと、先進国の中におきましては日本の出生、…

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) だんだん申し述べましたように、いまから二十年前につくられた法律と、今日の社会経済情勢が違っておりますので、再検討をすべき段階にあると思いますが、これにつきましては、やはり母性の生命、健康の保護ということが十分重んぜられなければならない点がございますし、また、これがせっかくの国会における立法であり、また修正をされてまいった経緯等もございますので、これらの面をも十分私どもも皆さま方と、場合によりましてはお打ち合わせ…

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) 目下のところ、そのために審議会をつくるということは考えておりませんが、先ほど述べましたような私どものほうの実態調査の結果も間近く出てまいりまするし、また、総理府でやっておりまする世論調査の結果も出てまいりますので、それを単に私どもだけで判断するということでなしに、関係の方々ともそれを判断し、この問題について討議するような場を設けて対処いたしたらいかがかと考えるものでございます。

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) できる限り結論を急いでまいりたいと存じます。

自由民主党厚生大臣1970/04/02

63参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(内田常雄君) 御指摘のように、麻薬でなくても、麻薬に次ぐような悪影響を来たしておりまする精神安定剤というものが存在することにつきましては、私どもも憂えを同じくいたす面がございます。そこで厚生省といたしましては、これらの精神安定剤の大部分はこれを習慣性薬品という指定をいたしますとともに、要指示医薬品の指定をいたしまして、医師の処方せんなりあるいは指示がなければ、これを販売もできないし、また購入もできないということにいたしており…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) わが国においては出生率が停滞しております一面、環境衛生の向上とかあるいはまた医学、薬学等の進歩もございまして、人間の寿命が非常に長くなっておりますので、私どものほうでも十年、十五年ののちにおきましては、わが国人口に占める老人の割合というものが急激に増加する。したがって老人対策というものは非常に大きな社会的課題になると、こういう見地から老人問題をいろいろ取り上げております。ことにお尋ねの医療対策につきましては、田…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) 七十歳以上というのは一つの案でございまして、たとえばいままでのつとめ先をやめた場合に、ある一定の条件のもとに、いままで自分が受けておった医療保険の制度をそのまま延長して受けられる制度設置の可能性についても検討いたしております それから今日の老人福祉法の対象にいたしております老人、六十五歳以上の方々につきましては、一般的な健康診査、またその結果に基づく精密検査も、これは国費負担で毎年何万人かずつ取り上げましてやっ…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) 専門病院といいますよりも、先ほど申し述べましたように老人の病気が複合性である場合が多いという結果も出ておりますし、ことに循環性疾患の後遺症というものも多い、いわゆる老人病も多いわけでございますので、いま御意見にございましたような寝たきり老人に対する収容施設、特別養護老人ホームというようなものは極端に少な過ぎると思いますので、そういうものの充実につとめます一方、それに付着して専門病院としてでなしに、一つのサービス…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) 所管でございますから、厚生大臣からまずお答えを申し上げます。 食品添加物、そのうちでも化学合成品からできておりますものが三百数十品目まだ残されておるわけでございまして、昨年以来、たとえばこの着色剤のごときもの二十四品目のうち十品目は、点検の結果、削除いたしました。また、その他の品目につきましても削除いたしたものがございますが、まだ三百五十六残っておりますので、これらにつきましては総理大臣から私にお指図もございま…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) ただいまお話がございましたように、チクロ添加食品につきましては一応全部の網をかけまして、二月末日までに販売を制限をいたしましたけれども、その中で幼い者が多量に取るような危険のないもの等を選びまして、しかもまた標示の可能のものを選びまして、お話のようにかん詰め、びん詰め等につきましては「サイクラミン酸塩添加」と、こういう標示をさせることにいたしました。その際私は、あとから気がつきましたが、なぜチクロ入りという、わ…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) このかん詰めは、拝見いたしますと、たいへん見にくうございます。私がここに持っておりますのは、こういう表示のレッテルでございまして、これを見やすいところに張らないものは、売らせないというたてまえになっております。約一億枚の小さいレッテルをそれぞれの販売の現場に届くように配られたそうでございますが、二月から三月の販売期間延伸のその時点までに、十分張ってないというようなことで御批判のあることも聞いておりますので、その…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) 三月の十六日に全国各都道府県の担当課長——県によりまして課長の呼び名は違うそうでございますが、会合を持ちまして、十分その趣旨の徹底をはからせるように実はいたしました。 それから、ただいま山高さんのお話の中に、全糖入りというレッテルが張ってあるのをはがしてみたらば、前の人工甘味料というものが出てきたというお話がございましたが、それはチクロは入っていないが、すでにかんだけはできておって——中身のない製かん会社、そこ…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) 全く、かん詰めをお買いになる消費者の身になってみれば、私はそのとおりだと思います。役所のほうといたしましては、各都道府県を通じまして、こういう場合にはこういう便宜の措置を認めるので、その旨を周知徹底させるようにということは申しておるそうでございますけれども、そこが十分徹底をしなかった面も、お話によりますとあるわけでございますので、これは私ども消費者の身になって、今後さらにそういうことにつきましては、十分の配慮を…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) これは、厚生省は食品衛生の総元締めでございますので、食品衛生についての姿勢とか最終責任は、私にあるものと思いますが、実際のやり方といたしましては、食品衛生法の仕組みがすべて県を通してやるやり方になっております。なかんずく、食品衛生監視員等を通してやるやり方になっておりまするし、また九月までかん詰め類を延ばすことにつきまして、このラベルを張らせますことは、結局かん詰めが所在する卸しなり、問屋なり小売りなりに、どこ…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) これはまあ私が体が許しますならば、私自身がそういうところに参って、そうして私どもの姿勢や立場も説明したいくらいでございます。これまでの機会におきまして、そういう会合等の御通知を担当のほうにいただいておったこともあったようでございまして、全部に局長なり課長なりが行けない場合もございましたようでございますけれども、でき得る限りは行ってまいってきておるようでございます。しかし、このことは局長、課長まかせではなしに体や…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) これも答弁は、私の所管でございますので、総理より先に答えさせていただきますが、このことにつきましては、昨年来食品行政検討会というのを、厚生省ばかりでなしに、いまのお話の公正取委員会、農林省の担当の向きを含めまして、経済企画庁に音頭をとっていただきまして、その検討を実はいたしております。私の気持ちといたしましては、いまやっておりますことは厚生省は衛生上の危害防止というだけでございまして、直接この消費者の保護、指導…

自由民主党厚生大臣1970/04/01

63参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(内田常雄君) 売春と性病と麻薬といずれも社会悪で、それらの事項はお互いに関連があるということもございますし、また、これらの社会悪の追放のためには、私ども役所だけの手でよくするわけのものではないと思います。どうしても民間の共鳴を得たり、啓発宣伝の力をお借りしなければ目的が達せられないということで、三悪追放協会にも働きかけをいただいておるわけであります。ただ、あれもできましてまだ二年かそこらぐらいしかたっておりません。全国的にも…