内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) これはチクロを添加した食品の詰め類じゃありませんから、延ばしてあるはずはないものでございます、かん詰め、びん詰めじゃありませんから。したがって、こういうものを売っていることは、これは食品衛生法違反でありますから、これは行政処分も、あるいは場合によっては起訴や告発等をすべきものだと私は考えるものであります。こういうものの取り締まりにつきましては、三月十六日でございましたか、全国の都道府県の関係課長会議をいたしまし…
第63回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 私どもは数字で承知いたしておりますところによりますと、全国五千四百人ということになっているんですが、しかし、それは兼任者をも含めての話でございまして、専任者は千人足らずということであります。でありますから、まあそんな少ない専任、兼任で全国の二百七十七万件の対象業者、しかも、それは政令によりまして一年に何回監視すべしというそれぞれの区分けをした規定がございますので、その規定のとおりにやりますと、検査回数というもの…
第63回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 拠出制の国民年金の老齢者年金の年齢は六十五才からということでございまして、これに対しまして、厚生年金の老齢年金の受給資格が六十才、こういうことでありますので、この間に不均衡があるようにも一応見えるわけでありますが、実際は、厚生年金のほうも、私どもが大数的に見ますと、これは六十才ではなしに、六十才以上であって、かつ、その会社を退職したと、こういうような要件もあるものでありますから、実は六十三才ぐらいになっているよ…
第63回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほども申し述べましたように、いま、年をとりますと稼働能力がなくなる、あるいは減殺する、それの補てんでございますので、まあそれに合ったような制度ということで、私どもも考えるのが正しいと思います。昨年あたりまでの厚生年金の年金額にいたしましても、また国民年金の年金額にいたしましても、それは諸外国などの金額に比べまして低過ぎたと考えますが、御承知のように、昨年の臨時国会で両方の年金の額や仕組みも若干変更いたしまして…
第63回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 鶴岡さんのその御意見は各方面にあるところでございまして、原則的に私も同じ意見を持つものでございます。最近恩給法におきましても、恩給法二条ノ二というような条項を入れまして、いわゆるスライド制の条項が備わったわけでありますが、しかし沿革的に申しますと、私どものほうがやっておりまする国民年金、厚生年金のほうが恩給法のその改正よりも先に制度としては入れております。というのは、そういう本格的な年金で最後に起こされたのが国…
第63回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 国民年金法の条文あるいは厚生年金法の条文を検討いたしますと、いま申しますように生活水準等の変動に応じての年金額の再検討というものと、それからこれは年金でございますのでいろいろの要素もございます。利回りの変更、その他、そういうものをも加えました財政上の再検討というものと別の規定になっておりまして、財政上の再検討は少なくとも五年に一回やれと、こういうことでございます。ところが、いまの生活水準の変動等はそれと直接の関…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) 社会保障水準の立ちおくれというような状況がわが国において数字的に見られることは小野委員のおっしゃるとおりでございますが、これはぜひひとつ、こういう点もあわせてお考えをいただきたいと思います。 それは、わが国の国民所得あるいは国民総生産の伸び率というものがここ十年間非常に高度でありましたために、振りかえ所得ないし社会保障給付の金額もふえてはいますけれども、国民所得のほうの伸びが非常に高いために、それに対する割合と…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) いま小野さんからも御指摘がありましたように、わが国の人口は、これから十年、十五年の間に急速に老人人口の割合が多くなってまいります。そういうことに対応いたしますためにも、老人対策というものは非常に重要な政治上の課題にもなることを私どもは予測いたしておりますので、単に医療対策ばかりじゃなしに、所得保障の面におきましても、あるいはまた、老人を収容する施設、あるいは住宅等の面におきましても、これらの事態に対応するだけの…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) お説のとおり、人ホームとか、ことに寝たきり老人に対する特別養護老人ホームというようなものははなはだ充足率が低い状態にありますことは、私どもも遺憾にたえません。そればかりでなしに、さらに軽費老人ホームといったようなもの、さらにまた有料老人ホームでも私はぜひつくってまいりたい。それらのものも、たとえば年金積み立て金などの融資の面におきましてもさらに今後取り上げてまいりまして、そしてそういう施設の充実を考えなければな…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) それも御指摘のとおりでございまして、たとえば、老人福祉法というようなものを先年つくりました際も、老人とは何歳以上の方々をいう、という定義を実はことさら置いてございません。それは、必ずしも六十五歳以上の方が医療対策を必要とするわけでもございませんし、人により年齢により違いますので、それぞれの目的によりまして具体的にその年齢をあげまして施策の対象といたしているわけであります。これも御指摘がありましたように、厚生年金…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) 年金の給付水準の問題と、また、公的年金がたしか私の記憶では七つか八つかありますので、それらの共通部分について調整をするという問題とは違う問題であると思うのでございますが、この給付水準につきましては、たとえば国民年金につきましても、来年初めて経過的な十年年金の支払いが行なわれるというような段階にありまして、御承知のとおり成熟をいたしておりません。成熟をいたす段階になりますと、二十年年金、二十五年年金が出るような事…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) お尋ねの、後段のほうの調整をすべきであることについては、ただいまも申し述べましたように、私どももその必要を認めております。ただし、これが非常にむずかしい問題でございまして、厚生年金と国民年金との間の——老齢年金の通算というようなことまではできましたけれども、障害年金とか遺族年金とかいうものにつきましては、いまある公的年金との間の間隔があまりにあり過ぎまして、現在まだそれの調整統合ができないという状況を率直にお答…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) これは他の方面の共済組合等に所属する年金についても同じだと思いますが、少なくとも私どものほうで所管をいたしております厚生年金、国民年金につきましては、御承知のように生活水準に応じてときどきその給付水準というものを、それに応ずるように見直すべきであるという法律上の制度にもなっておりまするし、また、五年に一ぺんずつは少なくとも財政再検討をすべきだというようなことにもなっておりまして、実は昨年にこれらの点を見直しまし…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) さような点を含めまして、昨年制度の改正をいたしたわけであります。したがって厚生年金、国民年金とも、二万円年金といわれているものは、これは今日ヨーロッパの諸国で行なわれておりますところの、これはヨーロッパのほうでは現実に年金制度は早く発足しておりますから、日本の二万円年金に相当するものは支給されておりますが、それとわが国の昨年改定をいたしました年金、これは現実の支給は行なわれておりませんけれども、姿そのものは、決…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) ILOの百二号条約は、年金ばかりでなしに、たしか九つか十ぐらいの社会福祉の施策を掲ざまして、そのうち幾つかを達成した場合にはこれが批准ができることになっておりますことは御承知のとおりでございます。ところが、いまお話しがございました百二十八号条約のごとく、今日の事態におきましては、初めに百二でいろいろ取り上げておりました中の個々の年金でありますとか、その他の社会福祉の水準につきまして、個別の条約ができるような状態…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) 産業廃棄物の排出規制をするということではなしに、むしろ今日では経済の複雑化高度化に伴いまして、各種の廃棄物が非常に多くなりまして、はたして従来の清掃法等の仕組みだけでカバーしきれるかどうかというところに大きな問題がございますので、これらの単なる家庭のゴミとかということだけでなしに、それの何倍かにも及ぶような産業廃棄物各種のものを含めました対応策につきまして、検討をいたしておる最中でございます。
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) まずこの水俣病、あるいはそれとやや趣きは異にいたしますけれども、同じ微量重金属の影響によりますイタイイタイ病などの処理につきましては、厚生省におきまして、引き続き公害医療研究費補助金という予算を設定をいたしまして、関係地方の県立の中央病院あるいは大学等の研究を継続をして、それの対応策につとめております。また、水俣病そのものの事後処理につきましては、御承知のように関係者、一部の方々は厚生省のあっせんといいますか、…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) 訴訟のほうの進展は、私はいまここでよく承知をしておりませんけれども、厚生大臣あっせんのもとの、先ほど述べました処理委員会と申しますか三人委員会のほうは、これまでの間に現地に二度ほど調査に参られ、当事者から事情や要望を聴取したほか、三十四回にわたって東京その他で打ち合わせ会を開催をいたしまして、問題の円満公正な解決に努力をいたしておるところでございます。また、ごく最近に、厚生省のほうにあっせん依頼されておられる家…
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) この委員会に発足をしていただきましたのは昨年の四月でございますが、先ほども申し述べましたように、もう数十回にわたって会合をいたしておりまして、私の受けております印象では、一年も二年もあとかからない、わりあいに早く妥当な結論を出していただけるのではないかと、私は期待いたしております。
第63回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(内田常雄君) いま御意見のございましたその不顕性水俣病というのは、生存中は水俣病の徴候を呈しておらなくて死亡されたけれども、後に解剖いたしましたところ水俣病と同じような病理学的な所見が発見されたというような場合のようでございますが、私が報告を受けておりますところでは、そういう場合、そういう方がお一人、しかも相当高齢な方がおられるそうでございます。これは昨年当国会で成立をさしていただきました公害に係る健康被害の救済に関する法律…