内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 公害にかかわる健康被害の救済に関する特別措置法ができます際に、当委員会からも附帯決議がございまして、いま島本委員からおっしゃられるような意味の御要望がありましたことを、私も受け継いではおります。まことにごもっともなことだと思いますが、これは御要望のとおり一足飛びには実はできないのであります。少なくとも四月から始まりました四十五年の予算措置におきまして、この特別措置法できめられておりますところの医療手当、介護手当等につきま…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 私もおっしゃるとおりだと思います。私の記憶に誤りがなければ、先ほども述べました公害健康救済法の成立の際の附帯決議におきましても、所得制限のことについてもいろいろの見方、異論があることも一応お取り上げになった文章を添えてではあるが、前向きに検討せよというような文章にたしかなっておったような気がするのでありますが、その辺のことも私どもは含んで、今回とりあえず一歩前進をいたしました。救済措置というものは応急の措置でございまして…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 私の申しましたことばが足らなかったのかもしれませんが、介護手当において引き上げました。そして介護手当並びに医療手当につきましては、これは介護手当の引き上げとは別に、所得制限の緩和をいたした、こういうことになりますので、介護手当のほうは金額そのものも上がるし、所得制限のほうも高いところへ持っていって緩和する、医療手当のほうは所得制限が緩和されるだけであって、医療手当の金額そのものは、現在のところではまだ改善されていないが、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 御激励を受けまして、私どももできる限り改善につとめてまいりたい所存でございます。 ただ、先ほど来申しますとおり、この公害被害特別措置の支給金というのはあくまでもつなぎの金でございますので、そのつなぎという性格によって荷を軽く考えておるというような考え方でまいってきておるようでございます。たとえば、水質からくる被害につきましても、水俣病などにつきましてはもう会社側がその責任を認めておるのでありまして、一部訴訟をいたしておる…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 一面におきまして経済の高度化に伴いまして、単に家庭のごみとか屎尿とか、あるいは家庭下水というもののみではなしに、いわゆる産業廃棄物というものが非常に大量にのぼってきておりますので、これらの処理ということは、今後私どもに課せられた大きな課題になっておるということと、それからもう一つは、いま島本委員から仰せられましたように、現状に即して清掃法がカバーしている海面などの規制の範囲が欠けているところもあるようであります。しかし、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 事態の認識並びにそれに対応すべき法律的の措置につきましては、ただいま申し述べましたように、清掃法の改正でいくか、あるいは特別立法をするかというようなことがあるわけでありますが、技術的対策等を伴いました措置につきましては、担当の政府委員からお答えをいたさせます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 農薬につきましては、一応農林省の所管のもとに農薬取締法というものがありまして、これは私が調べてみますと届け出制のようでございます。届け出制ではございますけれども、実際の運用は許可制と同じようにやっているわけでございますから、その限りにおきましては、その届け出を受理するという際に、農林省がいろいろの見地から規制をいたしておるようでございますし、また厚生省といたしましては、それが農薬であろうが、あるいは工業薬品であろうが、御…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 島本委員がおっしゃるとおりでございまして、国民の健康なり生活環境を清らかにする最終の責任は、すべてこれ厚生省にあるわけであります。でありますから、それを達成する手段につきましては、あるいは建設省にお願いをしなければならないものもあり、あるいはまた通産省、運輸省にお願いをしなければならないものがありますことは御承知のとおりでありますが、私も実は厚生大臣に就任当時は、ほんとうに公害の発生防止をやるためには、厚生大臣みずからが…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 でございますので、今回公害紛争処理法をとにもかくにもつくりまして、これまた公害裁判所というような特別の機能の裁判所をつくったといたしましてもむずかしさのある問題を、とにかく和解の仲介のみならず、これは裁定権こそ持っておりませんけれども、調停とか、仲裁とかいうようなことで、当事者の間にできるだけ納得のいく解決をつけていきたい、こういうようなことでこの法律案がまず出されたものだと思います。 さらに、経済的には、それが和解であ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 厚生省で、直接所管ではございませんが、たとえば東邦亜鉛の安中製錬所、これは群馬県安中にありますが、亜鉛の製造工場において、そこで発生するカドミウムに対する処理が、工場法ですか、鉱山法ですかの違反であるということで、改善命令を出したり、それから事業の停止命令を出したり、さらには刑事上の告発もいたしておるというふうに、思い切った措置を——ごく最近ではございますが、そういうような事例もございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 これは、もう私は決して逃げ隠れするわけではございませんが、厚生省の所管ではないのですけれども、私どもが先ほども申しましたように、健康を守る官庁として見れば、それらの工場なり、あるいは工場排水の規制法をあずかる官庁が私は思い切った処置をとってもらわなければ、厚生省としては困ると考えるのであります。 ただ、その際、琵琶湖のその辺の水域が公共用水域の水質保全法の指定水域に一体なっているかどうかどいう問題が先にくるわけであります…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 西田委員から、私がぜひひとつ御理解をいただきたいと思う御質問を得たように思います。 それは、昭和三十年代にできました公害関係の法律では、なぜ政府が公害防止の措置をとるかというと、それは、たとえば水質についていいましても、水の中にいろいろな産業の廃棄物なんかを流しておる、そのためにその事業以外の企業や工業が迷惑を受ける、だから一つの工場が発生する水質の汚濁というものを規制して、ほかの企業や工場が迷惑を受けないようにすること…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○内田国務大臣 私は、西田委員のお話もよくわかります。でありますから、厚生省で公害を論ずる仕組みといたしましては、生活環境審議会というものをつくりまして、あえて公害防止審議会というものをつくっておらぬのです。それは、私ども厚生省の考え方というものが、西田先生のお考えに近いということの一つの表明であると思います。 一方の公害対策基本法のほうは、「公害対策」という文字こそはうたってありますけれども、この中のたてまえをごらんをいただきますと、…
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 検疫はですね、検疫伝染病に関する専門的な問題でありまして、私もまあ勉強しておりますが、私が申し上げますよりも、専門の医学博士の村中局長が申し上げたほうが、現実に即して実際皆さま方にお答え申し上げることができると思いまして、実は御遠慮申しておりました。 ただいま藤原先生から検疫の施策につきまして御注意、御激励をいただきまして、厚生省としても非常にありがたく思っております。今度の改正は、国際的にこの病気の発生状況な…
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) いまも局長から御説明申し上げましたように、大体この検疫伝染病、六種類ありますのを、今後はWHOの国際的な規則で二種類落として四種類ということになりました。その四種類について港とかあるいは空港など等、入り口でこれを押えると、こういうことでございますけれども、東南アジアとかあるいはアフリカの一部等に、今後残される四つの検疫伝染病もまだ相当発生はあるようでございますけれども、しかし、国際的に見ますと、国際的な衛生基準…
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 三十六年の閣議決定というのは、おそらくそれは公務員不補充の申し合わせ決定だろうと思いますが……。
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) さらにその後、私などが承知いたしておりますところによりましても、三年間に公務員の定員を五%減らすというような、そういう決定も出ましたので、全体を通じましたときには、公務員の数というものはなかなかふやしにくいということは一面にございますが、しかし他面において、これは昨年でございましたか一昨年でございましたか、国家公務員の定員につきまして各省ごとにきめるのではなしに、総定員できめるというような法律も成立いたしました…
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 吉田さんの御説よくわかります。しかし、総定員法は、昨年御承知のとおり通ったばかりでありまして、国家公務員の総数というものは国民の税金でできておるから、これはむやみにふやすべきではないというところから出ております。各省でかってに戦争して定員をふやすということはよくないと私は思う。要らなくなった定員を他省に回すということでありましょう。厚生省でも、いま申しましたように、国家公務員である看護婦を千人ふやしましたが、厚…
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 吉田委員の御激励まことにありがとうございますので、先ほど来申し上げておりますように、これは、私といたしましても、最大の努力をいたしてまいるつもりであります。どうぞひとつ御信頼をいただきたいし、またこの上とも御激励をいただきたいと思います。
第63回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 予算が成立をいたしますと、これは皆さん御承知のように、厚生省は何十人要求したけれども、大蔵省は何人しか認めなかったという言い方は全くございませんで、国会に出しております資料におきましても、予定経費要求書というのは、すなわちそのとおり認められたという形で国会に出しておりますことは御承知のとおりてございます。これは私のほうで——まあ、内輪の委員会でございますから、何人要求したが決定は四人であったという資料を申し上げ…