内田善利
会議録に記録された「内田善利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,054 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 運輸委員会28 件・28%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 まず、図書館法を審議するにつきましては、いま御質問がありましたように、その基本姿勢が最も大事と存ずるわけでございますが、提案理由にも申し上げておりますけれども、その基本姿勢としては今日経済成長と技術革新の進展によりまして急激な社会構造の変化が行われておるわけでございますが、これに対応して今日ほど人間性の回復、人間尊重が強く要求される時代はないと思うのでございますが、このことはすべての人間が生涯を通じ、個人個人の立場を通じて…
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 確かに明治五年、文部省で書籍館を開いてから百年たつわけですが、いま秋山委員から仰せのように、歴史は古いにもかかわらず、諸外国に比べて非常に図書館の設置数あるいは貸し出し数その他非常に貧弱な状況にあるわけでございます。データは文部省の方から示されると思いますが、私の調査では蔵書冊数にしてもアメリカは一億六千百十三万冊、イギリスで七千七百二十万冊という状況でございますが、日本は二千七百三十七万冊、これは昭和四十六年の調査と思い…
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 お答えいたします。 先ほども申しましたように、とにかく諸外国に比べて、日本の貸し出し状況が非常に低い。それと図書館数が一般に市に少ないということから、この移動図書館、ブックモービルは非常に住民の立場からいたしますと、手取り早く本が読めるということで非常にいいわけですが、現状はこの移動図書館すら非常に少ない。現在は自動車数が百五十九台、自治体数が百三十五でございますが、自動車数が百五十九台で、五年間で年平均十二・八台の割合で…
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 最初、この第十条の「都道府県及び市は、図書館を設置しなければならない。」ということにしたことについての趣旨は賛成であるが、予算の関係その他ですぐにはできないのではないかと、一〇〇%できないのではないかというもっともな御質問でございます。私どももそういうことを考慮いたしまして、附則のところで「昭和五十三年四月一日から施行する。」と、三カ年の余裕を持たせて、そして市の中でも基準に合う図書館は一館ということで三年間の間に充足して…
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 順序が不同になるかもしれませんが、まず最初に館長の件でございますけれども、館長は、いままでのいろんなことから、また先生の仰せのとおり、やはり有資格者が館長になることが望ましいんじゃないかと、このように考えます。 それから人件費補助については、三年後から人件費補助をしていくと、こういうことにしておりますので、これには計上しておりません。 それから特別措置でございますが、これも先ほど十三条の二で、「公立図書館に置かれる専門的職…
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 先生のおっしゃるとおりだと思います。したがいまして、この法律案が施行になれば、そういうことを考えながら、検討しながら三年間の計画を充足していきたいと、このように思っております。しかし、先ほどから論議が行われておりますように、とりあえず、基準の低い中で、また、日本の図書館の設置状況あるいは貸し出し状況、あるいはいまおっしゃったような補助金の問題等、図書館行政についてはいろいろ問題があります。したがいまして、そういった点を充足…
第75回 参議院 文教委員会 第14号
○内田善利君 関連。 私は実験も調査も同じテストであらわされると思うんですね。ただ、実験という場合と調査という場合は、調査の場合は安全であるということがはっきり明確であれば、どれだけ体位が向上するかということで私は調査になると思いますが、安全であるか危険であるかというまだ不安な段階でやることは私はこれは実験じゃないかと思うんです。ですから、その当時、実験であったかどうかということは私はよくわかりませんが、現在が、先ほどの合成洗剤もありま…
第75回 参議院 文教委員会 第13号
○内田善利君 それでは、端的に時間の関係で御質問しますが、現段階では許可制はむずかしいと、櫻井先生並びに甘粕先生はそういうことだと思いますが、それでは現在では許可制はなかなかとれないけれども、将来は許可制をとるべきだと、こういうことのようでございますが、そうでございますか。
第75回 参議院 文教委員会 第13号
○内田善利君 それと、運用面に入りますけれども、いままでたくさん保存状態を見まして、まず、Aランク、Bランク、Cランクと文化庁の方で現場の方に行政指導があっているわけですが、このランクづけをするのは一体だれなのか、だれが責任を持つのかということです。私はやっぱりこれは発掘調査をやった後すべきじゃないかと、このように思うんですけれども、もう開発側では、ああここはCランクだからもういいんだというようなことで、最近は開発側もABCのランクづけ…
第75回 参議院 文教委員会 第13号
○内田善利君 それと、同じ埋蔵文化財の問題ですけれども、原因者負担の問題ですね、開発側が——発掘調査費を原因者が負担して出すと。いま福岡県で竹並遺跡が発掘されておりますが、これも仮収蔵庫さえも業者側が負担してつくってると、こういう状況のようですけれども、開発側がお金を出して調査費を出すということは、どうも私には保存という観点から納得ができませんですが、諸外国も大体そういう状況でありますし、これは文化庁のまあ財政上の問題、予算の問題がかか…
第75回 参議院 文教委員会 第13号
○内田善利君 それと、調査期間の問題ですが、これは先ほども出ておりましたが、実際、広域な埋蔵文化財がある場合、先ほど何カ所か例を挙げられたわけですけれども、広さあるいは土質といいますか、地質といいますか、そういうもの、あるいは雨期にかかったような場合とか、いろいろ原因があって、そういう期間が出てくると思いますけれども、実際、大体平均して、たとえば幅一メートルなら一メートルで、深さ一メートルぐらい掘るのに、具体例——これでなくても結構です…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 最初に大臣にお聞きしますが、先ほど前質問者の答弁に、法の精神をどのように行政に生かすかということだと、協議制あるいは調査体制あるいは国と県市との連絡をよくしていくというようなお話でございましたが、この中で先ほど総則の問題でも問題があっておりますように、問題は、私はいままでの文化行政を見てきて、結局、基本的には開発か保存かということになってくると思うんですが、その開発か保存かという調和論がややもすると悪用されまして、の方に走…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 河野小委員長がおられませんので、私は法の運用面について具体的にお聞きしていきたいと思いますが、まず、行管庁の監査結果にもありますが、埋蔵文化財の包蔵地を行政指導によって文部省は都道府県委員会に対してA、B、Cのランクづけをさせておられるわけですね。このA、B、Cのランクづけなんですが、このランクづけが、発掘途中に、CであったものがAが出たと、あるいはAであったものがCだったというようなことが起こるわけですけれども、このラン…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 どんな遺跡でも先祖の文化遺産である以上は私は平等に重要な遺跡として、そういった認識を持って当たるべきじゃないかと、そうして、そういった認識のもとに当たった実証を優先させるべきであると、そういうふうに思うわけですね。高松塚古墳の場合もありますが、あらゆるところでこれはCランクだというので業者がどんどんどんどんCランクということを知った上でどんどん破壊していくという例もあるわけですから、包蔵地をA、B、Cのランクづけをすること…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 本当は開発し、破壊する立場にある者が調査費用を出すということは、結局破壊につながるわけですね。原因者が負担するということですけれども、開発をする、そういう立場にある者が調査費用を出すというんですから、調査費も出し渋るし、また、埋蔵文化財もその影響を受けて壊されていくという傾向が非常にあるわけです。それと調査費をなかなか出せないということで、あの姫方遺跡の場合も二ヵ月ぐらいは大学生があるいは高校生がブルドーザーの前を走ったり…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 時間の関係で、次々に移っていきますが、今度は装飾古墳の管理状況ですけれども、この管理運営が、福岡の場合は、大体北九州で全国の約七〇%の装飾古墳があるわけです。高松塚古墳の場合と違いまして、非常に北九州の古墳はそれよりも五百年も千年も前だと聞いておりますが、北九州の古墳は原始美術の源流とこのように言われておると、ところが行ってみますと、王塚古墳は三年間かかって、高松塚古墳がこれを参考にして保存をしているということなんですけれ…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 これは一北九州だけの問題じゃなくて、やはり国民全体の文化遺産だと思うのですね。そういった意味で、やはりこういったものが出てきたときには、あるいは出てくる前に、やはり開発計画のマスタープラン等で、古墳の科学的な保存、管理等を予算をきちっとつけてやるべきじゃないかと思いますね。文化庁予算がないことは知っておりますけれども、竹原古墳のごときは観覧料を取って、それで何とか細々管理をしている、こういうことです。ですから、文化庁ももう…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 それから開発なんですが、佐賀の東部工業団地、ここで九州の中でもハイライトとも言うべき内陸工業団地ができることになって、買収がほとんど行われているわけですが、ここの遺跡事前調査といいますか、それを文化庁やられておるわけですが、現在までの状況をお聞かせ願いたいと思います。
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 そうしますと、予備調査の結果、三万一千三百平米を保存するということですが、これはランクづけは何ランクにあるのですか。
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○内田善利君 何ランクということじゃなくて、重要な遺跡としてということですが、私が聞いたところでは、非常に重要な出土品が出て、耶馬台国との関係にもこれから関連があるんじゃないかと、このように聞いておりますが、その辺はどうですか。