内田善利
会議録に記録された「内田善利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,054 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 運輸委員会28 件・28%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 昭和二十九年のこのPTA参考規約、また昭和四十二年の社会教育審議会の答申、その両方に、PTAは父母と教師が一緒になって学校教育、家庭教育について相互理解を深め、あるいは地域の教育的な環境の整備を図るもので、学校後援会みたいな性格になってはいけない、先ほど大臣からもおっしゃっておりましたが、学校後援会みたいな性格になってはいけないと、こうなっておるわけですね。寄付行為等父兄負担をさせることは厳に慎まなければならないと、こうあ…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 それではお伺いしますが、いわゆる公立の小学校のPTA会費の児童一人当たりの年会費平均額と、文部省直轄下の国立大学附属小学校のPTAの児童一人当たりの年会費平均額、おわかりでしたらお答え願いたいと思います。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 こうなりますと、公立の方に比べて国立の方は約十倍ということになりますね。そういった点からいきますと、文部省の監督下にある国立の付属小学校で約十倍ということになりますと、この点について大臣はどのようにお考えになりますか。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 昭和四十三年、福岡教育大の付属小学校での入試に際しての一大汚職事件があったわけですが、その際に非常に不当に高いPTA会費、入学金の問題が指摘になっておりますね。その後、現状は先ほど四十四年から父兄負担の軽減をするよう指導しておるということですが、少しも是正されていない、こういう現状なんですが、どのようにお考えになりますか。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 指導を加えなければならない事柄だということですが、現実はそのようになっていないわけですね。元宮地大学学術局長は昭和四十三年九月二十六日、通達されておりますが、それによりますと在学校生徒の父兄からの寄付金の抑制については、かねてから御配慮のことと存じますが、入学者選抜の適正を期するためにも特段の御配慮を願います。こういう通達が出ております。それから昭和四十四年の十一月六日には教育職員養成審議会の会長名で文部大臣に建議がなされ…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 これを一つ一つ例を挙げて申し上げますともう時間がありませんので申し上げませんが、要は、局長のお話はPTA会費と高校納付金を一緒にすれば国公立余り差はない、縮まってくる、そういうことですけれども、そういうことから、この程度の減額が昭和五十年からなされるということなんですね。昭和五十年から幼稚園の場合は三万四百円から七千二百円、小学校の場合は四万一千六百円から三万幾らというふうに減額するという、PTAの納付金といいますか、会費…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 社会教育局長、まだ答弁できませんか。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 広島大学の例を挙げたわけですが、もう少し詰めていきたいと思うのですけれも、そうなりますと、減額なさったということは、結局国立大学の付属小学校、中学校、高校PTA会費が非常に父兄負担が大きかった。だから減額した、こういうことですか。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 特にいま申し上げますと、幼稚園の場合は三万四百円であったものが七千二百円に軽減されるわけですが、いままで付属幼稚園に出していた方々は非常に大きな負担をしていたわけです。五十年から七千二百円になる、こういうことですが、いままでそういった高額を幼稚園に出しておった方々、こういう方々に対してはどのような配慮をお考えでしょうか。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 とにかく、国立の付属幼稚園ですからやっぱりいままでPTAについての考え方ですね、その誤りがあったということを私は感ずるわけです。もう少し具体的に申しますと、今度は東京学芸大学の付属中学ですけれども、ここでは入会金が一万円、それからPTA会費が月千円、ほかに新入会員には設備充実費として八千円を徴収しておる。そのほとんどが学校後援費となって大体年間一千万ぐらいを国が受け取っておる、こういうことになるわけですね。また、広島大学の…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 時間がだんだん迫ってまいりましたので、先に進みますけれども、大臣、学校教育法の第五条には、「学校の設置者は、その設置する学校を管理し、法令に特別の定のある場合を除いては、その学校の経費を負担する。」すなわち、国立大の付属校なら国が全部その経費を負担すべきであるということだと私は思うんですが、「法令に特別の定のある場合を除いて」というのは、まあ緊急事態だろうと思いますが、国立大学の付属校なら国が全部その経費を負担すべきである…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 もう一つ申し上げますと、地方財政法第二十七条の三と四、それから施行令の第十六条の三、これには、地方自治体は学校施設、設備費について、直接であると間接であるとにかかわらず、その負担を住民に転嫁してはならない、こうあるわけですね。国は地方に対し、住民に学校の経費の負担を直接、間接を問わず転嫁してはいけない、こうあるわけですね。そのように指導し、法令化しているわけですから。国の行政府である文部省がPTAという間接的なものを通じて…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 まあ努力しておるということですけどね、あるいは答申がありあるいは通達がありされておるようですけれども、現実にはそうなってないわけですね。アメリカ等では、まあ諸外国の例いろいろありますが、アメリカが一番よくPTAのあり方については進んでおるようですけれども、フランスなども——フランスにはいわゆるPTAはない、西独と同じように父母会あるいは学校友の会、そういうものができておって、学校の仕事を理解し、父母間の親睦を図るのが目的で…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 それでは受け取ってもいいわけですね。いまの答弁聞いてますと、法律にはこう書いてあるけれども、改善していきたいということですが、受け取ってもいいんですか、受け取ってはいけないんですか。この辺をはっきりおっしゃっていただきたいと思うんですが。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 大体、答弁される局長の意向はわかりますけれども、地方財政法第二十七条、それから学校教育法第五条、これには抵触しないんですね。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 以上でこのPTA会費の問題終わりますが、こういう実態が起こらないように十分ひとつ指導助言していっていただきたいと、このように思います。 それでは、あともう少し時間があるようですから質問いたしますが、最近、体育の授業中、それから技術の授業中等に災害が非常に多いわけですが、新聞等でもたびたび報道されているわけですが、この学校災害の実情をまず教えていただきたいと思います。
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 四十九年度事件総数が八十五万三千件ということですが、非常に多いわけですね。死亡が四十八年度が二百二十八件、廃疾になった児童が三百七十三件、合計六百一件と、このようになっておりますが、非常に災害が多い。四十九年度の交通事故でも死傷者数が約六十六万人と、このように聞いておりますが、学校における災害で児童が八十五万三千人も一年間に事故を起こしている。こういうことなんですが、これに対する対策ですね。学校安全法というのがありますけれ…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 いまの安全会の給付が低い場合は訴訟によって争うということになるんですけれども、国家賠償法にしても、民法にしても、争う場合、やっぱり学校の校長あるいは先生を被告席に立たせて、その責任を追及していくということになりますと、自然に報告がなされなかったり、隠されたり、そういうことも自然に起こってきがちなんですね。ですから、過失責任主義をさらに無過失責任主義に切りかえていくべきじゃないかと、このように思うんですが、この点はどうでしょ…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 一番最初に申し上げましたように、非常に学校災害が多いわけですね。例はたくさんありますが、こういう災害が起こった場合に、やはり国がしっかり補償していくという制度が必要だと思うんです。あの光化学スモッグが特に東京都内でたくさん発生しているわけですが、これも、公害病としてはまだ認定されません。ですから、どうしても、この安全会による補償ではまた低額だし、やはり何らかの方法で公害病としては認定されない、学校では非常に重症な子供も最近…
第75回 参議院 文教委員会 第16号
○内田善利君 安全会の給付は非常に低額であるわけですが、何らかの方法で学校災害の児童に対する補償を考えなければならないと思うんですけれども、大臣いかがでしょうか。