兼岩傳一
会議録に記録された「兼岩傳一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,045 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会59 件・59%
- 議院運営・人事連合委員会18 件・18%
- 外務委員会12 件・12%
- 本会議11 件・11%
※ 全 3,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 本会議 第27号
○兼岩傳一君 私は日本共産党を代表して、スト禁止法案について質問をいたします。 政府は、本法案が公共の福祉を守るためのものだと説明しておるが、一体、政府の言う公共とは誰を指すのか、先ず第一にこの点について吉田首相の明快なる答弁を求めるものであります。街を御覧なさい。現在、一日二時間、一週二回の昼間停電で国民は大変な損害を受けておる。家庭ではアイロンもかけられず、電熱器も使えず、中小企業家は仕事にならないため、一層ひどい金詰りに陥つて、倒…
第15回 参議院 本会議 第27号
○兼岩傳一君 木村保安庁長官は割に正直な答弁をされて、出動させるんだと言つておられるし、それから通産大臣に至りますと、同割ということを、僕が七割と指摘したことは間違いである、そうして自分は何割であるという主張が何にもありません。(「非常識だから答えようがないんだよ」と呼ぶ者あり)これは、けしからんと思う。 それから、私は今、緒方官房長官が答え放しで席を外されたことに対して、非常な、彼自身の言葉を以て言えば、非常な批判の目を向けたい。そこ…
第15回 参議院 本会議 第21号
○兼岩傳一君 私はここに日本共産党を代表して、吉田首相と関係大臣に対し、今国民が最も問おうとしている外交、再軍備、財政、貿易などの諸点について、順々にこれを質さんとするものであります。 先ず第一に、国民最大の関心は、日本の軍事基地化と、軍国主義の復活によつて生じて来た新らしい戦争の危機をどう防止するかの問題であります。併しこの問題は日本国民ばかりのものではありません。戦後アメリカのとつた武力によつて世界を支配する政策のため、ヨーロツパで…
第15回 参議院 本会議 第21号
○兼岩傳一君 再質問をいたしたいと思います。
第15回 参議院 本会議 第21号
○兼岩傳一君 通産大臣は、私の質問いたしました直ちに効く薬として、薄板、亜鉛引鉄板、それから建築用鉄材について答えがありません。それから外務大臣は、五万九千人の引揚名簿が整備されて、はつきりあるのかないのか、この点。ある、ない、はつきり五万九千人耳を揃えて、明確にあるならばあると、一つ御返答願いたいのであります。(「見せると言え」と呼ぶ者あり)そうして、それを一つ御提出願いたいのであります。(「国会へ提出せよ」と呼ぶ者あり)国会へ提出願…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 この引揚げの問題は、これは外務次官にお尋ねしたいのですけれども、数年来吉田内閣が、それから特に岡崎外務大臣は、これの引揚げの問題が片付かないから国交が回復できないのだというように一枚看板にしておられるのですが、もう少しインドなど通らないで、直接話を進めて、友好の途を開いて行くという積極的な策がないとすれば、引揚問題を理由にして中国との不和をわざとかもし出しておられるのだという非難に答えられないと僕は思いますが、どうですか。…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 幾つかあるうちの問題、大きな問題として引揚問題をこの数年来日本はもとより世界的に発表しておられる。これはもう事実でしよう。だとすれば、その一番大きな問題を解決するという……国交回復ということはあなたがたは口先だけか。嘘でないならば、こういう問題こそ誠意を以て解決する。解決の第一歩として、やはり政府なり民間団体、それから赤十字或いは中国と日本の友好的ないろいろな団体、政府並びに国民的な諸団体を総動員してこの問題の打開に努めて…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 僕は今の外務次官の考えは、もう全く間違つておると思うのです。態度が間違つておると思うのです。あなたは一体引揚問題の根本的な問題として、日本が十数年に亘つて中国を侵略していたという事実、中国の五億の人に多くの戦争的な被害を与えていた。即ち日本が戦争犯罪人であつた。戦争の侵害者であつた。そうして今度帰つて来る人は戦争犠牲者である。だから政府としては戦争の、侵略的な従来の日本の態度に対して深い反省があるか、且つ引揚げて来るところ…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 あなたは口の先でそういうことを言われたつて、今の戦争犠牲者の問題は第二として、第一の問題として、中国に対してどうして国交を平和的に再開して行くかということは、侵略の過去の事実に対してお詑びしないで、どうしてあなたは解決をしますか。日本は侵略者である、中国が被侵略者であつたという事実を承認されるならば、そういう傲慢な、不遜な、向うからどうだああだ、そういうあたかも自分がもともと平等で公正であつたような態度は、あなたとれるわけ…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 それは第二に聞くこととして、この程度でその問題はあれするとして、次官はそれでは、現在はインド政府ですね、続けてインド政府との斡旋によつて理解が不十分なときは国連に頼む。それが第三、第四と言われましたが、一つお考えがあるならばそれを知らして頂きたい。
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 第三は赤十字、赤十字の機関ですか、その三つですね。今、現在はインド政府ですか。
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 それはその程度にしておきましよう。それから第二の問題として、仮に三万人の受入ということを、従来の冷淡な悲惨な状態をずつと改善される考えがあるというように、先ほどからの高良委員の質疑で受取られたのですが、その具体化として、その受入の中の予算措置その他については、外務次官はどういうようにこれから具体化して行こうという考えを持つて、一方において外交的なものの進捗と伴つて国内的の問題として、この受入のための予算措置、住宅とか職業と…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 あれですか。予備金ですか何かから出すという程度以外には考えていないというのですか、どういうのですか。新たなる状態に新たなる角度を以て、従来の悪いところは反省して十分に温い受入をするための予算措羅という点については、もうちよつとお尋ねしたい、正確に聞いておきたいですね。
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 援護庁の長官のあれはえらく冷淡ですね。向うの引揚げの出し方に応じて受入態勢をとるのですか。受入態勢はかくのごとく万全である、故に安心して一つ帰してもらいたいという、そういう受入れる側の具体的措置を基にして迎え入れるという考えはないのですか。あなたの説明ですと全然ないのですね。向うの出し方に応じておもむろに立てられるのですか。あなたは引揚げ監督長ですか……。
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 政府の万全の措置なんという馬鹿な単語を信ずるような馬鹿な国民はおりませんよ。あなたがた引揚者に何をやつて来たか、そして今もそういう冷淡な態度でやろうとしておられるが、大体政府が口の限りを尽して引揚問題については中国及びソヴイエトに対して非常な失礼なデマを投じておいて、さていよいよ向うから話があるときにはよく考えて万全の措置を講じたいと、我々その万全の措置なんという言葉を頼りにすることはできないので、どういうふうな受入れ方、…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 こんな生意気な政府委員はない、何たる答弁ですか。そんなことであなたが議員だつたらそれで納得しますか、詳細に拝聴しましよう。なぜそういう、何ら納得のできない一行か二行の、こういう重大な三万人の人間の受入に対してそういう冷淡な答弁しかできないのですか、誠意がないのですか、全然……。あなたは港と、受入の宿舎と、それからその後の住宅と、それから職業と子供たちの教育と、ちよつと考えてみても五つ、六つの問題については全然具体的な対策は…
第15回 参議院 外務委員会 第7号
○兼岩傳一君 外務次官から一つ拝聴しようじやありませんか。
第15回 参議院 本会議 第6号
○兼岩傳一君 議事進行について発言の許可を求めます。このような重大な会議の進行中において、総理は理由も不明のままにいなくなつてしもう。定足数はかくのごとく欠如した状態、こういう状態において、新らしい第四次吉田内閣に対する我が党の質疑をするということは、甚だ不まじめであり、且つ議長はかような議事の運営をなさるべきでないと思います。動議を私は提出いたします。休憩されるところの動議を提出いたします。(「定足数ないよ」と呼ぶ者あり)
第15回 参議院 議院運営委員会 第6号
○兼岩傳一君 僕は官房長官にお尋ねしたいと思います。私はですね、明日一日休むか休まないかということは、これは我が参議院独自の見解できめるべきことで、これはいいと思うのです。 併し新しい総選挙に基いた新しい内閣を代表する官房長官として、国民に対して主権在民の憲法下において、重要な施政方針の質疑の日取りについて、この渉外……某国大使の渉外上の用務のために、一日延して頂きたいというような条件を附けられるがごとき、そういう態度で新しい内閣が我が…
第15回 参議院 議院運営委員会 第6号
○兼岩傳一君 大使との話があるから休む。明日は一日休んで欲しいというあなたの希望ですね。