八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○八木(一男)委員 ちょっともう一問だけ。九円五十銭の問題はそういうふうに保険料の方にお考えになってもいいし、その財源を二百八十円のものを下げる財源にも使える、いろいろな方法があると思う。それで、少くとも二百八十円を二百二十円に下げていく、これは五十銭では片づかないでしょうけれども、とにかく二百二十円に下げることを至急考えていただきたいとわれわれは考えるし、また二百八十円のままではわれわれはこの法案に賛成するわけには参らないと考えておる…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 今度の健康保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案並びに同趣旨の船員保険法その他の修正案につきまして、提案者並びに関連して政府に御質問をいたしたいと思います。この修正案はごくわずかいいところもございまするけれども、この希代の悪法と言われる現在の政府案を直すものとしては、ほんとうに取るに足らない、悪法と同様内容のものであるということが言えると私どもは考えるわけでございます。なぜもっと積極的によくする努力をせられなか…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 第一項についての御答弁は、今の政府案についての悪い点は認めるけれども、基本はそのまま残しておきたいという考えのように承わりました。この二重指定が非常に悪いということはずいぶんと追及されまして、社会保障に熱心な野澤先生は十分御承知のはずであります。これは一部悪いところを認めたから附帯決議に書いたということですが、附帯決議では弱い。こういうことをされるのは、ほんとうに悪いことを認めながらも政府案を出した建前上、それをくず…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 私のことを勇気があるとおっしゃいましたけれども、野津さんは良識のある勇気をお持ちになる。そうすると私は良識のない勇気を持っているということになるわけであります。そういうところに根本的な間違いがございまして、たとえば私の申し上げたいのは一部負担をなぜ減らす処置をとらなかったかということを申し上げたい。私は一部負担を減らすべしという意見が良識があると思うのです。というのはこのような社会保障とか社会保険の根本理念からいえば…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 そういたしますと、去年のときも提案者は御関係になっておった。去年も一部負担をふやすという立場をとられたのでございましょうか。一部負担を減らす努力をされるならば、去年のあの財政の状態においてもああいう程度、ことしの府県財政のことから考えれば、減らすお気持があれば、全部なくすこともできる。大蔵省がぎゃあぎゃあ言っても、少くとも野澤先生の政治力をもってすれば、こんなものをぐんと減らすぐらいのことはできるはずだ。それをしない…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 時間もありませんし、同僚の議員にあまり失礼なことを申し上げてもどうかと思いますので、あれですけれども、下げようと努力した、下げる条件はそろっている、それを出されないところに、私どもはほんとうにがっかりするのです。自民党は大政党です。そうして先生方は社会保障に熱心なはずだから、その実をあげていただかなければならぬ。その実をあげて、ほんとうに実行で示していただきませんと、いろいろな看板が全部うそだということになりますから…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 今の政府の見解で、こういう次第だからと言いのがれをしておられるのですけれども、ほんとうに政府の方は悪い案を作って、そしてほかにはなるたけ聞かせないで推し進めようとする。この間論議になりましたように、社会保障制度審議会に諮問をしなかったというのもそれである。法律論で逃げようとしているけれども、逃がすわけにはいかない。なぜそういうことを、わかっていながら、われわれが注意したのをやったかというのは、そういうところで尋問され…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(一男)委員 大へんうまい言い回しでお答えになりましたけれども、とにかく一番不幸な人をむごたらしい目にあわせる結果になることは当然でございますので、厚生大臣はこの案の悪いことを十分にしみじみと今晩帰って考えて下さい。そうして自分のやろうとすることによって及ぼす影響、それによってどういう人がどういうふうに不幸になるかということをしみじみと考えて、その点についてそういうことにならないように考え直していただきたい、与党の方々も勇気を出し…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 現在案件になっております問題の中で、船員保険の問題が今まで質問をされておりませんでしたので、この問題を基点といたしまして質問をいたしたいと思うわけであります。 まず政府にお伺いいたしたいのは、船員保険は御承知の通り健康保険と違いまして全部政府管掌でございます。健康保険では非常に標準報酬の多い人が組合管掌になり、少い人が政府管掌になるということで、それが政府管掌の赤字が多くなる理由であります。船員保険では全部が政府管掌…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 今お話の収納率が少いという点につきまして、漁船の船主の方にそういう点の問題がございましたならば、これは厚生省としていろいろな処置をおとりになる必要があると思うわけでございますが、その問題を別にいたしまして、結核が多いということも赤字の原因でないかと私ども考えるわけでございますが、それについてはいかがでありましょうか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 今、保険局長が御想像されましたように、実は船員には非常に結核が多い状態にございます。海員組合の方で調べました、一昨年の数字でございますが、下船療養中の船員の病気の五七%は結核というような数字が現われております。そうなりますと、非常に結核患者が多いということになるわけです。この船員保険の赤字の問題を解消するためには、いろいろの方法が必要だと思いますけれども、結核を少くするということが一番大きな要因ではないかと思うのです…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 厚生大臣はさっき漁船のことを申されましたけれども、漁船だけではございません。また漁船につきましても、体格がいいといいましても、これは厚生大臣も十分御承知の通りでございまして、結核というものは、前に丈夫でも急に悪くなることがあるので、ほかの問題とちょっと違いますから、その点を御認識いただきたいと思うのですけれども、一般の漁船におきましても、一般の船舶におきましても、このごろ非常に労働強化がされております。そういうことで…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 運輸大臣ははっきり手続がおわかりにならないなら、そういう手続を踏んで至急にそのことを実行されるという御意思であると考えてよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 それでは次の問題に移りまして、これは厚生大臣に聞くのですが、今度船員保険の方の保険料を変えようとしておられる。その点につきまして、失業保険のあるなしによりまして、千分の五、それから千分の七というふうに変えておられるわけでありますが、その千分の七の方になった部分は、御承知の通り非常に零細な事業でございます。零細な漁船でございます。そういうところの人たちの収入も非常に少いということで、千分の七にしたということは非常に零細…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 今までの船員保険と一般の健康保険ではいろいろの差がございました。たとえば一部負担がなかった点、あるいは継続診療に期間の条件をつけていなかった点、または、独身の入院患者について、四千円じゃなしに六千円の傷病手当金の支給をしたというようないろいろな点があるわけでございますが、そういう状態に今までございましたことについては、それはそれだけの理由があるはずでございます。それを今回健康保険と並べようとしたことは、非常に特殊性を…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 今、いろいろの特殊性は維持しつつそういうふうに財政状態から制限を加えたという御答弁でございました。一応表向きに聞きますと非常に筋が通ったように聞えるのでございますが、その前に、先ほどの結核問題といい、運輸大臣はなりたてのほやほやでございますけれどもその問題は全然御承知ない。厚生大臣もあまり詳しくは御承知ない。大臣は二人ともなられたばかりでございますが、事務当局がすぐに大臣にそういう重大な問題があるということを進言して…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 政府の方は健康保険の改正案を出されることにきゅうきゅうとしておるわけでありまして、一連の法律であるからということで、船員の保険の特殊性について十分に検討したり、十分に考えないで、どうもそろえて出したような気がする。船員保険というのは大きな特殊条件にありますので、健康保険と並べて今度お出しになったということが非常に間違いである。それは間違いであっても、お出しになったし、また両大臣もこのことはあまりお詳しくないので、すぐ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 では高田さんからでけっこうですけれども、健康保険の方はどのくらいの率になりますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 そうすると、健康保険と船員保険が非常に矛盾いたしております。三万六千円以上の人は船員保険の被保険者の方に多い、健康保険の方は少い。ところが標準報酬の改訂の内容を見ますと、健康保険の方は最高五万二千円になろうとしておる、船員保険の方は三万六千円にとどめておる、そんな矛盾した話はないじゃないか、どういうわけでそういうふうになったか、これは厚生大臣から伺いたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一男)委員 厚生大臣は保険局長の御説明をよく聞いておいでになったと思いますが、これは非常に矛盾であるということは保険局長も認めておる。厚生大臣もお認めになると思う。矛盾であるのに矛盾をそのままにしてほうっておくということは政府のやり方として非常に不十分である。矛盾を何とかして解決するという努力がなされなければならない。さっき保険局長は並べて喜んでおるということで、少し失礼な言葉を吐いたかもしれないけれども、ここでも言えるのです。…