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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 政府提出の国民年金法案につきまして、内閣総理大臣に御質問を申し上げたいと存じます。国民年金法案が国民の輿望に従いまして、政府案と社会党案が提出されて、ただいま衆議院で審議をされておるわけであります。この画期的な法案に関しましては、総理大臣としては十分に世論を聞かれ、特に世論の集中点でありまする国会の論議を聞かれて、それをこの国民年金法案をどうするかということの重要な基礎とされる必要があると考えているわけであります。そ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 国会の論議を十分に尽すというお考え方には、私どもも全く同感でございます。各委員御一緒になって一生懸命やっておるわけでございますが、論議を尽されて明らかになって、こうした方がいいということがその通りになるのでなければ、意味をなさない。その点につきまして、総理大臣はそういうふうにする御意思があるかどうか。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 そのような結論になりましたときは、政府原案にこだわらずに、たとえば政府原案を出し直すとか、あるいはそれが技術的にもし困難であるときは、政府と一体でございまする与党の方で、この点について修正をしようというようなことをなさるべきであると思いますが、これは内閣総理大臣として、また自民党の総裁として、そのことに対するお考えを伺いたい。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 大へん適切な御答弁でございます。その御答弁の通りに一つしていただいて、それをあとで変えられないようにお願いいたしたいと思います。 それでは内容に入らしていただきます。まず国民年金法の政府案に対しての御質問をするわけでございまするが、比較上、同時に提出をされております社会党案にも言及しながら御質問を申し上げたいと思います。 政府案の根本的な制度でありまする拠出年金制度の中の基本になるものは、老齢年金であります。その老齢…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 政府案の第一条には憲法第二十五条の精神に従ってという条文がうたってございます。憲法二十五条は申し上げるまでもなく、健康で文化的な最低生活をすべての国民ができる権利を有するということに相なっております。率直なお考えで、月三千五百円の生活が健康で文化的な最低生活であるというふうにお考えでございましょうか、総理大臣の実感からお答えを願いたいと思います。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 総理大臣のお言葉でございますると、十分ではないが最低生活をささえるには役立つというようなお考えだろうと思います。三千五百円だったら確かにそういうことになります。総理大臣おっしゃる通り。ところがこの法律では憲法第二十五条の精神をうたって、健康で文化的な最低生活を目標としておるのでありますから、総理大臣の言われた健康で文化的だということがない最低生活では、離れているわけですが、それでは非常に不十分だと思いますので、簡単で…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 現在の状態において、と先ほど総理大臣は言われました。この年金の完成は四十五年後から開始する。今と四十五年後との間に非常な差があることは、聡明な総理大臣はおわかりだろうと思います。今の時点でも総理大臣が、十分とは言えないかもしれないが、しかも健康で文化的なということははずして、ほんとうはだんだん命をすり減らしながら、ただしばらく命をつないでいくという最低生活をやっと維持できることに役立つであろうということを言われた金額…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 四十五年後のことを考えますると、総理大臣は少いということをもうすでにお感じになっておられると思います。現在においても健康にして文化的じゃない、ほんとうに命をつなぐだけの最低生活に幾分役立つということを総理大臣がさっきおっしゃった。それが四十五年後になったらどんなものになるかということは、どんな方でもわかるのであります。特に総理大臣としてはわかると思います。それを直す御努力をされなければいけないと思う。それを直す御努力…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 実は直す方法は総理大臣、あるのでございます。総理大臣は今年度の予算のことを頭に入れて、それでいろいろな言質をとられて直すのではかなわないというふうにお考えになるかもしれませんが、ほんとうの政治家ならば、ことしの予算でも組みかえて直していただかなければならないけれども、それはさておきまして、この拠出年金の始まるのは二年後であります。それですから、その間に検討されてどんどん直されることは、政府がそう困らずにできるわけです…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 ごもっともな御見解であると思います。実はこの問題は非常に小むずかしい問題なんです。国会で論議をされまして、そういう問題が非常に考えらるべき問題であるということで、与党の方や厚生省関係の方もそういう態度におなりになった。私どもはどうしてもそういうことを考えるべきであると考えておる。社会保障制度審議会でもそういう意見が出た。そういうことを加味して三千五百円を高くする努力をぜひしていただきたい。ただしこれは今出す決心をした…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 実は総理大臣にたくさん伺いたいことがあるのですが、何ですか時間が少しワクがあって、同僚の滝井委員がお聞きになる時間があるので、たくさん聞けなくて残念でございますが、部分的にお伺いいたします。それで時間の節約上一問一答でお伺いすることが当然のことでありますが、先にこっちでしゃべってしまってお答え願うということもあるかと思いますから、御了承願いたいと思います。 もう一つ、開始年令の問題でありまするが、開始年令の問題につき…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 さらに検討してそれを下げられる御努力をされるかどうか。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 実は時間がないので残念なのですが、厚生大臣とのいろいろの質疑応答の間においては、厚生大臣はそうあるべきだということを認めておられるのです。ただし今の内閣の決定した条件であるから、それを変えることは厚生大臣としては言えないということで、苦しい立場に置かれている。総理大臣はそういう点を考えられまして一つ御検討を願いたいと思います。厚生大臣首を振っておられますから、この点についてはあとでお聞きになっていただいてけっこうだと…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 検討するといっても、検討して実現すれば、落第点の政治家が六十点ぐらいになるわけです。そういうことを言っただけで何もしなければ落第点のままなんです。及第点をとっていただきたいと思います。たとい自民党の総理大臣であっても、日本の国の総理大臣でありますから、及第点をとって政治をやってもらわなければ困る。今おっしゃった通り、三年未満の者は、貧乏人の金が収奪されているということがある。総理大臣は御承知じゃない。御承知はないけれ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 時間がないから、厚生大臣けっこうです。時間があれば聞くんだけれども、それは間違いないです。絶対間違いないから、あとで聞いてもらえばいいです。間違いないことがわかったら、及第点をとりたいと思ったら、即刻措置をとられたい。それは一つの焦点を言っただけで、ほかの点でもいろいろな、社会保障的にいってほんとうに年金が必要な人に年金が入らないとか、十分入らないということがある。総理大臣は知らないけれども、総理大臣はほんとうに、わ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 それでは、総体的にその点について与党の方が御相談になって修正することを、総裁として政策審議会のわけのわからぬやつがブレーキをかけないように御推進を願いたいと思います。 それから、特にこの問題の一番焦点になる生活保護法の問題では、厚生大臣は、ほんとうにこれを解決する道を考えなければいけないことを認めて、閣議で諮っているわけです。閣議で諮っておられる。その閣議で諮っておられることがよりよくなって通るように総理大臣はしてい…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 ここだけは、総理大臣、今御答弁願いたい。老齢年金額と同じものにしなければ、一番気の毒な人に少ししかやれない。ほんとうに一番気の毒な人。何回も言わなくても、聡明な総理大臣はわかるはずです。ですから、これは総理大臣の責任で、今少くとも同額、われわれは倍額と思っておりますが、これは岸内閣の立場もありますから、少くとも同額はきめるのだということを言って、生活保護階級が非常に心配をしている点を、厚生大臣が非常に心配しておられる…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 お答えをいたします。その前に、今までにあまり例がなかった野党案に対しまして、御質問を下さいました八田先生の御態度につきまして敬意を表したいと思います。今後与党の方が八田先生の例にならわれまして、そのように国会でりっぱな論議をされますことを心から期待いたすものであります。 今所得保障の定義について聞かれまして、完全なるとか、あるいはそれがついてない点についていろいろ御指摘になりましたが、質問者の御意図は、社会党の所得保障はど…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 八田先生の御研究に満ちたいろいろの御説明があった後に御質問がございましたが、その前の背景についても私少し異論がございますので、順番に従って八田先生のおっしゃったことを、逐次私どもの考え方をそれに対応して申し上げて参りたい。 まず第一にイギリスの例を出されまして、これは反対ではないのですけれども、終点の一致も必要だけれども、出発点の一致が必要だというお考えであります。それは私どももその通りであります。そのために、出発点という…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 最後の点以外、おっしゃった点について一つ一つ触れさせていただきます。今、退職しなくても六十でやるということは不公平じゃないかというような御意見があったように思います。これは先ほどわが党の労働大臣と目されております多賀谷真稔委員の不規則発言がありましたけれども、それと同じように、自営業者においても同じでございまして、そういうことは全然不公平だということにならない。自営業者はそれだけの収入を上げておられるのに、また店があれば収…