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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 お答えします。人数は、ここに基礎数字があるのですが、三分ぐらい時間を拝借しませんと間違うといけませんから……。金額にいたしまして政府の減免補てん分が四十四億円であります。減免をいたしますと積立金の勘定に穴があきます。その分だけ政府がその年度に積立金方式で出すわけであります。そして減免を受けた分と同じだけを積み立てをして、年金会計のバランスが合うようにいたしております。この減免の補てん分が四十四億円であります。人数は、今のと…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 パーセンテージは、今おっしゃったように、あしたでも書類を整理しましてお出しいたします。もちろん八田先生御承知でありますけれども、どの程度から減額を受けるかと申しますと、結局世帯の全収入を世帯員数で割った金額が三万五千円以下のものでありますから、五人世帯の例でとりますと、十七万五千円の収入の世帯以下は——割合はだんだん違いますけれども、減額を受ける、免除を受ける方は、生活保護法の適用者の世帯総収入を世帯員数で割った金額が一人…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 二つの制度が大体似た制度ですけれども、細部の組み立て方はだいぶ違っております。片方の一番特徴的な点をとりますと、そういうような御議論が生まれてくるかもわかりませんが、総体的なバランスのある制度として御検討をいただくと非常に幸いだと思うわけであります。政府の方は免除規定があるというようなことになっておりますが、国民年金の免除規定というものはあいまいもこといたしております。それで政府がただ攻撃を受けた場合に、三割程度を免除する…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 ただいまの御質問に対してお答えをいたします。政府案が非常に所得制限にきびしいと一般に言われている、ところがよく調べてみたら社会党案の方がきびしいと言われましたけれども、所得制限という言葉を使うことは当を得てない、給付制限という言葉が正しい見方であろうかと思います。政府案は給付制限がものすごくきびしい。給付制限の中の年令制限はめちゃめちゃにきびしくて、所得制限だけふわふわになっているというような状態です。 次に所得制限につい…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 確かに適切な御指摘であろうかと思います。私どもはこの社会党の国民年金制度が、自由民主党の内閣もそれから政党も御賛成になって直ちにこの通り御実施になるのであれば、ある程度手入れをしなければならぬ点があると思います。しかし本来社会党内閣においてこの年金法案を施行するという建前でこの法案を構成したわけであります。この場合においてすべての点で社会党内閣の政策で財政も金融も運用されるというような考え方が基本にあるわけであります。資金…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 今計算の基礎その他ということを言われましたが、計算の基礎はできております。事務局がおりませんし、非常に複雑な計算ですから、直ちに数字をぺらぺらと言うわけにいきませんけれども、社会党の計算の基礎がないように見ておられますので、ちょっとその点、そうじゃないということをお示しを申し上げたいと思います。 御質問がございませんでしたけれども、養老年金の方は、六十才以上の該当者が六言四十五万八千人であります。六十五才以上は倍額になりま…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 結局、これは基本年金の方の障害年金について、そこから適用されない条文がないということで、この人たちが適用されるという書き方をしているはずであります。それについては今法制局の作りましたものがきますから、お待ちを願いたいと思います。 財源の方については、これは厚生省の統計の一部を見ますと、八田先生も御承知になると思いますが、老齢の者に対して障害の数は二百分の一ないし三百分の一くらいの数字が将来の予測に出ているわけなんです。そう…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 先ほどの条文上のことについて御説明を申し上げます 第二十一条に、「障害年金は、受給資格者が別表に定める程度の障害の状態にある場合に、その障害の程度に応じて、その者に支給する。」と書いてございまして、年令についてはその部分の制限要綱が一つも載っておらないわけでございます。基本的にこれで適用するということになって、それでその部分の、二十才と五十四才についての制限要綱がついておりませんので、その解釈でできるということになるわけで…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 整理資源についての……。

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 御質問は所要額でございますね。法律的な適用対象が入るかどうかという問題ではありませんですね。前の問題はさっきの御説明で御了承願えたと思う。金額の方の問題は八田委員の御計算では入らないといわれますけれども、私どもの方では厚生年金保険の例によって、一級、二級、三級の計算——金額については、先ほど申し上げました四十四億円という計算を、整理資源としてではなしに、一般会計の支出の中に入れてある。八田委員はその額が少いとおっしゃるので…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 何回も同じようなことを申し上げますが、八田先生は厚生省側の計算せられた資料を正しいものとし、社会党の計算した資料を不十分なものであるという立場において言われていると思いますが、三百万ということの中には二十才から五十四才までの障害者を加えた数字が入るのではないかと私は考えるわけであります。そうなりますと三百万と、今言った二万と二十八万、三十万という大きな差、いかに私どもが一生懸命計算しましたものが、いかにわれわれの人数が少か…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 別表の状態になれば入ることになりますが、たとえばこの年金の施行については、一週間の間身体障害の状態にある——ひきつけを起してたとえば一日間その状態だという場合は、事実上入り得ないわけであります。事実上一週間の間ひきつけを起して子供が動けないという場合は、これはすべての諸法令のやり方で、一年を単位にしなければなりませんから、そういうものは入り得ない。それからまた結核で猛烈にシューブを起して、そして一時的に八百くらいの肺活量に…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 お答えをいたします。さっきの厚生年金の点で、最後におっしゃいましたことについてもう少し申し上げます。厚生年金の一級、二級、三級の分け方で分けたというわけでありまして、厚生年金勘定の資金で計算をしたわけではないのであります。厚生年金の一級、二級、三級の金額で分けて、全国の身体障害者にそういう比率をかけて、さっき申しましたような計算でいたしましたので、厚生年金で医療給付をはずしたという条件は、この場合それに抵触しないことになる…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 先ほどの八田さんの五割増しという計算は、どういう計算かわかりませんけれども、これは、私はそんなに信用できる数字ではないと思っております。遺族年金というものは、私がさっき申しましたように、老齢年金の半額である。遺族が出た場合には会計は黒になる。保険料は同じで取っておきましても、年金というものは出存した場合に支給する建前ですから、不幸にして早く死んだ人が多い場合には会計が黒になる。かわりに遺族年金があるから黒になる。これは半額…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 なかなか方々に波及した御質問をなさいました。どうも長々と、最初は整理資源のことを言われましたが、整理資源ということは、私も低姿勢で答弁しておりましたから、黙っておりましたけれども、整理資源というものは、積立金方式で、かちっと動きがとれないワクをきめたときに必要であって、われわれのように賦課方式で出すときには整理資源というものはその必要なときに出せばいいのであって、そんなものは今考える必要はない、そういうことで御了承を得よう…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 それは厚生省の計算ですよ。

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 そのことに対する答弁だけ。今の財政の点について、私は問題を明らかにするために非常に強調して申しましたけれども、そういう八田先生のおっしゃるような、財政を考えなければならないという点で、月二万円案にして全国民をほうり込みたかったのを、月七千円という程度でがまんをしたという点で、財政に十分配慮をしてこういうような格好になった。大きくいいものを作りたいという点で、このわれわれの年金案が配付されておるという点を、聡明なる八田先生に…

日本社会党1959/03/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○八木一男君 どうも今まで当然していただかなければならないことでございましたが、八田委員から野党案に熱心な御質問をしていただいたことを、ほんとうにうれしく思うわけでございます。この点私どもの説明について、大いに一生懸命説明申し上げたわけでございますが、なお、いろいろの点がございましたらおしかりをいただいてもけっこうでございますが、私ども八田先生の御質問になりました点についてさらに検討いたしまして、わが党案で、さらによりよくすべきだという…

日本社会党1959/03/17

第31回 参議院 社会労働委員会 第17号

○衆議院議員(八木一男君) 木下委員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。 社会保障についてはほんとうの社会保障であるべきで、社会保険的であるべきでないという木下委員の考え方に私も全然完全に同感でございます。今までの日本のこういう関係の諸立法におきましては、ほとんどが社会保険的にできているわけであります。ほとんど全部できていると言っても過言ではないように思います。それを社会保障的にしなければならないわけでございまするが、その中…

日本社会党1959/03/17

第31回 参議院 社会労働委員会 第17号

○衆議院議員(八木一男君) 大いに、猛烈に矛盾を感ずるわけであります。私のさっき申し上げましたのは、社会党案は、私の考え方では、政府案と比較いたしましたなら天地雲泥の相違ほど社会保障的であろうと確信を持っております。これは純粋に、これからもう何にもかかわりなしに社会保障的な制度を作るかどうかという純粋な立場で、百歩譲って、一部分に社会保険的な要素があるということを、ほんとうに正直に百歩譲って申し上げただけでございます。政府案と対照いたし…