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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 その間に小山さんにちょっと質問いたします。厚生大臣が来られたら岡本さんにすぐかわりますから。拠出年金の中の障害年金、それから援護年金の方の障害援護年金で家族加算を一つも考えておられない。母子援護年金の方あるいは母子年金の方では考えておられる。これはバランスを失していると思うのですけれども、それについてどういうお考えでこういう方向をとられたか。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 母子家庭について加算をつけるのは当然だろうと思う。これは私賛成でございます。それから身体障害年金なり、障害援護年金について比較して考えると、片一方の障害の方についていればそれでいいのですけれども、ついていない。それではバランスを失します。母子家庭は第二子から加算です。母子援護年金は、お母さんと子供一人は母子家庭として援護年金がある。第三子から加算という問題は別の問題なんです。子供がなければ年金はやらないというのは、第…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 加算について順序をつけるということは、これは理屈に合わないと思う。同じと見てもいいと思う。それで皆さんが奮闘したけれども、大蔵省の頑迷固陋の態度で一つだけ通ったというなら話はわかりますが、子供に関しては順序は同格であるべきです。母親しかいない子供でも障害者の子供でも、それは生活が少しよくなるような状態に置かれたいという希望、置かしてやりたいという社会的な考え方、これは同じであるべきだと思う。ただ二つそういうことをやっ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 小山さん、政府案は今のようにしてできたということの弁解の立場は、これは十分経緯を知っておりますから、御弁解にならなくてけっこうです。加算という問題が、母子家庭の方が多いという理屈はありません。一組の母子世帯に対する基本的な年金自体が多ければ、加算という問題もその要因が少くなる。それがあんなちっぽけなものであるから、加算という問題が今おっしゃったようによけい起る。基本的な考えというものは、母子家庭について基本額ががさっ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 ただいま企画庁長官は何かお時間が忙しいそうですので、私切り詰めてやりますから、政府委員の御答弁は要りません。長官だけ御答弁下さい。代理は認めませんから、それでお願いします。 それからただいま御質問申し上げたいことは同僚の多賀谷委員から明快に御質問をされましたので、少しダブるかもしれませんが、だぶる点を避けましてほかの政治的なお話をいたしたい。 政府の方ではこの国民年金案をお作りになるときに、社会保障制度審議会に諮問を…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 社会保障制度審議会の中の批判をいたしましたけれども、私の知っている範囲では、社会保障制度審議会の委員はほかの審議会の委員よりもはるかに熱心で、いろいろな仕事をして、ほんとうに社会保障のためを思って考えておる。しかしながら今までさんざん苦労して出した答申や勧告は政府にほとんどじゅうりんされておる。だから今のような政府がずっと続く限りにおいては、いいものを出したのじゃできないから、政府の貧弱な政策でも選挙の関係で飛びつく…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 先ほどから多賀谷委員の御質問、それに対する御答弁、それからほかでも相当ありましたが、経済伸長率というものが六・五なり四・五というふうにしてはかられているということは間違いのない事実であります。保守党内閣がいつまで続くかわかりません。それにかわるべき内閣としては社会党内閣であるということは大体わかっておるので、社会党の計画を申し上げておきますけれども、政府より以上に経済伸長をはかる政策をとるわけです。そうするとただいま…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 事実はここにございます。お目にかけます。国民年金制度に関する答申、総理府社会保障制度審議会、これはちゃんと正式の文書であります。それの十二ページの前段をごらんになりますと「年率一・五パーセント程度の上昇と推定し、」という文言がはっきりあるわけです。ですからおっしゃる通りはっきりとした証拠があるわけですから、その通りやっていただけますね。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 ここにはっきり文章で一・五と書いてあることが、政府の今のあらゆる場合における御答弁と食い違っておるということは明らかなんです。それからそんなに性急なことでないとあなたはおっしゃるけれども、国民年金法の審議は、衆議院において今終末にかかっておるわけです。参議院でも直せますよ。衆議院に差し戻しもできますがね。事は非常に緊急なんです。ですから即時、一番最近の閣議でも、閣議が今まで予定されてなかったら臨時閣議の要求を総理大臣…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 研究して善処することは、いつまでになさいますか。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 調査の必要といいましても、国でこの法律がきまるんですよ。それがよりよいものになるか、こんな貧弱なものになるかという重大な問題を決定する調査は遷延を許しませんよ。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 慎重とおっしゃっても、企画庁は慎重に協議決定して六・五とか四・五というものを出しておられる。ところがその慎重な決定と違ったことを、そういうような経済見通しには専門でない人が経済の点で一・五というような間違いのもとに見た。ほかの組み立てについては意見を尊重してもよい。ところが企画庁が何年もかかって慎重に検討されたものと違ったことを基底にして答申が出され、それを基底にして今の国民年金法が提出をされておるわけです。そういう…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 厚生省の方ももちろん関係がありますから、この間から厚生大臣にも申し上げておるが、正しい経済の見通しという点では主管官庁は経済企画庁です。問題の焦点、誤まりの焦点はここにあるわけです。そういう見通しを誤まった狭いワクで考えられるので、厚生省の方は少しでもそこでよくしようと思ってさんざん難儀をしている。ところができたものはちっともよくなってない。中はがたがたなんです。ですからこれはむしち企画庁長官に責任がある。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 企画庁長官は大へんりっぱな考えを持っておられると思う。ほんとうにその考えを突き通していただきたいのです。社会党の方が四と出されたと言われるけれども、そうじゃないんです。長官、本会議の速記録を持っていますがね。もっと多く見るべきだけれども世の中には憶病な人がたくさんいるので、最低に四に見積ってもこれこれじゃないかということを申し上げている。本会議でそう申し上げましたときに、長官はその場において、八木の言ったことにわれわ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 そうなるとまた問題がある。そのパーセンテーヅを用いておらぬのですか、おらぬで組まれた、厚生大臣そうですが。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 今両方で食い違っておりますが、それははっきりさしてもらわなければいけないと思う。世耕さんの方はその数字を用いておらぬ。用いないで、片方の厚生大臣は社会保障制度審議会の答申を尊重してそれに基いて案を作った。制度審議会の答申はやはりいろいろのことが全部載っておる。それを全部読んでいるでしょう。そういうふうに食い違ってもらっては困る。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 もう一回はっきり言って下さい。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 今直接には、と最初はおっしゃらないで、あとで直接にとおっしゃった、そういう言い方を違えられては困る。直接にとか間接にということをすり変えられるけれども制度審議会の答申には一・五ということがある。現在のと言うけれども、三千五百円は将来の数字です。三千五百円は今すぐくるわけではない。そういう世の中をとまどわされるような、あっちへ行ったりこっちへ行ったりするようなそういう答弁があるから、私は政府委員の答弁は要求してないわけ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 ほかの意義も持っておられると認められたので非常にけっこうだと思いますが、一般的にただ気の毒な人を助ける助け合い運動である、親孝行運動であるというように理解しておる人が多いようです。それでそういうお金は出ししぶるという状態が大蔵省に強いわけです。ところがこの国民年金制度を非常にいいものにいたしましたならば、それを通じて再配分が行われるわけです。そういうことで恒常的な購買力、消費購買力ができるわけであります。今の日本の経…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○八木(一男)委員 両大臣に心から要望したいのですが、企画庁長官は非常にひょうひょうたる風格を持っておられる。私はその点に尊敬を感じているわけです。古いしきたりにとらわれて、また自民党内の慣例にとらわれて、閣議の慣例にとらわれて、言うべきことを言わないような閣僚であってはいけない。ほんとうの政治家は大きな理想に邁進して、勇敢にいろいろなことを推進していかなければならない。その点で企画庁長官は閣内において非常に大事な立場におられると思う。…