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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1960/12/21

37衆議院 社会労働委員会 第5号

○八木(一)委員 方向はそういう方向でやるという御答弁をしていただかないと問題は動かないと思う。医療給付期間と傷病手当金、もっと理想が高ければ全部について本年度にそれを実現するための改正案を出し、そしてまた予算を組むという御返事が必要であろうかと思います。そういうような積極的な前進的な御答弁をぜひしていただきたいと思います。

日本社会党1960/12/21

37衆議院 社会労働委員会 第5号

○八木(一)委員 検討する方向はどういうことなんですか。それを実現するために検討される意味であろうと思いますけれども、具体的には日雇労働者健康保険法改正案をこの次の通常国会に提出をされるということ、それから予算の措置をされるということになると思いますが、そういうことを実現するために検討をするということと解釈したいと思いますが、それについていかがですか。

日本社会党1960/12/21

37衆議院 社会労働委員会 第5号

○八木(一)委員 よい案の結論が出るならばということは、古井さんやほかの方が一生懸命やられれば結論は出ると思うのです。問題は金の点だと思います。金の点で、その二つの実現にはそれほど大したお金は要りません。十分に考えても十億あれば足りると思います。社会保障を池田内閣は表看板にしておられます。それについていろいろの追及があったときに、断じて社会保障は進めるのだということを池田さんははっきりと国会を通して全国民に公約をしておられるわけです。社…

日本社会党1960/12/21

37衆議院 社会労働委員会 第5号

○八木(一)委員 もう少し積極的な御答弁をいただきたいと思うのです。よい案ができますならばということは、よい案を作ろうと思っている、実現しようと思っているということでなければいけないと思うのです。そういうお気持を持っておられるだろうと信じたいと思います。そうしてもらわなければいけないと思う。そういう意味であるということをおっしゃっていただければ幸いだと思います。

日本社会党1960/12/21

37衆議院 社会労働委員会 第5号

○八木(一)委員 よい案を作って実行したい、そのためによい案を作り検討しているということで理解をいたしたいと思います。それについては予算編成期でありますから、もちろん急速な措置をとられるということを信じておきたいと思います。ことに、厚生大臣には釈迦に説法でありますが、大蔵省という省はものわかりのいい人もあるけれども、悪い人もあるようでございます。そういう人たちに対して、当然非常に強い態度で立ち向かっていただけるということでなければならな…

日本社会党1960/12/21

37衆議院 社会労働委員会 第5号

○八木(一)委員 厚生大臣の御決心を伺いまして非常に安心をいたしました。それが前進するように一つ厚生大臣の御健闘を祈りますけれども、それについて保険局長その他補佐をする人も、厚生大臣の御意図に従って最善の補佐をするというふうになっていただきたいと思います。保険局長の決意を一つ……。

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)議員 私は日本社会党を代表して、ただいま議題と相なりました国民年金法中福祉年金の特別の支給に係る規定を除きその他の規定の施行の延期等に関する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 現行国民年金法は昭和三十四年通常国会において成立し、そのうち福祉年金の部分はすでにその支給が開始され、拠出年金については明年四月一日より保険料の徴収が開始されようとしているのであります。本法は国会において審議された当時よりその不十分な点、不…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 古井厚生大臣が就任をされてから初めて御質問をするわけでございますが、古井さんがカナマイシンの問題その他の問題について、国民の立場に立って非常に英断を見せておられることについては、この場を拝借して敬意を表したいと思います。その第一によいことを断行されたその勇気を持って、非常に問題の山積しております、今後重要な問題がほんとうにたくさんあります厚生行政について、勇敢に国民の立場で諸政策を前進させていただきたいと思いますが、そ…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 カナマイシンの問題もそうでございますし、診療報酬のような非常に論義がかわされた問題についても、四月から引き上げるというような決断を示されたことは、非常にけっこうなことだと思います。今また大臣は、非常に山積をしておるから問題を片づけて社会保障に取り組みたいと言われた。厚生大臣が就任後非常に——何といいますか経験、識見十分な厚生大臣でありまするが、山積した行政事務が残っている。厚生省に就任されてからまだ時間が少ない。非常に…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 度合いの違いもあっては、ちょっと工合が悪くて、それはやはりできるだけ度合いの違いがないようにわれわれの意見を取り入れていただきたいと思いますが、特に質の違いということは、大臣もおっしゃいましたように、これは困ると思うのです。両方ともにほんとうの社会保障を作ろうという考え方が今あるわけですから、そこで質の違いがあって、それで野党の意見がそういう点で出たときには、すぐ十分御検討になって、もし政府側の方の考え方がいいときには…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 古井さんの人格を信頼申し上げたいと思います。私どもはほんとうにいろいろ意見を交換して、よいと思われたならば、今まで与党がとっておられない態度でも、それを方向を切りかえられるということを確認されたものと理解して質問を続けたいと思います。 そこでよくありますのは、理屈はよくても、従来それをやっているから、意地や面子があって変えられないということが役所の方で多く行なわれているわけです。そういうことは断じて改革していかれるおつ…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 それでは具体的な質問をさせていただきます。 まず、今国民年金法についていろいろの運動が起こっておりまして、政府の方も改正案を考えておられるようでございます。この問題が、非常にりっぱな改正案ができれば、世の中は非常に円満におさまると思いますし、ただいま考えられているような不十分なものであったら、拠出年金制度に対する不信はなかなか消えないのではないかと私どもは考えております。それでこの問題について、私どもほんとうに真剣に考…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 国民年金法は、私どもは労働能力、所得能力が非常に減退したと考えられる老齢者あるいはまた障害を受けている者あるいはまた働き手を失った遺族等に対して所得保障の制度を作り上げて、そうしてその方々が相当な生活ができるように、十分な生活ができるように、そのような目的を持って作り上げられるべき法律であるというふうに考えておるわけでございますが、厚生大臣もお考えは同じでありますか。

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 そこでもっと具体的に入りますが、厚生大臣のお考え方はそれでよろしいと思う。私どもも国民年金法を非常に一生懸命研究しまして提出をしたことはございますが、私ども自体でも、たとえば私どもの拠出年金の六十才月七千円というもので十分であるとは思っておりません。無拠出年金の方は六十才という規定がございますけれども、千二百十二億しか踏み切っていない、初年度の無拠出年金がそれで十分であるとは思っておりません。従って政府の方の六十五才三…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 端的に申し上げまして、老齢保障の必要な人は、今貧乏な人であって、老齢について自分で蓄積をして準備のできない人です。その人が老齢保障が必要であるということは自明の理でありまするが、それについて肯定なさいますか。

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 僕は引っかけ質問はあまりしません。だから警戒なさらないでけっこうです。率直な御答弁に対しては率直に対応しますから。 ほんとうの相対的のもので、貧乏な人が年をとったら老齢保障が一番多い、これは当然の、自明の理であります。それについて率直に御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 ところが、この拠出年金制度は、その貧しい人に老齢年金が実際上いかないようにできているわけです。幾つも要素がありますが、まず第一の要素は、保険料であります。保険料が定額保険料になっておる。お金持ちも貧乏な人も同じ保険料を払わなければならないということが一つ。その次に、その保険料の納入の割合に応じて年金支給が決定をされているということであります。だから、四十年間払えば、六十五才、月三千五百円、二十五年では二千円、十年では千…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 実は古井さんに十分にわかってもらって、よい行政をしてもらおうと思って熱心な質問をしておるのです。それで一問一答でなければ、私の言ったことについてまだ納得ができないと言っておられる。だからそれについて十分時間をかけて一問一答をしなければならない。僕の言うことを自分で全部ばらばらと言うなら幾らでも言います。主張すべきことは、言うことはできるのだ。できるけれども、それでは厚生大臣にほんとうにわかってもらえない。だから時間をか…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 今古井さんのおっしゃったのは、厚生省のうっかり答弁にひっかかるといけないという気持ではなくて、すっかりまだおわかりになっておらないように率直に受け取りたいと思います。保険料の問題は、社会保険主義と社会保障主義という重大な問題がありまして、保険料を納めた、納めた度合いによって反対給付を受ける、これは保険の概念であります。保険の概念であれば、それだけでは社会保障は進まないのです。保険料負担というものは生命保険でも同じです。…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一)委員 私どもは年金をよくしたいのです。この延期法案は根本的、抜本的改正をすることを促進しようとしてやっているわけです。ひん曲がった形で発足することは、将来の抜本的な改正にまずいことが起こりますから延期してもらいたい。延期が目的ではありません。根本は大改正であります。その点は御理解をいただきたい。 そこで、今おっしゃいましたけれども、今反対運動の陳情ばかり聞いておられるからそういうふうに言われる。根本的に無拠出で全部割り切れば…