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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 中山さんが非常に一生懸命取り組んでおられることは私率直にお認めしたいと思う。しかしながら問題の社会保障とか厚生行政というのは非常に重大な問題で、政府の行政の中で今ほんとうに一番重要な地位を占めている。その重大な責任に対比して考えますと、中山さんの個人的に一生懸命努力しておられるのはわかりますけれども、まだ御努力が非常に足りない。歴代の厚生大臣に比して——厚生大臣、りっぱな方もおられますけれども、中山さんが女性の立場で…

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 賛成ということではなくても、今の見解についていろいろ一生懸命理解をして、いいところを取り入れるといっていただいたことでがまんをします。ほんとうは勇猛果敢な返事をしていただきたいのですが、やはりいろいろお立場もあるでしょうから御無理かと思います。その点で、今政府案の欠点はそこにあるわけです。その具体的なる解決の方法は、もっともっとよくしなければならないけれども、十分あるわけです。たとえば六十五歳、三千五百円ということに…

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 中山さん、その前の方の御答弁、そういう御答弁が困るのです。形式的に拠出年金制度というものは国民に固定したものじゃないのです。拠出年金制度という言葉は、学者は拠出という言葉だから出さない限りやれないと言うが、学者がそんな言葉を作っただけだ。問題の本質は、貧乏な年寄りが食べられるかどうか、完全に食べられないにしても、それが助かるかどうかという問題が根底だ。それを解決する問題として国民年金法を作り、そしてその中に拠出年金制…

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 理解の相違があったようですが、中山さんも焦点はおわかりになったと思うのです、失礼な言い分ですけれども。三年の問題はまだはっきり解決がついていない。十一回分納めた者は没収されるわけです。さっき言ったように、非常に貧しい人々が一生懸命年金をもらおうと思って納めたものが没収される。これは非常に苛酷であります。社会保障制度審議会が何と言おうとも、それは断じて社会保障制度審議会の間違いであります。その点で三年未満の没収はやめる…

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 そのほかにも、それだけでは足りないと思うのです。たとえば前から言われている内科障害の問題は、拠出年金でさえ支給されないという今の理解のもとに行なわれているわけです。そういうものが内科障害の人に拠出年金ですら支給されないのでは話にならないと思う極端に言えば、障害については、私どもの考えたものは、保険料を一切払わなくても、その前に、結局十九歳以下で両足切断のような障害を受けた人が二十歳になられたら、とたんに月七千円、年八…

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 それで困るのです。障害福祉年金にしても、今両足切断の例を言いましたから、福祉年金が出るという答弁が辛うじておできになったが、片手足の切断のときや二級、三級については障害福祉年金の制度はないわけです。そういう人には政府の案では一文も年金がない。その片手足切断の後、拠出年金に入って保険料を払っても、障害年金はもらえないのでしょう。もらえるのですか。

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 中山さん、これはもうこまかい問題をよく御理解願いたい。そうなると障害者はほんとうに助からぬということになる。片足の人は障害福祉年金はもらえないでしょう、これは三級ですから。その人は障害年金をもらうためにどんなに掛金を払ってもらいたいという意思を持っている。ところが不幸にして十九才で切断をされた。二十才で年金制度に入った。いかに熱心に掛金を払っても、老齢になるまでは年金はもらえない。老齢になるか、あるいはその人が御婦人…

日本社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 もうこれで質問は終わりにいたしますが、さっき滝井君も言われましたけれども、厚生省試案、自民党試案というようなことで努力をされるのはけっこうであります。しかしながら国民の主権者にははっきりとしたことで訴えなければ、御主人である主権者を偽ることになります。ですから、試案とかいろいろな調査会案というのをぼかぼか出して、これもしてくれるだろうと期待をしているのにそれがあとでひっくり返ることになりますから、きっちりとこれだけは…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 今の小山君の御答弁にちょっと関連質問したいと思います。前段の方にも非常に異論がありますが、これは午後からの私の質問で申し上げますけれども、後段の方の通算の問題であります。通算の問題については、じゅずつなぎ方式とか凍結方式ということで検討しておられるのはわかりますが、その方式の問題より以上に大事なのは、途中でやめた人が本人の保険料だけではなしに、たとえば労働者年金から国民年金に移るときには使用主分の保険料、あるいは労働…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 もう一回御質問しますが、これは小山さんの聞き違いであります。あそこの社会保障制度審議会の審議の場では、小山局長はそのとき年金準備室長としておられたと思います。そこで日経連の代表の斉藤君からは、脱退手当金程度のものでよろしい、今井一男君からは、それにちょっと色をつけたものでよろしい、私の場合にはさっき言ったように完全な形の持ち分移管方式を主張した。そのほか末高君の言われているうちばき二重加入方式というものは三重転換のと…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 午後の開会がおくれましたことについては非常に不満でございますので、委員長、これからそういうことのないようにお願いいたしたいと思います。特に与党の理事の方に出ていただけば非常に議事がスムーズに行くので、一つ出ていただくようにお願いいたします。午後から野党の日本社会党と民主社会党の委員だけになっておりますけれども、やはり野党が一生懸命質問したことが与党の委員の方々に相当参考になると思いますし、またダブって質問をするのを省…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 それでは委員長にそういう点について強力に御配慮いただくことを御承諾いただいたこととして、国民年金の問題で、後ほど田中政務次官が帰ってこられたらまた伺いたいと思いますが、今は説明員の小山さんに御質問申し上げたいと思います。 この前の閉会中の審査で、厚生大臣に対しまして社会保障全般についての厚生省の態度が非常に弱い、また国民年金についての態度が弱いということを申し上げましたところ、中山さんの方では、その当時新聞に出ていた…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 大体厚生省の今のお考えを伺ったわけですが、この前中山さんにあれほど言っておきましたのに、これじゃほとんど前進がないと言える案だと思う。まず福祉年金と拠出年金に分けて申し上げますけれども、福祉年金についてはおもに母子福祉年金について考えておるわけです。これは母子福祉年金の計算が、予想にはずれて割に対象者が少なかったということで、前の年金案でも相当予算的な余裕があった。そういうところだけをいじくった前進の、案だろうと思い…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 小山さんの方も苦しい御答弁ですけれども、現在の法律がそうだからといって、その法律を変えよう、つぶれてしまった案だけれども五十万円を七十万円にすることは賛成です。反対ではない。しかし順序は、それと同時にほかのものもやらなければならぬということを言っているのです。それをやるときには法律を変えなければならぬ。法律を変えるならば、七十才を六十五才にするなり六十才にすることも法律を変えることだ。現在の法律がそうなっているからそ…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 年金審議会というのは、前の年金の方ですね、有沢さんの方じゃないですね

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 社会保障制度審議会の経過を何回か申し上げましたけれども、社会保障制度審議会の答申の中で最悪のものはこの年金の答申だ。この前までの答申なり勧告はよかった。よかった医療補償や何かの勧告はほとんど実施しておらない。よかった方は実施しない。社会保障制度審議会は、これは大先輩がいるけれども、私ははっきり言ってあの勧告は最悪の勧告だと思う。最悪の勧告のときだけ社会保障制度審議会の答申をたてにとって、最もよかったときにはそれを全然…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 賦課方式の問題は、たとえば国民年金の対象が減るからと言われますけれども、これは国民年金を農家の人や商売人だけに限っているからそういうことが起こるわけです。結局全労働者も含めて、もちろん労働者年金は違う体系をとらなければなりませんし、金額も高めておかなければなりませんけれども、労働者年金の国庫負担の方も賦課方式をやるのです。今の狭義の国民年金の方も、たとえば社会党の案のように全体的に考えれば賦課方式をやれる。階層の職業…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 もっと申し上げたいのですけれども、きょうはまだ質問者もあり、時間を見ておられますので、残念ながら年金はきょうはこれで打ち切ります。 保険局にちょっと簡単に。日雇労働者保険について非常に内容が乏しいという状態に対しまして、それをよくしていただかなければならないけれども、それについて保険料の値上げなどをしてよくするのではいかぬ。そういうようなことを考えておられるようですけれども、そういうことは非常に厳重に考え方を変えて、…

日本社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 同僚がおられますのでこれで終わりますが、政務次官にも国庫負担をふやして内容がよくなるように最大の御配慮を願いたいと思います。

日本社会党1960/08/10

35衆議院 社会労働委員会 第2号

○八木(一男)委員 まず最初に、委員長の御就任並びに厚生大臣、労働大臣、厚生政務次官、労働政務次官の新しく御就任になりましたことについて、心からお祝いを申し上げたいと思います。 厚生政策の一般施策についてお伺いをいたしたいと思います。中山先生は社会労働委員会の昔からの先輩として、特に日本で初めての婦人大臣として御就任になりましたことにつきまして、私ども非常にうれしく、敬意を表すものでございます。どうか一つ厚生行政をよい意味で強力に進めて…