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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 次に年金の具体的問題で厚生大臣と大蔵省の当局に伺いたいと思います。伺うというよりは、この委員会の、自由民主党、民主社会党の方も含めた委員会の意思だと私は理解していることを申し上げたいと思います。それが違っておれば、おそらく与党の方から、そんなことは私どもは考えていないと言われるかもしれませんが、言われなければ自民党、民社党、そして私の属する日本社会党はもとより含んだ全部の委員会の意思だとして解していただきたいと思います…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 検討していただくのはけっこうですが、それを実現するような意味で、前向きの姿勢で御検討になるということに理解さしていただきたいと思います。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 政務次官にもう少し、これは非常にりっぱな政務次官であられますから。(笑声)しかし社会保障のことにはそれほど何年間も御研究になっておられるとは思えないわけです、非常に失礼でありますが。それで、ここにおられる自民党の先生方が何年も研究された。われわれも研究した。そういうことで全部の意思が合致して、この前の附帯決議にちゃんと書いてあるわけです。とにかく与党の方、それから野党の日本社会党、民主社会党の人も全部検討し尽くして、こ…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 それでは次に、その問題をもう一つ年金の問題をあと二つほど申し上げます。 拠出年金についてはたくさん問題点がありますので、今申し上げたことだけだと思われるといけないから申し上げますが、年金の金額を引き上げるという問題があります。今の年金額の設定は、社会保障制度審議会が答申を出したときに、日本の経済成長が二%として計算をして、〇・五%は資本蓄積のために準備をするという考え方で、一・五でずっと広がるという考え方で、四十年後に…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 私はただいま議題になっております国民年金法の一部を改正する法律案、年金福祉事業団法案、通算年金制度を創設するための関係法律の一部を改正する法律案について修正案を提出いたしたいと存じます。ほかに議題になっております児童扶養手当法案、通算年金通則法案についても関係のある問題であることをつけ加えて申し上げておきたいと思います。 修正案の内容についてはただいま印刷物をもって配付申し上げましたので、その詳細については印刷物で御判…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 ただいま議題になりました諸法案につきまして、厚生大臣に御質問を申し上げたいと思います。 国民年金制度が創設されたことは、社会保障の中の非常に欠けておった所得保障の柱が一つ確立された意味で、その意味では非常によいことだとは思いまするけれども、御承知の通り非常にその内容が乏しい。そしてまた組み立てが非常に間違っているという点があるわけでございます。その点で急速な、抜本的な改正が必要であるにもかかわりませず、先国会において九…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 十分ではないものだけれども、一歩前進だからという点の御見解を伺いまして、一歩前進である点は私どもも認めるのにやぶさかではございません。しかしほんとうは百歩、二百歩、三百歩という前進が、ほんとうの意味で自民党内閣から公約されているはずでございますので、一歩前進では、これはあまりに不十分な状態ではなかろうかと思います。昭和三十四年に国民年金について、政府の国民年金法案と、わが党提出の国民年金法案の論議がいろいろと行なわれま…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 先国会に古井厚生大臣のときに案を出された。その次に与党の方の修正案で、その修正案は成立はいたしませんでしたけれども、衆議院の社会労働委員会で可決をされた。その点を加えて今度改正案を出された。その点の最小限度の誠意は大いにはっきりと認めたいと思いますけれども、それはごく最小限度の誠意であって、それでは発展性がないと思うわけであります。厚生大臣は新しく厚生省を預かっておられるわけでございますから、この中の大きな制度である国…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 ただいま厚生大臣は国情に即してとおっしゃったわけでございます。ほんとうの意味の国情に即してということであればいいわけですけれども、厚生大臣はほんとうの意味で考えておると信ずるわけでございますが、財政の配分をする、あるいは今までの既存制度をいろいろとする場合に、やはりこれは新しい制度ですから、非常に乏しい進歩でも、前になかったから相当大幅な財政が要るというようなぼやっとした認識が行政府にも、あるいはほかの政治に関係する人…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 今、どんどん進めなければならないけれども、あまり高度の目標を立てるとつんのめってしまうということもおそれなければならない部分であるというようなお考えに伺いました。普通の政治的なすべての問題で、ほんとうの意味ではそういうことも必要な場合もあろうかと思います。しかし年金制度の場合は、つんのめってしまうという考え方が非常に阻害をしておるわけであります。というのは、非常に必要なものであるけれども、今までになかったものでございま…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 それでは具体的にはあれですけれども、非常に近い時期に年金額の目標を上げられるということは、厚生大臣としてはっきりそういう態度を示されたものというふうに理解して進めていきたいと思います。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 責任ある政府ということで、閣内における責任をおとりになるのですけれども、政治はやはり積極的に動かす方がないと動かないと思うのです。それで、閣内では総理大臣が内閣の中枢になっておられますけれども、政治経験において灘尾さんはほかの閣僚に断じて劣るものではないと存じます。確信を持ってやられれば、当然それは通る問題でございます。ことに経済は曲りかどになっておりますけれども、来年度の財政資金の余裕は五千億を優にこえるといわれてお…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 続いて御質問を申し上げます。年金額のことはまた後に申し上げることにして一段落にいたしまして、今度は開始年令のことについてお伺いをいたします。 政府の方の拠出年金の開始年令が六十五才、無拠出年金が七十才ということになっているわけでございますが、これは非常におそいわけであります。おそいという理由は幾らもあるわけでございますが、まず現時点において考えますと、日本の今までの政府の政策がいろいろな点でまずかった点が多いし、不十分…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 厚生大臣非常に慎重に、言葉を抽象的にされてお答えになっておられまするけれども、でき得べくんばもっと具体的に前進をするような御答弁を願いたいと思います。少なくとも六十五才開始の拠出年金、七十才開始の福祉年金、これがおそ過ぎるということは、非常に賢明な厚生大臣としてはそういう考え方も確かに持っておられると思う。ただそれをいつからするとか、来年度からするということを言われるということがなかなかできないという立場で慎重になって…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 年金制度は非常にいい制度ですが、不可避的な欠点が一つだけその性質にあるわけなんです。というのは、これは生命保険の中の生死混合保険というような今のようなちょっと間違った発展をしておるものを抜きにして、生命保険というものは死亡時に保険金を払う。これは任意保険です。この場合には、人がなくなったという不幸は絶対的な不幸でありますから、絶対に金銭にかえられない。ただ金銭的に保険経済的だけに見れば、早く死んだ人が得な制度です。金銭…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 もう一つだけ御答弁願いたいのですが、年齢を引き下げることを積極的に検討されて、一生懸命努力をされるということだけは御確約を願いたいと思います。

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 大体方向を示されたようですけれども、抽象的な御答弁で、その点では私にとっては非常に不満足です。しかしながら、やはり御検討の必要がございますでしょうから、今国会中にもう一回御質問を申し上げたいと思いますので、至急積極的に世の中の制度を進める意味で、御検討を願いたいと思います。 その次に、年令の問題と金額の問題を申しましたが、この年令と金額とはからみ合っておりますが、それとともに貨幣価値の変動の問題について、世の中の心配が…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 厚生大臣も同じような御見解で、その点は非常にけっこうでございますが、同じ御見解でありまするならば、この条文を国民の安心のいくように変えていただきたいと思う。その変え方はいろいろとありましょう。貨幣価値がわずか一月で上がり下がりしたからといって、年金額が即応に上がり下がりすることは技術上不可能であります。だから貨幣価値の一定の割合、これを一〇%にする、一五%にするということは政府部内で非常に御検討になって、また野党の意見…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 第四条の条文は「保険料の負担を伴うこの法律による年金の額は、国民の生活水準その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるための調整が加えられるべきものとする。」というのが第四条の第一項であります。私どもこの「著しい」ということに非常に不安を抱く、国民も抱くわけです。「著しい」というような文句は猛烈にどうでも解釈できるわけです。貨幣価値がたとえば十分の一に下がったというときに、年金額はおそらく三倍くら…

日本社会党1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○八木(一)委員 御検討でございますので、これも今国会中に一つ考えを明らかにしていただきたいと思います。少なくともこれは今この条文をこの法律で変えていただきたいのですけれども、いろいろな政府の事情があって、そういうことは無理かもしれません。来年当然出していただくべき年金法の改正のときに、われわれの満足がいって、さすがに灘尾厚生大臣はよくしていただいた、そして小山年金局長はよく補佐をしていただいたといってわれわれが感謝できるような条文を入…