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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1961/10/20

39衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○八木(一)委員 財政当局としては、今大平さん、灘尾さんに対して私どもが質問したことを聞かれたことと思いますが、先日の池田総理の御答弁は、非常に有能な政治家と伺っておるのでありますが、どんな有能な人でも、そんな一時間ぐらいの論議では、国民の声を代表した声を理解する能力はありません。ですから、政府側が一応こういうふうにやろうと認めたことであっても、それに対して国民の代表の府である国会で論議されたことを取り入れてやっていくことが政府の立場で…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○八木(一)委員 前段はいいのですが、現在の考えとしては、現在ここでいろいろ論議を聞かれたわけでございます。これについて与党の方もおられますけれども、そんなことについて反対的な不規則発言もなかったというわけでございまして、民主社会党の方は今おられないようでございますが、われわれの話し合ったところによると、全面的に同じような意見を持っておられるわけであります。でございますから、国民の代表の各党がそういう気持を持っておられる。それを実際に早…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○八木(一)委員 なお重ねて大蔵省関係に出ていただきまして、一番積極的な政務次官は、すぐ御答弁をあと二、三分したらしていただけると思います。なお、水田さんにもおいでいただきまして、一生懸命申し上げまして、必ず大蔵省の方が厚生省以上に一生懸命取り組むという御返事をいただけるような論議をいたしたいと思いますが、厚生大臣も時間がないということでありますので、しばらく大蔵省の方を離れまして、厚生大臣に御質問いたしたいと思います。 もっと具体的の…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○八木(一)委員 厚生大臣は、政府の方で一応きまったワク以外だとお答えになることを渋られると思うので、今までの政治の運行では仕方がないことだと思うのですが、どうかわれわれの先輩である厚生大臣は、特に生活保護法を作られるときに非常に大きな役割を果たされたと、私若かったですからよく存じませんけれども、伺っております。厚生大臣が、こういうときに生活保護法をほんとうに有効に働くように行政的にやっていただくことはもちろんですけれども、特例法を作る…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○八木(一)委員 容易じゃないということはないと思うのです。ただ今までの生活保護でそういうことをやったことがない、やってもし何か事が起こったら困るというような、その担当者の人たちの逡巡、そういうことがブレーキになっておるだけで、やってはいけないという声は世の中に一つもないと思う。それを立法する人がめんどうくさいからやらないということは、まあまあめったにないと思いますけれども、今までやらないことをやるということについての憶病さ、そういうこ…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○八木(一)委員 一つ前向きで至急熱心に取り組んでいただきたいと思います。行政措置で一年間後に扶養義務を追及しない。たとえば補足性の原則の中の財産の処分を少なくとも一年間くらい行政措置で追及しないで、生活保護法が適用できるという見通しがつかれたならば、また問題は別でございます。見通しがつかれるかどうか、一両日検討されて、そのようにやってみせますから、特例法の必要はないという自信がおありになりましたら、そのようなことをはっきりとおっしゃっ…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 引き続いて、国民年金法自体について御質問を申し上げたいと思います。先日は拠出制年金についておもに御質問を申し上げたわけでございますが、無拠出制年金について、福祉年金について御質問を申し上げたいと思います。 まず第一に老齢福祉年金の点であります。老齢福祉年金は始まってから二年間ほどになりますけれども、創設されたときからこのような七十才から年に一万二千円である。しかも夫婦そろって七十才以上のときは二割五分が削減されるという…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 今度の福祉年金の中の老齢福祉年金に対する改善の点は、本人所得制限に対して、その者に扶養家族があった場合の所得制限額のゆとりといいますか、扶養家族一人について一万五千円のゆとりがあるところを三万円にするという点についての前進は、この前の委員会の論議がもとになりましてそういう前進がなりましたことは、これは一歩前進であろうと思います。しかしながら続いて年金の論議で行なわれておりますように、あらゆる点で老齢福祉年金については不…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 今後の問題としてお考えになる、それはもう当然お考えにならなければならないことでございます。来たるべき通常国会に改正案を提出される準備をしておられると存じます。それについてこの年金額、この全部について当たりますけれども、老齢福祉年金の年金額について、それを増大する原案を当然用意されてしかるべきだと思います。それについての現在の御準備の状態、御決意のいかんということについて、お聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 老齢年金の金額までは引き上げるところに今までのところは至っていない、大体そういう事情であるということは知っておりましたけれども、そのままではいけないと思うわけです。将来の年金制度を確保して、その間に安心して労働意欲を発揮してもらうということも大事でありますが、現在老人が困っている、その困っている老人は自分がぼやぼやして困ったのではなしに、今までの政府の諸施策あるいは戦争の惨禍、そういうことから非常に困っているわけです。…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 おっしゃるように条件緩和、それから今適用している者に対する金額の増大、両方とも、出さなければならない。もとの金は一つの国庫でありますから、この点において競合する格好になります。条件の中にも非常に理屈に合わない、過酷きわまる条件のあるところは、当然非常に急速に考えられる必要がある。ところがその次に、総体的には、今までの条件に不幸にしてかなって適用を受けていた人は貧しい老人だ。貧しい老人に今の千円は幾分は役立つわけでありま…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 総体的には御努力の方向があればいいのですが、一応厚生省として態度をきめたのでという言葉には、先生がおっしゃった言葉ですけれども、とらわれないでいただきたいと思うのです。厚生省としても一生懸命考えておられる事実はわかります。厚生省が重点を置かれている点が、私どもの考え方と合致して非常に重点である部分もあるということも私どもは理解をいたしております。しかしながら、そのほかにも重大な問題がある。特に国会の論議で建設的に出され…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 ほかのことは午後に預けて、具体的な問題を申し上げたいと思います。 まず、いろいろの制限を撤廃することに努力をしておられる。所得制限という言葉を使われました。老齢福祉年金に対する制限は、所得制限以上に年令制限という問題が大きな問題であります。今七十才以上しか老齢福祉年金は支給しておらない。何回も申し上げましたから簡単に申し上げますけれども、六十九才でも七十三才の人より老衰の度がひどい人がいる。六十八才の人でもあります。そ…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 今の点は方向はいいですけれども、もう少し積極的な御努力の気持を披瀝していただきたいと思いますが、非常に積極的な気持を持っておられても、ある意味では穏やかな表現をされる大臣でございますから、その内容としては非常に強烈な意思を持って、それを前進される気持をお持ちになるものと理解をいたしまして、次の通常国会にもその思想が現われるような原案を——今まで不十分な原案を厚生省は用意されておられたらしいけれども、不十分ではなしに、十…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 十分に前向きの姿勢で御検討になって、いい結論を出されて、その実現に最大の御努力をなさるというような理解のもとに進めていきたいと思います。 これからもっと具体的な問題を取り上げてみたいと思いますが、今、夫婦が七十才以上の老人になった場合に、月に一千円、年に一万二千円の給付が夫婦両方ともに支給されているという間違った理由のもとに、月にして二百五十円、年にして三千円というものが削減されて、二人で一人半分の支給しかされていない…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 今度ははなはだはっきりした前向きの御返事をいただいて非常に感謝いたします。それは断じて必要なことであります。これは金額はそう多くを要求しませんけれども、それだけでほかを手を抜かれては困りますが、一つの項目として必ず実現していただくように、一つ原案を突き通すようにがんばっていただきたいと思います。 その次に、もう一つ具体的な不合理な問題といたしまして配偶者所得制限という問題がございます。老齢保障については本人所得制限は非…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 例のあげ方が少しまずかったわけです。それではおじいさんとおばあさんの場合だけに限ると、今言ったことはそのままになるわけです。小山年金局長の方で、打球が弱かったためにうまく取れたというようなことは間違いであって、やはりそういうことじゃないのであります。おじいさんとおばあさんのときにはそういうことが起こるわけです。しあわせなむすこさん夫妻がいる月四万円の世帯のおばあさんにはくる。むすこさんがいなくて収入が少ないところのおば…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 厚生大臣、ちょっとそれは不十分な御答弁だと思うのです。小山さんに途中でちょこちょこと聞かれることはまずいのです。小山さんはいいピッチャーでありますけれども、何か勝とうということで無理やりなことをするわけで、これは困るのです。技術者であって政治家ではないという半面をきょうちょっと部分的にお出しになった。小山さんも理屈はわかっておると思う。今おっしゃった年所得五十万の世帯の老人が、むすこ夫妻が働いている。そして年金の支給を…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 年金の問題については百も二百も問題があるわけです。その問題についてこうあった方がいいと思うということを言われて、ただし総体的に財政の都合があるからそれを順序をどうするか、いつやるかということについては、できるだけ早く検討して、その検討の結果を返事するという御返事、それはかまいません。ですけれども、方向としていいと思うか悪いと思うかということを、やはり厚生大臣の考えを伺っておかないと、政治というものは今のものを固定して動…

日本社会党1961/10/19

39衆議院 社会労働委員会 第9号

○八木(一)委員 今厚生大臣が所得制限について不十分な点は十分あると言われた、それはいいのです。それは前から言われなかったらどうかしているのです。今問題は配偶者所得制限の今あげた事例の問題について申し上げたわけです。ですから全部事例を申し上げなければ御承知ができなかったならば、他日全部この事例はどうだ、あの事例はどうだということを申し上げることにやぶさかでございません。しかし今言った事例、たとえば今言ったような二十一、二万所得をとってい…