八巻淳之輔
会議録に記録された「八巻淳之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 971 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総理府事務官(近畿圏整備本部次長)
- 直近の発言日
- 1963/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会100 件・100%
※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) お話のそうした短期在職廣の方々というのは、大多数は内地でお勤めになった方が多いと存じております。戦地で三年もお勤めになりますれば加算が七年ついてそして十年になるので、そこで対象になるのは、内地の部隊で三年なり四年なり引っぱられておった方だと思います。それに対して御苦労様でしたという一枚の感謝状も出さないというのは、これはけしからぬと思います。しかしながら、それに対して何がしかの国庫負担をして一時金を出すべきか…
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) 恩給に関する加算の制度というのは、御承知のとおり、昭和二十八年に軍人恩給が再出発いたしますと同時に、文官につきましても加算制度というのは原則論として全面的に廃止してしまったわけです。すなわち恩給法上の実際の在職年に対して、割増しをして長く見て、そして恩給がつくようにすると、こういう制度でございますが、これはほかの公的年金制度では例がございません。恩給法におきまして、そうした割増しの制度というものは過去にあった…
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) 昭和三十三年の法律百二十四号によりまして、それまで減算率が百五十分の三・五であったのを四・五に強化いたしました。このいきさつは、その当時いわゆる未裁定者についての加算制度というものが未処理でございました。したがって、既裁定の方々についてだけの年金受給者があったわけです。これらの方々につきましては、一万二千円ベースから一万五千円ベースに上げる、こういうことになったのでございますけれども、臨時恩給調査会の答申にも…
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) これは戦争中におきまして戦時加算というふうな、一年について三年の割増しがつく、一年行っていると四年になるというふうな高度の加算をつけ加えたということは、一つは戦時給与政策だと思うのです。そこで、こういうふうな戦時給与政策というものをそのまま戦後の今日でもうのみにして、そして恩給を支給すべきかどうかということが政策判断の目安になると思うのです。そこで、そういうふうなことを考えて、戦後におきまして他の年金制度ある…
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) 文官につきましては、そうした戦時加算、戦後加算というふうなものはつかないわけであります、仕事の性質上。したがいまして、植民地におりまして三分の一ヵ月つく。三年おりました場合に一年の割増しがつくとか、非常に微々たるものがつくわけでございます。それは確かに金額に反映しております。しかしながら、問題はそうした大幅な割増しがつく戦後加算の問題でありまして、同一に論ずることはなかなかむずかしいのじゃないかと思います。
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) 軍人恩給の全体の思想というものが戦没された方あるいは戦場で傷ついた方、これを絶対的に優先的に重点を置いて考えよう、幸いにして故国に帰ってきた方々、これに対しましては、戦前どおりの戦時給与政策に基づいたそうした厚いお手当てはできないけれども、ほかの年金制度から考え、また、国家財政から考え、この程度でがまんしていただく、こういう精神で今やっているわけでございます。
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○政府委員(八巻淳之輔君) 総括的なことを私から申し上げまして、援護局長からあとの地方の段階、援護局の段階を申し述べさせます。 昭和三十六年の法律第百三十九号によりまして、普通恩給を受ける権利を取得する旧軍人の数というものが大体七十万人余と考えられておりますけれども、その半分ぐらいがただいま四十五才以上ということになっております。四十五才以上になりませんと受給資格がございません。この半数ぐらいの方々につきましては、現在私どもの毎月の事務…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 恩給費が国の財政の中で占める割合が非常に大きいということで、過去におきまして、昭和八年でございましたか、国家財政の中で一割を占める、こういうようなことになりまして、恩給亡国なんという声が非常に出まして、これではいかぬというので、いろいろ恩給全般にわたりまして調査会が設けられたのです。過去にそういう経験がありましたけれども、戦後における現在の軍人恩給なり恩給一般をひっくるめましての恩給費が、財政の中でどのくらいのウエートを…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 共済との切りかえによりまして、恩給額のほうは減って、共済負担金はふえるというバランスの問題でございますが、私どもの手元でわかっておりまする共済移行に見合う分につきましては、恒常的になりますと、大体五、六千万のものがだんだん縮減していく、そこで毎年四、五億のものは減っていく、こういうことになるわけであります。それに見合う分が共済のほうに充当されるかどうか、そのデータは私も実は持っておりません。
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 今回、満州国等の政府職員の期間通算に引き続きまして、満鉄等のいわゆる国の三公社と同じ事業を行なっておった在外機関職員の期間を通算することにいたしたわけでございます。このほかにも、同じような在外特殊機関と申しますか、国策会社的なものがあったということは確かでございます。それらの内容につきまして調べたかどうかということにつきましては、そういう陳情は聞いておりまするけれども、まだ十分その点の究明はいたしておらないというのが現状…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 ただいまこの今回の提案のほかに、満州開拓義勇隊の指導員等の実情のお話がございまして、確かに、満州開拓義勇隊の指導員という方々は、いろいろな職種がございますけれども、その中でも教育関係のお仕事をなさっている方が向こうの指導員に行かれまして、そしてまた内地に帰ってきて教職員になられるという方々があるようでございます。そういう方々につきましては、確かに、その間の通算というような措置を講じてしかるべきではないかというようなお話、…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 在職公務員の給与が上がりますにつれまして、恩給のほうも必ず退職者の年金額をスライドさして上げていく、こういう基本的な考え方につきましては、私どももそういう考え方を堅持して、そうして実際の結果といたしましてはおくれおくれになっております。三年なり四年なりおくれたようなかっこうになってあらわれてきておりますけれども、国家財政が許し、また国民感情が許すということであれば、そういう方向であまりタイム・ラグが起こらないように追っか…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 私ども恩給問題をかかえいる立場だけから申し上げますと、そういう物価指数の変動において何らの予算措置、特に法律措置をしなくても、自動的に上がっていくというふうなことが非常に望ましいことは確かでございます。しかしながら、現実問題といたしましては、やはりそれによるところの財政需要というものの高を考え、そうして全般にわたってそういう配慮をしていいかどうかというはかりにかけられるものでございますから、そのことは、またその他の一般の…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 本年度の予算におきまして文官の普通恩給の平均額というのは、大体八万九千円くらいになっておると思います。 そこで、低い方々の分がどのくらいのものがあるかということでございますが、昨年の法律百十四号によりまして、ことしの十月からは、七十歳以上の方々につきまして、一般の普通恩給、過去の退職者の普通恩給というものが完全に二万円ベースになるわけでございますが、そうなりました場合に、一番低い場合であっても、実在職年が普通恩給年限以上…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 昭和二十三年六月三十日以前の旧退職者に関する問題を御指摘になりましたが、実は昭和二十三年六月三十日以前の旧官吏俸給令時代におやめになった方々、これを新給与の体系の上でどういうふうに見直していくかということにつきまして、過去数回にわたって是正が行なわれたわけでございます。昭和二十七年の法律第二百四十四号、あるいはその後昭和三十一年の百四十九号でございましたか、それから三十六年の法律百三十九号というふうな、いわゆる不均衡是正…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 それから恩給におきましても、生活設計に見合うような最低保障額というか、そうしたものを置いたらどうかという御意見でございます。確かに、恩給におきましても、退職後の生活の補いにするんだというふうな趣旨から考えまして、これが全然生活の補いにもならぬというふうな額であることは好ましくないわけでございまして、その最低保障額という問題をどこの線にきめるかということにつきましても、今後、その他の年金制度との振り合いも考えまして、慎重に…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 昨年の法律改正におきまして、その後の物価水準なり給料のベースアップを考えまして、旧退職者のベースをどう見直すかということであったわけでございますが、二万円ベースといいますと、ちょうど恩給から共済に切りかわる時点でございまして、この線というものが一つの区切りになるわけでございます。しかし、それではその後の経済情勢の変化というものに必ずしもマッしない。そこで、一番重点に考えなければならない戦傷病者、戦没者の処遇におきましては…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 末帰還者の総数はわかりませんが、私の知る範囲で、旧軍人の公務扶助料に将来請求が出てまいるであろう、こう見込んでおる者は、厚生省からの連絡によります、四千件くらい未帰還公務員に関する死亡処理が今後なされまして、これがその遺族の方々の公務扶助料の請求にかわってくる、それが四千件くらいと推定されております。
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 御承知のとおり、未帰還者留守家族援護法によりまして、昭和二十八年以後、この留守家族に対しましては、従来の未帰還者給与という形を切りかえまして、留守家族手当というものが支給されるようになったわけです。なお、その未帰還中の在職年を通算いたしまして、軍人でありますれば、兵、下士官の場合十二年、将校の場合十三年ありますれば、普通恩給の年限に達するわけでございます。その年限に達しますれば、同町に普通恩給権を発生させまして、それを留…
第43回 衆議院 内閣委員会 第25号
○八巻政府委員 それは軍人ばかりでございません。たとえば、外務省の総領事館の職員がソ連ならソ連に抑留されておって、そのまま行くえ不明になっておる、こういう人もあるかと思います。