八巻淳之輔
会議録に記録された「八巻淳之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 971 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総理府事務官(近畿圏整備本部次長)
- 直近の発言日
- 1963/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会100 件・100%
※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) 昇給昇格の問題について人事院側としていろいろな制約をしてきているわけです。しかしながら、部内の職員の給与が、処遇が上昇するように、いろいろな障害ございましょうけれども、私どもとしては、そういうものをできるだけ排除していくということにおきましてはやぶさかでないのでございまして、その方向でまあ今後とも努力いたします。
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) やぶさかでないということを申しましたのは、そういうことに努力を惜しまない、努力する、こういうことでございまして、その点、訂正いたします。
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) 過去のいきさつもございますので、私からちょっと申し上げさせていただきます。実は元の満州国における日本人官吏というものが、満州国政府そのものが日浦一体ということでありますから、満州国における日本人官吏の退職後の処遇というものにつきましても、満州国解体後においてはやはり日本政府の責任においてこれを処理すべきではなかろうか。その手法といたしまして恩給法を適用してはどうかというふうな御要望があったわけでございます。し…
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) 私のほうでは現在持っておりませんが、援護局のほうであるいは御承知かもしれません。援護局の衆議院の内閣委員会における答弁では、援護局長は、これはまあ六年以後に死亡した者は全国的に含めても三千人ぐらいであろうというふうな御答弁でございまして、しかし、現在病気でもってこれから先なくなるという方もあるわけでございまして、これをはずしますというと将来の問題にもなるわけでございますので、幾人でおさまるということではなかろ…
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) まあ御承知のとおり、特例扶助料の制定理由からいたしまして、大東亜戦争は第二国民兵というような虚弱な兵隊も応召になったわけでございまして、そういうようなことを考慮して、兵、下士官ということにしぼって、そうして戦病死の場合も公務扶助料に準じたものを適用しようというのがあの精神でございます。また、この根っ子になっております援護法における特別弔慰金というものの支給条件といたしましても、営内居住というようなことが条件に…
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) 特務士官仮定俸給の問題につきましては、すでに臨時恩給調査会でもいろいろ検討されて、これを要望どおりいたしまするというと、昔の旧陸海軍の恩給の基礎俸給である仮定俸給を全部御破算にしてしまうようなことにもなるわけでございまして、まあ若い将校と年寄りの特務将校とが同じ階級であるがゆえに同じ仮定俸給であるという御不満は戦前からあったそうでありますけれども、そうした気持はわからないではありませんけれども、そうした戦前の…
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) 二つの問題があるわけです。つまり、一般的に古い官吏俸給令時代におやめになったいわゆる勅任官とか、判任官とか、奏任官といった時代におやめになった方、この方々が新しい俸給体系になりまして、われわれ現在何等級何号、その前は通し号俸で何級何号という俸給をいただいたんですが、そういうふうに切りかわる後の人と比べて、昔の局長が現在の局長に比べて恩給額が少ないという一般的な不満がございます。これは、一つはベースが、御承知の…
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) かつて公務員の給与が一万円ベースになりました際に、たしかそれと同時に恩給の増額、年額改定もやったと思っております。しかしながら、その後軍人恩給が出発いたしまして財政負担が相当膨大なものになって参りました。そこで公務員の給与改定と同時に行なうということがなかなかできぬ、財政の圧迫からいいましてもなかなかできにくいというわけでございます。それから、同時にまた、昭和三十四年十月一日以降は共済年金に入ったわけでござい…
第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○政府委員(八巻淳之輔君) 先ほど、元来の恩給公務員期間でない期間を通算いたします場合には、全く恩給公務員期間と同じようにまるまるその期間を通算することはいたしておらないという、一つのファクターといたしまして、その期間に対しては納付金をしておらないというようなことはたしか申し上げました。
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 御承知のとおり、恩給というものが退職時の条件に応じてきめられておりまするけれども、その後経済事情が変わりまして、その年金で購買力が維持できないというようなことになりますれば、これを見直していくということが恩給制度の本旨からいって当然であろう、こう考えております。その文書の中で、必然的とかなんとかという意味は、もちろんそういうふうな考え方の上でそうあってしかるべきものであろう、こういうことであると思うのです。そ…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) そうあってしかるべきものであるという、こういう一つの願望と申しますか、そうした理想と申しますか、そういうものをそこに掲げているわけでございます。これが行政的にあるいは立法政策的に必然的な関係を持つように、つまりたとえば物価指数が上がれば当然恒常的な関係において上がる、あるいは給与が上がれば恒常的な関係をもって上がるというふうな一つの標準というものを打ち立てる、技術としては、打ち立てるかどうかということは、いろ…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 過去の年金価値を見直す場合に、公務員の給与にスライドさせるか、何にスライドさせるか、何と見合って考えるかということはいろいろ議論があるところだと思うのでございます。しかしながら、公務員の退職者の年金制度を扱っておりまする私ども、あるいは公務員の退職者のグループ、こういう方々の願望として当然公務員給与にスライドしてということは一つの理想としてあると思うのでございます。したがいまして、そういう方向で今までもやって…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 昨年の増額改定におきまして用いました手法というものは昭和三十三年の百二十四号と同じように、公務員の給与というもののある時点をつかまえてそれにスライドさせる。スライドといっていいかどうかわかりませんが、それを目標にして増額した、こういうふうになるわけであります。この場合に生存者につきましては二万円ベース、いわゆる昭和三十四年の十月一日の給与体系に乗せたわけであります。また、遺族あるいは傷病者につきましては、昭和…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 少なくとも私どもが従来使っておりました手法というものは今後も踏襲されるであろうということが予測されるわけでございます。ただしかし、まあ、後ほどまたいろいろ議論が出るかもしれませんけれども、恩給に境を接する共済年金等々との関係の増額の手法においてどういう手法がまた講ぜられるか。それとの見合いというような問題が少なくともございますので、この方式が今後とも踏襲されるのだということを確言することはできませんけれども、…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 御承知のとおり、恩給で相当低額の恩給受給者もございます。しかしながら、恩給そのものが、理想といたしましてはそれで老後を養うに足る程度の額であるということが一方で言われるわけでございますけれども、他面恩給につきましては、その収入認定と申しますか、その人が収入のあるなしにかかわらず給与されるというふうなこともございますので、必ずしもその額が生活保護の基準に見合わなければならないということは言えないと思います。しか…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 昨年の法規改正によりまして、一応生存者の普通恩給なり、あるいは一般の恩給扶助料というものにつきましては、二万円ベースということでセットルしているわけでございます。今後の問題としては、そこでくぎづけするということはないだろうと思うのでございまして、共済とできるだけ歩調を合わせてやっていくということは当然だと思いますけれども、しかし、必ずしも歩調がとれないという場合があるかもしれない。ですから、そういう意味では、…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 戦前の恩給法と戦後の恩給法、特に軍人の恩給制度でございまするけれども、御承知のとおり、昭和二十八年法律第百五十五号によりまして、一たん廃止制限せられました旧軍人の恩給というものは、二十八年の法律百五十五号によって再出発いたしたわけでございます。このときの考え方は、もちろん旧軍人軍属というものがやはり公務に基因する傷病あるいは死亡のために経済獲得能力を失った公務員であるという観点に立って、国が使用者としての立場…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 旧軍人遺族等恩給費は、三十八年度におきまして千七十二億ということで昨年よりも三十億ふえております。この昨年の法律の効果によりまして三十九年度は千百九十九億、約百億以上のものがふえる予定になっております。さらに四十年度におきましては百十四号の効果が平面化いたしますので、若干それがふえまして、千二百十七億となります。しかしながら、その後におきましては減少の一途をたどるというわけでございまして、現在の推計では四十一…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 文官恩給費と軍人恩給費を合わせましたほかに、援護関係の経費も合わせました数字は私手元に控えておりません。恩給費だけで一応お答えさせていただきますと、昭和三十六年度一般会計予算に対しまして恩給費の割合は六・三%、三十七年度は総予算二兆四千八百九億に対しまして四・九%、本年度の三十八年度は総予算の二兆八千五百億に対しまして四・四%、こういうことになっております。でございまするから、援護費の関係が若干恩給費に対して…
第43回 参議院 内閣委員会 第25号
○政府委員(八巻淳之輔君) 恩給で家族加給なり遺族加給なり、加給がついておりますのは、公務扶助料の場合とそれから増加恩給受給者についてです、これは。この加給額は年金四千八百円になっておりますが、この四千八百円という金額は、在職公務員における扶養家族手当と大体見合って四千八百円という数字を出しております。