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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1994/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
農林水産省構造改善局長1994/10/25

131衆議院 農林水産委員会 第2号

○入澤政府委員 農業者年金の経営移譲年金の額の算定方式でございますが、これは委員御承知のとおり、老齢厚生年金の算定方式に準拠してやっております。したがいまして、額の水準は、農家の所得と、それから加入期間、これが大きな要素として決定要因になります。 農業者年金の受給額を農林年金と比べてみますと、確かに御指摘のとおり低い。その低い理由は、四十五年に創設された農業者年金の加入が昭和四十六年度から始まっておりまして、新規裁定者ベースの加入期間を…

農林水産省構造改善局長1994/10/25

131衆議院 農林水産委員会 第2号

○入澤政府委員 平成五年度の農林年金の事業統計年報によりますと、土地改良区の職員の標準給与水準は月額二十五万八千八百七十四円でございます。これに対しまして、県土連の職員の標準給与水準は三十一万七百四十八円となっております。

農林水産省構造改善局長1994/10/25

131衆議院 農林水産委員会 第2号

○入澤政府委員 これは土地改良事業を行う者が自主的につくる団体でございまして、その経費は組合員の賦課金で賄うことが基本でありまして、これにつきまして精査するということは、私どもは権限の問題としてもできないと思います。 しかし、土地改良区の経営基盤を強化し、職員の給与水準を上げるということは土地改良事業の円滑な推進にぜひ必要だということで、まず第一に考えますのは、今七千八百九十二あります土地改良区を財政基盤の強化をも含めまして六千八百ぐら…

農林水産省構造改善局長1994/10/25

131衆議院 農林水産委員会 第2号

○入澤政府委員 御承知のとおり、土地改良事業を推進するためには同意を得なければいけません。そのために、日夜、土地改良事業に関係する人、それから都道府県あるいは市町村の職員も含めまして、同意をとるための説得手続を一生懸命やっているわけでございますけれども、そのようなことに対して、私どもは可能な限りいろいろな角度から助成していかなければいけない。 その意味では、私ども、土地改良区の活性化対策という名目のもとに、土地改良区の将来構想を策定した…

農林水産省構造改善局長1994/07/06

129衆議院 農林水産委員会 第12号

○入澤説明員 去年成立させていただきました農業経営基盤強化法、これに基づきまして、今、経営体の育成ということに焦点を絞って各般の政策を展開しております。その中で最も大事なことは、農地を利用集積させて、少しでも生産性の高い農業経営ができるような農家層をつくっていくことでございます。 従来から農地銀行活動、農業委員会とか農協が、あなたは土地をあの人に貸してやってください、あるいは売ってやってくださいというような、掘り起こし活動と言っておりま…

農林水産省構造改善局長1994/07/06

129参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(入澤肇君) 昨年制定していただきました特定農山村法の審議のときにも、中山間地につきましてデカップリング、これは直接所得補償というふうに訳しているんだと思いますけれども、をやれという御議論もございました。私どもは、それはなかなか今日本で直ちにやろうといっても条件が整っていない。例えば、いっどこでどういう農業経営をやったらどのぐらいの農業所得が上がるのかということがなかなか算定できない。そういう中で、役人流に言えばデカップリングの…

農林水産省構造改善局長1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(入澤肇君) 新政策を受けまして経営基盤強化法、特定農山村法をつくりましたが、その他これからまだその中身を拡充すべく各般の検討をしております。当然のことながら、財政措置と金融上の措置を組み合わせながら、先生方が従来から御主張なさっておられるような要望を受けまして可能な限りの改善策を講ずべく努力してまいりたいと思っております。

農林水産省構造改善局長1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(入澤肇君) 今、官房長から答弁がありましたとおり、新政策はガット・ウルグアイ・ラウンドの帰趨と関係なくつくられたわけでございますが、その時点におきますガットの条約上も、形はいかがであれ、輸入制限をやる場合には生産調整をやったりミニマムアクセスを守るということは条約上の条件でございまして、ガットの議論が進んでいくに従ってさらに開放度が高まっていくんじゃないかというふうなことは念頭にありました。そういうことを念頭に置きながら、し…

農林水産省構造改善局長1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(入澤肇君) 新政策を受けまして、まず構造政策の関係からフレームワークの見直しをやったわけでございます。これは、この委員会でも御議論していただきまして、経営基盤強化法と特定農山村法の二つをまず成立させていただいたわけでございます。 今度は、その上にいろんな政策を積み重ねなくちゃいけないということで、先ほどから議論がありますけれども、農政審議会でも議論されております。価格政策の見直し、それから食管制度につきましても議論がなされて…

農林水産省構造改善局長1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(入澤肇君) 法案審議の過程でデカップリングにつきましてもかなり御質問がございまして、私はその当時時点におきましては、なかなかこれは難しいんじゃないかということを再三答弁しておりまして、その理由はどういうことかといいますと、中山間地域におきましてデカップリングをやる場合に、いつどこでだれがどういう農業をやった場合にどのくらい所得があるかということはなかなか算定できない。役人流に言えば実施要綱がなかなか書きにくいと。 そこで、そ…

農林水産省構造改善局長1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(入澤肇君) 経営基盤強化法に基づきまして農業振興方策を今講じているわけでございますけれども、今後の展望と申しますと、まず農地の流動化の前提となります農地の所有状況、これが六十歳以上で農業の後継ぎのいない高齢農家の保有農地が四十二万ヘクタールございます。それから、第二種兼業農家のうち、世帯主が恒常的勤務や自営兼業の安定兼業農家の保有農地が百三十万ヘクタールございます。これがこの十年の間に担い手を見つけて動かなくちゃいかぬわけで…

農林水産省構造改善局長1994/06/09

129参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(入澤肇君) 農政審議会では今まで良管政策だとか農政全般につきましてフリーディスカッションに近い形で各般に及ぶ議論がございましたけれども、いよいよ来週六月十六日に私どもの農業農村整備事業関係、活性化対策関係の議論が始まることになっております。

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 農林水産委員会 第8号

○入澤政府委員 大臣が決意を表明する前に私から事実をちょっと申し上げます。 今先生御指摘のとおり、地力の低下が食品の成分内容にも非常に影響を与えている、それから畑、草地、水田も含めまして、これはやはり耐用年数がある、それから昨年の冷害のときも再認識したのですけれども、作況指数がゼロまたは二のところでも、土づくりをやっているところは一反歩当たり六俵も七俵もとっている。そういう意味からしまして、土づくりが農政の基本に据えられなければいけない…

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 農林水産委員会 第8号

○入澤政府委員 先ほどお話にございましたけれども、例えば土壌診断事業などはこれは定期的にやらなければいけないのですけれども、非公共の予算は確かに減っているかもしれませんが、その減った分は大幅に公共事業の方で伸ばしておりまして、そういうところを御理解願いたいと思います。

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 農林水産委員会 第8号

○入澤政府委員 この新規就農ガイド事業というのは、私が農政課長のときに、新規学率就農者が非常に少なくなってきた、それから高齢者がふえて農業労働に非常に不安を感じる、そういうふうな状況を分析していまして、非農家のサラリーマン子弟からも農業に関心のある人はどんどん農業に入ってもらおうじゃないか、要するに、職業として農業を選択することを助長するために何か相談的な窓口をつくることがまず必要じゃないかと思いまして、全国農業会議所を中心に農業委員会…

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 農林水産委員会 第8号

○入澤政府委員 全く先生御指摘のとおりでございまして、実は私、農政課長の昭和六十年ごろ、調査に行って今先生御指摘のような局面にぶつかりまして、大規模に圃場整備をやったど真ん中で耕作放棄地あるいは遊休地がございまして、荒らしづくり地になっている、これを受け手に引き受けてもらいたいのだけれども、そういうふうに土壌条件の悪いようなところは引き受けないというふうなところが各地にありまして、それを解消するためにどうしたらいいかということで、農用地…

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○入澤政府委員 一昨年から検討いたしまして昨年発表いたしました新政策の検討過程で、私ども、全国で生き生きとして農作業に励んでいる農業青年等にかなり会いました。各地の実態調査をいたしまして、嫁さんも来て笑い声が絶えない、そういう農村の要件というのは一体何だろうかということを分析してみました。 まず、農村では四つ共通項があったと私は思うのです。 一つは、安定的に所得が得られるような農業を初めとしていろいろな産業が定着している。 二つ目は、開…

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○入澤政府委員 農業は国家の米と言われる鉄鋼産業と似たところがございまして、素材産業的な分野はかなり競争力をなくしたりなんかして追い込まれていますが、鉄鋼産業でもそれぞれの大メーカーは付加価値を高める工夫をいたしまして、全体として日本の鉄鋼産業界を世界に冠たるものにしている。こういう他産業の例も学ぶべきではないかと私は思うのです。 現に農業の現場で各地にそういうことが出ていまして、生産したものをいかに付加価値を高めて、流通、加工、販売過…

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○入澤政府委員 若干補足させていただきますと、今先生の御指摘になった点につきましては、実は去年国会で御審議いただきました経営基盤強化法、それから特定農山村法の制定過程の中でかなり議論がありまして、私ども予算をいただきまして、ことし全国の三千市町村に経営指導センター、営農指導センターというのをつくろうと思っています。 これは、農協や農業委員会の指導的な立場の方だけでなくて、中小企業診断士とか市場の関係者あるいは食品の製造メーカーの関係者も…

農林水産省構造改善局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○入澤政府委員 御指摘のとおり、中山間地域といいましても、まさに各地におきまして立地条件が違うわけでございます。したがいまして、私ども中山間地域の活性化対策を考える場合には、まさにその地域の特性を十分に踏まえて計画をつくらなければいけないということで、今回も、国が基本方針をつくって上から押しつけるという方式は一切やめたわけでございます。市町村中心の計画、下からの積み重ねの計画を尊重いたしまして、それに対して必要な基盤整備等を行うという方…