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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 重ねてお伺いしたいのでございますけれども、この制度がどういう転機で困難におちいるかわからないと私は思うのですけれども、国民の大多数は、いわゆる自主流通米以外のお米に依存する度合いが多い。しかも、低所得者層ほどこの政府米に依存する度が高いわけであります。現在、モチ米なり工業米を除いて百万トン程度が予想されておるようでありますが、一体それならば、この百万トンの米というのはどの地域の米をこのルートに乗せるのか、しかもこれは輸送範囲…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 これまたあとで時間があればやりたいと思いますが、特にこういう制度ができることは、ここ二年間非常に米が豊作であったという状況のもとにおいて可能であって、絶対量が不足をしているという事態に立ち至った場合は、おそらくこういう制度は不可能に近いだろうと思うのです。過去十年間の実績から見ましても、特に昭和三十年からでございますか四十一年まで、やや豊作であったというのが昭和三十七年の千三百万トンです。 しかも現在の、単に米ということだけ…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 いま官房長言われましたが、原理的には、国内における自給度というのは、小麦、大豆、なたねあるいはでん粉等を含めて、毎年自給度が急激に低下の状況にあるわけです。今般いわれている総合農政というのは、私はやはり国内で生産の可能なものは最大の努力をして自給体制を強化する、その原則があってこそほんとうに農民のための農政であり、消費者大衆のための農政ではないかと思うのですが、いま言われたことと逆の現象が継続していることについて、一体これを…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 大臣にこれはあとでまとめて聞きたいと思いますけれども、まず長官にさらに聞きたいことは、自主流通米が今回では一応百万トン程度ということでありますが、おそらくこの状態では、もしこれが実行に移った段階においては、相当数量というものがこのルートに乗ってくるのではないかということを懸念するわけですが、その辺の展望はどういうふうな判断をされておるわけですか。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 大臣にお伺いしたいのでございますが、とにかくいまの米に対する対策というものが、その責任の大半が農民にあるかのようないわゆる宣伝がなされておるわけです。たとえば、うまくない米ということが非常に報道されておりますけれども、この点、私はやはり食糧庁が中心となりまして、どうしたならば現在出されている米が消費者の口に入る場合、うまく食べられるかということの技術的な面についても、やはり相当検討したならば、うまくないというこの不評判という…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 大臣が、たとえば米つくりだけではいかぬ、ひとつ考え直していただきたい、そう言いましても、いままでの農基法農政の八年間の歩みを見ておりますと、とにかく政府の言うものをつくれば損で、政府が指導するものの逆をいったほうが百姓はもうかる。いわゆるよくいわれるところの朝令暮改ということばが、過去八年間の農基法農政の最も手本みたいなものじゃないかと思うのです。 そういうことですから、この転換の問題、総合農政の実施ということが盛んに言われ…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 これは私、官房長にお伺いしたいのですけれども、結局、総合農政の展望というものは、どこかの新聞でありましたか、皮肉って、これはから箱農政だということが書いてあったわけですよ。一体何を目標にしておるのかわけがわからないじゃないか。ですからこの点具体的に、今後の長期展望では、たとえば、ミカンは全国民の需要量がどの程度必要であるのか、あるいは酪農の場合は、たとえば十年の展望に立ってどの程度の頭数が必要なのか、また、それに対する流通な…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 それでは、多少具体的な点についてお伺いしたいと思うのです。 一つは、われわれ庶民階級に欠かすことのできない野菜の問題でございますけれども、都市近郊においては、非常に豊作であるけれども、それを運んで市場に出すことはかえって収入がマイナスになる。しかし、小売り店に出されている野菜の価格というのは一つも安くならない。これはもちろん特殊事情がありまして、小売り業者としてもある程度のメリットがなければ立っていけないわけですけれども、こ…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 これは現在までも、私も記憶が薄らいでおるわけですけれども、暴落した場合に、五年でございますか、その平均価格より下がった分については補てんをする。これは、先般関東周辺で非常に問題になったと思うのですが、この地区というのは、例の指定産地に入っておったのかどうか、この点お聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 ついでに園芸局関係について伺いますが、最近、ミカンの栽培というのが非常に激増しておるわけです。特に、収穫にしましても相当数伸びておりますが、価格が、現実的にどんどん市場への出荷はあるわけですけれども、四十二年度よりも大体三〇%程度暴落をしている。これでは全然そのミカン園芸の維持経営が困難であるという不満が出まして、先般九州におきましても、福岡で全九州のミカン生産者の大会もあり、かなり政府に対しまして強い要望が出されておるわけ…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 大臣にお伺いしたいわけですけれども、そういう政策面なり流通、加工面のことはお聞きしましたが、肝心の価格対策というのは私は一本抜けていると思うのですよ。この辺が私は非常に問題があると思うわけであります。つくることはお互いにどんどん研究してどんどんつくるが、つくったものが暴落をしては、これは百姓だけが泣き寝入りで、残るのは借金ばかりなりというふうな農政では困るわけでありまして、やはりこれから農林省が、総合農政の柱とする果樹部門に…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 時間の関係もございますので、少ししぼっていきたいと思います。 次に、これは食糧庁になりますが、でん粉関係のことについてこの際お伺いしたいと思います。本年度の食管特別会計におきましては、カンショでん粉一万八千トン、バでん一万五千トン、三万三千トンが農安法による一応の数量になっているようでございますけれども、御承知のとおり、北海道は相当な豊作だということで、かなり問題が提起されておるようでございますが、現時点におけるでん粉の需給…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 でん粉年度内における消化の見通しなり、あるいは、いうところの基準価格において完全に消化できる見通しがあるのかどうか、この点をお聞かせ願いたい。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 大臣、いまちょっと園芸局長からの答弁があったわけですけれども、これは、ミカンにしてもリンゴにしてもバレイショにしても、とにかくこれ以外に簡単に作付転換できない。青森のほうも、この前リンゴを米につくりかえて、また今度はリンゴにかえた。お百姓は、軽わざ師がするようなことはできないわけですよ。やはり長年の自分がやってきたことをかえるということは、相当な困難が伴うわけですが、特に、豊作貧乏ということばが常にお百姓の場合いわれるわけで…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 それでは、まだたくさんやりたいわけでございますけれども、あと二、三点にしぼってお尋ねしたいと思います。 それは、ことしの六月から都市計画法が実施の段階に入るわけですが、これによって、いわゆる市街化区域内に存在する農地の問題が、非常に大きな課題になろうかと私は思います。これに対して、特に農林サイドにおける対策としてはどういうふうな構想を持っているのか。まあいわれるところの、もう農業を放棄して作付転換をやって、そうして遊ばして二…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 現在、農林省が考えておりますところの作付転換も、いわゆる米作地帯なりそういうものを転換するように予定されている。三十万町歩の地域との関連性はどうなっているのか、この点お聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 それでは競合しないということですね。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 次の質問者の時間もございますので、あと一問ですが、これは大臣もよく御存じだと思うのですけれども、今回、富士製鉄と八幡製鉄との合併に伴って、特に新聞の報道等もありましたが、この影響によって、農業用生産資材あるいは生鮮食料品等の加工用のかん詰め関係、ブリキというのですか、こういうもの等に相当の変動が予想されるのじゃないかということが報道されておるわけでございます。この点は今後、いわゆる米価を決定する際の生産用資材である農機具の価…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 農林水産委員会 第5号

○兒玉委員 どうも抽象的なことでよくわかりませんけれども、特に農業用資材の高騰ということは、生産の上に重大な関係があります。 本日は相当の点質問が残っておりますけれども、この点は、今後法案審議なりその他の機会を通じて、特に米の問題は、とうていきょうの論議を通じましてはまだまだ、農民とともに重大な関心を持っておる点でございますので、それらの点は保留しまして、私の質問を終わります。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○兒玉分科員 大臣並びに財政局長にお伺いしたいのでありますが、今日、特に地方公営企業団体の中における交通事業の部面というのが相当の赤字ということで、再建のために非常に苦労しておるわけでございます。御承知のとおり、地方公営企業における交通部門というものは、庶民階級にとっては欠くことのできない非常に公共性の高い事業であるわけでございまして、当然、財政面の再建については、国の積極的な利子補給をはじめとした助成対策によって、あくまでも独立採算と…