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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1992/03/11

123衆議院 厚生委員会 第5号

○児玉委員 明敏な黒木さんですから、私、最初に何と言ったかというと、現に厚生省を拘束している健康保険法で過去三年間どうなのかという議論をしております。それで、これだけの明白な剰余、そして剰余が生ずる確かな見込み、それがあるにもかかわらず保険料率を下げなかった。そしてその結果、三年間の黒字が九千百十七億円。これは今の時点での積立金約一兆四千億円の実に三分の二に当たる金額です。それが一兆四千億積み立てがあるからという理由で、法で定めている国…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 厚生委員会 第5号

○児玉委員 厚生省は昨日の答弁の中で、今後の国庫補助率については、新設の医療保険審議会で論議をしてもらうんだという趣旨のことを繰り返されました。今の私の質問を含めて、これは改正案がもし成立したとしても、健康保険法の本則の部分は変わりがないのですが、最低が一六・四%で最高は二〇・〇%、その範囲で厚生大臣は授権されている。そうであるならば、医療保険審議会で何を論議するのですか。そういった本則で明白にうたわれていることを御破算にして、医療保険…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 厚生委員会 第5号

○児玉委員 時間ですから、最後に一言言います。 現行の健康保険法では、収支をどうするかというのは、皆さんの今度の改正案の提案理由でも明記されているけれども、単年度で行うということになっているのです。それを今度は皆さんは五年程度、中期的と言われている。現行法で単年度と書いてあるにもかかわらず、皆さん方は必要な保険料率の引き下げをやらずに来た。そして、その結果生まれた一兆四千億円の積立金を理由にして大幅に国庫負担率を引き下げる、こういうやり…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 最後の質問者になったようですが、日本共産党の児玉健次です。この場所で養護教諭の問題を取り上げるのはことしで三年目です。それは現在の日本の教育が抱えているさまざまな問題、それらが保健室の中に随分集約されている、そういうふうに思うからでもあります。 きょうはまず、僻地で頑張っている養護教諭の先生方の努力や、それから養護教諭が配置されていない学校の問題について質問をします。 鳩山文部大臣は、たしか東京育ちでいらっしゃるだろうと思…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 今あなたのおっしゃったその前進過程で生まれている問題を私は述べているのです。以前はいなかったけれども配置されるようになった。そして児童数が減った結果、以前は配置されていたけれどもいなくなった。無医地区の養護教員の人数が幾らかプラスされているということもよく承知しています。 そこで、私は大臣に申し上げたいのですけれども、同じ日本の子供、子供にとっては教育を受ける機会というのは一生涯で一回ですね。小学校の三年というのを二度やる…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 すべての子供がひとしく教育を受ける権利、これが保障されなければいけないという点では、当然のことですが大臣と私は完全に意見が一致しますね。 そこで、問題なのは、先ほど文部省がお話しになったけれども、かなり前に進んであとわずかですよ。九六%まで進んでいるとすればあと四%ですよ。竿頭一歩進めてなぜそれを全校配置にしないのかという問題です。もちろん一定の財政措置が伴います。しかし、この点について言えば、国民のコンセンサスは完全に形…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 当然、民主的な校長さんや多くの教職員と力を合わせてやることになりますね。しかし、学校教育法の二十八条では、「養護教諭は、児童の養護をつかさどる。」それが主な任務となっていますね。こういう職員を持っている先生は養護教諭だけだ、こう思います。 いわゆる保健室登校の問題なんですが、この重要性についても文部省は御存じのようだし、そして幾つかの調査もなさっている。つい数日前、私は東京都の小学校の養護の先生から、こういう苦労をお聞きし…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 おととしは、よく覚えているのだけれども、文部省の方は、研究課題の一つにしたい、去年は新しい定数の改善計画をつくるときの検討課題にしたい、そういうふうに表現が微妙に違いますね。今慎重に検討する、こうおっしゃった。 それで、文部省が養護教諭の複数配置であるモデルケースをおつくりになってことしの四月から始めるということは私も承っています。これも皆さんの模索的な努力の一つだと思います。 それで言いたいのですけれども、複数というのは…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 学校教育全体を前に進めることを目指しながら取り組んでいくという趣旨のお話だったと思うのですが、私も大賛成です。他の教職員との均衡ともおっしゃった。例えば北海道の公立の全日制の高等学校について言えば、比較がちょっと適切ではありませんが、事務職員はどうなっているか。五学級以下が一人、六学級までが二人、十五学級が三人、十八学級までが四人、二十四学級までが五人、事務長を含んでの数です。こういうふうに累増しているのですね。そういった…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 それは当然だと思いますね。私がお聞きしたのは、そういった動きが現実にあるわけだけれども、文部省の意向を踏まえてのことですか。

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 私はカウンセリングというものの持っている役割について否定するつもりは全くありません。すぐれた教師というのは、例えば教科の指導やクラブ活動の指導や、学校におけるその教師の努力の全領域を通じて非常にすばらしいカウンセラーとしての役割を発揮していると思いますね。それらが重層的に組み合わさっていけば大いに好ましいと思います。 ところが、さっきも言いましたように、いろいろな言葉を考えているようだけれども、スクールカウンセラーというふ…

日本共産党1992/03/11

123衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○児玉分科員 積極的な努力をお願いして終わります。

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。この改正案は非常に重要な、深刻な内容を持ったものですから、十分な審議を求めたい、まずそのことを申します。 さて、現行の健康保険法ですが、第七十一条ノ四、そこでいわゆる政管健保、保険料云々といって、保険給付費、保険施設費、老人保険拠出金などなど、こういった「費用ニ不足若ハ剰余ヲ生ジ又ハ生ズルコト明トナリタルトキハ」云々、こうあります。剰余を生じたときは健康保険料はどうなるのでしょうか。

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 時間が限られています。ずばっと聞きますからずばっと答えてください。 さて、剰余を生じたときは保険料率を引き下げることになる、そのとおりだと思います。一兆四千億円の積立金を積み立てるまでの間、明白に単年度でいえば剰余が出ているし、そして七十一条ノ四では「剰余ヲ生ジ又ハ生ズルコト明トナリタルトキハ」という規定もございます。そうなると、これまで保険料率の引き下げをしなかったのはなぜですか。

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 それは法の趣旨に反しますね、単年度でやる、明白にこのように言っているのですから。 そのことについて指摘をした上で、今回の改正案では剰余という言葉が消えてしまっていますね。なぜですか。

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 その改正法の七十一条ノ四なんですが、引き上げについてはいわゆる三条件、保険料率の引き上げに係るものは診療報酬の改定だとか老人保険拠出金などの増加云々、こういうふうに述べてありまして、そして、しかもその範囲は千分の六十六ないし千分の九十一、先ほどの厚生大臣が授権されている範囲というのが明示されています。ところが、国庫補助率を変更することということについては、もっと端的にいえば、国庫補助率を引き上げるということについては全く規定…

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 今の厚生省の答えは、本則で明示されている千分の百六十四から千分の二百、その間で政令で定めるというふうになっていますね。その範囲の中で黒木局長の今のお話があるのであれば、私は幾らかわからないでもないのですよ。本則ではそうしておいて、そして附則で当分の間と称して千分の百三十とする。これは皆さんは多分法定事項だとおっしゃると思う。それを改めるというのは、本則で言っている国庫補助率の範囲の中でありませんから、そこをもとに復する場合な…

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 授権の範囲内とおっしゃるけれども、範囲内という場合は、ある上下の間隔がありますね。千分の百三十と固定されている、当分の間という留保がついているけれども。そして、それを政令で改めるという言葉はここには及ばないと思うのですよ。そうなると、千分の百三十を動かすとき、どういう場合動かすかというのを書いておかなければ、たとえ当分の間という留保があったとしてもおかしいのじゃないですか。保険料率を上げるときについてはあれこれ明示されていま…

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 法で言う授権の範囲ではないということをお認めになったことを私は重視します。その点についてはまだ引き続き論議をしますが、二つ目の御質問です。 事業安定資金を創設するというふうになっております。もし本当に政管健保の財政安定を願うのであれば、なぜせっかくの安定資金が発足するそのときにこういう大幅な国庫補助率の引き下げをやるのか。本当に政管健保の財政安定を将来願うのであれば、むしろ何らかの発足に当たってのプレゼントをして当たり前だけ…

日本共産党1992/03/10

123衆議院 厚生委員会 第4号

○児玉委員 今の点、さしあたって私は二つのことを指摘したいのですね。 一つは、その積立金が出ているということについては、先ほど述べましたように「剰余ヲ生ジ又ハ生ズルコト明トナリタルトキ」、それが明らかになっていても、皆さんは保険料率を下げないままこれまでやってきた。単年度で下げるべきでしたよ。それをしなかった。 二つ目は、きょうの審議の中でたびたび話に出てきますが、五年間の中期的な展望と不測な事態という言葉を厚生省は慎重にお使いになって…