倉田雅年
会議録に記録された「倉田雅年」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 387 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務副大臣
- 直近の発言日
- 2006/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会18 件・18%
- 法務委員会18 件・18%
- 内閣委員会12 件・12%
- 消費者問題に関する特別委員会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
- 厚生労働委員会8 件・8%
※ 全 387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 法務委員会 第23号
○倉田委員 与党の提案者に少しお聞きします。 前回の審議で、与党の修正案のうち「団体の活動として、」という要件につきまして、ここに言う「団体」は、その共同の目的が重大な犯罪等を実行することにある団体だけに限ることとした趣旨や、それから修正前との違いが質問され、明確に答弁をいただきました。 この修正案の要件について、正当な目的を有する団体であっても共謀罪の対象になるのではないかという懸念をしている方々がいるわけでございますが、条文の解釈に…
第164回 衆議院 法務委員会 第23号
○倉田委員 明快なお答えをありがとうございました。 その組織的な犯罪集団ということの定義の問題があるんですけれども、今回の民主党の修正案では、組織的犯罪集団の定義につきまして、一定の犯罪を実行することを主たる目的または活動とする団体と民主党さんの案は決めているんですね。そうしますと、犯罪実行目的が認められない団体でも、一定の犯罪を実行することが主たる活動ということになっておれば、そのような団体も含まれてしまう。こういう点で与党の修正案よ…
第164回 衆議院 法務委員会 第23号
○倉田委員 民主党のお答えでは、ノルウェーの規定を参考にしたとおっしゃるんですね。ところで、そのノルウェーなんですけれども、「三人以上の者の組織的な集団で、その主たる目的が三年以上の期間の自由刑で処罰され得る行為を行うことであるもの又はその活動が主としてそのような行為を行うことであるもの」をいう、ノルウェーは犯罪集団をそういうふうに規定しているんですね。 つまり、ノルウェーのは条約よりもはるかに広いんですよ。期間の方も三年以上ということ…
第164回 衆議院 法務委員会 第23号
○倉田委員 いずれにせよ、私は、主たる活動という言葉があることによって、民主党案の方が、活動という要素を持ってくることによって、目的だけに絞る与党案より広くなる懸念をどうも禁じ得ない、そう思います。 まだまだたくさんあるんですけれども、時間が来てしまいましたので、これで質問を終了させていただきます。
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 自由民主党の倉田雅年でございます。 本日は、私は、主として民主党が出された修正案について質問をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。 それでは、提案者に質問してまいりますけれども、国際組織犯罪防止条約、この法案のもとになっているものでございますが、これは第五条で共謀罪を設けることを義務づけているわけですけれども、共謀罪の対象となる重大な犯罪については、条約の第二条で、法定刑を基準として長期四年以上のものと定義して…
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 平岡委員が提案者としていろいろお答えになりましたけれども、その中で、最後の方に、条約の文言とは違っていると。つまり民主党案は、長期四年という条約と文言上違っておる。つまり整合性がない。それからもう一つは国際性の問題ですが、こちらの方も文言が違っている。この点はお認めになるわけですね。
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 条約の留保というようなこと、あるいは解釈宣言という言葉が出ましたけれども、この長期四年以上、あるいは国際性をこれこれの犯罪については持たせてはいけないというようなことは、この条約の核といいますか、コアの部分ではないか。そうしますと、条約について、コアの部分についての留保とかそういうことは難しいんじゃないかと思います。 次の質問へと移っていきますけれども、共謀罪の対象となる犯罪について、民主党の先生方はもともと、こんな質問をな…
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 この条約の目的は、やはり人々が国境を越えて交流をする、こういう世界になった、それで、共通のものをつくっておこうではないか、こういう考え方から出ていると思います。私は、これは決して後ろ向きのことだけではなくて、人類が理想とするいわゆる世界連邦とか、こういうものに向く方向ではないか、こんなことを考えているわけでございます。 さらに聞いていきます。 今回の民主党の修正案の、国際性を付すという条件の問題ですけれども、例えば、日本のカ…
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 カルト集団についてですが、これは私が例として出しました。犯罪実行を目的とする集団の例ということで理解していただければいいと思います。 結局、民主党案によりますと、カルト集団という言葉はやめまして、無差別の大量殺人を日本で実行しようという団体があったとしまして、日本で計画をした、その場合は、この共謀罪、与党案あるいは政府案では成り立つんでしょうけれども、民主党案では成り立たないことになる、これでいいわけですか。
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 そういうのも一つの御意見ではありましょうけれども、私が言った大量殺人という極端な例ではなく、人々が国境を越えて行き来することによって、非常に多くの重大犯罪について同じような問題が起こってくる、こういうことからこの条約の締結の必要性が出てくるのではないかと思うわけでございます。 そこで、大分時間がなくなってしまっているんですけれども、ある某国の外国人たちが日本へと住んでいます。それで、その国の人たちの民族の集まりのような、国の…
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 大分時間がなくなっていますけれども、国際的な性質というものについては、当の条約で幾つか例を挙げて、例といいますか定義が行われているわけですね。例えば、条約の三条の2の(b)では、「一の国において行われるものであるが、その準備、計画、指示又は統制の実質的な部分が他の国において行われる場合」とされているけれども、この場合の「実質的な部分」という概念ですね。要素ですね。それからまた、三条の2の(d)では、「一の国において行われるも…
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 はしょって聞きますけれども、自首減免の対象を民主党さんの案は相当絞って、死刑、無期、それだけに絞りましたかね。これですと、むしろ、軽い方の、それ以下の罪を犯して、なおかつ自首したときには減免されないと、おかしな結果が生じますけれども、簡単にお答えください。
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 今のお答えを聞いていますと、軽い犯罪なら起こっても仕方がないんだというふうにも聞こえますので、それもおかしいなと思います。 先へ行きます。 この条約を審議した平成十五年の通常国会では、民主党さんもこの条約の締結には賛成なさっているんですよね。その際に、現在おっしゃっているようないろいろな主張がおありであるならば、ちゃんとこの点は留保するんだよと、その段階で、そもそも条約自体の中で留保するような御発言がなきゃいけなかったと思う…
第164回 衆議院 法務委員会 第21号
○倉田委員 まだ幾つも御質問申し上げたいことがあるんですけれども、時間が参りましたのできょうの質問は終わりますけれども、民主党案では、今私が言ったことのほかに、さらに証人等買収罪、本法の第七条の二ですか、こちらの方でも、条約上は三十四条の2で禁止されているところの国際性それから組織性、これも盛り込んである。ちょっと余りにも不整合で、到底ついていける修正案ではない、こういう考え方を申し上げまして、私の質問、時間が来ましたので終わります。
第164回 衆議院 法務委員会 第17号
○倉田委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 未決拘禁者の処遇に当たっては、有罪判決が確定した者でないことを踏まえ、必要のない制約が行われることがないよう十分に留意するとともに、その防御権を尊重すること。…
第164回 衆議院 法務委員会 第12号
○倉田委員 自由民主党の倉田雅年でございます。 今回の未決拘禁者の処遇改善を含む本法案につきましては、与党の理事でもございます、基本的に賛成をいたしますけれども、ただいま柴山委員からもありました、やはり代用監獄の存続ということについては私もこだわるものでございます。 大臣が自白なさいましたので私も自白しますけれども、昭和五十七年、ちょうど私も静岡弁護士会の副会長でございまして、多くの弁護士を連れて東京へと反対に来たものであります。 そん…
第164回 衆議院 法務委員会 第12号
○倉田委員 わかりました。そのように、現在でも虚偽の自白ということが起こっておる現状があるわけでございます。 私は、この宇都宮事件を聞きまして、昔のことを少し思い出しました。いわゆる赤堀政夫の島田事件でございます。久子ちゃん殺しという名前でも呼ばれております。昭和二十九年三月発生でございますけれども、島田市で女児の幼稚園児が、六歳でしたか、久子ちゃん、誘拐されて、大井川の西側の土手で暴行された遺体となって発見された、こういう事件でござい…
第164回 衆議院 法務委員会 第12号
○倉田委員 今のは再審無罪事件ですけれども、これまで、再審ではなくても無罪になった事件のうち自白があったものはどれくらいあるのか、これはなかなか難しいかもしれぬ、この点、もしおわかりになれば、概略でもいいですからお答えください。
第164回 衆議院 法務委員会 第12号
○倉田委員 以上のように、警察の留置施設への未決拘禁者の収容管理下に捜査を行う、それによって虚偽の自白がなされたという前例はたくさんあるわけでございます。そうしたことから、とにかく代用監獄はどうしてもやめなくちゃいかぬだろうという意見が日弁連を中心に強くあるわけでございます。 私は、そうしたことの理由のほかに、もう一つ、これからの司法がどうなるんだろうかと。裁判員制度というものがあります。公判はどう考えても当事者主義というものが強く出て…
第164回 衆議院 法務委員会 第12号
○倉田委員 大臣から、将来検討すべき課題として残っておる、つまり、今回の法案によって代用監獄を恒久化するものではないという御趣旨をお聞きして安心をいたしました。 と同時に、確かに、若い弁護士さんたちの意見などを聞きますと、近くにあるということ、利便性ということも非常に重要だと思います。ただ、やはり問題は、警察の管理下に置くことがいいのかどうかということは、依然問題として起こるわけで、先ほどの刑訴百九十八条ということも同時に検討の対象にな…