保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号
○保岡委員 私は、やはり今山花大臣は、政策によって企業献金は廃止できるというお考えでありましたが、やはり企業の政治活動の自由というものは厳然としてあるんですね。その中には、やはり政治資金の拠出によって応援するという、民主主義のコストを負担するということの自由も、私は、当然裏腹の問題としてあるのであって、これを否定することは、やはり私は、合理的な必要最小限度の規制という基本的人権の制約としては余りにも行き過ぎ、余りにも実態を無視するという…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号
○保岡委員 私は、やはり違法な献金、やみ献金というものの退治の仕方というものは、別途これは考えるべきであって、そのために企業の政治的自由の裏づけとしての政治的コストの拠出というものを全部否定するような物の考え方は、やはり私は間違った考え方だと思います。 そういったことをベースに、与野党で政治資金についての妥協が図られて、共同修正が可能になれば幸いだということを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第12号
○保岡議員 その点については、本会議の私の代表質問、ここでの答弁でも申し上げておりますけれども、小選挙区になれば私たちの政治がよくなるいろんないい面もたくさんありますが、今三野委員が指摘のような危険性もあるわけですから、その点については、今後、政党活動あるいはお互いの政治家としての倫理、こういったものをきちっとするということが制度を生かす前提だということだと思います。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
○保岡議員 この間来、いろいろここで小選挙区の一つの特性として、非常に緊張が高まる、熾烈な厳しい選挙になるというのも一つは事実でございます。 そんなことから、イギリスのように六万、七万ぐらいの人口の地域の戸別訪問というのは、イギリスの伝統や風習、生活のいろいろな慣習というものも背景にあってうまく機能していると思いますけれども、四十万前後になる日本の小選挙区の場合は人海戦術というようなことで、戸別訪問を受ける方も本当に政策をそこできちっと…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
○保岡議員 これからの日本は、国際化も相当進んでいくでありましょうし、また、国内の成熟度もある一定の熟度に達してまいっておりますから、内外ともに新しい時代を目指して国づくりをしていく上で、やはり大胆な改革、的確な政策、そういった政策遂行に的確、迅速性が必要だ。そういった意味で、やはり単独政権というものを中心に、きちっとした基本政策を国民に信任を受けて、その信任の上に責任を持って、今申し上げたような政治を進めていくことが理想であると思って…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
○保岡議員 先ほど単独政権を目指す理念、理由については申し上げました。この単独政権か連合政権がということは、先ほど委員が指摘のように、非常に重大な結果を国民にもたらす。やはり連合政権ということは、なかなか結論が中途半端になって、妥協的に落ちつく場合が多い。 そしてまた、先ほど佐藤大臣と山花大臣も、与党案をつくるのにいろいろ経緯があって、いろいろ努力を重ねた結果という趣旨のお話がございましたが、やはりその結論を出すのになかなか苦労も時間も…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
○保岡議員 小選挙区制を前国会の提案で出しましたのは、単独政権を目指して二つの政党が政権を競い合う、そういう緊張の中から新しい政党政治の確立を目指すという趣旨であったと思います。 しかし、我が自由民主党は、「政治改革大綱」を決めたときも、小選挙区を基本とするとしながらも、そこで吸収できない民意というものを必要最小限度、小選挙区制の趣旨を損なわない範囲内で反映させるということが基本でございました。そういう当初の基本に沿って、今回は、いろい…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
○保岡議員 野田委員が御指摘のように、十三年我が党には衆議院に女性議員がおられませんでした。参議院はおられますが、衆議院にはおられませんでした。そんなことで、これからは、「政治改革大網」にも、やはり有能な政治的な識見や素養を持っておられる女性の方にもっともっと政治に参加していただくということで、女性参加の機会をできるだけふやしていこうということを定めて、もう四年たっております。ですから、クオータ制というようなものを法的に今義務づけるよう…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号
○保岡議員 国民投票については、今まで我が党でもいろいろ検討がされたかどうか、私はちょっと寡聞にして聞いておりませんが、国民投票で法的な拘束力を伴うような趣旨のものは、これは憲法上限定されて規定されているところですから、憲法改正をしないとできない。しかし、何か国民の意識調査みたいなことを国民投票でするということは可能性がないとは言えないと思うのですね。ただ、新しく今小選挙区比例代表並立という選挙制度のもとに、どうやって国民のニーズ、そう…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第10号
○保岡議員 住委員が認識されているところは、全く私も同感でございます。 やはり刑罰をいかに厳格にして、きめ細かく厳しく選挙腐敗を浄化するためにそういう方向をとろうとしても、これはなかなか選挙浄化というものはできない、一定の限界があるということは事実です。やはりそれは、平成元年のダブル選挙でしたでしょうか、一万二千件が選挙違反で検挙されて、うち四千三百人余りが起訴されて、うち九五%が買収だと、こういうことが選挙ごとに繰り返されていて、さき…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号
○保岡議員 今度の政治改革の徹底を図って、求める政党本位、政策本位の政治を確立するということをきちっとやることが、国民が願う腐敗の根絶に裏腹でつながる。したがって、そういった意味では政党がしっかりして、政策をきちっと訴えて、そして政党のルールをきちっと守って、そうして選挙民が本当に政党本位、政策本位に選挙が意識的にできるようにきちっと努力をして、有権者もそういう意識でこの制度を受けとめるという、そういうことがまず基本だと思います。 そし…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号
○保岡議員 今、松本委員から、いろいろ私の名前が挙がって質問がありました。反対尋問権があると思うので、一言だけ。 冒頭に南日本新聞の選挙直後のコメントについてお話がありましたけれども、私はその内容について、これは私の真意を正確に伝えてない、記者の主観が非常に入っている不正確なコメントだと思います。 私は、確かに政策の違いのない、当選すれば同じ党に入るのだという前提でのサービス、個人選挙、こういったものの一人の議席を争うすさまじさというこ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 前国会もそうでしょうし、今国会もそうでしょうが、やはり政党としてもまた議員個人としても、政治生命にかかわるような重大なことについて審議をしているわけですから、いろいろ考え方や、また思いも複雑だと思います。それが正直なところだと思うのです。 そういった意味で、いろいろ考え方はあるものの、温度差というものはあるかもしれませんが、しかしながら、我が党は、先ほど鹿野議員も答弁しましたとおり、本当に最高のベストの案をきちっと出してこの…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 公選法に係る違反についての公民権停止は、選挙のルールを破ったということですので選挙運動はできない趣旨に現行法はなっていると思いますが、政治資金については、いわゆる選挙権、被選挙権だけの停止ということで、選挙運動の禁止まではかぶせないことになっております。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 今お答えしましたように、選挙運動のルール違反という者は直接選挙運動ができないこととする公選法のそのつながりは、それなりの論理性があると思うのです。政治資金について、違反についても選挙運動ができないという考え方も一つの考え方だと思いますが、我々は、公選法と政治資金とは違うという認識で提案しております。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 たびたび我が党の提案者が申し上げているとおり、我々は、小選挙区を基本とする選挙制度ということで、衆議院の選挙の特性にかんがみて、政権を選ぶ、政権政党を選ぶということに重点を置いてこの選挙制度を考えております。 まあそういったことで、小選挙区というものと比例区というものは、二つの選挙区、二つの手続という考え方には立っておりません。いわば、家でいえば二つのうちを建てるというものではなくて、二階建てを建てる。それでまあ、二階建ての…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 連立与党政府案では、二票制になっていたり、それから比例部分の区画が全国単位でなっていたりします。そういう制度は確かにいろんな多彩な価値観を選挙民が反映しやすい制度であるということは、制度の性質上言えると思うのです。 しかしながら、我々はやはり余りにも個人選挙に偏り過ぎ、利益誘導型、サービス型の選挙というものに偏ってきたところに、今の政治全体に対していろいろ閉塞状態や病理的現象を生み出している。そういうことから、思い切ってこれ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 選挙期間外に公職の候補者やあるいは後援団体が掲示するポスターをいわゆる事前ポスターというのだと思いますが、これはベニヤ板で裏打ちされてないものに限って現行法で許されているところでありますけれども、事前ポスターの掲示ということは一つの政治的表現だろうと思います。したがって、憲法上保障されているところの表現の自由に関することであろうと思いますけれども、しかし、こういう憲法上保障されている人権は、もちろん規制の目的が合理的であった…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 その事前ポスターの規制も含めて、新人が出にくくなるんじゃないかという、ちょっと懸念を持っての御質問でございますけれども、事前ポスター、もう全面的禁止にしたわけじゃないので、駆け込み的な選挙の前の事前ポスターの掲示を禁止するということですから、やはりイコールフッティングでみんなで経費を削減できるということは、私たち政治家も、先ほどの吉田さんのお話にもありました付れども、できるだけ経費を節減していこうということで、これについては…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号
○保岡議員 一口にちょっとお答えもしにくいとは思いますけれども、一つは、利益誘導型、個人型選挙というものが、やはりこれからの時代を展開していく上で、国のあり方とかトータルとしての国民のいろいろな生活や民生の安定向上のために実行していかなきゃならない政策というものをもっともっとはっきりと国民に訴えて、そういった意味で確実、的確、迅速にそういう政策が行われるようにしなきゃならないという問題を一つどうしても乗り越えなきゃならないという意味で、…