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自由民主党衆議院
総発言数
2,684
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1993/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会90 件・90%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,684 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 今の総理のお考えというのはよくわかりましたが、この新聞報道によりますと、修正項目を五項目を対象にしたということが出ております。 その五項目というのはどういうものかというと、総定数の配分、それから戸別訪問、小選挙区の政党要件、それから地方議員、首長の選挙の公営化など、それから公費助成、この五つだということでございますけれども、実は、私は、こういうふうに修正項目を限定したことは一体どこに理由があるのか、これは今後この委員会で審議…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 よくわかりました。 五つに限定したような趣旨の報道がされておりましたので、これは非常に交渉が始まる前に問題だなということで伺ったわけですが、総理が今の御答弁で前半に述べられた認識は我々も共有しているものでございますし、また、棒をのんだようなことではない、これは主たる論点であって、与野党の相違点が二十一項目あるかと思うのですが、これすべてについて一つ一つその当否を検討していく、そういった場として与野党の交渉の場が持たれることを…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 そう伺えば、むしろ与党案をそのまま通過をさせるというんじゃなくて、修正の姿勢を幅広く可能性として示されたということは、私は今の総理の発言というのは大きな意味を持っていると思います。ぜひ、お互いに信頼し合って、修正項目を求める努力を必死でやり遂げてまいりたいと私も思う次第でございます。 実は、今同僚の野田理事から、もう一度、五項目に限定しないということを総理に確認してほしいということでございますので、もう一度御答弁をお願いいた…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 与党としてはこの五項目が重要だとは思いますが、我々からすれば、総定数というものは、先ほど鹿野議員がいろいろ我が党の提案者として答えておられましたとおり、総定数、それから小選挙区と比例区の数の配分の問題、それから一票制、それから比例区の単位を都道府県にしたことなどは、小選挙区のメリットを生かすための、これは本当にこれからの日本の政治をどう決めていくかということに重大に関連してくる、そういう理念を持って訴えておりますから、その辺…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 いろいろ総理は今包括的に述べられましたが、とにかくけさも、ウルグアイ・ラウンドでの米の市場開放の問題を協議するためにジュネーブに畑農林水産大臣が行っておられますが、ガットの事務局長との会談で、いろいろ日本の農業に影響が懸念されないような内容になっているので国内を説得してほしいというようなことで、強い米市場開放を求められておられます。 それに対して、政府は従来の姿勢を堅持して主張はしておられますが、場合によっては、ガット全体を…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 羽田外務大臣、いかがでございましょうか。

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 このように今我が国を取り巻く国際環境は、国内問題と非常に密接に関連して、待ったなしのいろいろ対応を次から次へ求められる、こういう問題などがたくさん出てきていると思うんです。 この十一月に英国のサッチャー前首相がお見えになるんでしょうか、サッチャー前首相がよく言われるんですが、氷は解け始めが一番危ない、警告をしておられますけれども、近年の世界の動向を見ると、もうまさに二十一世紀を目前として多難な時代を迎えていると言えると思うん…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 それでは、私は、非常に政治改革の究極の目的は何かということを強く感じさせられるものですから、こういう質問をしているわけでございますが、私は、やはりこの日本の政治改革で今何が求められているかといえば、それは結局、強いリーダーシップと言ってもいいんですけれども、要するに先見性を持って、問題の本質的な解決を図る力を持つということだと思うのです。そしてまた、全体を見通したビジョンと調整能力を持つということだと思うのです。あるいは即時…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 我々は、中選挙区を本当に捨てて、さよならして新しい制度に移るということは、これは政党にとっても政治家にとっても非常に大変なことでございます。そういった意味で、これだけの革命をやる以上、しっかりした理念、政治改革の目的というものをしっかり踏まえた制度の実現を期すというところで、お互いに真剣に、そこに何が落としどころとして一番大事かということを求めていかなければならないのだろうと思います。 そういった意味で、政府・連立与党案と我…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 総理は、八次審や民間政治臨調と言われましたが、いずれもこれは三百を基礎に小選挙区を考えていて、一貫してそこに流れている、この政治改革に一つの理想を見出しておられる、その姿勢がそこにあらわれているわけです。 で、これは、八次審にははっきりと小選挙区制にも長所も欠点もあるということで書かれておりまして、比例制にも同じような長所と欠点があるということが書いてあります。そして、現在の我が国の内外の情勢の中で、時代の変化に即応するよう…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 まさにそのとおりだろうと思うのですね。連立政権としては、それが重要だったのですよ、そういう妥協をすることが。私は、その辺に国の命運が本質から外れる危険性を感じます。 ですから、やはり連立政権というものはそういう問題をはらんだ政体であるということを私たちはしっかり認識しなきゃならないし、そのことは、別に細川政権を批判するつもりで申し上げているのじゃなくて、私としては、本当にこの総定数の配分というものは、与党の修正項目の一つにも…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 要するに、私は三百になればいいと思いますが、しかしこれの点について妥協の線がどこに出るかはわかりません、妥協ができるかどうかも含めて。しかし、何とか妥協しなければ、この点で妥協しなければ先に進めない根幹です。そういった意味では、本当にどこに落とすかというときには、やはりこの理念に基づいて落とすという意識がお互いにないとこれだけの決断はできない、私はそう最後に申し上げたいと思うのでございます。 そこで、私は、この問題については…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 それぞれお答えいただきたいと思います。今山花大臣の考え方、これはまた率直なお話で、恐らく山花大臣は比例制を理想としておられるという御見解だと思います。併用制というのはまさに比例制でございます。ですから、私は、それは先ほど申し上げたように、八次審も大方も、今の日本の制度を、いろんな問題を解決する政府の型としては不適切だと考えているのだろうと思います。 まず、あと伺って……。

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 石田大臣は、八会派という多様な国民の意思を反映して、この法案の一番基軸のところが決まったんだ、こういうお話だと思うのです。私は、それは中選挙区、まあ参議院の会派も入っておられますが、衆議院で中選挙区をとってくるところからする民意の集約のされ方が、今の八会派の基礎にあると思うのです。 ところが、今度の与党の提案での比例というのは、二百五十というすさまじい大きな、小選挙区分とフィフティー・フィフティーの比例を含んでいますから、三…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 先ほど、先見性であるとか、あるいは将来のビジョン、総合調整能力、いろいろ重要な点を御指摘になりまして、私もその点は同じ考えです。ただしかし、それじゃその将来のビジョンとか先見性とかの中身となりますと、これはまたいろんな意見が出てきますよね。 そこで、そういういろんな本質論を総合調整していく能力というのが非常に大切だということになるのかと思いますが、連立内閣というものは、そういう本質論の議論じゃなくて何か変な妥協で結論が出てし…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 非常に大きな本質的な問題だけに、いろいろ時間もかけてお話も伺いましたが、私は、今武村大臣が言われました、党利党略を後ろに持って、建前でいろいろ言って調整をしているというような御趣旨の発言がありましたが、これは、絶対そういうことはあってはならない、政治というものは。それは、確かに現実としてそういう力が働くのは否定はしませんけれども、しかし、そういうものを排除して、いかに理念に沿って結論を出すか、本質に沿って結論を出すかというこ…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 私は、選挙制度というのは本当にわかりやすくつくるということが非常に大事なんじゃないか、そういう点で我が党案は非常にすぐれた案だと思うんです。参議院との比較においても、その特色がしっかり出ている案だと思います。しかし、これが今のような形で、参議院を後でやってくれというようなことでありますと、これは参議院に送ってから、参議院の方々との、この法案についての審議が非常に難しくなるということを私は心配します。ですから、やはり参議院は後…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 それから、私は比例区の、全国単位にしてありますけれども、総理、よく地方分権のことを言われまして、広域市町村圏とか道州制とかいうことについて非常に御関心があると思うのです。 私は、広域市町村圏にしても道州制にしても、一気に制度化するというのは非常に無理がある。しかし、それについてはいろいろな分野分野で広域の区画のとり方が違ってくると思うのですね。ですから、ある一つの、欧州の共同体ではありませんけれども、目標を定めて、それに向か…

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 それでは、最後に企業献金についてちょっと伺っておきたいと思います。 私は、いろいろな集会などに参りまして、ここで個人献金をされている方がいたら手を挙げてくださいと言って聞いてみるのですが、ほとんど個人献金をしているといって手を挙げる人はいません。私は、これは本当にどういう実態になっているのか、これは自治大臣、個人献金が政治資金の収支報告でどういう割合になっているか、わかっていたら教えていただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1993/11/04

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第14号

○保岡委員 じゃあ時間がないから、大体わかっているから。大体一二、三%、中央選管というのですかね、自治大臣所管のが。それから地方に行きますと大体四〇%余りということなんですね。 それで、中央選管の場合一割ちょっとというのは、これは大変なことで、これを一気に政治家個人については個人献金だけにシフトするというのは、いかに何でもドラスチック過ぎて大変なんじゃないかということをまず申し上げたいと思うし、それから、地方の方の個人献金が四割余りでち…