保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 米について減収加算といいますか、豊凶係数をやつたのは、今度が初めてであるわけですから、従つて減収加算の最終決定については、将来に例を引くわけですから、これは相当慎重を要する。そういう上からいたしまして慎重に検討いたしました結果、将来に米価決定の現行が続くということを前提にしてのことでございますけれども、これをまたやり方をかえて行くということになれば別でありますから、将来に現行が続くものとして検討をいたしました。昭和二十七…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 なるほどそのことは多くの場合に私はその傾向を持つと思います。東北も悪い、九州も悪い、四国も悪い、一律にべたに悪いという結果が凶作になるというようなことではむろんないと思います。それは平年作から落ちるときは、どこか災害の非常に大きいところが出て来るということの結果であろうと思います。従つてそのこと自体は私は決して否定するものではございません。そういう中において減収加算という扱いをするのはどうしたらいいかということを、将来と…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 平年起つておる分散度よりもさらに著しい分散度が今年の場合は現われておる。しかし減収加算をする場合におきましては、私はやはり今年のような決定の例を開いておくことがいいのじやないか、こういうふうに考えております。 ―――――――――――――
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 生糸輸出の状況から、何とか輸出に重点を置いた臨時措置を講じなければ、蚕糸業の前途――現在はよろしゆうございますけれども、将来は非常に心配されるじやないか、とにかく臨時措置でよろしいから、何らか輸出増進の方途を見出したいということで、研究を願つておるわけでございますが、あるいは方法といたしましてはとにかくわが国の貿易産業で非常に重要な地位を占めるものでございますからそこで将来とも恒久的に基本的な方策が案出されれはこれに越し…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 生活改善普及員が、間接的にではありますけれども、あるいは治山治水に、あるいはわが国食糧問題に対して非常に大きな、国民経済的な使命を特つているというその御認識と御激励につきましては、私どもまことに感謝にたえないところでございます。本来からいえば生活改善普及員というものが必要でない農村でありますことが、まことに望ましいのでありますけれども、農村の現状を、もつてしますしれば、たとえばお話のように御飯をたくかまどからしてそういう…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 私はまだ現地をつぶさに拝見したことはございません。しかし農地局の人々並びに現地地元の方々のお話を伺つてみますと、ああいうところがつまり経済効果の最も高い地帯だと私は実は感ずるわけなのです。むろん大きい仕事ではございますけれども、何とか早く手をつける方途はないか度の予算がこういうことになつているものでございますから、新規に手をつけるということは困難であろうと思いますが、こういう予算が毎年続くわけでもなかろうと思いますし、で…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 私は率直に申しまして、作報事務所は非常に大きい仕事をやつてくれておると思うのであります。ところか実際世評で非難をこうむりがちなのは、たとえば昨年の米が五千四百万石というような一応の集計になつて来ておる。これがその面からだけ見ますと、いかにも作報はたよりないじゃないか、ないしは農林省が政治的な統計をつくつているというかのごとき非難を受けておりますことも事実でございます。しからば供出割当の際に各県知事が責任を持つて出します数…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 数年前まで非常に多くの輸入商と申しますか、輸入機関を使っておりましたために、お話のような弊害がかなり露骨に出ておつた。それを現状のごとく一応整理して、もう両三年になつております。しかし最近また国会でも黄変米の問題とかいろいろ御論議もいただいておりますので、食料庁に命じましてもう一ぺん再検討してみたらどうかということで、ただいま検討をしておると思いますが、やり直す必要があることはもう躊躇なしにやるという考えでおります。結論…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 佐藤さんのお話の通り、農林行政を対象とするところは、ことしやつたからこうというようにはなかなか行かない。かなり年月を要する、根気強くかからなければならぬ仕事でございます。私どもも現地を存じませんけれども、スカンジナヴイアの山林経営のごとき、まことにどうもうらやましい限りだと話を聞いてそう思うわけでございます。私どもとしましてもこの狭隘な国土、しかもその大部分というものが山林適地の地積でございますから、これを計画的に経営を…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 これは率直に申しまして、来年度私ども農林省でやりたい御承知のように五箇年計画のもとに食糧増産対策事業を推進して参りたいという計画に照しますると、まことに不満足でございます。いわゆる食料対策事業、土地改良、開墾、干拓等によつて得らるべき一応の――むろんこれは紙上計画でございますけれども、これによる増産量というものは百十万石くらいの増産しか出て来ないということは、今日の食糧事情から申しまして、まことに不満足でございます。そこ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 予算委員会で小峯さんからお話を伺つて、私は非常に教えられるところがあつたわけでございます。それでまあはなはだ浅学で、かような問題にどうも経験を持たないで、私としても苦慮いたしておつたわけでありますが、先般の閣僚審議会におきましても、御意見のような趣意で扱うことが、ある品目等について、できないものであるかどうか、ガツトの関係等からいつて、支障かないかどうかというような問題を提起いたしておいたわけでございます。御承知のように…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 先ほど来の小峯さんの御注意の点につきましては、私といたしましてはまことに感謝にたえません。食糧庁で扱つております砂糖あるいは油脂原料の問題は、私としては一つのやつかいな事態に行き当つておるのでございます。それでこういことを申してはいかがかと存じますけれども、食糧庁だけにまかせないで、ひとつ農林省の知能をしぼつて農林省内の大衆討議にかけろ、そうして、何らかの安定処置を構ずべきである、それでなければ、砂糖は返上してしまえとい…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 私はもうその御議論にはちよつとお答えできないのでございますが、この間も申し上げておりますように、全体の購買力が落ちて参りますれば、農産物も下落して参るでしよう。これは否定いたしません。但し農産物を先に落して、そうして諸物価を落して行こうという政策をとつているわけではございませんから、今日の先ほど来の御論議の問題等も、いろいろの要素が含まつて、特に思惑等が働いて、こういう現象を呈しておる点は大きいだろうと思いますし、これが…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 予算説明書でございますが、主計局で出しておる説明書では、総花式でどうとかこうとか書いておるようですけれども、私は土地改良でありますとか、正米増殖専業というものは、総花式でなければならぬと思つておるのです。しかしただやつてこれを完成して参ります上に、特に占領後小さい方はほつておいて、大きい方にとりかかつておるわけで、それが完成が非常に遅れておる。それは食糧増産対策事業がとかくの非難を受けるもとになつておるわけです。本来はと…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 これは御批評はいただきますが、お話のように、私も実は昨年の予算委員会で申したかと思いますが、そういう効果が上らないという向きにこたえ得る道は、三町歩五町歩の小規模のものを取上げて、そこをやれば、すぐ効果は上るのだ。そういうことだけで、しからば一体土地改良事業という大事業が推進できるかどうかというと、そうも行かない。そこでかなり大きい規模のものを数多く取上げておるわけでございますが、小規模の土地改良がただちに経済効果を生み…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 お話のように、今までのやり方を全部ひつくり返す、とにかく経済効果の早いものから手をつける、あとのものは待つてやる、こういうやり方であれば、お話の目的が十分達成できるわけですけれども、すでに手をつけて相当投資をしておるわけですから、その投資をしておるものをできるだけ生かしたいという一面の要請が、またこの予算の結果に現われておる点は、ひとつ御了承をいただきたい。これは予算の問題でございますから、私の一存で手直しをするとかしな…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○保利国務大臣 川俣さんから一方的に解釈せられますと、私はなはだ迷惑する点がございますから一言だけ申し上げますが、二十九年度予算の配分につきましては、内閣としてかなり議論の末にでき上つておるものでございますからむろん一つ一つとりますならば私も非常に不満なのでございますけれども、この予算の修正を僻んで受けるという考えは私にはございませんから、この点はひとつ御了解を願つておきたいと思います。 この農業関係の補助ないしは助成金等の性格につきま…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保利国務大臣 昭和二十九年度農林関係予算につきまして、その大要を御説明申し上げたいと存じます。 来年度予算案は、総合的な食糧自給度の向上及び農林漁業経営の安定をはかろうとするところに主たる目標を置いて、編成いたしたものでございまして、今後これに基きまして主要食糧の増産、畜産の振興、農産物価格の調整等に関する施策を強力に推進いたして参る所存であります。 以下主要なる経費につきまして簡単に御説明申し上げます。 まず食糧増産対策関係の経費に…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○保利国務大臣 農地改革の実施後におきまして、これが逆もどりする傾向は、経済必然の現象として、どうしてもその傾向を免れ得ないわけでありますから、制度上どうしてもこの画期的な農地改革を保持して参る、わが国の農村の基盤を固めて参ります上からは、ただいまお話の農地担保の特別の金融措置を講ずるということは、確かにその目的を達する有力な手段であると存じまして、私どもとしましては、先ほどお話のような案を内部で相談をいたし、さしあたりはただいま大蔵大…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○保利国務大臣 食糧管理の現状につきましては、各方面から何とか改善をしなければいかぬじやないかという強い要請があることは、いなみがたい事実でございます。私どもも実際食管運営の衝に当つてみまして、はなはだ当惑せざるを得ない現状にあるわけでございます。昨年の暮れ衆議院で、食糧増産ないし食生活改善に関する御決議が行われました際におきましても、その趣意の一端には、米食にこだわり過ぎた政策をとつておるこの現状をかえなければいかぬじやないかというこ…