保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○保利国務大臣 来年度の予算の中におきます食糧増産対策事業の最も重点を置いておりますものは、しばしば申し上げますように、土地改良でございます。この土地改良の経費をむしろ重点的に耕土培養、酸性土壌の改良等に用いた方が効果的である、これはお説の通りだと思います。しかし国営にいたしましても、県営にいたしましても、相当大規模な改良事業に着手をいたしておつて――むろん緊縮方針でございますから、新年度におきましては新規に落手することはできないと考え…
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○保利国務大臣 葉梨さんの御意見は、要するに老廃した土壌を改善して生産力を増強し、再びまた老廃化して行く危険を防ぐためには、どうしても自給肥料の増産にまたなければならぬ。自給肥料の増産対策として、堆肥舎の助成措置について十分考えて行かなければならぬじやないかという点はこれは私は食糧増産のかぎであると実は了解をいたしておるわけであります。私もその通りに考えております。ただ来年度の予算におきましても、一応のわくとして、堆肥舎に対する融資措置…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 来年度の予算の中で農林省関係の部分につきましては、緊縮方針の中におきまして、何と申しましても国民経済的な要請から来ます食糧自給度の向上、そうしてその裏返しにした農家経済の安定向上というところをねらいといたしまして最善の努力を払つたわけでございますが、お話の各種農業助成金でございますかが問題になりましたことは、御承知の通りでございます。私も日本の農業に対する認識は大体足鹿さんと同様に考えておるわけでございまして、農林省の分…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 これはどなたがおやりになつてみましたところで、農林省はどうして農家の経済を安定して行くか、農村の発展を促して行くかというところを目標としてやらなければならぬことは、それが使命でありますから、これは何も保利がなつたからどうとか、ほかの人がなつたからどうとかいうことではなかろうと私は思います。従つておこがましい保利農政というようなことは私は考えておりません。むろん政策の基調は自由党内閣でございますから、自由党の農業政策にのつ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 国の地方に対する助成、補助の最高限も、今日の財政事情からして将来はまたこれが改変せられることを希望いたしておるわけでございますけれども、最高限二分の一を補助する、その最高限のところにこの改良普及事業も入つておるわけでございまして、私は今日の日本の制度が非常な矛盾を来しておると思う。一面においては中央集権はいけない、地方は地方でまかすべきである、従つて何々の県で何をやろうとするということは、その何県の自治体の考えにまかすべ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 どの県も三分の二の補助ができるようになりますれば、これはもう平衡交付金の必要はないと私は端的に申し上げてよかろうと思います。そこで大体ねらつておるところは、富裕府県におきまして平衡交付金の交付にあずからなくても財政をやつて行けるところは、それはどうしても国の節約の面に入って来る。しかしそうでないところは、これは私どもとしましても、また財務当局としましても当然この中に組んでおるわけでございます。従つてこれで生活改良普及員が…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 食糧増産の基本的な要件が、農地の条件を改善して行くというところにあることは申すまでもないわけでございまして、いわゆる土地改良事業に力を入れておりますゆえんのものも、それにほかならないわけでありますが、いわゆる低位生産地の改善につきましても、これは私はやはり同じ問題だと思つております。広い意味における土地改良すなわち土地生産力の増強、改善にあるわけでございますから、あるいは言い過ぎかもしれませんけれども、予算が十分にあれば…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 御趣意はまつたく同感でございます。戦後の国情から、また占領軍当局の政策からいたしまして、急激な内地入植をあせりました結果、当初においてはお話のように、いわゆる私どもの目撃いたしておりますところでは、当初の入植はむしろ貧農をつくるんじやないかというようなうらみが非常に多かつたと思います。私どもといたしましては、今のお話のように、とにかく狭隘な風土のもとに、何と申しましてもまだ相当の余地が残つておるわけでございますから、残つ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 食糧増産の上に、まず土地条件を改善する、すなわち土地改良を促進する、その改善せられた農地に対して強健なる、良質の品種を得るということが第二段の意味だと思います。第三段の意味は、これに対して農家が進歩した耕作技術を用うる、この三段構えでなしには、食糧増産というものは決してできるものでないという考えは私も持つております。そこでただいま具体的にお話の保温折衷苗しろについての予算上の問題でございますが、仰せの通り昨年の冷害対策で…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 問題が非常に多岐にわたつておるようでございますから、足らざるところは政府委員から御説明をいたさせたいと存じます。 大きい問題として、国営競馬を廃止するという方針で、ただいまその具体的な法案を作品成中でございます。さしあたり特殊法人としての民営に国営競馬を移したい、国営としての競馬は廃止いたしたい、この国会中にぜひ御審議を煩わしたいと思つて、ただいませつかく立案中でございますから、いずれ御審議願うことになります。 沿岸漁民…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 矛盾と申しますか、制度上の欠陥はその通りでございます。そこでそういう場合には、利子のめんどうを見るというふうに制度上なつておればお話の通りでございますけれども、制度上の建前がそういうふうになつていないのでございます。これは将来の課題としてお互いに研究してみなければならぬと思いますけれども、この点につき、ましては私どもも同様の感じを持ちまして今日まで主張して参つておりますが、まだ改善ができない。ただ昨年の大災害に対しまして…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○保利国務大臣 吉田さんからも御指摘をいただきましたように、農林省関係の、特に災害復旧の予算執行につきまして、会計検査院から実に多くの批難を受けておるわけです。これはただいまのようなことも原因なしとは申し上げ得ない、ただいまお話のようなことも確かに一つの原因であろうかと思います。また同時に災害復旧事業は今日では国が補助金の扱いをしておる。ところが官房長から申しますように、昨年のごときはとにかくおびただしい件数の災害が起きておる。何万ある…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 ただいま二十八年産米に対する追加払いに関して御決議が行われましたが、御決議の御趣意はごもつともだと存じます。この二十八年産米の価格の決定、これに関連する諸問題に関しまして、今日まで当農林委員会で非常な御配慮をいただいて来ておりますことは、まことに感謝にたえないところであります。御存じのように、昭和二十八年産米の作柄は、当初から異常に不良であると予想されましたため、生産者価格の決定は例年と異なり、非常にむずかしい問題を含む…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 吉川さんの御懸念いただきます点は、まことにごもつともだと存じます。この凶作係数という扱い方が、従来とられておりませんために、今年特殊な作況のもとに、こういう新方式を採用いたし、この取扱いにつきましては、私どもも非常に苦慮いたしたところでございます。率直に申しますれば、そういう御不満の向きも相当多かろうと存じます。また一面から申しますると、すでに二十八年産米の価格を決定し、五百円の減収加算を加えたということに対しても、国会…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 第一段の営農資金の問題は、法律にもお示しいただいておりますように、最高限が今お話のようなことになつて、本来言いますと、特に冷害対策の方面におきましても、あるいは臨時救農土木事業の起し方にいたしましても、あるいは営農資金の扱い方にいたしまても、ほんとうを申しますれば、私どもで直接手が届きますならば、自治体にまかせたくなかつたわけでございます。ほんとうに減収といいますか凶作は、村によりましても、必ずしも一律にべたに受けている…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 この減収加算の問題は、本来からいうと、むろん凶作がもたらした問題でございますから、著しく減収を受けた農家が供出をする、その米に特別の措置をとるということだと、これは非常に話が通つて行きます。これは根本の問題になるわけですけれども、供出余力のないような減収を受けた人は、これによつて何らの恩典がない。むしろ作況のよかつた、恵まれた農家にこれが、つまり普通の基準米価以上の恩典が行くというところに、国会の中におきましてもいろいろ…
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 ただいまお話の奄美大島の農産物の検査、植物防疫、あるいは出荷港の取扱いにつきましては、復帰後日が浅うございまして、私どもの方でもつまびらかになつていないのであります。至急係官でも出しましてまたお話を伺つて適切な措置をとるようにいたしたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 たとい三百円にしましても五百円にしましても千円にしましても、加算度を加えるということになりますれば、反収三石とれたところと、一石あるいは五斗しかとれないというところとには、その不公平はどうしても出て来る、私はこういうふうに考えておるわけであります。
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 今井委員が米価審議会におかれて、終始この問題で心血を注いで御議論をいただいて来ておりますから、かなり専門的な技術的な問題にわたり、私の答えではとうてい御満足行かないかと思いますので、食糧庁長官から一応の説明をさせることにいたしますから御了承願います。
第19回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 最も多数の農民を対象としての施策は単純、明快でなければならぬということは、私も全然同感でございます。ただこの減収加算の問題は、米価審議会の答申にも学問的根拠があり、政府の決定いたしましたものにつきましても、これに対する学問的根拠があると存じます。その結果、金の多い方はわかりやすいけれども、金の少い方はわかりにくいというような結論のように聞えますけれども、これは私は今日までの経緯を十分農民においてわかつてもらえば、理解いた…