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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) ちよつと意味を取違えているかも存じませんけれども、例えば開拓予算の関係の減額に甘んじているというところ等に関連して申上げますと、これは全くお話の通りだと思います。必ずしも適地でないところの開墾をやつて、いわゆる貧農をたくさん作つているということは、これは相当再検討もし、考え直さなければならん点じやなかろうか。適地規模の農家がたくさんできるということは結構でございますけれども、開拓に急なるの余り、貧農と申しましては…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 食生活の改善ということを謳い出して来ている、それに対して政府は見るべき対策を持つていないというように見えるという、御尤もでございます。この食糧の関係は私ごときが申上げるまでもなく、今日の特に政治、社会制度の下におきましては、広く国民の納得を得なければ、政府がこういう事情でこうやりたいからと言いましても、国民の納得、協力が得られない形ではなかなかこれは成功しない。そこで先ず第一にそういうことを、食糧問題を考える場合…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 法律がございましようと、なかろうと、とにかく学校給食の意義というものは高く評価いたしておりますから、従いまして私どもとしましても、学校給食を強化して参るという予算措置を講じておるわけでございます。別に法律がなければやれんというものじやないと私は考えております。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 食糧対策協議会の趣意は先ほども申しました通りでございますし、従つてこの食糧関係の法案がいつどこで御審議をされようと、これはもう私のどうこうと申上げる筋合ではなかろうと存じておるわけでございます。併し私のほうとしては、食糧対策協議会で学校給食法案を作つたほうがいいかどうかというようなことは主たる私は意見を聞く頭目には考えておりません。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 緊縮予算の結果が目標といたしております物価の引下げ、これは最終的の目標にしておるところは大蔵大臣がしばしば申上げている通りであります。ために農林物価に直ちにしわ寄せをされて来ると私は考えておりません。今日の我が国農産物の価格の状態は大体需要と供給力との現状から出て来ているものでございますから、従つてお話のように供給力が著しく高まる見込みのない状態において価格が引下がつて、そこで農村にしわ寄せになつて行くというよう…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 肥料の問題は、朝鮮の落札があつたために肥料価格が折角下ろうとするのが又強気になつて来る。これはまあ絶対にそういうことはありませんとは、これは言えないかも知れません。併し韓国向けの肥料は四月以降の問題でございまして、三月中はこれは出さないという約束の下でやつておりますから、そういうお話のようなことは私はないと思います。生糸の問題は、それじや今のまま放つておいて輸出がぱつたりとまつたあとで、今度は市場を開拓して行こう…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 砂糖の問題は、大きくは先ほど申上げた通りでございますが、何が一体思惑の種になつておるかというと、外貨予算が節約せられるであろう、農林省は需給関係を見通して、百万トンの輸入はしてもらわなければならん、大蔵省は多分言うことを聞かんだろう、或いは通産省も言うことを聞かんだろう、そこで減るだろうというのが業者の一つの思惑であります。それから一—三月の十万トンというものはどうもあれは入らんのじやないか、結局あれも潰れるのじ…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 先ほどお断わりいたしておりまするように、来年度の外貨予算は只今編成中であります。一—三月の外貨予算の実行につきましては只今話を取進めておるところでございますから、できるだけそういう方向で努力をいたしますと申上げておるわけです。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 砂糖の消費はいわゆる精製糖になつての消費が大部分でございましよう。従いまして製糖業者に外貨の割当をいたして行く現在の方向は、これを変えることは私はないと思います。ただそうでなくて、私は江田さんのおつしやるところがどこに割当をしろとおつしやつておられるのか、そこはよくわからないのでございますけれども、何かほかに御名案がございますか。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 何がですか。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) いや、そうじやない、それはありますよ、輸入業者に割当てるのもあるのです。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) いや、それは取消します。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 砂糖の問題は非常にやかましくなつておりますから、十分検討はいたしますけれども、私が只今までに検討いたしておりますところでは、例えば粗糖で入つて来る、そうすると、何かそれは私は理窟だと思うのですけれども、例えば「だに」がおるからどうしても一遍加工に入れなければいかんというようなことも聞いておりますけれども、名案があれば改善をして行くのに決してやぶさかではございませんが、只今のところはこれは結局消費が旺盛であつて、外…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) いろいろ海外の需要状況乃至は情報の取り方によつて見方は変つて来ようかと思いますけれども、私は日本の生糸の輸出を伸ばして、そうして養蚕業の基盤を固めて参るところとしましては、今日の輸出価格というものは大体二十二、三万というところじやないか。その辺を頭において施策を考えるべきじやなかろうかというように、これはほんの腰だめに過ぎないわけでございますが、無論専門家である関根さんのほうが詳しいことは間違いないと思います。私…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) これはまあ税務当局並びに財政当局者の責任を取りまとめていたすべきところであります。予算計画書としては原糸課税は取止めてお話のように繊維消費税という、高級品に対する繊維消費税ということで八十五億円の歳入見積をいたしております。これは申すまでもなく、財政当局、税務当局は当初原糸課税を主張して二百五億の歳入計画を立てておつたことは御承知の通りであります。率直に申して、これは内閣を作つております与党の意見によつて、こうい…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) どういうものをお見せいたしておるか存じませんが、臨時措置としての法案を何とか提出をいたしたいと考えております。

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 決して生糸なり、繭なりを妙な形で統制するというようなことは私としては望まないところでございますけれども、併し我が国養蚕業の将来を案じましても、又当面の貿易状況から見ましても、とにかく生糸は輸出を確保するというところに我が養蚕業の意義があるのじやないか、それがこういうふうな状態で停滞をいたしておることは好ましくない。或いは原糸課税等の問題が起りましたのも、何とか輸出を刺激して行きたいという、そればかりではございませ…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 前回御審議を煩わしておりましたいわゆる農業団体二法案をあのままの形で提出する考えは今日ございません。これは二度の国会に亘つて御審議を願つて御賛成を頂いておらんのでございますから、およそ国会の意思がこれを拒否せられたと見ることが正しかろうと私は思います。従つてそういう意味から私は出す意思を持つておりません。それから農業団体を然らばどうするんだ、まあやはり私は一番大事なのは単位農協が健全に強化、育成せられるということ…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 私の狭い見聞でございますが、単協が健全に発展をして行くかどうかは、かかつて単協を動かす役職員に人を得るかどうかということであろうと思います。それは結局組織者である農業者が自分たちの利害に繋がる団体であるという自覚を本当に持つてもらわなければ、少々再建整備で国がどうしたからといつて、これはお話の通りだと思います。要は農民の自覚によつて農協が如何に農民自身の利害に影響するかという、それを高めて頂くというところに私はポ…

自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) 河野委員の御意見を私は否定する考えは持ちません。併し農業委員会は又農業委員会として今日相当なやはり機能を持つておりますから、これを今どうこう言つて結論を付ける段階ではなかろう、こういうふうに私は思つております。