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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○国務大臣(保利茂君) 実を申しまして、私はこの「いもち」と二化めい虫で頭一ぱいでやつておりまして、ヒメハモグリバエの被害につきましても事情は聞いております。そこで願くばそういうところに手が届くことを希望いたして事務当局も心配をしておりますけれども、今ここでその点については言明をいたしかねる事情になつておりますから、決して放置しているというわけではございませんけれども、かくかくの手段をとりますということは私まだ申上げ得ない。

自由党農林大臣1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○国務大臣(保利茂君) これはまあ成るべくならば、こういう一々まあ私がすべてそういう問題を全くどうも処理するということは……、一つ事務当局で少し勉強してもらうということでしてもらわなければ、一々これは談判に持込まれますと、肝心なものを逃す虞れもありますので、その辺は一つ私が取上げるか取上げんか、取上げることは当然のことでございますけれども、それじや同様に処置できるかということはちよつと今はつきりお答えいたしかねると思います。

自由党農林大臣1954/07/30

19参議院 農林委員会 閉会後第5号

○国務大臣(保利茂君) この問題につきましては、先般の衆議院の農林委員会におきまして調査に向われました委員各位の御報告や或いは御要諸等もあり、輪郭的のお答えを申上げたつもりでおつたわけであります。即ち現下とられつつある財政方針の下におきまして、特に食糧管理特別会計の会計の健全性を保持して参るということは、財政方針の一環としても、又当然ある姿としても強く求められておるところでございます。従つてちよつと耳ざわりに聞えられるかも知れませんけれ…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 昨日当委員会の総意を以て申入を受けました件につきましては、政府部内におきましても、先般来種々対策を検討いたしておるわけでございますが、昨日は小笠原大蔵大臣も御出張になられて、大蔵大臣と最終的にお話をしておりませんので、最終的な御報告をなし得るところへ至つていないことを申上げざるを得ないわけであります。私どもとしましては、今年の異常天候に対処いたしまして、できる限り、昨年の東北地方の冷害は、当初の作況が順調に進み、…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) この申入の関係とは別にいたしまして従来の経過を申上げますと、先ほど申しましたようなことで、いろいろ各方面の御心配要請を受ける前に、政府のほうでも、そんなことはわかり切つていることだし、お話の通りでございますから、従つてこういう一面食糧事情であり、又昨年の冷害のあと再びこういうふうな天候異変に禍いをされているという地帯に対しては、成るほど大蔵省的考え方も本筋としては正しい点もあると思いますけれども、こういうふうな異…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 大蔵省事務当局の考え方は私にはまだわかりません。わかりませんが、私が大蔵大臣にお話をいたしておりますのは、成るほど従来そういうふうな考え方を持つておられるであろうけれども、今年の状態から見まして異常発生は免れがたいではないかと、それはもうなければこれより幸いなことばないけれども、私どもの報告を得ておるところでは、異常発生避けがたしということである以上は、無論農家の経済を守るという上からも、防除措置が的確にとられる…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 先ほど申しましたように、原則的には特別の措置をとらなければならんということについては、大蔵大臣においても異議がないわけなんです。従つて事務当局間において十分相談をして具体案をまとめさせようということで、両当局で話合をしておる段階でございますから、その事務当局間の話合の過程を立入つてこれは私もまだ具体的には承知をしていないわけでございますから、その点はそういうふうに御了解を願います。

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 大体の事情は恐らく今やりとりされたようなことが実際の事情になつておるのであろうと……、私はこの席で事務当局間のやりとりは初めて聞きましたわけです。

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) これは私の怠慢というほかなかろうと思います。ただ私といたしましては、この禍いされております天候に際会して、農政をあずかる者といたしましては、いわゆる普通の措置で病害対策が事が済むか、済まない、そういうことで大蔵大臣と御相談をしたわけです。特別の措置というのが、只今大蔵事務当局が説明をしたような備蓄の用意が予算上足りなかつたから、それに対する備蓄を余計するからということが特別の措置というようなものじやないと思います…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 私は先ほどから申上げておりますように、この問題は早くから心配しておりました。手遅れにならんように処置をしなければならん。成るべくまあそれは薬をまいて利益を得る直接の受益者は、それは農民であることは間違いないことであります。併し先ほど江田さんも言われましたように、この問題は平常の発生部分につきましては、あたかもそれは肥料を投げるように、投下するように、直接それはもう農民の経営負担として私は一向差支えない。併し予想し…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 農薬の問題につきましては、大体先ほど来申上げて来ている通りでございます。従つてこの病気が起きてしまつて、ものを失つてしまつてからこういたしますと言つたのでは、こういうものは原君の言われるように、それはあとで面倒を見ますというようなことになろうかと思うのですけれども、それじや一体病害対策としては最も拙劣なことでありますし、無論農家にしましては私が申上げるまでもなく、個々の農民諸君にしましては、実際自分の田圃がやられ…

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) 農林委員会の皆様に御迷惑をかけるということは誠に恐縮でございます。これは政府部内の政府の基本方針を明らかにする必要があると考えますから、速かにそういう方針を打立てますように努力をいたしますから、どうしても政府内部のことでございますので、そういうふうに御了解を願いたいと思います。

自由党農林大臣1954/07/28

19参議院 農林委員会 閉会後第4号

○国務大臣(保利茂君) ちよつと委員長の御発言にお返しするわけじやございませんが、私も速かに方針を明らかにする必要を痛感いたしておりますから、そういう趣意で努力をいたしますが、ただ明後日までにこうこうということを言い得るかどうかということは、今日はどうも責任を持ち得ないという感じもいたします。(「結構」と呼ぶ者あり)その点はどうぞ御了解を願いたいと思います。

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 今年の麦作で特に西日本の方の成熟期に当つての長雨で多分の格外品を出しておるというこの扱い方について、各地元から強い要望が出ており、先般また佐藤委員等お出かけになり、そのしさいは報告を受けております。私どもとしても、昨年はああいうふうな西日本を襲いました異常災害等の関係もありましたから、ああいう措置をとつておりますけれども、今年はもうそういう措置はとる余地はなかろう、あからさまに申してそういう考えでおつたわけですけれども、…

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 詳細については、実情は佐藤委員の御指摘の通りであるわけであります。ただ災害復旧事業の建前上、先般の国会で手直しをいただいたわけでございますけれども、直接国が主体になるということになつておりまして、勢いいわゆる小災害を除きましても、昨年度だけの災害件数にしましてもおびただしい件数になりますし、三万から十万という災害を、一々農林省で査定をしてこれに適正な復旧助成をするということは、言うべくして行われることでございませんので、…

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 できるだけ早く対策を決定いたしたいと申しております。私は大体こういうふうに考えております。先ほど申しましたところが偽らぬ経過でございますけれども、いずれにいたしましても、昨年はいわゆる二号台風の災害対策として、食管法で食糧管理上扱えない格外品まで買つておると思います。しかし今考えておりますのは食糧管理、つまり人間の食物にならぬというものは、ありていに申しますれば、これはどうも今年は買えぬのじやないか。そこでそれでは、その…

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 これは時間があまりかからぬのじやないかと思います。できるだけ早くそういう御趣意に沿うようにやつて参りたいと思います。

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 今年の稲作の状況、特に昨年の冷害地帯の稲作の状況は、先ほども統計調査部長から申し上げましたように、心配いたしております。ただ私どもとしましては、昨年襲いました冷害は、東北はよかろうよかろうと安心をしているところに襲つて来た。本年はまだ稲の成育初期から異常天候に襲来されて、従いまして私どもの気持としましては、また方針としましては、いわば乱打されている警鐘に対して、国も県もまた農民自身も、いかにしてこの悪条項と闘い得る技術を…

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 私はそこらのところをさつき申し上げたつもりでございますが、衝突しましたところはその点でございました。その困難は、大蔵省方面においては、依然としてその困難に私はぶつかつております。しかしながら、そういうりくつは抜きにしても、とにかく今年のこの予想される異常天候から来るところの異常事態に対しては、りくつはあろうけれども、とにかく手を打たなければいかぬじやないかということが一つの主張でやつておるわけであります。

自由党農林大臣1954/07/22

19衆議院 農林委員会 第61号

○保利国務大臣 私は実は原則論でやつておるわけでありまして、それじや具体的に幾ら幾らということは、これは昨年と今年との全体的の情勢からいたしまして、そう十分事足りるというようなことは、どの面でもできるはずはございませんから……。しかし農林省としても、とにかくこれならば農家の方がむしろ進んでやつてくれるであろうというぎりぎりのところでこれはやはり要求すべきものであつて、単なる机上計算で、何と申しますか、いつでも良心的にはやつておるつもりで…