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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) その通り。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 共済関係等において新たな事項が入り込んで来ておる、その通りでございます。併しながら、農業共済の問題につきましては、前々国会以来の政府及び国会と関連しての懸案になつておる、これは根本的に新たなる成案を得たいという希望を持つて検討を加えておるわけでございますが、今回の提案は農協で行います共済事業に対する、共済事業を行なつておるわけでございますから、従つてそれに対する監督規定を前回政府案として出しましたものに整備を加え…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 私の考えには御批判があるかも知れません。無論御批判があるのは当然でございますが、私の考えは、今日の日本の農家の実態から言いまして、結局その協同組織を強化して行かなければ発展向上を期待することができないという宿命的な条件の下に置かれておるわけでございますから、従つて相協同して発展を期して行くというその趣意から協同組合というものは運営されなければならんと存じますけれども、理窟はいろいろあろうと思いますが、私は農業協同…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 私も個人としましては、又今日の立場からいたしましては、当然のことでございますけれども、無論すべての施策を進めて参ります上に現在の事情がどうなつておるか、その事情というものがやはり尊い歴史の上に立つて来るものでございますから、これはもとより尊重してかからなければなりませんけれども、同時に絶えず大局から反省をして見直して行くという考え方は私も全然同感でございます。そういう考えでおります。人の関係について、私は結局人間…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 農業協同組合の基本的なあり方について考えを変えて来ているという考えは毛頭ございません。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 無論全国の農民が農業協同組合の発展のために、或いは農政活動のために、相当の資金を要することはこれはもうわかりきつたことです。それを今日の零細な農家が負担してやり得るかどうか。そうして又公共的な活動を促して行くために国が或る程度の必要な助成をしたからと言つて、それでいわゆる自由自主性というものが損われて行くというように……、それはそういうことがないほうがいいかも知れません。いいかも知れませんけれども、全部のものを農…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 先ほどから江田さんは、何か政府が育てるとおつしやいますけれども、農業協同組合は、これは組合員自身が育てて行くほかに育てようはありはしません。外から、組合がやろうとすることに対してですよ、或る程度政府が農村のために公共のために必要止むを得ざるところの助成をやつて行くことが相関連して農協の育成ということになるならば、それは望ましいことだと思う。私は本来は、やはり農業協同組合に対する農民の自覚と意識によつて育て上げられ…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) この法案が若し成立することができますれば、所要の予算措置はこれはもう必然的に講じなければならないわけでございますが、今日はまだ政府内部におきまして、さような準備はいたしておりません。ただ先ほども江田委員にお答え申上げまするように、協同組合は農民自体の農民のための組合なんでございますから、従つてその所要の経費というものは当然農民が負担せらるべきことは当然なことであります。ただ全体の利益のために零細な農家が負担するに…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 北海道開発の国民経済における重要性ということは、これはもう施政方針で明らかにされておる通りでございます。政府はその考えでおるわけでございますから、全機能を挙げて困難な条件の中にその実現に努力して参りたい考えでございます。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) ちよつと今、清澤委員の御質問の、私がどう言つたということを言われますと、私は併しそういうことを言つたような記憶がございませんが、どういうことなんでしようか。(「政務次官が言つたのだ」と呼ぶ者あり)

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 絶対にそういう仕事をしてはいかん、やらせないというような考えは毛頭ございません。生産物を農業協同組合が加工して、そして農家経済を潤して行くということは、これはもう経済条件が整います限り原則だろうと思います。併しながら、それをそのまま、例えば酪農振興法、いわゆる乳業施設を持つことについて府県知事の承認を得るという手続はあつたほうがいい。と申しますのは、やはり一面農業協同組合の健全性というものを保つて行くために必要じ…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) それは違う、違います。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) それはすべての承認手続を置かんでも、自動的にそういうものはやらすべきじやないかというのが北委員の御意見であつた。私はそれは原則でありますけれども、本来のあり方としては原則的なあり方でございますけれども、農業協同組合の健全性を保つ上から見まして、必ずしもそのどれに手を出してもうまく行くという場合ばかりではありませんし、往々にしてやり損いが多いから、そういう経済条件等をよく検討してやる場合にはやるようにしなければなら…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) これはもう原則論でございますから、どこがどうというようなことは今私お答えはできません。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 酪農振興法にしましても、法律は原則を定めるものでございますから、その原則に則つて個々の事例を調整して参るのが行政だと思うのであります。そういう意味で個々については無論いろいろの場合が出て来るだろうと思います。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 協同組合の今度のこの案の一つの点は、先ほど江田委員から御指摘になりましたような監督の強化という点が一つの特色になつておる、そういうことを申しておつたのでありまして、個々の問題につきましては、提案者なり、政府委員からお答えをいたしたいと思います。

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 共済関係の戦後の任意団体が競合的に並立しておるということは私承知いたしております。この農業共済の問題につきましては、御承知のごとく衆参両院の農林委員会におかれましても、極めて御熱心に再検討を願つて、近く私ども政府内部に、この根本的な検討、そしてこれを刷新して参る成案を得たいというような趣意から、広く御意見を承わるような形において検討を始めたいと考えておるのでございます。先ほど申しました趣意は、現に行われております…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 御指摘の点は非常に御尤もであると思います。つまり農業共済制度の根本的な検討と審議の結果、農業共済に関する一つの成案を提示し、併せてこれを出しますれば非常に完備したものになると存じますけれども、農業共済につきましては、幾多検討を要する問題があることは御承知の通りであるわけであります。先ほど申しましたような趣意によりまして、両院の御協力も頂いておるわけでございますから、共済制度につきましては根本的に検討をいたしまして…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) この農地改革を後退せしめる、後退する憂えが非常に多いのじやないかという根本の問題でございますから、私ども政府といたしましても、この農地改革を後退せしめるという考えは絶対にございません。それと日本の経済の相当の急激な膨脹と、人口の膨脹、それによる住宅地の不足、そういうものからしまして、都市周辺にかなり農地が改廃して参るという傾向は、これはもう避けられないのでございますけれども、無論いろいろの個々の事例につきましては…

自由党農林大臣1954/06/03

19参議院 農林委員会 第51号

○国務大臣(保利茂君) 先ほど野溝さんからも御意見が出ておりましたが、いわゆるこの農民組合法の問題につきましても、いろいろこれは御意見があると思います。私は農村の団体といたしまして、経済的な進歩向上を団体の力によつて促して行くという面においては、農業協同組合に大きく期待をいたしておるわけでございます。同時に一般農政活動の面におきましては、相当検討を今後に残されてはおりますけれども、農業委員会のこの系統を通じての団体で一応農村の要請に応え…