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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 責任を感ずるということは、そもそも外米を輸入しているのは、いかにして困難な食糧事情の中に立ちまして、せめて十五日の配給を続けて行きたいということでありますが、しかしながら日本の食糧事情がいつまでも外米にたよれない。どうしても食生活の転換をしなければならない運命に立たされているということもよく御理解を願わなければならないと思いますけれども、ともあれ急激にそれを要請するとしましてもそれは困難なことであるし、またしかしすでに当…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私は毒を食わせるというような考えで外米を輸入しているわけではございません。だからそれが毒であるか毒でないかは、技術的に専門的に御判断を願うほかはないわけでございます。私どもはしろうとでございますから、従つてこの限界ならば毒ではない、有害ではないということでございますれば、それ以上に心配だということは、むしろ私は科学に対する冒涜じやないかというようにすら感ずるわけでございまして、その点は杉村さんすでに毒を国民に食わせるんだ…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 先ほど来申し上げておるところによつて御判断を願いたいと思います。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 それは全部黄変米だということは私はないと思います。たとえば今問題になつおりますのも一パーセントあるかないか、あるいは二パーセントあるかないか、ということは、結局百粒の中で一粒あるかないか、二粒あるないかということでございますから、ちよつと何とも言えないのじやないかと思うのであります。ただ私が理論上は避け得られると申しますことは、現在国立衛生試験所で培養実験をやつておるあの手段を買付先の現地についてやつて、そうしてそこでパ…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 食糧輸入の問題は、とにかくあれだけの黄変米という騒ぎで、しかし国に対しても損失をかけており、消費者に対しても多大の不安をかけましたわけでございますから、私でも農林当局としては、良心的に尽せるだけの手段を尽してこれをやつて来ておるわけでございますけれども、ただいまの問題になつおとます問題は、実質はさような経過になつておるといおうことを申し上げてるわけでございます。むろん現地と申しましても、相手国も独立国であるわけですし、そ…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私は先ほどから申し上げておりまするように、これはしろうとがかれこれ言うべきじやない、専門当局の研究と判断にまかせるよりしようがないとそう思つております。従いましてその問題について私が国立衛生試験所の見学をしたり、楠本衛生部長の話をじきじき聞いたりして、私が判断すべきものではない、当然研究の成果判断は事務当局から上つて来るわけでございますし、それによつて疑いがなければそれで私はやつて行くつもりでおります。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私は拝見いたしておりません。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 これはどうも、それで御判断されれば、あなたがそう思われることをけしからぬと言うわけに私は参りませんので……。ただ私としましては、できるだけひとつ専門当局、事務当局の研究判断の結果、これに政治的考慮を加えないことが私は正しい解決の道である、かように考えておるわけでございます。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 先ほど藤田さんにお答えいたしておりますように、この件は食品衛生法の運用管理から起きておる問題でございます。従つて食品衛生法の運用管理をやつておられる厚生大臣の御意見に私は従うほかありません。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 お答えいたしますが、今日の食糧事情からいたしまして、また実際の国民の生活の実態からいたしまして、外米にある程度依存しなければならぬということは、損得を離れて現実に認めざるを得ないと私は考えております。しかしながら政策の方向といたしましては、できる限り外米を節約して行く。だんだん都市消費者におかれても私どものこいねがつております麦と申しますか、粉食への食生活というものは著しい勢いで増大して参つていると私は思うわけであります…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私どもといたしましては、とにかく国民食糧を確保して行きます上に手段を尽しておるわけでございますけれども、せつかく確保したと思つていたものに、今問題のようなものを到着後に取上げられる、しかも着後長きは五箇月もたたなければそれがよいのか悪いのかわからぬということで、まことに当惑をいたしておるわけでございます。これが午前中も申し上げましたように、理論的には私はそういうものを避け得る、すなわち買付地において培養実験等をいたします…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 問題は、その場合に南方の方の米をできるだけやめて、中共とか韓国の米を考えたらどうかということでございますが、これは非常に考えておるわけでございます。実は昨年大量の外国米の輸入をしなければならぬ、するほかに処置なしと結論をつけましたときに、幸いに朝鮮には十万トンくらいの余剰米が出るじやないかというような情報もございましたものですかう、かなりの手を尽して努力をいたしましたけれども、とうていそれはわれわれ国民が承知をし得る価格…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私も同様な点を懸念をいたしておるわけでございます。そこでこれは配給当局は私どもでございますし、私どもが啓蒙的なことを言いましても、それはお前は配給したいからそう言うと一言で片づけられればこれは意味をなさないわけなんです。そこで、先ほど私は申しましたけれども、とにかく公衆衛生、保健衛生のために食品衛生法がある。そうしてこれが厳正に行われておる。その発動によつていろいろな試験研究が行われる。いわゆる外米騒ぎについても、その科…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私がないと申しましても、あり得るということになればあり得るわけであります。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私は思いますけれども、終戦後年々外米の大量輸入をして来ておる、色のかわつた黄変米というのはだれでも見ればすぐわかりますから問題がはげしかつた、その色のかわつたものを黄変米といつて騒いだわけですから、それは先ほど申しましたように、何とか入らないように、いろいろ協定上困難なこともございましたけれども、入らないように、また輸入管理の上からも入らないようにいたしたわけでございます。白い米に菌がついておるというのは、私は去年からつ…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 事態をよく究明した上でないと私にもよくわからないわけですが、ただこれは、弁解に聞えてもはなはだどうかと思いますが、私の卒直な感じでは、従来白い米は問題にしていなかつた。それがたまたまその黄色い米のあまり入らない白い米を去年の十一月ごろから取上げてたわけで、実際の業務当局者も白い米についてはあまり心配しておらなかつたと思います。少くともこの三、四月ごろまではかような問題を心配する気配はなかつたわけであります。その間において…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 私は配給当局者として、人体実験をするなんというような、そういう考えで事を処理しようという考えは毛頭ございません。お話のように、だんだん事情を明かにいたしましても、まだ実際問題として黄変米の問題は、学問的にも専門的にも研究の過程に置かれていると思います。しかし、だからと申してわれわれは、研究が済まないうちはというようなことで、不遜な考えで事を処理しようというような考えは持ちません。研究の段階で許容限度を逸脱して問題を処理す…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 角田君が良心的に答弁ができないかどうか、私は先ほども角田君に聞くのですけれども、一体この実験がどういう方法によつて行われるか。私は先ほども、しろうとだから、そんなできもしないことを言うべきじやないだろうと遠慮したわけですけれども、一体五〇パーセントとか一〇〇パーセントとかいうような黄変米がどこにあるか、実際大量にあつたとして、通常入つて来ている中で五パーセントとか六パーセントが一番多いところじやないか。(「ノーノー」)そ…

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 弁解をいたしますことは、決してこの問題を改善するものでないと思いますから、弁解はいたしません。最善を尽して参りたいと思います。

自由党農林大臣1954/08/09

19衆議院 決算委員会 第38号

○保利国務大臣 前年来問題になつておりました黄変米の処理に関しましては、食糧庁長官からいさい申し上げるようにいたしますが、ただいま問題になつております滞貨中の黄変米の取扱いにつきましては、私も同様に考えております。ただ私といたしましては、国会でかように申し上げておりますことは、良心的に申し上げておりますから、あらためて私の考えを別の方法によつて出すという考えはただいまのところはございませんけれども、ただ私が何か毒であると学者が言つても、…