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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1952/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 件中 20 件を表示
法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) 私からお答え申上げます。本質は行政法的なものであるという仰せ、誠にその通りでございます。そこで行政法的なものの中でどれに当るかというお言葉でございましたが、申すまでもなく、行政を分けますというと、例えば保育行政であるとか警察行政であるとか、学問上学者が分けております。そういう純理の方面から分類いたしますれば、只今仰せの通りに、行政警察の部門に入ると申上げて差支えなかろうかと存じます。

法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) その警察の中での又分類ということになりまして、そこで治安警察というお言葉が出ましたが、私は実はその分類は余り詳しく存じておりませんので、治安の作用というものはむしろ警察作用と言つていいのじやないかと、非常にラフな気持を持つておるので、もう少し御質疑を頂きませんと、お答えができないのであります。

法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) 御疑問はよくわかりまするが、この法案の狙いは、提案理由で御説明いたしました通りに、この規制の面と、それから刑罰法令の補整の面と、大きな面が二つあるのであります。只今の御指摘の面、事前段階云々という面は、実は刑罰法令の補整の面の事柄でございまして、従いまして三條そのものと申しますよりも、このあとに出て参りまする第六章の罰則の中に出て来るむしろ問題として、今おつしやるお言葉がそのまま該当すると存じます。規制の面から…

法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) 個々の危險な活動の予防の面と申します点について、今の罰則の面から言いますれば、おつしやる通りにこの一号のハにあり或いは二号のヌにあるということは、一種の予備、陰謀を罰しておるのでありますから、それは罰則の方面からの予防的な一つの措置であるということは、先ほど申上げた通りであります。そこで今度は、今の警察という言葉はちよつと何ですが、行政の規制処分という面からお話があつたわけでありますが、それは四條なり六條なりが…

法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) 見るおかたのお気持によつていろいろな見方は出ようと思いますけれども、私どもは先ほど申しました通りに、この個々の暴力活動の防遏のための罰則の作用というものと、それから団体活動としての将来の危險活動の予防という面とを分けて考えておりますから、先ほどのように申上げるのがまあ一番はつきりおわかり願えるのではないかと考えておるわけであります。

法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) 団体等規正令が、占領軍におきまして、この法律の狙つておりますような事柄を結局賄つておつたということは申し得ると思います。もとより御指摘の通りに、この法律以外に反占領軍関係の事柄であるとか、日本のアジアにおける云々というような広い部面を持つておりましたけれども、その中には、この法案の狙いとするところがあつたことは申すまでもありません。而してこの平和回復いたしまして、占領が終りました今日において、我々としてはその我…

法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会 第43号

○政府委員(佐藤達夫君) 非常にいい材料をお出し頂きまして、その意味で一応お答えをさして頂きます。今の伊藤公の義解にもございます通りに、行政裁判所の設置の理由としてさようなことが書かれておるわけであります。御承知の通りに、旧憲法には行政裁判所の制度がございまして、これは恐らく私はヨーロツパ大陸流の憲法の流れを汲んで、さようなことになつたものだと存じます。従いましてそれに関する限りにおいては、伊藤公の今の説明はまさにその通り該当しておるわ…

法務府法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会新刑事訴訟法の運用に関する小委員・民事訴訟法改正に関する小委員連合小委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) ずつと昨年から引続いて法制審議会で審議をいたしておるわけであります。従いましてまだ今日のところ実は問題点が十六、七点ございまして而もそれを全部改正案の形にいたしますならば、結局民事訴訟法、強制執行の部分を除きました他の部分を全部書下ろすということになるのであります。従いましてその期日の関係は今はつきり、次の通常国会というようなことはあえて申上げません。併しできるだけ急ぎまして、早い機会に出したいという心組みでお…

法務府法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会新刑事訴訟法の運用に関する小委員・民事訴訟法改正に関する小委員連合小委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) それは先回もたしか私申上げたと存じますが、この二年という期間を切つて延長をお願いしておるわけでありますから、而もこれは特例という形で延長をお願いしておるのでありますから、もとよりその間に最後的な確定的な結論を得たいという趣旨で努力をしておるわけでございます。

法務府法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会新刑事訴訟法の運用に関する小委員・民事訴訟法改正に関する小委員連合小委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 次の通常国会は御承知の通り国会法の文字通り行けば八月召集ということでありまして、とてもそのお約束はできません。要するに二年ございますから、次の次ということまで含んでのゆとりを一つ見て頂きたいと思います。

法務府法制意見長官1952/05/23

第13回 参議院 法務委員会新刑事訴訟法の運用に関する小委員・民事訴訟法改正に関する小委員連合小委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 当然出さなければならんことと考えて努力をしておるわけであります。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) その先は二つあるわけであります。一つはこの規制処分自身についての訴訟が又裁判所に出るわけでありますが、それに対する訴訟により、或いは違法の処分として取消しが行われる、或いはその反対の場合もありましよう。そういうことが一つあります。もう一つは、これは国会その他国会を背景として国会を通じての、或いは又直接の国民の輿論と申しましようか、その方面からの政治的の批判の問題、この二つであろうと思います。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) 私の先般来伊藤委員にお答え申しました筋は、行政権と司法権との関連に関する考え方はナチの場合と違いまして、私はナチの場合は、あれはあるべき憲法の姿を歪曲した姿でありますから、変則のことだろうと思います。私の申しますのは、今日本の憲法のある、本来の日本憲法の姿を前提にしてこれに基いて申上げておるわけでありまして、その意味でこの行政権と司法権の限界ははつきりしておる。司法権というものの独立は、これは私自身飽くまでも尊…

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) 今のお話はよくわかりませんでしたが、過去に行われた行為について新たに罪を規定してそれを遡及して処罰するということに仮に御趣旨があるならば、これは今の日本憲法においては明らかに明文を以て禁止しておるところであります。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) これは法律を以てそのときそのときの事態に即応して、どうしてもこれは罪として処断しなければならない、これは国会が立法機関として御認定になる場合はその法律によつて処罰の処置を設けたり、又その必要がなくなつたと御判定になればその廃止の措置をおとりになる、これは当然の措置だろうと思います。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) 誠に敬服いたしました。御指摘の通りでございまして、現在は行政組織法の六条にさようなことがございますので、今日我々の立案いたしております設置法におきましては、只今御審議願つておりますこの公安調査庁と同じ形にいたしております。恐らく私どもはお挙げになりました違う例というので全部が全部と言い切る自信はございませんが、その大部分が今の行政組織法上の六条の条文がない前に出たものと信じております。従いましてあとの問題は、然…

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) 只今はたしか保安庁法という法案で御審議を煩らわしていると存じますが、それは恐らくこの形になつているはずでございます。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) それはよく取調べまして、お答えいたします。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) いずれにしましても、この形のほうが行政組織法との関連においてはよろしいように考えております。

法制意見長官1952/05/22

第13回 参議院 法務委員会 第42号

○政府委員(佐藤達夫君) とにかく間違いではございません。でありますから私は強いて修正を……。