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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1963/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1963/02/19

43衆議院 内閣委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 大へん根本的な御質疑でございますが、賃金と申しますれば、一口に申しますと、労働の対価ということになると思います。公務員の場合におきましても、その辺は私は異なりませんと考えますが、要するに、公務員のそれぞれの担任しておる職務と責任の度合いに応じて、適切な反対給付というものが給与として支払われる。まずその辺のことを申し上げまして、さらに御質疑を承りたいと思います。

人事院総裁1963/02/19

43衆議院 内閣委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 大体田口先生と同じ感想を私も持っておるわけでございますが、要するに、公務員の給与につきましては、民間であるとすれば、団体交渉の結果きまるであろうところのそういう額、それを公務員の場合については、そういう手段が認められておりませんから、いわば団交権にかわるべきものとして、人事院の勧告の制度というものが認められておる。私ども勧告の立場に当たる者といたしましては、その考え方のもとに適切な勧告をいたすべきであろう。従いまし…

人事院総裁1963/02/19

43衆議院 内閣委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 お尋ねの点を深く追及して参りますと、実は現行国家公務員法の批判にわたることになるかとも思います。私どもは、その点に関します限りは、現行の公務員法は一応満足である、よくできておると思います。 今のお尋ねの、たとえば勧告にあたってのめどということでありますが、それは一万円上げるのがいいか、二万円上げるのがいいかということになりますれば、私どもも、個人としてはなるべくたくさん上げた方がいいには違いないが、一方においてわれ…

人事院総裁1963/02/19

43衆議院 内閣委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 私から大まかなお答えをさしていただきたいと思います。 御指摘の給与の額をきめますについては、先ほど来話にも出ておりましたように、やはり民間の初任給とにらみ合わせて、こちらの初任給をきめております。ただ、ただいまの高校卒の八等級二号でございますが、この点は、今お話のような点も考慮いたしまして、民間よりももう一つそれに生計費の要素を強く加えまして、少し色をつけておる。色をつけておるという言葉ははなはだあいまいでございま…

人事院総裁1963/02/19

43衆議院 内閣委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 年功序列型をとっておりますか、あるいは職務給と申しますか、能率給と申しますか、そういう建前をとっておるかということについては、現行制度についていろいろ見方があると存じます。ただし、今御指摘の初任給の関係につきましては、そこまで関連を持ってはわれわれは考えておりませんので、そのものずばり、民間の初任給と公務員の初任給とを比べまして、そして先ほど田口委員にお答えしましたようなことで、バランスをとったつもりでおります。し…

人事院総裁1963/02/19

43衆議院 内閣委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 くどく御説明申し上げる必要もないと思いますが、要するに、われわれの勧告が、四月の現在で民間給与と比べて、それに合わすという建前で出発しおります以上は、この実施を少なくとも五月一日にさかのぼって合わせていただかぬことには筋が通らぬ。それがそのようにならないということになりますと、これはきわめて残念しごくで、不満きわまりない。幾らもいろいろな言葉はございましょうけれども、決してけっこうなことだとは思っておりません。これ…

人事院総裁1962/12/21

42参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) お答え申し上げます。 私どもも、各方面からそういうお言葉を拝聴しているのでございまして、研究をいたしておりますが、ただ問題は、やはり予算編成についての時間的の問題と、それから勧告そのものに要する時間的の問題とをどうかみ合わせたらよろしいか。たとえば国の予算の場合で申し上げますと、八月末までには各省から次の年度の予算の要求を出さなければならない。そういうような点とのかみ合わせについて、いろいろむずかしい条件がござ…

人事院総裁1962/12/21

42参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいま申し上げましたのは、主として技術的の面から申し上げたわけでありますが、それ以外の点につきまして、勧告は毎年一回ということで、その一回の時期が前年の時期とどの程度のずれでいいものかどうか、大体同じ時期でなければいかんのじゃないかという問題も実はある。それからただいまお示しの、予測の勧告ができれば非常に楽なんでございます。ただし、その場合に、われわれとしてどうしても不安定な要素を組み入れて勧告せざるを得ない…

人事院総裁1962/12/21

42参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) おっしゃるとおり、従前から検討を続けておりますし、今後も検討を続けたいと思っております。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) お答え申し上げます。公務員法の建前といたしまして、本人の勤務の実績あるいは能力の実証というようなことが一つの大きな要素になっておりますので、当然勤務評定もその判定の資料として相当の大きな意味を持っておると存じております。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) そのとおりでございます。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいまの制度では、非常に各省の自主性を取り入れる余地を残しておりまして、勤務評定の形式というものは、そうかた苦しいものは考えておりません。したがって、各省の当局者と人事院とが協議して、最も適切な様式を考えて実施していく、こういう形になっておりますので、その面を通じて今後も努力して参りたいと考えております。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) 従前の沿革はただいま御指摘のとおりであります。最近に至りまして実施期日を勧告で明らかにしたということは、私としては、これは勧告のあり方としては進歩でありあるいは改善であろうと考えております。したがって、勧告をいたしました人事院の立場からいえば勧告どおりに実施していただきたいと念願するのはこれまた当然であろうと考えます。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいま申し上げましたとおりに、勧告といたしましては五月からということで従来出しておりました。それが残念な、あるいは遺憾なことにそのとおりになっておらない。これはいろいろまた国会の御審議の席上出ておる、あるいはまた、政府側の提案理由の中に出ておることにはいろいろな理由があげられております。それらの点につきましては、実は人事院の立場としては何とも批判のしようがないという、たとえば財政問題などについては実は権威のあ…

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) 勧告実施のズレについてのわれわれの不満という言葉が適当かどうか知りませんが、その趣旨は先ほど来申し上げたとおりでありまして、これをあらためて意思表示をするかどうか、たとえば人事院声明というようなものを天下に表するかどうかというようなことを、まさかと思いますがお考えの一つにはあるのだと思います。私はその点については、この国会の御審議のこの席上で、先ほど来の言葉でここで堂々と明らかに申し上げたということによってこれ…

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) おそらく通勤手当を念頭におかれての御質疑ではないかと思います。通勤手当については実費弁償——まるまる実際の費用を弁償するという考え方も、これはあり得ると思いますけれども、現在の制度はそこまでは徹底しておらない。いろいろな生活形態というのがございます。その一部面についての一部の補償と申しますか、率直に言って、そういうものだろうと思います、現在の制度は。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど申しましたように、まるまる実費を弁償するものではないということを申しますというと、結局は俸給の中からそれをしかるべくやり繰りしなさい、しかし、それでほっておくわけではないので、頭打ちはありますけれども、たとえば六百円とか七百五十円とかいうような額ははっきり覚えませんけれども、その程度のものをこれは通勤手当として支給する。俸給の中のやり繰りと相まってまかなわれる部分が相当あるのじゃないかと思います。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) 八月の勧告では、もう当時の情勢を勘案してそのままにしておったわけでありますけれども、今お話のように十一月、たとえばこの間から運賃値上げということが行なわれてきて、これがどういうところに上がりますか、これはわかりませんが、そういう点は今後ネグレクトするわけにはいかない、やはり考慮に入れて考えて検討して参らなければならない、そう考えております。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) 大体人事院という機構としては、役所の機構といたしましては、従来の考え方があると思うのであります。その考え等を土台にして申し上げれば、今申し上げましたようなことにあるいはなるかもしれませんが、私は新任早々の者としては、もうちっと今御指摘になったように、いろいろと根本問題があるのじゃないか、そういう点ももっと深く考慮に入れまして検討していきたいと思います。ほんとうの心組みはそのつもりであるのであります。

人事院総裁1962/12/21

42参議院 内閣委員会 第5号

○政府委員(佐藤達夫君) 間違っておりましたら政府委員から訂正させることでお含みを願っておくことといたしまして、私の考えでは、今御指摘の民間の企業の場合、どの企業について、宿舎がどの程度の距離にあるというようなことは、おそらくシラミつぶしには私は調べておらないというのが率直だろうと思います。それから一方公務員につきましても、これは地方の役所に通っている人々と大都会の中央官庁などに通っておる人とではだいぶこれは住宅事情が違うと思います。そ…