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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1963/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1963/12/17

45参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) つかまえられないものが全然ないということには、これはならないと思います。たとえば外局の長官というようなものは、きわめてつかまえやすいのじゃないかという問題がございます。それらの点につきましては、同じ原理が働き得るものかどうか、これはこれから検討いたします。しかし、いまお話しのように、二等級、三等級だとかいうようなところまで一体つかまえられるものかどうか。私は今日の情勢では、とてもこれはつかまえられないと思います…

人事院総裁1963/12/17

45参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) それはどこから出たかというお話ですが、まああるいは前回の大学の学長の問題あたりがヒントになったとこれはお察しになってのことじゃないかと思いますけれども、ヒントにならなかったとは申し上げられません、現実にそういうことがあったのですから。それは潜在的なヒントになったかどうか知りませんが、しかし、たてまえはいまたびたび申し上げましたように、つかまえられるものはつかまえていこう。たとえば局長のように幅が相当設けられてお…

人事院総裁1963/12/17

45参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) いまのお尋ねは各方面からたびたびそういう声を聞くのでございますが、まず最初に、人事院の立場として申し上げておきたいのは、いまの勧告の時期がああいう時期だから必然的に十月実施にならざるを得ないというようなものではない。これはそういう前提を置かしていただきたいと思います。そこでしかし、何か他にもっと円滑に事の運ぶような方法はないかということで、これはずっと検討に検討を続けてまいりました。一切洗いざらい申し上げますと…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(佐藤達夫君) お答え申し上げます。 公務員の給与に関しましては、私どもとしては、所得倍増とかいうような大きな政策を考えているわけではございません。これは、御承知のとおりに、第一に、民間の給与を基準といたしまして、せめて民間並みの給与は保障しなければならぬという建前でやっているわけでございます。ただこれは、行き方として、人事院としては正しい行き方であろうと思います。そしてその物価の関係も、おのずからやはり民間の給与には反映され…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(佐藤達夫君) ことしの物価の動きについて、われわれは、権威あるデータをもってお答えする立場にはございませんけれども、大体常識的に見て、二%内外の程度ではないかと考えております。しかし、先ほど申しましたように、民間給与というものの捕捉がなかなかたいへんな、これは、手間をかけて正確なデータを求めてやっております関係上、直ちに民間の給与はどの程度に上がったかということはわかりません。ただ、物価のいまのめどが大体の見当でわかっている…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(佐藤達夫君) 五月実施を勧告ではっきりうたいましたのは、三十五年の勧告のときからでございまして、ちょうどことしで四回目になるわけです。たいへん残念なことでありますけれども、常に十月実施ということで、五月までさかのぼった例はございません。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(佐藤達夫君) 申すまでもございませんが、私どもの勧告の基礎は、四月の調査に基づいて、そのデータを基礎として勧告を申し上げております。そのときの官民の較差を発見いたしまして、その際の民間の給与に公務員給与をぜひ追いつかせなければ筋が通らないという建前で勧告はできておるのでありますが、したがって、その実施時期も、五月までに遡及していただかないと、その辺の条理に非常に私どもとしては反すると思いますものですから、できるだけこれは勧告…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 私から一応お答え申し上げます。この五十人の問題は、かねがね御指摘をいただいておるように存じております。したがいまして、私のほうといたしましても、常に反省は重ねておるわけでございます。何ぶんこの民間の給与ということになりますというと、やはりこの上から下までの範囲というものが相当広いものでございます。かたがた、やはり五十人程度で押えることが官民給与の基準としては適当であろう。ただ、これが五十人程度で押えるほうがいい…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 御指摘のような点は従来も検討してまいりましたし、今後もなお検討を続けてまいるつもりでおります。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 勧告の基礎は、すべて勧告の資料として公開しておるのでございまして、その資料そのものについても、また資料からの算出についても、一切ごまかしなどということはないと確信しております。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) そのようなことは、これは絶対にございませんので、無作為抽出によって公平に選び出しておるわけでございます。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) いまの御質問を聞いておりますと、私どもたいへん邪推かもしれませんけれども、何か人事院が公務員の不利益になる方向へ作為を加えているのじゃないかというようなことであっては、これは万一そういうことであってはたいへんわれわれのほうとしては心外なことでございまして、そういうことでなしに公正にやっておるつもりであるということだけは、念のためにここで申し上げさせていただきまして、あとは局長から詳しく御説明をいたします。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 一応申し上げますが、今回の勧告では初任給というのは特に考慮いたしましておりますことは御推察いただけると思うのであります。たとえばいつも一応の基準にしております高校卒の十八歳程度の独身男子というようなものの初任給につきましては、これは実は民間の高校卒の初任給よりも千円ばかり高くなっているというようなことからも御推察いただけるのではないかと思います。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) お話しのように公務員の諸君が今あげました三つの手当について非常に深刻な要望を持っておられるということは、われわれも重々承知しております。さればこそ、われわれとしてできるだけの努力をして、その解決策を考えたわけでありますが、その結果においては、通勤手当の改善ということにとどまってしまいました。それで結局、扶養手当と、住宅手当の二つの問題が残ったということになるわけです。このいずれにも共通することでございますけれど…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 暫定手当のほうは、もう御承知のとおり、現在は凍結されておる状態でございますから、これが繰り入れの問題としての研究問題ということになるわけで、これは続けてやっておるわけであります。寒冷地のほうは、これはたいへんな苦労の種でございまして、そちらの御決議もございますし、もうずっと何とかこの解決の方法はないかということで、苦心に苦心を重ねておりますが、何ぶん本俸とのかけ合いの問題になっておりますために、絶対額のほうは本…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 決して消極的な態度で寒冷地手当に対処しておるわけではございませんので、前向きということばをつかわしていただきますと、いわゆる前向きの姿勢で問題を相当煮詰めつつあるということを申し上げてよろしいと思います。何らかの結論が出ますれば、その結論の出次第にまた適当な処置をとりたいという気持で臨んでおります。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいまお話がありましたように、そう簡単な問題では実はないのでありまして、その辺のことを一々申し上げるまでにも及びませんけれども、いずれにせよ、先ほど申しましたように、何とかひとつ早急に結論を出したいという意気込みでおりますことを御了承願いたいと思います。

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 大学の学長の給与の問題につきましては、先回政府案として提案されまして、当時実は人事院は何をしているというおしかりを受けたことを身にしみておるわけでありますけれども、しかし、今度のわれわれの勧告は、何もそれに追随したとか、それに合わせたとかいう考え方では実はないのでありまして、突き詰めていけば、ただいまお話しの職務給という概念にこれはなるのだと、これは率直に申し上げてそう言えると思います。要するに、事務次官という…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいまお尋ねのようなお気持があろうかと思いまして、先ほど一応それにも触れたことを申し上げたつもりでございますが、あらためて御指摘でありますから、はっきり申し上げますが、われわれの人事院の性格といい、また仕事の性質から申しまして、この大学の管理制度をどうするとか、あるいは官僚支配機構をどうするとか、こうするとかいうようなことは、全然これは考慮に入れない。そういうことを考慮に入れてはならないものと私どもは確信して…

人事院総裁1963/12/16

45参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 現実のそれぞれのわれわれの同僚、下級の同僚たちがもらっている俸給の内容を知り、あるいはその話を聞きますると、ほんとうにいても立ってもおられない気持がするわけです。そういう意味では、いま御指摘の点に対する考慮というものも、当然これはなさるべきことだと思っておりますけれども、何ぶん根本のたてまえが官民給与の比較ということで、民間給与をやはり大きな基準にとらなければならないということが、これは公務員法上の原則ともされ…