P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1965/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) ごく最近になって、先ほど申しましたようなことから、ことしもやはり四月調査でいかざるを得ないということをきめております。そしていまその調査項目を策定中でございます。しかし、策定中と申しましても、四月調査でありますから、もう今月末までにはきめてしまわなければならないというタイム・リミットは当然ございますが、まだ確定案は得ておりません。大体のいままでの私どもの中間的な研究の段階としては、そう従来の調査項目と大きく変わ…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 一応お答え申し上げますが、具体的に決定とまではいきませんが、先ほど申しましたような段階での考え方としては、たとえば宿日直手当というものはどうだろう。これはしかし昨年調査いたしましたから、ことしはよかろうじゃないかというようなこと、あるいは通勤手当というようなもの、これはどうもことしはやっておかぬといかぬものじゃないか。それから住宅手当もこれはきっとあとでお話が出るんじゃないかと思いますが、これもわれわれとしては…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) これはいつぞやもここで申し上げたことがあると存じまするが、私などのこれは夢でありますけれども、しかし、白紙に立って考えれば、公務員の給与というものは、やはり公務員自体の職務をとらえて公務員自体が公務員らしい生活を営むそのためにはどの程度の給与を支給すべきであるか。これはたいへん復古調でありますけれども、旧憲法時代の給与表というのは、そういうところでわれわれやっておった覚えがありますから、そういう、昔物語になりま…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) やっぱり先ほど申しましたような、民間を見ました場合に、民間にはやはり企業規模からいってもピンからキリまである。勤労者の所得から申しましても、やはりピンからキリまであるというたてまえに徹して、まあその水準を求めて、それと比べようというのがおそらく根本の出発点であったと思うのであります。そこで五十人というような非常に小さな数も出てきたと思いますけれども、やはりその全体を比べるというたてまえはたてまえとして、私どもと…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 昨年思い切って五十人から百人にしたというのでも、これも前向きじゃなくて前進だと思うわけでありまして、前向きをしておることは申し上げるまでもないことで、その気持ちでおるわけであります。また、私の本来の、夢物語ではありますけれども、本来の理想の姿というものは、先ほど申しましたようなところにあるのでありますから、そういう点も御了察いただいて、そうして堅実にわれわれとしてはやっていきたい、こういう気持ちでございます。

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) ただいまお尋ねの点、給与局長が答えました点は、結局、同じような職務についての横との比較を申し上げたわけであります。私どもは、同種の職務について横の比較をとりますとともに、やはり縦の、官庁部内の縦の系列として、俸給表なら俸給表の面から、またそれが合理的な調和が保たれておらなければならぬ、そういう立場でやってるわけであります。理想を追ってやっておりますけれども、なかなか勧告のつど御批判があります。ただいまのおことば…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 事務次官あるいはその直近のいわゆる上級の人々の給与は、率直に申しまして、従来これは不当に据え置かれておったような気もいたします。そういう意味で二回にわたってこの際一応調整をさせていただいたわけであります。しかし、それに伴いまして、ただ先ほど申しましたような見地から、ずっとこの俸給表を通して見た場合に、その辺になお調整を要するものがあるかどうかということは、さらに新しい眼で今度は勧告をする場合には見てまいりたいと…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 通勤手当については先ほども触れまして、とにかく調査をしなければならないという気持ちで現在のところおります。おそらく調査することになるのではないかと思います。もう一つ、住宅手当が、率直に申し上げまして、ほんとうに最もわれわれの一番苦慮しているところです。たびたびここでも申し上げたと思いますけれども、何か住宅手当らしいものについてのデータをほしいというわけで、最近二回にわたって住宅手当の調査をやったわけです。これは…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) これは根本的な問題になりますが、私どもが従来からとっておりまする考え方は、確かに生計費、物価というふうなものが一つの大きな要素になりますけれども、これは実際は民間の賃金の中に生計費の要素も物価の要素も実は取り入れられておるという前提から、この民間の賃金を調べれば、四月現在における民間の賃金ということで、これがおのずからこの生計費なり物価を反映しての民間給与であるというようなことから、特段に生計費、物価を取り上げ…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど申しましたような趣旨で、従来人事院のやってきておるところはこれは私は間違ってはいないと思います。これを一足進むとすれば、いまおことばにもちょっと出ましたように、むしろ私の理想論といいますか、夢のお話のほうへむしろつながることで、これは生計費もこうだろう、物価もこうだろう、それから公務興としての体面を保つためにはどの程度の給与が必要かというところまで勘案して、大上段からかまえてつくるべきじゃないだろうか、む…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) お説のとおりであります。経済の伸展というものとこれは徹底的にやはりにらみ合わせて考えなければならない問題なんで、欧米においてもやっぱり民間の給与というものの一体水準がどの辺にあるかというようなこともあわせて資料的に観察しなければならないことだとは思いますが、ただし、私の知っております範囲では、民間給与主義ということばは非常に悪いことばでありますけれども、便宜上申し上げますと、日本ほど民間給与の調査というものを厳…

人事院総裁1965/03/11

48参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほども触れましたように、また御承知のとおり、この高校卒の少なくとも初任給のところはこれはわりあいによく考えられていると、私どもから申し上げるとおかしいのでありまするけれども、思います。ただし、それからその辺がどうであろうかという、たとえば一等級あたりの昇給金額というようなものも、どうももう一ぺん先ほど申しました趣旨から、縦にずっと見てみようというような気持ちはこれは持っておるわけであります。やはりこの次勧告を…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) おことばの節々を伺っておりますと、いかにも人事院は残忍残虐のようなことをやっているように響くのでありますが、これは全体の問題として、民間との比較の場合に百人以上というようなところに線を引いて、そこで水準をとらえて比較しておりますから、公務員の給与そのものが決して民間に比べてより以上の高いものであるということは私どもも考えておりません。そこは一つの指命と考えなきゃならぬ、こう思いますけれども、しかしながら、その内…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど給与局長から一応お答えいたしましたところについて、この際重ねてのお尋ねでございますが、最初から給与局長の答弁なかなか正直に、問題は問題としてここで申し上げておるという感じを持ちました。そういう気持ちでわれわれは問題に臨んでおるということを、まず最初に御納得いただきたいと思います。なお、いま、お話の中で、四等、五等、六等という辺の、一種の、これはおそらく壁の問題を指摘されておるのじゃないかと思いますが、壁の…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 行(二)の方々の関係は最もわれわれが心を痛めておるところであるということは、これはいまのおことばでも御了解いただいておるように拝察するわけです。その気持ちはわかっていただけると思うのです。そういうところから——まあこれもすでに御承知のことで、ここで繰り返す必要はないと思いますけれども、たとえば昭和三十七年、三十八年、今回の勧告におきましても、できる限りの努力はしてまいっておるつもりでございます。しかし、この努力…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 行(二)の場合について昇格問題等を行(一)の場合と完全に同じに考えるということは、これは事柄の性質上非常にむずかしいことは当然おわかりと思いますが、行(二)の、御指摘のような点をめぐって、いまおことばにありましたように根本的にひとつ考えようじゃないかということは、われわれも実は寄り寄りそういうことを言っております。これの根本的な改革がいつになるかそれは別であります。それくらいの心組みで臨んでいくという決意でおり…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 住宅手当は勧告のたびごとに御指摘を受けるのでありますが、率直に申しまして、全く困っているということであります。私ども民間の調査におきまして見ましても、実は住宅手当を支給しております事業の数は、まだまだ半数にも達していないという程度であります。それが一つの根拠にもなるわけでありますが、もう一つは、かりにこの住宅手当を踏み切って支給しようといたしましても、千円や二千円そこらじゃ話にならない、かえってその非常識を笑わ…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 公平審査一般の問題についてひまがかかり過ぎるという御指摘は、これはごもっともだと思うのです。私自身も、どういう原因でそんなに長引くのかということを疑問に思いまして、いろいろ関係の局の人々とも事情を聞いてみたのですが、人手が足りないなら予算をうんと要求して人手をとろうじゃないかということで、いろいろ尋ねてみたのですが、なまけているわけではないということは、これは間違いないんです。実際は、結局当事者がおられます関係…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) これは院内の各局に関することでありますから、局長に別々に答えさせるわけにいきません。私がお答え申し上げる筋だと思いますが、判定について御批判がございましたけれども、この判定はりっぱな判定だと私は自信を持っております。ただし、その前提になっておりますこの常直勤務そのものが、これは先ほどちょっと口走りましたけれども、まことにこれは奇妙な制度でございます。それは、率直に言えば、確かにうまみのある一つの制度であるという…

人事院総裁1964/12/16

47参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほども触れましたように、まあ、不合理と言い切ってしまうのも、民事局長の手前、いかがかと思いますので、ちょっと変わった制度だということにしておきますが、制度が妙な制度であるから三千円でいいのだというようなたてまえでわれわれ考えているわけではありません。したがって、判定とのつながりはむしろそういう面ではないので、先ほど触れましたように、民間の同じようなことをやっておられる場合についての手当は一体どうなっているかと…