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日本社会党衆議院
総発言数
4,489 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 そうすると鳩山首相とは考え方が違うわけでございますが、同じ私たちが今日この委員会を請求いたしましたのは、しばしば鳩山首相が憲法改正、第九条の問題につきましていろいろ話もされておる。昨日も予算委員会の中でそういう意見が出ましたから、この総選挙を前にして、少くとも民主党の主眼である憲法改正、再軍備の問題についてわれわれははつきりとした認識を得たいというために、わざわざきようこういう会を開いたことは御存じの通りであります。そ…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 私は大村長官にもう一つお伺いしたいでございます。昨日も私の方の横路委員からも質問がございましたが、実は今度の選挙におきまして、憲法改正、徴兵制という問題が重要な問題になると思うのでございます。そこで先ほど申しましたように、政府の言つておられることとわれわれが考えておつた、ここで予算委員会で追究した点とは、大分矛盾した点があつたこともわかつて参りました。そこで私は大村長官に申し上げたいのでございますが、一体あなた方はこの…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 しかし徴兵制はしかぬと申しましても、現在御承知のように、自衛隊の問題につきまして世上いろいろな問題があります。そこで私たちはいかに考えましても、法制局長官その他いろいろな方々がいろいろな問題に――憲法にはつきり明示されて、しかも軍隊を持つていかぬ、戦力を打つていかぬということが書いてあるにかかわらず、実は今までうやむやのうちに通過して来ました。御承知のように、吉田内閣はそういう点では初めからはつきりとしたいわゆるやみの…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 侵略軍備と言われますが、昔から軍隊に侵略の軍備はありません。みんな自衛のための、自衛のためのと言つて、そうして侵略している。世界のどこの軍隊でもそうであります。そういう点について一体どういうぐあいにお考えになるのか、大村長官からお答え願いたい。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 そんなことを尋ねているわけではおりません。軍隊というものはどこの軍隊でも侵略をしない……(「ソ連もそうか。」と呼ぶ者あり)ソ連のことを私は聞いているわけじやない。少くともどこの軍隊でも、侵略のための軍隊でなく自衛のためと言つておる。だから自衛のためならばどんなことをしてもいいかということになりますが、あなたはそれをどういうふうに御解釈になつておりますか。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 ちようで平清盛の、衣の下からよろいが出たようなことを伺いましたが、大村長官の言は、先ほど軍備とも言われておりますし、自衛軍とも言われておりますが、私は率直に、現在の自衛隊の隊長、防衛長官としてこれをお認めになる方が、むしろ賢明な策じやないかと思いますが、いかがですか。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 日本は戦争を終えまして、交戦してはいかぬということが憲法に書いてある。どうしてあなたはそういう憲法違反を平気でやるのですか。交戦力はないと書いてあるのですよ。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 たびたびと言われますが、自衛力ということを私は一度も聞いたことはない。交戦力をあなたは認めるか。交戦力ということは、要するに憲法違反です。今の憲法の解釈では、いくら向うから攻められても、攻められないでも、われわれは戦力を使つてはいかぬということを書いてある。だから私は憲法をよくお読みになつたかということを聞くのです。防備のため、防衛のためにでも戦力を用いないということを書いてあるから、憲法違反だと言うのですが、いかがで…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 まあいろいろ速記録に載りますからわかりますが、少くとも今大村長官の言われることはすべて憲法違反でございまして、私たちは、あなたも腹の中ではやはり軍隊というものを描かれて答弁されておると思うわけであります。たびたびと言われたのでありますが、私は同じことを二度言つておるわけではありませんので、その点は非常にお気の毒でありますけれども……。やはりあなたも民主党の大臣として再軍備、憲法改正を腹に持つておられるけれども、今は選挙…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 戦争をやつてはいかぬということが憲法にあるわけです。あなたは憲法を読んでいないのですか。どんな場合でも戦争をしてはいかぬということがここにちやんと書いてあるが、それをやむを得なければやるということになれば、憲法違反をあなたが平気で侵すことになる。その点は一体どういうようになりますか。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 やはりだんだんボロが出て来まして、結局憲法違反を平気でやられるような解釈になりましたが、これは今までの自由党の木村長官よりは大分進歩されて、うそが言えなくなつた証拠だと思うのであります。 そこで大村長官に対する質問はこれくらいにしまして、一萬田大蔵大臣にお伺いいたします。日銀総裁として長く金融界に君臨されて、今度あらためて大蔵大臣になられました。そこで私がただ簡単に承りたいと思いますのは、この内閣の矛盾した点で、石橋さ…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 議論をしたのではありませんけれども、私たちの経済常識といたしまして、少くとも石橋さんは積極財政でありまして、自由党の大蔵大臣をやつておられましたときにもそういう意見を持つておりましたし、その後民間におきましてもそういう意見を持つておられますので、同じ閣僚の中で西と東ほど違つておるような形があるというように考えますが、その点はどういうようにお考えになつておりますか。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 今の情報では、来年の二月には大体選挙があることになつておりますが、四月の暫定予算を組まれる意思があるかどうか、ひとつはつきりしたお答えを願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 もう一つ関連いたしまして、公債政策が石橋さんとは大分違うと思うのですが、その意のことと、もう一つは、先回もあなたの御意見を聞いたのですが、日本の産業構造について比較的長期の合理化をやらなければいかぬ、あるいは投融資についてもこの際再検討しなければならぬというような意見を鈴木武雄氏に言つておられますが、この意について簡単でけつこうでありますが、どういうようなお考えを持つておられるのか。どちらかといえば、今までの自由党の予…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 今まで日本の経済は大体金融方面に非常に力があつて、金融独裁的な方向に向いたといわれておるわけでございます。特に、今度日銀の総裁のあなたが大蔵大臣になられて、さらに強化されるのではないかというようなことが心配されておるわけでございますが、今度新しい視野に立つての大蔵大臣として、そういうような点をどういうように是正されて行くのかという点を一点伺いたいと思います。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 今申し上げましたのは、あなたは銀行家として出られておつて、大体日本の経済は銀行独裁といわれておるほど、銀行中心主義なのです。そこであなたは、今度は大蔵大臣として、銀行だけのことではない、日本の産業経済の問題をやらなければならぬのですが、その点について、どういう新しいポイントを考えておられるかということを、率直に、簡単に伺いたいのであります。

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 最後に一点、日本の経済は、御承知のように、西独とかあるいはイギリスに比べて非常に復興が遅くて、先日もお話になつたように、日本の経済はまだ回復はしない、前途が非常に暗い形をしておるわけであります。そういう点について、海外の貿易の問題とか、あるいは日本の産業の復興というような問題につきまして、一萬田さんはそういうようなことに経験のあるお人でございますから、どういう抱負経輪を持つておられるのか、この点について率直な御意見を承…

日本社会党(左)1954/12/23

第21回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 選挙管理内閣でありますからいろいろわれわれが注文することはここでは差控えますけれども、少くとも選挙目当のための政策を行わないように、ひとつぜひともその点は、日本の将来の経済のためにお考え願いたいと思うのでございます。世上、いろいろ一萬田さんと高碕さんは、選挙費用を、相当、五億円も集められたというような話もありますけれども、そういうことでなく、日本の経済のためにぜひひとつその点はお考え願いたいと思うのであります。なお、い…

日本社会党(左)1954/12/13

第21回 衆議院 郵政委員会 第1号

○佐藤(觀)委員 ただいま郵政大臣に就任のあいさつを伺いまして、ちよつとお尋ねしたいのですが、武知大臣は郵政省にもおられたこともあり、郵政委員でおられたこともあるのでありますが、われわれ委員会におきましても郵政職員の待遇が非常に問題になつておりまして、きようも委員会でいろいろ問題になりますが、先ほど宮本人事部長からお話があつたように、休暇があつても実際は予算がないから休暇もいただけないというような状態になつておる。そういう問題について郵…

日本社会党(左)1954/12/13

第21回 衆議院 郵政委員会 第1号

○佐藤(觀)委員 郵政事業が非常に発展しておることは先ほど言われた通りでございまして、しかしこの郵政事業が非常に発展したということは、何といいましても今お話の職員の和、それからもう一つは郵政職員が非常によく働いておられることはわれわれも認めます。しかし昔から衣食足つて札節を知るというのと同じように、もうぎりぎりの線に来ていて、このままでは郵政職員が現在の生活の基準ではやつて行けないような段階に来ておるのではないか、こういうふうに考えるわ…