佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 この予算委員会において、大体大臣の方がいろいろ表明されたり話されたことが、化けの皮が現われまして、実際は中ソ外交の問題でも、あるいは中共貿易の問題でも、予算問題でも、憲法の問題でも、いろいろ問題が露呈されまして、政府の黒星になつたと思うのでありますが、私は特に憲法問題についてお話申し上げたいのは、元来民主党は、改進党の時代から、あるいは再建同盟の岸さんなどがおられて、御承知のように、憲法の改正、再軍備を絶対支持して今日…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 そういうばかなことはない。憲法の第九条か一ペん読んでもらいたいと思います。その第九条第二項には、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」ということが書いてある。どこに自衛隊を持つてよいということが書いてあるか、戦力をどうして持つてよいのか、そのところの解釈をひとつはつきりと御明言願いたいと思います。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 いろいろ意見がございますが、憲法の第九条のほかに、憲法の前文を読んでいただけばわかりますが、御承知のように憲法の前文には、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に依頼して、」ということが書いてある。これは平和憲法でありますから、そこへ交戦権というものが出て来るはずはないのでありますが、一体大村大臣はこういう憲法をお読みになつたかどうか…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 憲法をお読みになれば、第九条に交戦権があるなどとは考えられない。一体どういうところで憲法を読んで――そら読みだけではだめです。大学生が本を読むだけではためでございまして、一体どこに交戦権があるということをこの憲法で認めておるか。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 独立国に自衛権はあるが、自衛権の裏づけで、自衛力については、憲法第九条はその戦力化と軍隊化を禁止しております。陸海空軍というような戦力を使つてはいけないということが書いてある。どういうところに憲法を改正しないで――これはあなた方与党の諸君も、この問題があつたときには――中曽根君は、この憲法でやみの軍隊をつくつてはいけない、公の軍隊をつくれということを野党のときには言つていた。ところが急に今再軍備なんかしてはいけない、人…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 そんな当然なんということはないので、実際は今まで鳩山さんも、憲法の九条はかえなければいかぬということを言つておられるのです。ところが、みんなあなた方は、選挙前だから、今青年や一般の女の方があなた方の再軍備や憲法改正に反対だから、今はそうやつてごまかそうとしているのです。一体あなた方の内閣の主眼点は、再軍備か憲法改正かということが中心なんだ、それを率直にあなかたら言つてもらいたい。鳩山さんも名古屋の演説のときに言つておる…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 自衛力を増強するという意味は具体的にどういうことでございますか。今言われたのですが……。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 国土防衛を全うするというのは自衛隊をふやすという意味でありますか、どういう意味ですか。国土防衛のあれを強化するということはどういう意味ですか。具体的にどういうことをやるのですか。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 国力を整備したいということは、自衛隊をますます整備したい。今、日本の自衛隊は、外国でも軍隊と言つておりますが、その軍隊を強化したいという意味に解していいですか。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 一度も言われたことがないのですが、まあ非常におふなれでお気の毒でありますけれども、私たちとしては、現在の自衛隊は憲法違反という解釈をとつておりますので、どうしてもこの問題については追究しなければならぬわけであります。そこで、現在の自衛隊がかく変化する前には、最初は予備隊ということでございました。それからこれが保安隊となり、そうしてきようのように自衛隊となつて、わが国の独立と平和を守り、国の安全を保つために、直接侵略及び…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 そうすると、現在の憲法には、その自衛隊というのは確実に抵触しない、全然疑いがないとお思いでございますか。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 そういうことになれば鳩山さんのたびたび言われたことは、これはうそであるということをわれわれが確認してもよろしゆうございますか。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 たびたびと言われますが、先日、十六日の内閣委員会におきまして、防衛庁長官は、やはり憲法に疑念があるからかえなければならないということを――これは速記録に出ております。そういうことを言つておりますが、それと矛盾しませんか。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 世上疑念があると誓われますが、世上疑念があるのは、やはり現在の憲法の規定するところでは、再軍備あるいは自衛隊は持つていかぬという疑念があると思うのです。そういう点について政府は一点の疑念もないかどうか、この点をひとつはつきりとお答え願いたいと思います。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 全然自分に自信がないのでございますけれども、私たちは遺憾ながら、たびたびたびたびと言われましても、ほんとうの政府の信念というものがわかりません。そこで、昨日も同僚委員から鳩山首相に対して、一体憲法改正をやるのかどうかという話が出ましたら、憲法改正のことにつてはもうしばらくあとで考える、この選挙が終つてから考えるというお話でございました。大村大臣は、世上いろいろ疑念があるという問題について、あなたの信念では、憲法改正をお…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 自衛隊法の第七十七条には、内閣総理大臣は「必要があると認める場合には、国会の承認を得て、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。」「特に緊急の必要がある場合には、国会の承認を得ないで出動を命ずることができる。」ということが書いてあります。これは昔の統帥権と同じなんです。こういうような自衛隊がどうして憲法と抵触しないか、その点を、私らは頭が悪いから、わかりいいようにひとつあなたにはつきり説明を願いたい。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 自衛隊法の第七十六条は今初めて申したわけでございまして、たびたび言われたわけではございません。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 私は第七十六条のことについての解釈る申しておるので、そういうことを言つているわけではないのです。七十六条の解釈をどういうふうにお考えになるか。第七十六条が今こういうようなことになつておる。ところが一体これが軍隊でないということが言えるかということをはつきりあなたに説明していただきたい。
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 御承知のように、あなたは前から自由党におられて、それから民主党にかわられた方でございますから、その点について私らはあなたの考え方がまだ民主党になり切つていないと思う。けれども御承知のように、あなたの政党の幹部の人は、鳩山さんにしても芦田さんにしても重光さんにしても、みな再軍備論者なんだ。憲法改正論者なんだ。そういう点を見て、あなたも民主党の大臣になられたのでございますから、正直にひとつぼくらに教えていただきたい。なるほ…
第21回 衆議院 予算委員会 第3号
○佐藤(觀)委員 それは昨日私も伺いましたが、ただ人の書いたものをここでお読みになつただけでありまして、少くともあなたは昔の陸海空の三軍を叱咤するいわゆる軍の長として、いろいろな人にあれをしなければならねような立場にあるわけです。そのことのよしあしは別といたしまして、そういうような責任のある方が、ただ一ぺん閣議できまつたからというものを読んで、ここで憲法違反ではない、これは合憲であるというような、そういう無責任な態度は、少くとも私は民主…