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日本社会党衆議院
総発言数
4,489 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 そういう点になりますとイギリスなどは違つておとまして、イギリスの女王がやはりそういうようなところに行つておるのでございます。今は日本は、御承知のように総理大臣が一番重要な権力を持つておりますので、私たちはそのくらいの考慮があつてしかるべきだと考えております。しかしそのくらいでいいというようにお考えならばしかたがありませんけれども、私たちはさように考えておるのであります。 それからもう一つ吉田首相にお尋ねしたいのでござい…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 それはあとの緒方さんの判断でございまして、私たちはそういうように解釈しておりません。少くともかつてない専制政治、平清盛以上のことをおやりになつたと思いますが、そういうことから、今日わが日本の国の政治に対して不信を抱き、また吉田首相のやり方についての非難が全国にたなびいておると思うのでございます。こういう点について、この次内閣をとられるかどうか知りませんけれども、緒方副総理は、将来のことでございますけれども、そういうよう…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 緒方さんにいろいろ聞きたいことがありますけれども、時間の都合がありますから、あとは大蔵大臣に質問いたします。 大蔵大臣はかねがね一兆円予算を組まれまして、先日の本会議において高らかに現代の日本の経済の安泰を誇り、また一兆円予算、デフレ予算が非常に成功したというようなことを強く唱えておられました。これは一兆円予算をやつた御本尊でございますから、私は一面ごもつともと思うのでございますが、実は外貨が黒字になつたというような問…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣は、国際収支は今年度は大体一億数千万ドルの黒字が見込まれるということを言われました。しかしこの好転は何も一兆円予算のためばかりではない。むしろ輸出増加の大きな原因をなくしているものは、飢餓輸出のたまものである、多くの犠牲者がそこにあるということを私は考えております。そこで私は、輸出増加、輸出増加と言つておられますけれども、輸出のコストが一体国際物価にうまくさや寄せされることになつておるかどうか、こういうことをひ…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 今の大蔵大臣は御存じのように実業家の出身の人でありまして、いろいろ社会的にはそういう仕事をやつておられますのでおわかりになると思いますが、この長い間の吉田内閣のいわゆる官僚政治と申しますか、官僚経済と申しますか、とにかく机の上だけでやるような経済が今日非常に日本の不景気を来しておる。私たちは昨年ドイツへ来きまして、ドイツはほんとうに今輸出が伸びておりますが、こういう点についての実際のあり方が非常に違つておるわけでありま…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 蔵相は非常に楽観論を、言つておられますが、しかし私たちが東京の状態だけ考えてみましても、ちまたに非常な大きなビルデイングがたくさん建つておる、料飲店やあるいは待合などは戦争前より実にきれいになつている。しかるに実際庶民住宅はどうであるか、いなかの地方の道路はどうであるかといいますと、まつたくみじめな状態であります。イタリアにおいて何が行われているかといいますと、イタリアのような国ですら庶民住宅は至るところ建つておりまし…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 統制経済が社会党の責任のように言われますが、戦争前に社会党が天下をとつたことはございません、統制経済はあなた方の亜流の軍閥やなんかがやつておつた考え方でありまして、私たちの考えている統制経済はそんなような考えでないことを一応お認め願いたいと思います。私はそういう議論をここでしようとは思つておりませんが、少くとも大蔵大臣の予算委員会においての声明、あるいは本会議における高らかな声の中には、何か非常に楽天的なものがあるとわ…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 国際収支の問題はたびたび伺つておりますからわれわれも了解しておりますが、しかし政府は国内の中小企業者に対して中小企業金庫をやつてやるとか、あるいは国民公庫をやつてやるとか、まことにお題目はたくさんあります。けれども昨年できました中小企業金庫で実際にどれくらい国民が救われておるか。これはほんの一部でございまして、われわれはそういう点についての下への浸透がないと思う。あなたは官僚出でないからそういう事情も御存じだと思うので…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 もう一点税金問題について少しお尋ねしたいと思うのでございますが、今日わが国の税金が過重であるということは、私がいろいろ申す必要はありませんが、特に源泉所得の税率が高く、地方税と重なりまして実に塗炭の苦しみをしております。われわれはシヤウプ勧告による地方税のことにつきましては根本的な改革を考えておりますが、少くとも現状におきましては、実に悲惨な状態が出て来ておる。地方を一々ごらんになるとわかりますけれども、村でも労働者で…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣にいろいろ注文してもなかなか簡単にはできないと思いますけれども、しかし少くとも重税であるということだけは認識を願つておると思うのでございます。御承知のように、昨日も今澄委員からちよつとお話が出ましたが、ことしの七、八月ころ銀行の金融恐慌が起るのじやないか、あるいはデフレ予算のしわ寄せによつて相当の銀行の犠牲が出るのじやないかという声を聞いておりました。商社などは三、四月ころに相当犠牲が出ましたが、銀行などについ…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣が安心していられなければたいへんなことになりますから、それ以上追究しませんが、今度のデフレ予算によりまして、地方におきまして橋梁の関係とか、あるいはこのデフレの予算のためにせつかくやつておつた事業が途中でやめられるような状態が出て参りました。こういう点についてのいろいろなことは建設大臣に聞けばわかりますが、地方におきまして途中で仕事が流れてしまつたような事件がたくさんあるわけでございます。ガソリン税を目的税にし…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 大分時間が過ぎましたから、二、三の点を外務大臣からちよつとお伺いしたいと思います。 外務大臣は先日中南米へおいでになりました。実は日本の問題で一番大きな問題は水爆の問題でございます。あの犠牲者の問題につきまして、われわれは吉田首相がワシントンに行かれたならば何らかの解決をされるだろうというような考えを持つておりました。ところがいまだにこの水爆の犠牲者についての結末がないのでございますが、外務大臣はこの問題について一体ど…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 岡崎さんは日本だけが言つてもしかたがないと言つておられますが、日本だけが一番たくさん被害を受けておるわけであります。大体モルモットになつているのは日本人でありまして、この点は、アメリカの外務大臣ではないのでございまして、日本の外務大臣でございますから、きよう中曽根君からも言われましたが、もつと積極的に――犠牲者が出ておるのは日本が一番多い、世界で原爆の犠牲者が出たのは日本が最初でありまして、私は世界に向つてこの主張は大…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 外務大臣にちんどん屋になれというわけではございません。しかし少くともわれわれはもう少し積極的に日本の行き場所を政府の当事者である外務大臣は考えていただきたいということを考えておるわけであります。 最後に外務大臣にお尋ねするのでございますが、われわれは、社会党として前々からアジア貿易、中共貿易を唱えております。最近は自由党、改進党の方々も中共においでになりまして、大体中共の実態もごらんになつたと思うのでございますが、大分…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 私たちも中共貿易だけが日本の八十七百万の人間を養うということを言つているわけではございません。少くとも中共貿易についてはいろいろなわくもございますし、アメリカとの関係もございますから、むろんそういうことについて考えには入れておりますが、今までの岡崎外交はあまりにもアメリカのきげんばかりとつておつたんじやないかというようなきらいがありはしないかということを言つたのでありまして、そういう点についての御解釈はかつてでございま…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 なかなか答弁がうまいので感心しましたが、実は最近われわれが国会におりましても、災害地における陳情というものはものすごく来ております。おそらく加藤国務大臣のところには行かないかと思うのでございますが、相当な被害があるということは事実でございまして、すでにきよう最後の予算委員会でございますから、十分なあれはありませんけれども、しかし手を打つたから安心だという保証ができるかどうか。あとでいろいろな問題があつて、あなたの党の中…

日本社会党(左)1954/12/04

第20回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐藤(觀)委員 答弁としては非常にけつこうでございますけれども、少くとも党内から不平が起きないくらいの態度でひとつおやり願いたいことをお願いいたしまして私の質問を終ります。

日本社会党(左)1954/11/05

第19回 衆議院 郵政委員会郵政従業員の賃金改訂問題に関する小委員会 第1号

○佐藤(觀)委員 中村小委員長からいろいろ伺つたわけでございますが、一体今度の紛争解決の方法は、どういうところにあるかということをひとつお聞かせ願いたい。調停委員会は賃金委員会と違うものでありますから、そういう点についてどういうようなお考えを持つておられるか。実は先日専売の調停がうまく行かなかつたので、そういう点委員長はどんなふうに考えているのか、ひとつお聞かせを願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/11/05

第19回 衆議院 郵政委員会郵政従業員の賃金改訂問題に関する小委員会 第1号

○佐藤(觀)委員 今度の全逓の申請になつている賃金について、いろいろ御意見があるだろうと思うのですが、民間の賃金とか消費物価の関係、こういうことについてどういうふうにお考えになつているのか、またそれぞれ調査が進められていると思いますが、その中心はどういうところに置いておられるのか、その点もお伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1954/11/05

第19回 衆議院 郵政委員会郵政従業員の賃金改訂問題に関する小委員会 第1号

○佐藤(觀)委員 今のベース改訂ですが、これはどうも困難な事情とあなたは御判断なさるのかどうか。しかしそれは郵政省の主体の方でどうも財源がないからいかぬというふうに考えられるかどうか。あるいは御承知のようにデフレ予算だから、ベース改訂をやつてはいかぬというふうにお考えになつておりますか。その点を……。