佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 言葉じりをとらえるわけじゃないのですが、大臣の後半のお答えの中で、直接税をいじるやり方、それから間接税をいじるやり方ですね。これは確かに方法論としては二つあるわけですが、間接税というのは何と言っても、松下幸之助さんの所得でも私の所得でも全く同じ税金がかかるという不公平があるわけですから、その意味ではインフレになればなるほど間接税をいじるということは後回しになるべきだろうと思うわけですね。 私が何度もお伺いしているのは、…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 いまの答弁の中でいろいろと観点があるのでありますけれども、これだけのインフレになってきますと、確かに名目所得ということもあろうかと思いますが、累進税率を高めて富の再配分機能をますます強めなければいかぬという論は、私は正しいと思うのです。昨年のいわゆる給与所得の経費率を青天井にしたことで、私は累進率というものは上においてかなり落ちてきたのではないかと思うのです。 四十九年度の統計は出ていませんでしょうが、いわゆる所得階層…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 いま言われた数字は、昨年の減税のときに給与所得の経費率を青天井にしたというのを含めてのパーセンテージですね。 それと、先ほどの答弁の中で、四十九年はかなり大型の減税をしたという話が出たわけでありますが、どうも庶民の感覚からいくと、確かに二兆円減税ということでその額自体は大変大きな額であったわけでありますけれども、しかし片方で、一つは異常な物価上昇があったわけで、これによって所得が事実上実質所得としては減っていった、減価…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 時間もそんなにありませんから少し具体的な問題に入りますが、深夜手当の非課税の問題なんですけれども、去年の大蔵委員会でもかなり長い間この問題が論議されたわけであります。 そこで、局長にお伺いしますが、私たちはこういった深夜手当という労働基準法で割り増し賃金を出しなさいといっているものについて、普通の状態でない働きをするわけでありますから、ひとつこれは非課税にしたらどうかということを再三お話をしてきたわけでありますけれども…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 いま局長からお話があったように、広げていったら確かに際限がないと思うのです。ただし、私たちが言っているのは、労働基準法に言うところの深夜の割り増し手当、これに限ってできないかどうかということなんです。昨年の三月二十日の当委員会で高木主税局長は、いま局長が言われたような、非常にむずかしいという状況を言われながら、しかしまあこれについてはその種の資料を収集するというあたりからまず検討してみたいという答弁が最後になっているわ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 そうすると、そういった意味での勉強段階は終わっているというふうに理解してよろしいですね。 それで、今度、春闘がそろそろ中盤に向かっているわけでありますが、その中の要求に、割り増し賃金、特に深夜手当について非課税にしてもらいたい、これはある意味では長いこと私たちも言ってきたことでありますけれども、賃上げ抑制を願っている経営者側にもこの考えは非常に強いというふうに私たちは聞いているのでありますが、その点についてはどういうふ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 その計算の仕方なんですけれども、全国において賃金総額で約五十兆円と言われるわけでありますけれども、その中で四%ぐらいになるのではないかという数字もあるわけであります。実態は仮定の計算をしてみないと、しかもその累積になりますから大変ややこしいかと思いますけれども、夜、一生懸命働いてそういった深夜に及ぶ、しかもそれは労働基準法上二五%の割り増し賃金を出しなさいとなっているものについて、働けば税金がかかるということになります…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 ぼくは、考え方が逆だと思うのですよね。要するに、医療費控除を働かせなければいかぬ人、またこれをうまく運用してもらいたい人というのは、むしろ所得が少なくて、そしていろいろな状況で医療費がかかってしまった、それをやはり税金の面で免除してもらいたいという考えだと思うのです。ですから、たとえば年間所得が五千万もあるというような人は、これはもう医療費が幾らかかってもというのはオーバーですが、ある程度かかっても、それほど生活その他…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 私もきょう、最後に寄付金控除のことについてお伺いしたいのですが、寄付金控除の場合の一万円というのは、徴税上の繁多を避ける筋合いのものだと思うのですね。五千円寄付をしたからこれを税金から引いてくれということをやっていたら、先ほどの大平大蔵大臣のお言葉じゃありませんけれども、幾ら税務署員があっても足りないということになるでしょうから、そういった精神のものだと思うのです。 それで、医療費控除というのは税制の中でかなり考えられ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 ある程度医療費との関連で、どうしてもこれだけではうまく適用できなくなったというときにはまた考えていただくということにして、その次に白色の申告者の専従者控除の問題なんですけれども、これも去年ずいぶん論議をしたわけであります。今回の改正でも、御存じのように、三十万から四十万に引き上げられているわけでありますけれども、去年の論議でも、パートタイマーとのバランスは一体どうなのか、青色申告者の専従者控除、これとの関連はどうなのか…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 そうしますと、ことしの改正で、いわゆるパートタイムで働きに行く、パートタイマーと言えば大抵女性の場合でございますけれども、所得が七十万円以下ならば、なおかつ税法上御主人の配偶者控除も適用されるということになるわけですね。 それから青色の場合は、これはどうなりますか。青色をやっていて専従者給与を受けるけれども、なおかつ配偶者控除がきくという額があるわけでしょう。選択制になっているからありませんか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 そうしますと、整理しますと、白色の申告で専従者給与を受ける場合には、今回の改正で基礎控除の、これは御夫婦だったら一人しか引けませんが、基礎控除の二十六万と専従者控除の四十万、六十六万がきくということになりますか。それと青色の場合には選択制なので、たとえば給与を百万取ったというと、基礎控除二十六万が働くだけ。ちょっとその辺整理してみてくれませんか。 要するに、女性の場合に白色申告で専従者給与を受ける、そのときに配偶者控除…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 私が疑問に思うのは、これは去年もあれしたことでありますけれども、要するにいま問題なのは、御主人の給与だけではどうにもうまくいかぬ。うまくいかぬということは、収入が足りない。そういうことで勤めに行くのがパートの場合なわけです。その場合、確かに局長からお話があったように、それはパートでありますから、主たる収入というのは御主人にあるわけですね。それで奥さん方が一番心配をするのは、私が一生懸命働きに行った、家をあけて三時間四時…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 その性格づけはわかるのですよ。青色、白色それからパートタイムの場合の、所得を取る人の奥さんとしての性格づけはわかるのですよ、局長の言うことは。現実に問題なのは、先ほど武藤委員からも補足的に質問がありましたように、いまの白色の専従者控除四十万では、むしろ自分のうちで働くよりも外で働いた方が、少なくも七十万以下、六十五万なら六十五万の収入を取ってきた方が税法上は有利ではないかということが現実に起こるわけですね。昨年もそのこ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 いまの法律では、おそらく学校の場合には第三十七条の三項の口のところに該当するのじゃないかと私は思うのですが、「教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に寄与するための支出で緊急を要するものに充てられることが確実であること。」という要件がついているわけですね。この「緊急を要するものに充てられることが確実である」ということが一つ非常にむずかしいのと、日本の風土は外国の風土と違いますけれども、もう少し…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 終わります。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○佐藤(観)委員 ただいま議題となりました日本社会党、公明党及び民社党の三党共同提案にかかる修正案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 修正案の案文はお手元にお配りしておりますので、朗読は省略させていただきます。 映画、演劇、音楽、スポーツなどの分野は、人間性の回復という重要な使命を持つものであり、これらの催し物について、文化国家、福祉国家を自負するわが国で入場税という大衆負担をもたらすような税を…
第75回 衆議院 本会議 第7号
○佐藤観樹君 ただいまは小泉議員の方から、本法案に対して賛成の立場から御質問がありましたけれども、私は、社会党を代表いたしまして、三木内閣ができてから初めての公共料金の値上げになろうとしておりますこの製造たばこ定価法及び酒税法の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から質問をいたしたいと思うわけであります。 三木内閣は、当初の公約から後退に次ぐ後退を続けております。独占禁止法の骨抜き、政治資金規正法の後退、核不拡散条約の今国会提出…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(観)委員 私はきょうは、社会党の相続税に対する最初の質問者として、このインフレ下の中で一体税体系がどうあるべきだろうか、しかも日本の税制の中で唯一の資産課税である相続税のあり方、これは果たしてどうあるべきだろうか、こういうきわめて次元の高い政策的な問題について、せっかく副大臣である森政務次官もお見えでございますし、主税局長もお見えでございますので、その辺を中心にしながら、中身としては相続税の課税最低限の引き上げの問題、あるいは妻…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(観)委員 要するに、税というものは国の財政の中心であり、それと同時に、税をある部分に重くし、ある部分に軽くする、これが何らかの、国の経済運営全体にそれなりの税の持っている機能というものがあるわけですね。その機能というのは、いま局長がお話しになりましたように、一つは景気の動向という問題もあるでしょう。それから、とにかく資源の最適な配分という国民にとってはだれにも必要なもの、そういったものに財政が支出をしなければいかぬ、その問題もあ…