佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(観)委員 もう時間もちょうど来ましたので終わりますが、要するに、この問題について私の言いたいのは、妻の座を税制上守るというけれども、その守られる人というのは非常に限られた人であって、しかもその限られた人というのは遺産が多ければ多いほど税制上守られる度合いが多い、要するに金持ちの奥さんであればあるほど守られるという形になるというのは、これはどうも好ましいことではないというふうに私は思うわけであります。 これは同僚議員からまだまだい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 森永参考人、きょうは御苦労さまでございます。 いまお話がございましたように、いま何といっても政策の重要課題は、このインフレの克服と同時に片方で起こってくる不況をどうしていくか、この二面の問題をどうやって解決をしていくかということでございます。もちろん金融だけの話ではございませんが、私が総裁にお伺いをいたしますのは、金融のサイドでどういうふうにこのぎくしゃくとした部分を直していくかということになろうかと思うのであります。…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 産業界あるいはわれわれの働く側から言ってみても、少し金融を緩和しなければいかぬではないかという基調を踏まえて私も御質問をするわけでありますが、先ほどのお話の中に、まだまだ需給が逼迫をしてくればコストが上がる要因というもの、インフレをさらに強くする側に働く要因というものが残っているんだ、あるいは一般の中にもインフレに対する感じというものが非常にまだ強いんだ、こういうことが直接金融緩和に対して、まだ少し考えさしていただきた…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 やはりお伺いしていると、かなり警戒心を現状のこの設備投資を中心とするところに総裁が持たれているというのがだんだんはっきりしてきたわけですが、昨年の年末に米代金あるいは額だけはかなり大型のボーナスが出ているわけですし、公務員のいろいろな差額も出ているわけですから、何十億という数字になるものが、本来は個人消費に出るはずであるわけですけれども、現状では出ていない。これがある程度物価が落ちつけば、個人消費に回ってくるという可能…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 いま総裁の御発言の中にありましたのですが、私もずっと総裁就任以来、記者会見やら講演の、新聞の記事でございますけれども、追ってみますと、総裁のお考えの中に、いままさにお話のございましたように、現状の場合、金融で手当てをするよりも、むしろ即効性のある財政で手当てをすべきではないか、こういう発言があるように新聞の記事を通して私は見るわけでございます。 確かに即効性の面でいきますと財政の方があるわけでございますけれども、しかし…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 ちょっと観点を変えるのですけれども、そもそも総需要の抑制が物価の安定ということで始まったわけでありますが、かなり現状としてはオーバーキルになってはいないだろうかというその認識の問題が、どのくらいのオーバーキルかが問題なわけでありますけれども、私は物価安定ということから来た総需要抑制では、ある程度もう物価に対する効果というのは来てしまったのではないだろうか、総需要の抑制策ということで物価を安定させるという政策的な限度とい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 いままで日銀の方でもそれなりの、オーバーキルにならぬ程度の、摩擦を調整なさるために、一番最近でも、たとえば銅の業界への窓口規制を若干広げる、あるいは都銀の昨年十月−十二月分の窓口規制の枠を二百七十億、ことしの一月−三月の分を昨年先食い、と言うのだそうですけれども、なさる。これは、ある面ではオーバーキルにならぬ、摩擦を除去する——おそらく緩和という言葉は使われぬと思いますが、微調整と申しますか、窓口規制の枠自体をある程度…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 どうもなかなかむずかしい論議で恐縮なんでございますけれども、総裁の頭の中に、これ以上景気が冷え過ぎたら大変だ、取り返しがつかなくなる、火種さえもなくなってしまって、設備投資も全く全部なくなってしまったら、また取り返すのに逆の意味で大変なことになる、こういう認識があられないかどうか。 それと、西ドイツにおいても、アメリカにおいても、かなり金融緩和というのが進んできているわけですね。そうしますと、当然、金利差が出てくるわけ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 それから、産業界においても失業者が非常にふえてきているという状況から、金融緩和を求める声がかなり強いわけでありますが、まだ、決断を下せないのは、どうも春闘の関係ではないかということがいろいろ言われるし、景気が悪いからということで春闘の前段において賃金アップを抑える道具に不況感というものを使ってはいないだろうかということが言われるわけであります。 私たちに言わせれば、昨年春闘でとったものもいまのインフレでだめになった い…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 少し観点を変えて、もう少し根深いところについてお伺いをしたいのでありますが、それはいまの日銀の権限、中立性と申しますか独立性と申しますか、その機構の問題なんですけれども、先ほどいみじくも総裁からお話がございましたように、西ドイツの場合にはいろいろな条件がありますけれども、とにかく第一次世界大戦後のインフレーションというものに対する脅威、恐怖というものを身にしみて国民自体が持っている。それとわが国とはかなり認識が違うわけ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 その日銀法の改正自体についてはまたあとから少しお伺いしますけれども、私が申し上げたいのは、四十七年全部のクォーターを見ても、二二、三%のマネーサプライになっている。四十八年にも七−九までは二三、四、五%とと皆二三%から二五%くらいまでになっているわけですね。やっと四十八年の十月−十二月が一八・八とマネーサプライが落ちてきたわけでありますけれども、それと経済成長を考えてみますと、マネーサプライの方が余りにも大き過ぎないだ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 それで、先ほどの総裁の発言になるわけでありますけれども、まさにブンデスバンクの場合にははっきりと法律で、通貨政策上の権限行使に当たって政府の指令を受けない、十二条にそうなっているのだそうでありますけれども、日銀の監督権限あるいは目的、使命というものは、昭和十七年ですから全くの戦時下、私が生まれた年でありますけれども、全くのこれは「国家経済総力ノ適切ナル発揮ヲ図ル」ということですね。おのずと日銀の位置づけというのは違って…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 それと、運営の問題にも関係してくるかと思うのでありますけれども、政策委員会のあり方の問題であります。これはいまの機構上においても、あるいは将来においても、総裁を補佐するあるいは中央銀行としての政策を決定するという非常に重要な位置づけがあるわけでありますが、大変失礼でありますけれども、私たちの耳に入った話では、政策委員会と言ってもほとんど議論はないということでございます。 この前、政策委員を決定する際にも、私たちも、日銀…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 もう時間がありませんから結論的に。 またちょっと戻るようでありますけれども 通貨の発行、これは信用膨張も呼んでくるわけでありますが、現状の機構の中で一番重要な通貨の発行限度額の決定とか、そのほかの政策の決定についても——もちろん、いまの日銀法の目的、使命、これは全然違います。戦前のものでありますから違いますが、私たちがインフレを体験し、そしていまの機構の中で改革をしなければいかぬ、しかも西ドイツ等に学んでしなければいか…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○佐藤(観)委員 どうもありがとうございました。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤説明員 お答え申し上げます。 会社の合併というようなたいへん重要な事項でございますので、事前に会社のほうから私どものほうに通知があった、こういうことでございます。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤説明員 先ほど局長が申し上げましたようなことでございまして、新しい会社が古い会社の債権債務の一切を引き継ぐ、国のほうの債務についても一切を引き継いで国のほうに迷惑をかけない、こういうことでございますので、われわれのほうとしてもやむを得ないというぐあいに考えた次第でございます。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 大平大臣に、いまの武藤質問の延長と申しますか、あるいはもっと底と申しますか、いま一体景気というのはどういう状況に来ていて、もうすでに来年度予算の概算要求が出ているという状況の中で、今後の金融政策、財政政策というのは一体どういうふうにやっていくのだろうか、この点についてまず私は冒頭にお伺いをしたいわけであります。 大臣、先ほど武藤質問にもございましたけれども、抽象的ではいかぬので、端的にお伺いをしたいわけでありますけれど…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 おそらくいま大臣が言われた景気は底をついていないということは、大臣の頭の中にやはり物価問題との関連が、当然のことあると思うのですね。それで、物価問題についてはあとで若干触れさしていただきたいと思いますが、景気がまだ底をついていないということになりますと、いま武藤質問にありましたように、昨年一月からとにかく総需要の抑制で、金融を完全にかってないほど締めてきたわけですが、今後とも公定歩合なりそのほか金融政策あるいは財政政策…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 ちょっと経済企画庁にお伺いをしたいのでありますけれども、大蔵省にお伺いをしたときに、景気はいまや一進一退だと言うのですね。確かにいろいろな先行指標あるいはいろいろな指標を見てみますと、まさに一進一退なのでありますけれども、一進一退というのは、ちょうど天気予報の予報官が、晴れ後曇りときどき雨と言うみたいなものでして、つまり見通しというのは、これについてまだないわけですね。経済企画庁の月例経済報告を見ますと、生産活動、産業…