佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 役人の方というのはいろいろいいことばをつくって、明暗を織りなしていると言えば、よくなればこれは明るいときだし、悪くなればこれは暗のほうだということで、一進一退ということと大体似たり寄ったりでして、正直言って、まだ判断がつかないというのが私は現状じゃないかと思うのですね、いままでのおことばを聞いておりますと。 そこで、もう少し立ち入ってお伺いをしたいのでありますけれども、景気の行く末を占う一つの大きな指標の中に、いわゆる…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 いまの個人消費については、大体そういうような認識じゃないかと思うのです。 それからもう一つ、大臣のお話の中で、かなり機械受注について底がたいものがあるという話であります。確かに一月、三月ががくっと減って、四月から持ち直すというようなことでありますけれども、一月から三月の大幅の落ち込みというのは、これは私はあの石油ショックのときの反動が逆にふえたと見るべきじゃないかと思うのですね。あるいはいま出ている機械受注にしても、金…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 もう一つは国際収支の問題なんです。 もう時間がありませんから簡単にお伺いをしたいのでありますけれども、日本国内のインフレのためにかなり競争力が落ちてきているんじゃないか。それから、たとえば鉄鋼とか化学とか紙パルプとか、こういったようなものは、いわゆる設備投資がだいぶ行なわれておりませんから生産力が落ちてきて、輸出余力というのはだいぶいま下がっているのではないか、あるいは今後とも下がるのではないか、この懸念があるわけであ…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 先ほど武藤委員も大平大蔵大臣にお伺いをしたわけでありますが、まだまだいまは日本の国際収支の問題にはいろいろな問題が含まれてくると思うのでありますけれども、だんだんどこの国も、ドイツについても、イギリスについても、フランスについても、アメリカについても、国内のインフレのために貿易拡大というのは望めない、あまり輸入をしなくなる、いまは世界貿易が縮小の方向に向かっているのではないかと思うのですね。そういった中で日本の占める役…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それからもう一つ、私は、総需要抑制の陰に、日本経済の基本的な問題について触れていかなければいかぬと思うのですが、それは要するに鉄鋼とか化学とか電力とか、電力はいまちょっとみんなが節約しているようでありますので、若干収益が落ちておるようでありますけれども、あるいは化学の、特にエチレンとか、こういったようなものの供給力、日本経済の供給力が非常に落ちているという問題ですね。これは私は非常に憂慮すべき問題ではないかと思うのです…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それから、今後の消費者物価の動向の問題と関連するわけでありますが、いま米価審議会が開かれているわけであります。新聞等によりますと、消費者米価は三六%上がるということが報じられているわけであります。まあ答申をされてもそのままになるか、政治減算になるかわかりませんが、いずれにしろ経済企画庁の試算ということで新聞に出ているわけでありますけれども、消費者米価が三六%上がりますと、消費者物価指数が一・一五%上がる。それからこのほ…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 決して理解はできないのですが、それ以上どうせ出てこないことがわかっておりますし、時間がないから次の質問に移ります。 財政支出の問題でありますけれども、御存じのように、人事院勧告が出てから国家公務員の給与はどうするんだという問題がまだ一つ片づいていないわけであります。おそらく大臣としては、十一月末か半ばに行なわれる臨時国会で提案をして財政支出をしたいということだと思うのです。当然これは地方公務員の給与の引き上げにも響いて…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それから、まあ八月一ぱいで大体各省の概算要求が出たように聞いております。総額が大体二十一兆五千億という数字を聞いておるわけでありますけれども、今度の五十年度の予算は、これも新聞報道でありますから大臣から直接お伺いをしたいのでありますけれども、次の安定成長への足がかりにしたいというようなことが新聞報道に出ておりますし、まさか大臣が、今後ともなお一そう高度成長を続けるという所信表明はここにはないと思うわけであります。 そこ…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 何か聞いていて心さびしくなってきたわけでありますけれども、いわゆる安定成長というのは一つの目標でありまして、これはいろいろな総合的な結果で何%になったというものじゃないと思うのです。つまり、たとえば七%に目標を置けば、それに合わして金融財政政策その他の産業政策をやっていくのであって、いわゆる大臣が安定成長と言った場合に七%も私はかなり高いと思うのです。大臣と縁の深い池田首相が所得倍増政策を言われたときが七%。七%は複利…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 時間が来ましたからこれで最後にさせていただきますが、大臣、この衆議院の大蔵委員会でも二月の十九日、これは例のくじつき預金が通過をした日でありますけれども、附帯決議の三番目に「最近の物価の動向にかんがみ、預金者の立場を十分配慮し、預金金利のあり方について検討すること。」という附帯決議がついておりまして、これは当時の福田大蔵大臣も、考えてみましょう、ただし事務的にはいろいろむずかしいことがあるのは私はわかっておりますと。し…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 今度の選挙は金権選挙あるいは企業ぐるみ選挙、こういったものに象徴されるわけでありますけれども、その一つのあらわれが選挙違反にあらわれていると私は思うのです。先ほど刑事局長からお話がありましたように、検挙者数が前回に比べて一・六倍になった。確かに物価は上がっておりますけれども、選挙違反までインフレになる必要はないと思うのですね。やはり私はここに一つの大きな問題が含まれていると思うのです。 端的に選挙違反について二点だけお…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 何ぶん捜査中のことでありますから、その辺までしか言えないだろうと私も思うわけであります。 それで問題なのは、いまほとんどの新聞報道が、この糸山英太郎議員派の選挙違反にばかり集中してしまっている点であります。あくまで法のもとで平等でありますし、摘発もどの選挙違反についても、やはり平等にやらなければいけないと私は思うのであります。 全国区でもまだまだたくさんの議員派の方がいらっしゃるわけですけれども、特にひどかったのは、い…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 これは最後に、大臣にお伺いをしておきたいのでありますけれども、いま刊事局長がお答えになったことは、そのとおりだろうし、また刑事局長として、そういうふうにお答えせざるを得ないと私は思うのですね。 ただやはり、いま糸山英太郎議員派ばかりに集中をして、やはりたいへんな選挙違反を出した人々に、特にその取り締まりにかつてはあった側の方がこういうことになるということは、選挙民としてたいへん不安を持ちますし、それから、どうもその捜査…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 まあそう深く私も追及するつもりはございませんけれども、新聞社の方々に聞いてみますと、徳島のほうはもう——確かに特捜班、捜査二課が当たっているようでありますけれども、捜査本部自体は、選挙違反取り締まり本部自体は解散をしているわけですね。そういうことになってきますと、そちらからのニュースが流れてこない、あるいは糸山英太郎議員派だけだということで、新聞のほうも、やはり警察の発表がそちらが中心になってくるものだから、それを書か…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 厳正公平ということばにもいろいろ意味がありましょうけれども、後藤田さんの場合には法を執行する側にあり、しかも世のならいにされるほうでありますから、特に本人自身も注意をしなければいかぬ立場にあると私は思うのです。そうこのことについて深追いをする時間もありませんので、それはその点にさしていただきます。 もう一つの特徴は、いわゆる企業ぐるみ選挙といわれた実態であります。これについて、一体大臣は企業ぐるみ選挙というものについて…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 これは私はたいへん重大な発言だと思うのですね。確かに個人が選挙運動をやる、企業に属する個人が選挙運動をやるのは、もちろん自由であります。しかし、その場合に、いわゆる会社内において、いわゆる上役あるいはそこに使われる課長なら課長、あるいはそこの課員、こういったその昇給権、給料を上げる権限あるいはそれを登用する権限、こういった権限を持った人が、いわゆる選挙運動をやるように命ずること、これはやはり、つまりその課員にとっては選…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 どうも担当の大臣としては、少し選挙法に対する認識がずれているというか、甘いというか、御存じで言わないのかよくわかりませんけれども、私は、そんな認識では今後の選挙法の改正の問題に取り組めないと思うのです。 大臣、そんな甘いことじゃないわけでしょう。三菱グループの場合は、三菱電機の会長が後援会の会長になって、全部社長クラスが幹事長なり、あるいは幹事になって、網の目のような後援会組織をつくっているわけですね。それはいま大臣が…
第73回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○佐藤(観)委員 時間が来ましたので、もう一問だけ最後にお伺いをしておきたいと思いますが、いわゆる政治資金規正法の問題であります。 私もいろいろ考えてみましたのですが、いわゆる選挙の公営化というのは、まだ若干わが国の制度の中でできる点はありますけれども、もうこれはおのずと限度が来ているのではないか。しかも、これは今後こまかく論議をしなければいけませんが、たとえばポスター代とか、あるいはいわゆる街宣車を使う代金だとか、あるいは通常はがきの…
第72回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○佐藤(観)委員 私は、日本社会党を代表して、公職選挙法の一部を改正する法律案に賛成の討論をいたします。 特に私は、いわゆる在宅投票制度について申し述べたいと思います。 身体障害者の方々など歩行が著しく困難な方々が、今日まで二十数年間、事実上投票権が奪われていたことは長年問題となっていたことであります。在宅投票制度を復活せよという声は大きな世論にまでなってきたところであります。わが党は、投票の秘密を守り、みずから記載するという自書主義を…
第72回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○佐藤(観)委員 まず第一点お伺いをしたいのです。 この提案理由の説明にありますように、従来通常選挙の投票率が非常に低率にあるということで、七月七日のまだ明るい時期なので、一時間延ばしたらどうかという配慮でありますけれども、はたして投票の利便をはかることが投票率を上げることになるのだろうか。具体的には、かえって朝の七時から夜の七時ということで、ちょうど時期がいい時期でありますからレジャーに出てしまうとか、逆に、長くしたことによって投票率…