佐藤藤佐
会議録に記録された「佐藤藤佐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 873 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事総長
- 直近の発言日
- 1949/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 決算委員会39 件・39%
- 法務委員会公聴会2 件・2%
※ 全 873 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 法務委員会 第19号
○政府委員(佐藤藤佐君) 從來刑務所を新設する場合に、その地区の住民から設立について反対を受けた例がたびたびあるのでありますが、恐らくこの請願も同じような趣旨で反対されておることと思うのでありますが、御承知のように刑務所と違いまして、少年院は素質の惡い少年をそこに收容して矯正保護を加えて立派な少年に仕立てようという目的でありまして、文教地区における学校の教育目的と全然同一なんでありまして、ただ学校において收容する学生は割合に素質のよい学…
第5回 参議院 法務委員会 第19号
○政府委員(佐藤藤佐君) 東海大学の校舍を買收いたしたのでありますが、あの校舍は御承知の方もございましようが、戰時中設けられた尨大な校舍でありまして、府中の郊外の平野の眞中に建つておるのでおりまして、他の学校がその附近にあるということは、私が下見聞したときには見当りませんでした。最近或いはその近所に学校が設立されたのかも存じませんが、非常に廣々とした平野の中の一角が東海大学の敷地になつておつたのでありまして、今は学校の設備をそのまま承け…
第5回 参議院 法務委員会 第19号
○政府委員(佐藤藤佐君) 陳情の御趣旨は、いずれも御尤もと存ずるのであります。島根縣津和野町に簡易裁判所並びに区檢察廳設置の陳情につきましては、先般松江地方裁判所長並びに地方檢察廳の檢事正においても、実施見聞をして、設立することが適当だというような意見も具申されておりまするので、更に当方において調査を進めまして、成るべく御期待に副うようにいたしたい考えでおります。次に長野縣の赤穗町に簡易裁判所並びに区檢察廳設置の陳情でございまするが、こ…
第5回 参議院 法務委員会 第19号
○政府委員(佐藤藤佐君) 保護監察制度は、その本來の性質から見まして言うまでもなく國家の事務でありまするので、そのために民間の負担を加重するようなことはこれを避けなければならないところでありまして、今般犯罪者予防更生法の施行を見ますれば、その実施の曉には民間の司法保護施設を利用する場合等におきましては、その費用を全部國庫から支弁することといたしたのであります。ところが保護監察以外の釋放者保護等につきましては、現行の司法保護事業法の建前か…
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(佐藤藤佐君) 檢察廳法におきましては檢察事務官の制度がありまして、檢察事務官が檢察官の手足となつてその事務を補助する建前になつておるので、要するにただ從來檢察事務官の中には捜査の事務に從事する方と、檢察の事務の中で庶民的な事務に從事するものと両方に分れておるのでありまして、お互いにその職種を交替にして、檢察事務官としての機能を発揮できるように運用をいたしておるのでありまするが、檢察事務官の掌る職務の特殊性に鑑みまして、一般の…
第5回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(佐藤藤佐君) 檢察官適格審査委員会の委員の任命につきまして、確かに委員長の仰せのように予備委員についても法律において定むべきではないかという御意見を拜承いたしたのでありますが、あの当時といたしましては、本委員は本法で定め、予備委員は政令で賄いたいという希望を持つておつたのであります。併しながらその後いろいろ研究いたしました結果、やはり皆さんの御意見のように、かような重要な事項は本法においてはつきりと規定する方が適当であろうと…
第5回 参議院 法務委員会 第12号
○政府委員(佐藤藤佐君) 檢察官適格審査委員会の構成メンバーである委員を法律において規定しなければならんことは、これは当然でありまするが、その本委員が事故あつた場合に代つて本委員の職務をとる予備委員でありまするから、さような重要な職務を持つ予備委員はやはり本委員と同樣に法律において明定する方が適当であろう、こういう考えの下にこれまでの考を飜しまして、皆さんの御意見に從つたのであります。
第5回 衆議院 内閣委員会 第16号
○佐藤(藤)政府委員 法務局及び地方法務局設置に伴う関係法律の整理等に関する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 從來登記及び供託の事務、戸籍に関する監督の事務、司法書士に対する監督の事務等は、司法事務局またはその出張所においてつかさどつて來たのでありますが、さきに提案されました法務廳設置法の一部を改正する法律案におきましては、司法事務局にかわるべき機関といたしまして、法務局及び地方法務局を置き、さらにその事務を分掌する…
第5回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(佐藤藤佐君) お尋ねの憲法第七十七條には、最高裁判所は弁護士に関する事項について規則を定める権限を有するという明文がありまするので、只今お尋ねの点につきましては、私共はルールに関する権限を特に新憲法において規定したものと解釈いたしております。
第5回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(佐藤藤佐君) 現在の弁護士法が改正せられまして、弁護士並びに弁護士会に関する事項をどこで所管するかという、いわゆる行政管轄の問題については、新しい弁護士法で規定されることと思うのでありまするが、さように現在の所管が変りましても、裁判所が弁護士或いは弁護士に関する行政事務を管轄するということは、私はむしろ適当ではないのではないかというふうに考えるのであります。と申しまするのは、申上げるまでもなく新憲法において、又旧憲法にも同樣…
第5回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(佐藤藤佐君) 第九條の十一号は、御承知のように現在の法務廳の所管事項を掲げたのでありまして、若し將來新らしい弁護士法の改正法律によつてこの所管が変更せられまするならば、当然第九條の十一号の変更を見ることになるのであります。
第5回 衆議院 法務委員会 第11号
○佐藤(藤)政府委員 御説のように、少年観護所は拘置監と全然異なるべき性質の施設でありまして、その中に收容する少年の処遇も、拘置監に收容する青少年の処遇とはまつたく別なものでありまするので、できれば拘置監と関係なく設立いたしたい考えでおつたのでありまするが、予算等の関係がありまして、とうてい今年中には整備する見込みが立ちませんので、さらに一年間延ばしまして、明年度の予算で完備いたしたい、かような考えのもとに、昭和二十六年三月三十一日まで…
第5回 衆議院 法務委員会 第11号
○佐藤(藤)政府委員 ただいま御質問の御趣旨はまことにごもつともに存ずるのであります。將來裁判官となる者、また將來檢察官となる者、また將來弁護士になる者、それらの者が大部分でありまして、そのほかにも先ほど申し上げましたように、副檢事となる資格も得られるのでありますが、そういう法律專門家としての資格を得る試驗でありますから、それを一裁判所、一法務廳で取扱うということは、いかにも大きすぎるような感じがいたすのであります。しからばどこでそれを…
第5回 衆議院 法務委員会 第11号
○佐藤(藤)政府委員 司法試驗に合格した者の中から、最高裁判所が適当な者を適当な人員だけ司法研修所に入所せしめまして、すなわち採用して、司法修習生として二年間の指導訓練を施しておるのでありまするが、この司法修習生の中には、お説のように將來裁判官または檢察官、または弁護士等となる志望の三者が、司法研修所の一堂に会して教育を受けるのであります。この司法研修所を、しからばどこでさような行政を管理する方が適当かという問題は、先般憲法の改正に伴つ…
第5回 衆議院 法務委員会 第11号
○佐藤(藤)政府委員 現在の裁判所法並びに今度の國会に提出せらるべき弁護士法の改正等は、いずれも法曹一元を目ざしておるものと私どもは考えておるのでありまして、法務廳といたしましても、もちろん法曹一元を目ざしておる。その現われとして、ここに司法修習生という制度を設けたのであります。將來裁判官、檢察官、弁護士になる者が一堂に会して研修し、二年間の研修を終えてからのちに、それぞれの希望の分野に進んで行く、こういう組織にいたしたのでありますが、…
第5回 衆議院 法務委員会 第11号
○佐藤(藤)政府委員 私も予算関係の責任、ことに法律上の責任が政治上の責任かということを明確に答弁できないのをはなはだ遺憾に存じますが、これまで私どもの考えておつたところによりますと、予算は最高裁判所が大藏省の手を経て、内閣の承認を得て國会に提出されるのでありまして、法務廳は全然関係はしておらないのであります。それでありますから予算提出についての責任は、政府が責任を負うのであつて、最高裁判所には何ら責任はないのではないかと思います。一旦…
第5回 衆議院 法務委員会 第11号
○佐藤(藤)政府委員 委員長のおつしやるように、便宜論からだけ申しますれば、司法研修所は裁判所でやつておるから、裁判所ですべて試驗をやつた方が便利だ、こういう結論におそらくなるのだろうと思いますが、それではどうも私は適正を期しがたいと思うのであります。便宜は便宜であつても、試驗は適正に行わなければなりませんので、そこで行政の管理と、試驗を行う機関を全然わけて考えまして、そうして実際にたとえば答案を見て点数をつけるのは、方々の学者なり、あ…
第5回 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまのお尋でございまするが、昨年の夏に北海道の開発のために、全國の刑務所の受刑者のうちで、成績の優秀な重労働に耐え得るような人を選拔いたしまして、北海道の開発産業に從事せしめたのであります。その開発産業に從事している間に、非常に成績の上つた者につきましては、内地の刑務所で作業をしておる当時よりも割のよい計算によりまして、短期間で仮釈放をしたという例は多々あるのでありまして、これによつて受刑者の改過遷害の効果が非…
第5回 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐藤(藤)政府委員 さように私のお答えを曲げて解釈されますことは、はなはだ遺憾でありますが、私の言葉が足りないのでさような誤解を受けたことと存ずるのであります。普通人がきらうような労働を、特に受刑者を選んでやらせたわけでは決してないのであります。御承知のように北海道の未開墾の土地は莫大なものでありまして、何千町歩という平野が未開墾のままになつておるのであります。ところが戰災者及び外地からの帰還者等が行つて、すぐに開拓することができない…
第5回 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐藤(藤)政府委員 國家行政組織法の組織並びに系統等とは、お説のように法務廳設置法の予定しておる組織は、幾分違つてはおりますけれども、國家行政組織法で予定しておりまする各省の組織は、申し上げるまでもなく上は大臣、次官、局長、課長、事務官等というふうにピラミツド型に組織されることを予定しておるのであります。法務廳設置法では、昨年法務廳が開設せられました当時から、上は法務総裁でありますけれども、その次に一人の事務次官を置くという制度ではな…