佐瀬昌三
会議録に記録された「佐瀬昌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,590 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会29 件・29%
- 両院法規委員会3 件・3%
- 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会3 件・3%
- 法務委員会労働委員会連合審査会2 件・2%
- 法務委員会違憲訴訟に関する小委員会1 件・1%
※ 全 1,590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐瀬委員 大分審議も盡されたようでありますが、私は一點についてだけ、政府委員の御説明を求めておきたいと思います。 〔委員長退席、石川委員長代理著席〕 第一條第二項の問題でありますが、最高法務總裁の任務の範圍竝びに内閣及び内閣總理大臣、各省大臣への責任の限界を明確にする必要上、ここにいわゆる法律問題ということを明確にしておきたいのであります。これに對する司法大臣の御説明を願いたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐瀬委員 ここにいう法律問題という意義は、どういうふうに解釋されるのですか。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐瀬委員 この第三項にいろいろ列擧されているこの事項に限定する趣旨ではないのでしようか。
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐瀬委員 法律上の技術に關する問題というと、きわめて挟隘なことになるのでありますが、政策問題はすべてこれから除外されるという御趣旨のように拝聽したのですが、しかし政策も、すべて、憲法以下各法律全體系に立脚して生み出されなければならぬものも多々あるだろうと思います。そこに單に法律技術の問題というよりかは、政策の問題に對する法律上の見解なり、意見なりというものが、相當多くあるべきはずであり、從つてその對象は、政治の問題であり、經濟の問題で…
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐瀬委員 アメリカのアトニー・ゼネラルは、やはりアメリカにおける政治、行政組織に基いた制度、機構及びその運營ということが考えられていると思うのであります。日本においては、やはり日本の政治組織、行政機構の上に立つて、今後この最高法務總裁の職務權限というものが施行されていかなければならぬ、こう考えるのであります。從つて日本においては、むしろ政治問題に對する憲法上の見解とか、あるいは國際法上の見解とかいつたような、内外に對する相當重要な政治…
第1回 衆議院 司法委員会 第63号
○佐瀬委員 これは司法大臣にお伺いするのは妥當ではないかも存じませんが、一體私ども現在の國政をながめた場合に、日本の内閣組織について、重要な缺陥があるのではないかということを、非常に考えさせられているのであります。特に内閣の中に經濟安定本部がおかれ、この安定本部の問題が、きわめて朝野の注視の的になつていることは、御承知の通りであります。さらに今度は最高法務廳をこの内閣の中におくことによつて、日本のキヤビネツトの組織、機構の上に問題を附け…
第1回 衆議院 司法委員会 第56号
○佐瀬委員 自由黨を代表して本修正案に對する贊成とその他の部分の原案に對する贊成の意見を表明したいのであります。修正案については、ただいま鍛冶君から提案理由が説明された通り、われわれも第一條及び第二條の各第二項については、憲法の建前と國會の權威のために、なるベく政令に委ねることを避けて、法律を原則とするという建前から、本修正案を支持しなければならぬと確信するものであります。他の修正案の點は、法令の整備として當然のことでありますから、これ…
第1回 衆議院 司法委員会 第50号
○佐瀬委員 私は自由黨を代表いたし、民法の一部を改正する法律案の第一條について、自由黨の修正案を支持し、從つてそれに相反する限度において、政府の原案竝びに民主黨その他三黨提出の修正案に反對するものであります。以下その理由を簡單に申し上げて皆様の御贊同を得たいと思います。 政府の原案とするところは、第一條第一項において私權の本質を規定し、第二項において權利義務のあり方というものをうたわんとしておるように見えるのであります。從つてこの第一項…
第1回 衆議院 司法委員会 第38号
○佐瀬委員 私は自由黨を代表して、本修正案に賛成の意を表するものであります。理由はただいまの提案理由及が中村委員の説明の通りであります。ただ若干附け加えて申し上げるならば、地方裁判所は、裁判機構の上において第一線の中樞體であり、まことにその職責は重大であります。從つてこれを全うすべき人材を網羅することは、きわめて肝要であること、さらに贅言を用いるまでもないのであります。しかるに二級官というものが待遇として報いられるということになりますと…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 安本の田中政府委員にお尋ねしておきたいのでありますが、司法警察官の資格をもつところの經濟査察官は、現在定員何名ぐらいになつておるかという點をお答え願いたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 それは本部と地方經濟安定局とに對して、どういう配置關係になるか、御説明願いたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 安本の組織權能という方面について、昨日若干御説明願つたのでありますが、ただいま田中政府委員のお答えによる經濟査察官の人員數をもつて、この安本の大きな職能をいかに達成し得るかということについて、多少疑問をもつものであります。その行政監査、公團監査というようなことにだけ限つても、監査の目的を達するには相當な人員を要するのではないかと思うのであります。しかもそれにかてて加えて隱退藏物質の敵發とかいうような方面に經濟査察官の職能を發…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 本年八月一日發行の「經濟安定」という雑誌に、安本の山本官房長が、經濟安定本部の新機構とその動き、という標題のもとに、簡單な論文體のものを掲載されておりますが、その一節に査察官の問題に觸れて、査察をやると必ず統制違反というものが明るみに出てくるので、こういう統制違反について、往々にして世間でいう大やみが見つかる、そこでこれを調べ上げて、ただちに司直の手にまわすことが必要になつてくる、そのためにこの經濟査察官は司法警察官の職務を…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 私と見解がまつたく違うので、今度は具體的な事實の點から勘考してみたいと思うのであります。この法案の臨檢、檢査ということと、憲法三十五條の侵入、捜査ということでは、内容に違いがあるものでありましようか、この點についての御意見を承りたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 目的、動機ということは、この場合法律とまつたく關係のない事柄であるのであります。個人の自由、人權が侵害されるという客觀的事實を保護しようというのが、憲法第三十五條の精神であります。また規定そのものになつているのであります。そこに立入りあるいはものを調べる官吏が、いかなる目的、動機であろうとも、その對象となつた個人の自由や權利が客觀的に侵害されるということを、憲法は保全せんとするものであります。本法にいう臨檢、檢査も、そういう…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 ただいまの御説明の中から、二點について問題があると思うからお尋ねしてみたいと思います。第一點は、臨檢檢査をして、その後に犯罪と考えれば、犯罪捜査にかかり、その後は憲法三十五條の支配下に屬するのだという御説明のようでありましたが、すべて犯罪は捜査の端緒が大事であります。問題は捜査の端緒によつて刑事事件は決定するのであります。これは司法大臣も多年の在野法曹としての刑事事件をお扱いになつたことからして、よくおわかりのことと思うので…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 今度は第二點の方からもう一遍お伺いしてみたいのでありますが、公共の福祉のためには、行政權においても、個人の自由、人權を制限しても可なりという御見解のようであります。これはひとり司法大臣の問題としてでなく、もし現内閣のもし現内閣が新憲法下において立憲内閣の使命を自覺されておるならば、閣僚全體がさような考えをもつて進むということは、重大な問題であろうと信ずるのであります。憲法擁護のために、私どもは政治問題としても、これはかなり重…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 第一點の問題に立返りまして、査察官が臨檢、檢査をして、それが客觀的な犯罪捜査になる。侵入捜査という、憲法第三十五條その他刑事訴訟法の規定しておる犯罪捜査の過程に客觀的にはなるという事實はお認めになると思うのでありますが、その點はどうでありますか。
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 私はその客觀的事實が、先にも申しましたように、憲法の保障するような個人の自由、人權を侵害することになる。從つてそれを憲法は守ろうとして、そういう場合には、すべて令状によらなければならぬということを、三十五條において規定しておるのだと思います。經濟査察官が司法警察官を兼ねておるというこの制度の上に立つて考えれば、その客觀的な犯罪捜査がおこなわれるということを、經濟査察官の任務においてやつたからよろしいというわけにはまいらぬので…
第1回 衆議院 司法委員会 第30号
○佐瀬委員 その程度のことを經濟査察官に期待するならば、經濟査察官を司法警察官とせずに、臨檢捜査によつて犯罪ありという端緒を握つたならば、それを司法官憲に告發をする、そうして司法官憲の發動を促すというふうにすることをもつて、十分憲法違反のそしりを受けずに目的を達すると考えるのであります。そういう意味において、殊に安本令第十五條にも他の官廳に對して必要なる事項を命ずることができるということにもなつておるのでありますから、ただいま司法大臣の…