佐瀬昌三
会議録に記録された「佐瀬昌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,590 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会29 件・29%
- 両院法規委員会3 件・3%
- 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会3 件・3%
- 法務委員会労働委員会連合審査会2 件・2%
- 法務委員会違憲訴訟に関する小委員会1 件・1%
※ 全 1,590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 民事訴訟法の一部を改正する法律案については、政府委員の御説明によつて、私も理解することを得たのでありますが、なお若干の疑問を有しますがゆえに、以下数点にわたつて質疑をいたしたいと思うのであります。 全体的にこの案を見まして考えられることは、いわゆる民事訴訟法における職権主義と当事者主義、あるいは処分主義との関係でありますが、民事訴訟法上の基本原則としての職権主義を否定して、当事者主義すなわち処分主義に決定することは、新憲法及…
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 証人の訊問について、いろいろクロス・エクザミネーシヨンの採用は、改正案となつて現われておるわけでありまするが、その趣旨は、私どもは納得し得るものがあるのであります。ただそれによつた場合に、憂うべき点は、訴訟手続が自然長引いてしまうというような結果を惹起しないかという点であります。この点はいかがでありましようか。
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 いわゆる訴訟指揮権というものが認められるのか、またその範囲はどうかという点について、所見を承つておきたてと思います。
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 上訴訟の濫用を阻止するための規定を設けようという御趣旨も、一應もつともと考えるのであります。しかしその制限の者方が運用のいかんによつては、かえつて個人の権益の伸張を妨害するということになり、從つて民事訴訟法上の、しかも改正法によつてより濃厚になつてきたところの当事者主義、処分主義という原則に違反するという結果になりはしないかということも、一應懸念される点でありますが、この点はいかがでありましようか。
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 上訴の濫用防止という趣旨を貫徹せんとするならば、同時に訴訟提起の段階において、いわゆる濫訴の幣を阻止するという措置も講じていく方が適当でないかと思うのでありますが、この点はいかがでありますか。
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 差押えについて債務者の生活状態を顧慮した制度を徹底するという趣旨で、改正案が練られた点があるように拜承したのでありますが、この点は新憲法において、國民の健康にして最低文化生活を営む権利、いわゆる生活権の保障という点から見れば、まさに当然でありますが、同時にまた最近の傾向である権利義務の観念が混乱して、誤つた民主主義のもとに、義務の観念が非常に稀薄になりつつあるという点、從つてわれわれの法的秩序は、ややもすると混乱に陷るという…
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 民事訴訟法そのものの問題ではありませんが、同時に考えなければならない問題としてお尋ねしておきたいのでありますが、調停制度については、いかようにお考えになつておられるかという点であります。
第2回 衆議院 司法委員会 第12号
○佐瀬委員 なお協事訴訟法についても、若干お尋ねしたい問題があるのでありますが、本会議も始まつておりますので、私は本日この程度で打切つておきたいと思います。
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 本法案に提案理由の概括については、先日の政府委員の御説明で、一通り了解を得たのでありますが、なお私の疑問とするところについて若干質問いたしたいと思うのであります。 まず本法案の名称の問題であり、また同時にその名称の由來する犯罪観といつたようなものについて承つておきたいのでありますが、從來各國の立法例及び刑法理論の上においても、いわゆる犯罪三分説にもとずいて、重罪、軽罪及び違警罪というような体系が採用されておるのであります。し…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 民主主義國家であるスイス、あるいはまたその革命以來民主主義刑法を標榜しておるスペイン等の刑法を見ましても、こういつたような犯罪三分的な立法をしておるのが相当あるのであります。私どもは決して、從來のような警察犯あるいは違警罪という呼称によつて、警察國家的観念をなお傳えるという懸念は必要ないと思うのでありますが、しかしただいまの説明によりまして、立案者の意図するところは十分にわかりましたから、その点はそれ以上お尋ねする必要はない…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 本法の性格として、労働運動等の彈圧法として利用されるものではないというただいま政府委員の御説明は、私もこれを諒とし、かつ同時にさような懸念を一掃することが、この際必要だと認むる次第であります。ただこの際ついででありますけれども、政府委員にお伺いしておきたいのは、ただいまも御説明中に出た労組法等の労働立法において、労働爭議等の合法性が認められたわけでありますが、しかしその限界については、きわめて不明確なものが解釈上存在しておる…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 次いで私は、本法律が從來の警察犯罪処罰令の運用にみたがごとくに、やはりより大きな犯罪搜査に悪用されるという懸念がありはしないかという点について、政府の所信を質しておきたいのであります。特に警察犯処罰令と違警罪即決例が廃止されて、今後は簡易檢察所及び簡易裁判所の所管になるのでありまするから、さような点は制度の上からみましても、不安をもつ必要はないかとも考えるのでありますけれども、しかし一方においても新憲法、刑事訴訟法等において…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 さらに犯罪内容の具体的な題題にはいつて若干お尋ねしておきたいと思うのでありますが、本法の内容としておる犯罪全般に通じての、いわば構成要件とされておる「正当な理由がなくて」とか、あるいは「みだりに」とかいう用語の内容を、いわゆる違法性の要素として規定されておるものと考えるのでありますが、そこで「正当な理由がなくて」とか、あるいは「みだりに」ということが、よほど嚴格にその内容を規定づけられ、かつ運用するにあらんずんば、日常生活に…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 本法律案の内容となつておる犯罪の数は、一号から三十四号までで、かなり多種多樣のものが網羅されておるのは、本法案の性質上当然のこととは考えるのでありますが、しかし刑法との関係において、これを観察する場合、私どもはもう少し内容的に整理し得る部門があるのではないかということを考えるものであります。そこで概括的に承つておきたいのは、將來刑法の改正ということと、本法との関係は、どういうふうに相なつていくか。またその時期について、どうい…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 この犯罪の種類、内容の整理の問題でありますが、本法律が日常生活に触れているだけに、われわれから見ると、ささいな生活行為がただちに犯罪とされる場合が相当多いことに相なるのであります。そうすると、刑法の本質というものから考えてみて、刑法はいわば最下底の道徳である。從つて刑法によつて罰するのは、社会の道義観、倫理観の上から見て、許すことのできない悪質のものにこれを限定しなければならないのであります。しかるに道義の上から見、倫理の上…
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 本犯罪法を通覽いたしまして、社会風教を法益として守ろうという意味のものが、相当多いように見受けるのでありますが、私は現在の世相から見まして、さらにいわゆる賣笑婦の問題を、この法律においてはいかに考えるかということを伺つてみたいと思うのであります。
第2回 衆議院 司法委員会 第3号
○佐瀬委員 私はこれで終ります。
第2回 衆議院 本会議 第2号
○佐瀬昌三君 ただいま四公團法案が問題とされましたが、私はこの機会に、憲法擁護のため、また議会政治確立のために、議事進行に関して一言したいのであります。 ただいまの緊急決議を否決した理由は、会期不継続の原則とか、あるいは一事不再議の原則とかいう點が問題とされて、それが有力な根拠になつておるように聞いておるのであります。しかし、この会期不継続の原則なり、あるいは一事不再議の原則というのは、さきの國会において審議未了となつた議案は当然にはこ…
第2回 衆議院 本会議 第2号
○佐瀬昌三君(続) 本会議においては、虚偽に満ちたる違法なる報告をあえてしておるのであります。その厚顔無恥は、眞に驚くのほかはないのでありまして、これ委員長の違法行為の第二であります。 およそ議案、法案にして委員会の審議に付されたる場合は、その審議終了の後に初めて本会議にこれを議題となし得ることは、國会法及び衆議院規則第百十一條、第百十五條、第百二十二條等に照らして、きわめて明瞭であります。しかるに、右のように、農林委員会は全然審議を終…
第2回 衆議院 本会議 第2号
○佐瀬昌三君(続) 右のごとき議長の第一、第二、第三の違法行為に照らし、いわゆる四公團法案は断じて本院において有効かつ適法に通過したものであるとは断じがたいのであります。(拍手) しかるに参議院においては、右の違法かつ無効なる決議をもつて議題としたのみならず、明らかに会期を経過した十二月十日に至り、ようやくこれが決議を形式上行つたのでありまして、会期中には審議未了であつたことは明瞭なる客観的事実であり、会期外におけるまして、会期中には審…