佐瀬昌三
会議録に記録された「佐瀬昌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,590 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会29 件・29%
- 両院法規委員会3 件・3%
- 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会3 件・3%
- 法務委員会労働委員会連合審査会2 件・2%
- 法務委員会違憲訴訟に関する小委員会1 件・1%
※ 全 1,590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○佐瀬委員 先ほども問題になつたようですが、消防団体二百万の動員によつて備えるというようなことであつたのでは、私どもまことに不安を感ぜざるを得ないのでありまして、政府もその点に十分思いをいたされて、徹底的な対策を講ぜられんことをこの際希望しておきます。 それから次に私は犯罪の捜査の段階において、警察と檢察当局が、それぞれの立場から捜査の衝にあたられるという現在の新刑事訴訟法上の欠陷というものが、相当あるのではないかと考えるのであります。…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○佐瀬委員 これまで幾つかのケースを通じて見、また將來起り得べき事態を考えるとき、私どもはこの短かい経驗からしても警察法なり、あるいは新刑事訴訟法なりに相当不備欠陷があることを確認せざるを得ないのであります。これに対して政府当局はどういう御感想を持つておられるか、われわれは法務委員としてこの際その辺を的確に把握しておきたいと思います。その点に関する御意見を承つておきたいと思います。
第5回 両院 両院法規委員会 第9号
○委員(佐瀬昌三君) 羽仁さんの御意見も、私非常に一理ある解釈だと思うのですが、解釈論としては、この前の法規委員会の意見として大体まとまつた結論が妥当である。ただいま懇談的に尾関、新谷両委員から述べられた通り、私はその解釈に賛成したいのであります。先ほど高橋委員から言われたように、政治論として、もし反対の解釈で参議院の行動を律せられた場合には、実際問題として非常に國会の運営上支障を來すということはこれは明白なことで、そういう弊害を避ける…
第5回 両院 両院法規委員会 第9号
○委員(佐瀬昌三君) 大体論議は出盡したと思うのですが、要するにこれをいかに取扱うかというだけの問題が残つておるように見受けるのであります。これを改正するということは、今まで羽仁委員その他から出た意見を勘案してみましても、十分愼重に檢討する余地がまだあるので、この際は前会の解釈を当法規委員会として再確認する程度で、今後両院がこれを実際上いかに解釈するかということをもにらみ合せた上で、將來の改正問題に移るということに扱つておいたら穏当な行…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 法務委員会の委員として、本法案がひとり医学、優生学的見地から重要であるばかりでなく、経済、社会、ことに社会風教上また從つて刑法上きわめて重要性を持つた内容がありまするので、私どももその立場から本法案に対して若干お尋ねをしておきたいと思うのであります。きわめてこの法案が進歩的であるという点において、提案者に対しては深く敬意を表するものでありますが、ただいま申し上げましたような意味において、きわめて重大な内容を持つがゆえに第一…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 この法案の扱いについての問題でありますが、提案者、もしくは主管省である厚生省において、法務廳と何か折衝されたかどうか、その点を明らかにしておきたいと思います。
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 法務廳もしくは法務委員会、またそこで扱う刑法の一般原則の上に立つて、この法案を眺めてみますると、特に十三條が重要性を持つわけであります。第一次大戦以降各國とも人工的妊娠中絶、いわゆる堕胎については、新しい事態に即應して改正を遂げようという立法運動が世界各國とも盛んになつて来ておつたのであります。その改正の要点はどこにあつたかというと、刑法の新法、その他社会、経済の要請といつたような観点、特に医学的な立場からの要請というもの…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 第十三條の具体的な内容に入つてみたいのであります。これは言葉の問題であると同時に内容の問題にも入るのですが、一般におそれあるものという言葉を削つて——これは二号、三号の場合でありますが、健康を害する、あるいは生活を窮迫にするということに改めようということは、これは実際の適用においては非常に狭くなる。これは法律解釈の常則からいつて狭くなつてしまう。せつかくの立法の趣旨は、そういう意味からいうと没却されることになると私どもは考…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 もつと根本的な問題に入つてみたいのですが、第一号はもちろんこれは何人も異議のないことであります。第三号の医学的適應症の場合に、母体の生命もしくは健康について著しく害するような、いわば窮迫した事態があるということであるならば、これは本來かような規定をまつまでもなく、実は刑法の三十五條の、医者としての正当の業務行為、もしくは母体の方から言うならば、三十七條の緊急避難権としてこれは当然なし得ることになつております。問題は刑法で言…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 ただいま言われたのは生命ということを中心に考えられたようですが、これは医学的適應症を合法の上で認める場合には、三十七條も明確に文字に表わしておりますように、生命及び身体ということになつております。身体というのは要するに健康の問題であります。そういう御懸念は別に抱く必要はないのでありますが、私はさきに申し上げました理由によつて、せつかく設けるならば、これはいわば医学的適應症と優生学的適應症は世界各国異論のないところであります…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 私どもも各国の統計は見ております。しかしその統計の表で経済的理由というものが多いようだというのは、それ一番口実としてやりやすいのだというふうになつております。優生学的な理由、医学的理由、社会的理由というものは、非常に限定されておる。いわば生活といつてもみな各人が相対的な問題で、どの程度の生活を維持できるか。どの程度の生活によつて享楽しようかという、生活問題は大抵各環境に應じた相対的なものです。そのためにこれは享樂のため、あ…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 四号に該当する具体的な事例としては、たしか私の記憶では昭和五、六年ごろに、ある婦人が病人を看護して非常に疲れておる間に、どろぼうか何かに姦せられて受胎した、それを堕胎したがいいかどうかということが新聞相談か何かに出て、それをきつかけに当時の裁判官、学界の間に非常に大きな話題を投げ出したケースがあつたのであります。その当時刑法学者の多数説と申しましようか、多くのものは、そういう場合には、こういう法律がなくとも刑法の一般原則か…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 今の谷口議員から言われたような理由によりましてこれを存置するということでありますならば、これをもつと徹底させていいのではないか。たとえば刑法では姦通罪というものは廃止されております。法律的な意味の姦通罪は最近なくなつておる。しかし社会的な観念における姦通というものはあるのであります。暴行、脅迫、抵抗、拒絶というようなものがあるならば、私はそういうものを入れても社会的適應としても見る理由が立つと思うのであります。今お話の抵抗…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 この法律でいう人工中絶の定義を簡単に伺つておきたい。堕胎、中絶というのは要するに自然の分娩期に先だつて母体から人工的に胎児を遊離させるというのが一つ、それから体内において胎児の生命を絶つ施術をするというのが一つ。これがいわゆる堕胎の観念の中に含まれておるのでありますが、この法律でいう人工妊娠中絶というのはこの二つを含まずに、その一つだけに限定してるのかどうか。その点を刑法との関係において明確にしておく必要があるのでこの際承…
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 今の人工中絶の中には早産を含むことに結局なるんですか。
第5回 衆議院 厚生委員会 第20号
○佐瀬昌三君 その点非常にはつきりしております。なお私は十五條の二でありますが、先ほど丸山委員から質問があつたようですが、あれはやはり削除された方がより法律的であり、また実際的であると考えております。私の質問はこれで終ります。
第5回 衆議院 農林委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐瀬委員 私はこの法案がきわめて重大性を持つているという意味において、扱い方をどうすべきかということをここで考えて行きたいと思うのであります。先ほど上村委員の御質疑に対して、この法案を実施する必要性が一体あるかどうかという点について、政府委員から、具体的にはその点を農家の零細化というような意味の調査をしてないというようなお答えがあつたように承つておりますが、これは民法を制定する当時から、農地改革の問題と相並行して、すでに一部では取上げ…
第5回 衆議院 農林委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐瀬委員 至急にその資料を御提出願いたいと思います。 それから次にお伺いいたしたいのは、先ほども石井委員から法務廳当局に対してお尋ねがあつたようでありますが、ひとり農業資産に限らず、漁業資産あるいは中小工業資産の相続についても、同様の問題の起る可能性があるのでありますが、これらを総合的に法務廳において調査研究されたかどうか。もし調査研究されたならば、その辺に関する資料をこの際御提出願う方が、本案を審議する上において便宜だと思いますから…
第5回 衆議院 農林委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐瀬委員 内容にわたつては、すでに各委員からも出ておりますように、かなり憲法上の問題もあり、また民法上相続体系の上から見た論議もあり、また他方においては日本の農業の確立、農地改革の徹底、あるいは農村の民主化という意味合いからもきわめて重大な内容に思われます。憲法問題については、いずれ法務総裁あたりから御答弁があるはずだと思いますが、そういう根本問題はしばらくおきまして、ここではこの法案の内容について一、二お尋ねしておきたいと思うのであ…
第5回 衆議院 農林委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐瀬委員 指定の効力の問題でありますが、この法安においては、指定によつて相続財産、農業資産が当然分離するというような方法によらなかつたという形になつておるようでありますが、それはどういう根拠によつてさようなふうに運ばれたか、その理由をここで御説明願いたい。