佐伯宗義
会議録に記録された「佐伯宗義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 411 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済安定委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 411 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 運輸委員会 第28号
○佐伯委員 これ以上は私は論議いたしません。多少見解の相違もございましようから……。ただ道路運送監理事務所の設置ということは、私の当初思つたより以上に、輿論が熾烈であるように考え得るのでありますが、これを達成していただくには、運輸大臣の何かこれにかわるべき方策をお講じ願わぬと、私は容易ならざる問題ではなかろうかと考えます。従つてただいまの決議は、次の国会まで留保せよという意味でありますので、願わくば運輸大臣におかれまして、この決議の趣旨…
第5回 衆議院 本会議 第36号
○佐伯宗義君 私は、民主党を代表いたしまして、ただいま上程されておりまする議案に対し、本案はしばらくこれを留保し、今次國会において決議することに対し、反対の意義を明らかにせんとするものであります。まず結論的に申しますると、本案は……。 〔発言する者多し〕
第5回 衆議院 本会議 第36号
○佐伯宗義君(続) 近く日本國有鉄道の発足に伴いまして、わが國の鉄道事業のあり方に関する根本的政策を確立した上で、その内容を整え、次期國会にこれを提出されんことを要望するものであります。 その理由を簡單に率直に述べてみたいと思います。すなわち本法案は、主として戰時中に、戰爭と関連して政府が強制的に買收した地方鉄道を、再び民有に還元せしめようとするものであります。すでに買收の目的である戰爭の終つておる今日としては、一應もつともなことのよう…
第5回 衆議院 本会議 第36号
○佐伯宗義君(続) 再び育成強化せしめようとすることは、今日のような、ただ創造意欲より以外に何ものも持たないわが國の経済事情下においては、これまたしごく適切な措置であるとも考えられるのであります。しかしながら、本法案の是非を決定するものは、ただ以上の理由だけでは、なおいまだその本質に徹したものは言い得ないのであります。何となれば、一國経済の動脈ともいうべき鉄道事業が、その目的とする機能を発揮し、國民の福祉を増進するような企業組織であるた…
第5回 衆議院 運輸委員会 第25号
○佐伯委員 ただいまの御質問ですが、私はその一つの富山地方鉄道の社長をいたしておりますから、最も関係が深い、これだけはお答え申し上げておきます。
第5回 衆議院 運輸委員会 第25号
○佐伯委員 私は、本法はこれをしばらく留保しまして、新たに発足いたしました。パブリックコーポレーションの精神にのつとり、わが國鉄道事業の根本的再編成政策を確立いたしまして、次期國会に提出せられんことを要望するものであります。 本法案は、主として戰時中、戰争と関連いたしまして政府に強制買收ぜられました鉄道を、今回再び民有に環元しようとするものでありまして、すでに買收の前提たる職事の消滅した今日、一應もつとものようにも考えられます。また國家…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○佐伯委員 私どもの民主党が、本法案に対して修正の意見を持つております点は、本法案制定の根本的な考え方から発しておるのでありまして、この点について基本的意見を申し上げてみますれば、今回の各省の設置法案なるものと運輸省設置法案なるものとが、非常に根本的な相違があると考えられます。何となれば旧來の運輸省は、御承知の通り日本國有鉄道という厖大なるところの現業を持つておつたのであります。この現業がコーポレーションといたしまして、日本國有鉄道とし…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 私は第四款の陸運局設置問題につきまして修正の意見を述べたいと思います。私はこの九箇所の陸運局の設置に、根本から反対するのでありまして、私は陸運局を設置する必要なしという意見であります。せつかく鉄道を分離せられて、そうして監督行政を別個にせられたことは、これはよいことのように思いますが、しかしここに観念の分離から起りまして、さらに実際分離せられました國有鉄道と重複するがごとき、行政監督業務はないのじやないか。事実上まず第一番に…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 ちよつと大臣に伺いたいのであります。予定貸借対照表でございますが、五月三十一日の國有鉄道の資産と、六月一日における資産とは、この資料において三百何十億円かの相違があるのであります。損失が四百七十何億円、これは引継がれる場合と、引継いだときの財産の状況との概要であろうと存じますが、損失面は一般会計で負担せられて、切り捨てて引継ぐということになつておるのでありましようか。
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 そういたしますと、もう一つ大臣に伺いますが、先ほど民自党の委員の方が御質問になりまして、國有鉄道財産の一部資産の処分における利益は、要するにコーポレーションの収入となつて行くのであるという大臣の御答弁でありましたが、こういうことは、わが國の経済情勢の上においては、一切の経済は今日までたけのこ生活をして参りまして、資産面に不良資産も含まれておるのであります。ひとり國有鉄道だけではございません、全日本の産業一切に、そういうような…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 大臣の今の御答弁は合点が行つたのでありますが、現在の資産をそのまま別に高く見積る必要はない、そのままコーポレーションにお引継ぎになるということについては、コーポレーションが別に行つたのではありませんで、変態的な形において國家の代行しておるような性格を持つております。私の主張する第一点は、國有鉄道の会計、経理は、お説の通り國家財政と結びつけられておりますので、多くはその損害は一般会計から補填せられるという性格を持つて参つたので…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 そういう点において、私は一つの條件を要請するものなのであります。と申しますことは、今日まで戰後におけるわが國の経済の立て方は、ことごとくたけのこ生活をして参つて、それぞれ大きな損失の負担を潜在せしめておるのであります。そこでおそらくこれを整理をせねばならぬと私は考えるのであります。そのときに臨みまして、日本の経済の大宗であります國有鉄道それ自体が、やはり大きな役割をするのであります。私は過去における國有鉄道が、やはり國家の大…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 收受する点におきましては、一旦引渡したのでありますから、それはコーポレーションの收受でさしつかえがないでしよう。しかしこれはこの前の鉄道法におきましても、会計制度を根本的にかえなければならぬということになつておりますが、今回のそれには、コーポレーションの会計制度に関することははつきりとしておりません。コーポレーションそれ自体が、会計制度の上におきまして、今申し上げたように、はつきりとしておりますれば、さしつかえないと思います…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○佐伯委員 わかりました。この点は技術的な、專門的な面に入りますがために、どうか將來これを実施せられる場合において、参考にだけしておいていただけばよいと思います。私は何も財産の評價増を出して渡せというような、不健全な考え方は持つておりません。現実のまま、いわゆる帳簿價額のままコーポレーションに渡してさしつかえないと思います。しかし國有鉄道をコーポレーションにいたしました根本理由は、独立採算制を堅持し、企業を合理化して行くというのが本則で…
第5回 衆議院 運輸委員会 第14号
○佐伯委員 今回の旅客運賃の値上げによりまして、旧来の赤字を補填し、自力経済に切りかえられましたことは、まことに適当なことであると考えます。ただ運賃制定の技術的方法と申しますか、内容におきまして、遠距離逓減方則をこの際是正なされないことと、いま一つは、三箇月と六箇月の定期を廃止なさいましたことについて、賛成しかねるのであります。申し上げるまでもなく、わが國の地理的関係は蜿蜒長蛇のごとく、交通も中心勢力から非常に不公平に利用者が分布されて…
第5回 衆議院 運輸委員会 第9号
○佐伯委員 先回の委員会で私の要点はすでに盡きておるのでありますけれども、新聞紙上を見ますると、大きく修正が可能のように博えられておりますので、私の考えと致せぬ点がありますから、繰返してお伺いしたいと思います。 まずお伺いする点は四点あります。今回の鉄道運賃値上げは、國民の大なる負担になるのであるから、少くとも国鉄当局といたしましては、経営の合理化をはかられたという十分の証拠をおあげ願いたいというような、多数の方々の御意思がありました。…
第5回 衆議院 運輸委員会 第9号
○佐伯委員 人員の整理の問題は、もちろん各種の法律並びに行政整理とともに行われると思いますので、当局がそういう考え方を持つて今回の予算に織り込んでおられるということであれば、まず一番大きな経営の合理化に対して勘案されておるものであり、國民としては従来のような、利用せざる大衆から税金を徴收して、赤字を補填するという考え方の根本にメスを入れられたことに対して、理解するところがあると考えるのであります。従つてこの点の質問に対しては、私は満足を…
第5回 衆議院 運輸委員会 第9号
○佐伯委員 ただいまの御説明でまことに納得が行きました。要するに貨物運賃の値上げの余裕はあるが、その値一上げをいたしまする利益分は、國鉄独立採算制の健全化をはかるために償却に充当すべきものである、こういうお話を承りましたので、今回の旅客運賃の値上げは、國有鉄道が独立採算制を堅持せられる限りにおいては、まことに適正なものであると私には断定せられるのであります。ただ問題といたしましては、定期運賃の問題でございまして、これはやむを得ぬからとい…
第5回 衆議院 運輸委員会 第7号
○佐伯委員 大分論議が盡されたようでございますが、御承知の通り先期國会におきましての運賃の仕上げは、旅客が三倍半ということでありまして、それに基いて物價体系並びに賃金ベースが織り込まれたのであります。ところで今回旅客によつて独立採算制の赤字を補うということになつた値上げ分は、先期國会における三倍半いうような数字と、あまりかわらぬように考えられます。そこで私は、これはまことに妥当でないかという考えを持つておるのでありますが、ただ定期運賃が…
第3回 衆議院 運輸委員会 第12号
○佐伯委員 私は本法の根本性格につきまして、総括的に賛成しかねるものが非常に多いのでございますので、内容の事実に対しましては、御質問を申し上ぐることを省略いたしまして、大体に國有鉄道の公共企業体を設立いたしまするゆえんのものは、少くとも能率を高めるという面と、それから公共的性格、いわゆる國民経済の利益を確保するという、この二つの面をどう調和するかということのために、こういう新しい公共企業体が生れるものだと考えられるのであります。ところが…