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中小企業金融公庫総裁参議院衆議院
総発言数
786
直近の所属会派
直近の役職
中小企業金融公庫総裁
直近の発言日
1956/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会34 件・34%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 商工委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会6 件・6%
  • 石炭対策特別委員会、商工委員会連合審査会5 件・5%

※ 全 786 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

786 20 を表示
中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 従来は、協同組合の共同施設に対して補助金を出して、協同組合が利益を上げた場合に、一定額を控除して、一定額というのは法定準備金とかそういうものを引いた金額ですが、そういう場合に返すということになって、金額はわずかでありますが、返っております。ただ、この提案申し上げました法律の中でも、こういう場合には返さないでいいという返還免除の規定がございます。今後どの程度返りますか、従来よりは返り方がいいんじゃないかというふうに…

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 従来の実績から見ますと、これは昭和二十二年から共同施設に対する補助金というのが出ておるのでありますが、これは建前は、建前と申しますか、原則は、やりっぱなしという建前で、利益があったときに返す、これはまあきわめてまれなことでありますが、それで現在まで返りました金が六百四十万円というわずかなのでありますが、今度の制度は、今まではとにかくやりっぱなしということでありますから、今後のやつは一応貸金という制度で無利子で貸す…

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) どうも、この昭和二十九年度からは貸金ということを建前にして、名称は補助金でありますが、実際は金を貸してある。それを法律を作る場合に全然やりっぱなしということはどうしても書けませんので、まあ免除条項というようなものを設けて、その間はできるだけ従来の制度にあまり大きな狂いのないようにということを考えているのであります。もちろん貸した金が全部まるまる完全に返るということは、期待が少し大き過ぎるのじゃないかという感じは持…

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) これは金額の問題が少いというお説はもっともでありますが、無利子ということでございますので、結局利子の補給と同じようなことになろうと思います。お説の通りに中小企業者に対する国の、何と申しますか、援助が非常に手薄いという点は、私も常日ごろ考えておりますから、今後の努力に一つ待ちたいと考えております。

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 先ほど申しましたように、一応国の補助金を出す場合に、実際の貸付は都道府県が行うのでありますが、ばらばらでは困りますので、業種なり、あるいは近代化設備について申しますと、その設備を限定いたしまして、それに基いて各都道府県は事業計画というものを作るわけでございます。その事業計画の中で、各都道府県の非常な特産的なものであって、同時にそれが輸出に役立つとか、あるいは資源の開発に役立つとかいうふうなものは、当然都道府県の判…

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) もちろんそれはあり得るわけでございます。

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 私があり得ると申しましたのは、抽象的に形式的にあり得るということでございますが、従来はそういう例は全然ございませんし、また、実際の問題としても貸し出しの場合に、その選定と申しますか、 一応の審査をいたしますから、従来のやり方としてはちょっと今ここに見つからないのですが、自己資金をある程度用意することが、要件になっております。まあ、形式論としてはあり得るということで、実際はそういうことは今後なかろうと思っております…

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 何パーセントがいいか、それは少し検討を要すると思いますが、お説はごもっともと思いますので、十分考えたいと思います。

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) どういう形で入れますか、もちろん一つの基準をきめるわけでありますから、その基準の中に入れるということも一つの方法でありましょう。全部が借入金だというようなことではいかぬというのは、表現の問題でありましょうが、そういう趣旨は一つ別に申し合せたいと思います。

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 貸した金の回収が非常に困難であるということは、私も想像されるのでありますが、どういう方法で一律的に各都道府県にとらせるかということまで実は検討いたしておりませんので、お話しの点もございますので、貸したあとの管理方法、あるいは徴収方法等については十分一つ検討いたしたいと思います。 それからただいまのお話しの日歩三銭というのは、これは実際的にもっと高い金利の金を中小企業者で借りているものが相当あるというお話ですが、と…

中小企業庁長官1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐久洋君) 共同設備に対する補助金と中小企業の近代化のための補助金、両方合せまして四億七百万円、今後それに若干加わることになると思います。

中小企業庁長官1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○佐久政府委員 お説の通り、商業関係の組合組織というものは非常に困難であります。と申しますのは、組合組織によってどれだけの共同利益がはかれるかというような点についての把握が足りないというのが原因だろうと思います。もちろん組合組織によって共同購入なりあるいは共同保管というような利益はもちろんあるのですが、どうもその辺のところが、一般商業者においてまだ十分認識が徹底していない。こういう点は今後大いに啓蒙しなければならぬ点だと思います。同時に…

中小企業庁長官1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○佐久政府委員 中小企業対策の非常にむずかしい点はお話の通りであります。また今日までかなり国会におきましても御協力をいただいていろいろの対策を講じて参っておりますが、それによって抜本的に中小企業問題が解決されたというふうには考えられない。早く言いますと、そのときどきにおける大きな問題に対するこうやくばりというような非難を受けざるを得ないようなことでありますので、中小企業対策は、単なる産業政策という面から見ただけで、つまり純粋の経済問題と…

中小企業庁長官1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○佐久政府委員 組合結成と並行して、それに対する金融、しかもそれは金利の安い金融を考えるべきであるという点、全く私も同感でございまして、もちろん今度の商工中金の金利引き下げはこれで十分とは考えられませんが、従来に比較して二厘五毛ほど下げましたのも全くその趣旨からでございます。この中小企業金融が、一般的に扱いの件数が多い、と申しますのは一件当りの金額が少い、そういう関係から、どうしても大きな市中銀行などよりも手間がかかるということは避けら…

中小企業庁長官1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○佐久政府委員 中小企業向けの資金の獲得について努力が足りない、力が足りないという御非難は、私は甘んじて受けざるを得ないと思います。最初政府資金を二十億という話がいろいろ込み入りまして、生産性本部に対する補助金と申しますか、何か政府の金を出さなくちゃならぬという要請と両方からみまして、形としてはまことに妙な形になったのであります。生産性本部に余剰農産物特別会計から貸す金利は四分でございます。

中小企業庁長官1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○佐久政府委員 これが結局四億のワクを、七分五厘でありましたか、普通の金利よりも安く自転車関係に貸す、こういう制度だったと思いますが、その後一度貸した金が返還された場合に、その返還された部分はワクからはずしていくというやり方を現在はとっているわけですが、今秋の方の通産省の内部で、大体七分五厘で従来の制度をさらに延長しようという考えのもとに、どういう形でどういう企業に融資をするか、一つの計画を内部的な打ち合せでやっておるところでございます…

中小企業庁長官1956/04/13

24衆議院 商工委員会 第32号

○佐久政府委員 全く御趣旨は私も同感でございまして、かりに百貨店法が通りましても、それによって自動的に小売業が繁盛するというふうには実は考えておりませんので、小売業自体としては内面の問題と対外的な問題、この二つの点で今後大いに考慮しなければならぬ点があると思います。内面的な問題というのは経営の合理化、要するに商売の経理上の問題でございますが、これは従来も商店診断、あるいは商店街診断というような方法でもっぱら専門家の診断を受けさせまして、…

中小企業庁長官通商産業事務官1956/03/31

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第1号

○佐久政府委員 中小企業の問題点はいろいろございますが、まず第一に概要を御説明申し上げまして、逐次問題点に移りたい、かように存じます。 一般の状況を申し上げますと、二十九年におきましては、中小企業は非常な危機に立ち至ったということを言われておりまして、現実にまたそういう様相を呈しておったのでありますが、三十年に入りますと、漸次その危機の様相も緩和されまして、三十年の後半からは非常に輸出も伸びを示し、同時に非常な豊津によりまして、農村の購…

中小企業庁長官1956/03/30

24衆議院 商工委員会 第25号

○佐久政府委員 来年度の予算に計上しております金額は、共同施設に対する補助金として一億円、それから設備の近代化のための予算が三億円余りあります。そのほかにはございません。

中小企業庁長官1956/03/30

24衆議院 商工委員会 第25号

○佐久政府委員 予算の内容として中小企業等協同組合共同施設等に対する補助金として四億七千万円ございますが、その中には中小企業協同組合共同施設に対する補助金と近代化のための補助金のほかに三つの項目が入っております。従いましてこの法案関係の予としては、先ほど申し上げましたように、共同施設に対する補助金の一億円、それから近代化のための補助金が三億円余り、こういうことでございます。