佐々波楊子
会議録に記録された「佐々波楊子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 76 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融危機管理審査委員会委員長
- 直近の発言日
- 1998/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 76 件の標本- 金融安定化に関する特別委員会54 件・71%
- 消費者問題等に関する特別委員会12 件・16%
- 予算委員会公聴会9 件・12%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 詳細な御指摘、ありがとうございました。私なりの考えを申し上げたいというふうに思います。 評価損につきましては、今、現在価値について、株価水準等の御指摘についてはそのとおりだと思うのですけれども、三月期から今日、今、九月に入ったわけですけれども、六月までの株価水準の変更につきましては非常に他の条件に変化というものがあったように思います。国内景気の停滞もさりながら、アジアにおける経済の混乱、それから昨今ではロシアでの展開、そ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 数多くの御指摘ありがとうございました。 ただ、三月時点の公的資金投入につきましては、操り返し申し上げておりますように、金融システムの安定というのを第一義に考えておりまして、個別行につきましては後ほどでもより詳細な御説明があるかと思います。私どもといたしましては、三月——私自身、審査委員を拝命いたしましたのは二月二十日でございまして、その後、システム安定につきまして、非常に急速な市場の状態の中に迅速性というものも加味しなが…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 御質問にありました審査プロセスについてですけれども、個別行のバランスシートにつきましては、日銀及び大蔵当局のバランスシートをもとにして審査いたしましたので、詳細につきましてはそちらの方からお答えいただきたいというふうに思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 吟味につきましては、審査委員会の回数等についてお答えしたいと思います。 三月十二日から二日間にかけまして、立て請け、深更に及びますまで委員会を開きまして、できるいっぱいの審査というものをいたしたということを申し述べたいというふうに思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 ただいまの御質問は、これまでの話と今後についての視点を含めましてお答えしたいというふうに思います。 審査委員を代表いたしまして、委員会の場におきましては、自己査定結果を踏まえて資産の健全性について大蔵大臣及び日銀総裁に御質問申し上げてお答えをいただきました。そのお答えをいただくに際しまして、急遽ラインシートを請求されて資産内容の洗い直しというものが行われましたというふうに承知しております。主要行についての同一時点での資産…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 ただいまのラインシートにつきましては、言い直しますと、大蔵省、日銀にお順いしたということです。 それから、個別行についての内容については、私自身は承知しておりません。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 配当については、二点あるかと思うのですけれども、一つは、九年度赤字決算にもかかわらずその配当を行った理由いかん、それからもう一つは、先般の業績修正によっての集配の問題と二つあるかと思います。 最初の方につきましては、赤字決算であるにもかかわらず配当を行っている銀行というものはありますけれども、これは配当可能利益というものを、各行の商法違反にはならないというふうに理解しております。 それから、審査委員会といたしましては、各…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 御質問のありました三月の資本注入についての条文、基準についてお答え申し上げたいと思います。 足利銀行を除く二十行につきましては、安定化法第三条第三項二号イの、経営状態が著しく悪化していない金融機関等が内外の金融市場において資金の調達をすることが極めて困難な状況にあることなどにより、我が国における金融の機能に著しい障害が生じることになる事態を生じさせるおそれがあることということとしての申請によって受理いたしました。 足利銀…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 御質問の趣旨に沿ってお答えいたしますと、本安定化法の趣旨としましては、金融システムとしての安定ということを第一の意義としておりますので、申請の理由としてはそれぞれ各行別々に申請しておりますけれども、それぞれの申請行の理由というものを審査いたしました結果、先ほどの条文に合致しているというのがその結果で、それを省略いたしましてお答えした次第です。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 申請があればというお返事がありましたので、その点についてはお答えすることができませんので、まだ申請していないわけですから。 ただ、先ほどの私の説明が至らないという点について、至るかどうかわかりませんけれども、若干言葉を継ぎたいというふうに思います。 個別行の申請は先ほど申し上げたとおりなんですけれども、全体として、海外の市場において、調達金利の上乗せ、いわゆるジャパン・プレミアムの存在というのは、三月、十一月の末からのい…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 先ほどのを若干言葉を足させていただきます。 先ほど正式な申請があってからというふうにお答えいたしましたので、もし申請があればという仮定上のことでお答えさせていただきます。 長銀の現状ということから考えますと、いわゆる長銀というのは、受け皿金融機関としての申請ではなくて、一般金融機関としての資本注入により自己資本の充実の状況が改善されなければ、全国的なシステミックリスクを発生させるおそれがあるという理由での申請になるかとい…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 三月時点の審議経緯についてお答えいたします。 三月八日、九日、十日、十二日の間に二十一行、審査時間合計二十時間を費やしました。 優先株を発行する長銀等四行につきましては、まず三月八日から先行審査いたしまして、十日に結論を得ました。 審査に先立ちましては、三月五日からでございますが、事務局の予備ヒアリングを実施、申請内容、提出資料の整理を行い、各委員に提供いたしました。そして、委員長から、大蔵大臣、日銀総裁に提出資料の信憑…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 仮定的な御質問には、ちょっとお答えする準備ができておりませんので。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○佐々波参考人 一般論しかお答えできないと思うのですけれども、資本注入の審査に当たりましては、申請銀行の実態を踏まえての審査基準を満たしているかどうかがチェックのポイントとなるというふうに思います。 それで、金融監督庁の検査結果が極めて重要であるということは認識しておりますけれども、必ずしも検査結果が審査、承認のための条件というふうには考えておりません。ただ、重要なことは十分に認識しておりまして、討議の中でいずれ、これも仮定的なことです…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○佐々波参考人 最初から評判が悪いというお話なので、一応幾つかの点についてお答えしたいと思います。 まず、個別のお話から入ったわけですけれども、そもそも今度の安定化の目的というのは、日本の金融システム全体を安定化させて、日本経済の成長、安定に資するというのが目的でございます。全体のお話というのは当然個別のお話にもかかわるのですけれども、その点に関しましては、経営の健全性確保の計画というのを出していただいておりまして、その中に、例えば今問…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第9号
○佐々波参考人 慶應大学の佐々波でございます。学校の方で国際経済学を講じておりますので、そのような立場から意見陳述をしたいと思います。 今日の日本経済を顧みますと、実質成長率が名目を上回るということは、物価水準は極めて安定し、むしろ低下ぎみである。一昔前ですと、消費者物価問題というのは押しなべて物価上昇の話でした。このような物価安定期に消費者の問題が出てくるというのは、まさに日本経済がここ十年、十五年の間に異常に変質してしまった。日本経…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第9号
○佐々波参考人 ただいま経企庁の方から円高が六、七割浸透しているという御報告、それから小売が下がっているという御報告があったのですけれども、これは私の申し上げました、外から見た日本の内外価格差の問題に対して非常に望ましいというふうに思います。 というのは、円高が浸透しないということはそれだけ日本に貿易障壁がある、何かおかしなことをやっているということになりますし、殊に小売というような流通部門というのは、貿易財ではない産業、非貿易財の産業…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第9号
○佐々波参考人 ただいま青山先生のお話を伺っておりまして、第一番目に、円高によって安くなった商品として牛肉・かんきつを今お挙げになって、余り安くなっていない感じがするのが、お米を原料としたものとめん製品というようなことをおっしゃった。これを聞いておりまして、私の長いこと教えております経済学もまんざら間違っていないなというふうに思っております。 と申しますのは、牛肉・かんきつは、御承知のように一九九〇年代に入りましてから自由化の進んだ、い…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第9号
○佐々波参考人 確かに、今青山先生おっしゃいましたように、地方に行くとゆったりした自然環境と住宅があるのに、うちの学校の卒業生も含めまして、どうして東京にばかり就職したがったり、また学校に来るのかしらということを考えます。 いわゆる多様化の時代に、これから地方分権等地方化というのがさらに進むのかなと思うのですけれども、その際忘れてならないのは、今地方の国際化というのが一つのキャッチフレーズにもなっておりまして、いわゆる地方の分権、地方の…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 慶應大学の佐々波でございます。 ただいま武者参考人の方からお話がございましたことになるべく重複しないようにしながら、新しい観点というものを私なりにつけ加えたいというふうに思います。 まず、参考資料としてお配りしましたところは、既に武者参考人より御指摘がありましたように、日本の東京とニューヨーク、ロンドン、パリというような国々の都市と比べての内外価格差というものが非常に大きくて、既にお話のありましたように、食料品、被服とい…