佐々波楊子
会議録に記録された「佐々波楊子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 76 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融危機管理審査委員会委員長
- 直近の発言日
- 1995/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 76 件の標本- 金融安定化に関する特別委員会54 件・71%
- 消費者問題等に関する特別委員会12 件・16%
- 予算委員会公聴会9 件・12%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 どれだけお答えできるかどうかわからないのですけれども、こういう機会にお答えする日本の教師というのは、非常に四角四面にお話しするというので評判が悪いわけです。 外国に行きますと、最近受けるジョークが二つばかりございます。日本語でうまく受けるかどうかわかりませんけれども。 一つは、私は海外に旅行に行きまして、大抵秘書の人にお土産を買って帰る。お土産は必ず口紅を買っておりますと言うとどっと受けるのです。内外価格差が非常に大きく…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 非常に難しい問題で、多くの経済学者、それから金融担当の人たちが息をのんで見詰めているところだと思うのです。 変動相場制になりましたときには、これでうまくいくのかなということだったわけで、確かにその後投機的なマーケットになっております現在の為替市場で、急速な円高というものが内外価格差で国内の消費者の不満を増幅しているというのは事実だと思う。どだい消費者の立場からいえば、家賃とか教育費とかいうものは非貿易財ですので為替の裁定…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 補足させていただきますと、今お話ありました消費者のお話なのですけれども、内外価格差で二つ考えなければいけないというのは、日本の輸入業者が横浜税関なりなんなりで比べたときに海外よりどのくらい高いかというのと、その後流通コストなりサービスなりをくっつけてどのくらい、私も主婦でございまして、私ども主婦が買ったときにどういう小売の値段になっているか、そこのところは、いわゆる日本の流通の問題というので非常に長い間議論のあったところ…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 食料の価格が高いということ、それを象徴的に示しているのが、ことしは豊作だということで余り騒ぎが起きていないですけれども、去年急にスーパーから日本のお米が消えてしまいまして、タイ米を買いに走ったりというのが記憶に新しいことだと思うのです。 日本の食料品が高いというのは、日本でいわゆる国家貿易品目、国でなければ輸入ができないというような品目にお米、小麦、それから非常に多くの酪農品が含まれております。ここは非常に議論のあるとこ…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 緊急円高対策なんですけれども、規制緩和というのは、先ほどもちょっと申したと思うのですけれども、総論賛成、個別になりますといろいろな議論が出てきて、これは例外だということでございます。したがいまして、先ほどの武者参考人と同じでございまして、一体何を残すべきかというのが今議論さるべきなのではないか。つまり、これはだめ、これはだめと固執するんじゃなくて、本当に何を残していくのか、ほかは自由なんだという方が進むように思っておりま…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 一物一価の点につきましては、おっしゃったとおりなんです。 ただ、一つ物価白書などを見ますと、規制のかかっている製品については円高にもかかわらずほとんど横になるんですけれども、規制のかかっていない製品は円高期に価格が下がってきているということは、つまり規制というか、国内に輸入障壁がなければ一物一価の方向に価格が動くということだろうというふうに思っております。 それから税収の点についても、長期的には、いわゆるシミュレーション…
第132回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
○佐々波参考人 今、独禁法の強化のお話があったのですけれども、先ほど談合というような言い方をしたのですけれども、非常に俗でわかりやすい言葉でした。 殊に、この点が今後重要になると思いますのは、今度ガットがこの一月からWTOになりました。ガットというものができた一九四七年からずっと、ガットの基本精神というのは物の貿易についてのルールでした。物の貿易について何をしようかというと、今度のお米の関税化でわかりますように、全部関税化というようなわ…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 慶応大学の佐々波と申します。 私、本日は財政と税制についてというふうに伺っておりますけれども、慶応の方で国際経済学を担当しておりまして、長い間研究及び留学生を含めまして国際経済関係の教育でありますとか人材育成をやっておりましたので、どうしても財政とか税制とかを見ましてもこのような経験からお話しするようなことになるかと思います。 いろんな申し上げたいことがあるんですけれども、マクロ的な要請というのを二点ばかりと、…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 確かにケインズ経済学というのは、財政を拡大せよ、それからいわゆる家計の消費というのは所得が拡大すれば拡大するんだからというので減税というのが一つの有効な手段であるということは事実です。 ただ問題になりますのは、減税というのは、一たび所得に入ったものがどれだけ実質所得に還元されるか、つまりどれだけ税金で持っていかれてしまうかということのワンクッションが一つと、それから、それぞれの家計がどれだけ消費に回すのか、欲し…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) ただいま御指摘がありました、私は減税の短期的な効果のお話をしたのであって、現在の税制、直間比率がいいということは一つも言っていないわけで、確かに中長期的といいますか、もう長期ではなくて中期的に現在の税体系というんですかを直さなきゃならない。先ほど河口公述人がおっしゃっていましたように、勤労者への税負担というものが拡大しているということは御指摘のとおりで、消費税の税率を含めましての改正ということが必要だと思ってお…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) いずれも物すごく難しい問題でうまく答えられるかどうかわからないんですけれども、財政再建目標につきまして、一体財政でこういった赤字国債もしくはその国債の利払いに非常に多くの部分を占めてしまうというのがどういったような状態を生むのかということ。それから、再建と言うけれども、財政というのは国の中の政策のうちの一つなんだから、それだけ単独で再建というのはどういう問題を持つのかというようなのは従来からの議論にあるかと思い…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 公共投資に回される云々は別にいたしましても、ともかく政治的な腐敗なり不正なりというのはいけないというのはこれはもうコンセンサスだというふうに理解しております。 それと、やっぱり税金を納めなければいけないのだううかというのは、この間のちょうど確定申告の時期と一致いたしましたものですから、私ども同僚の中で言っていたのは、あの時期やっぱり抵抗があるわねというのは非常に庶民的な感覚としてあったと思います。 ただ、日本が…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 最初の黒字につきましては、私は貿易というのは物をつくっている人の雇用という側面があると同時に、アジアの国の場合には日本から輸入している物というものを通じまして、日本から輸入しているのは機械製品、その国でつくれない機械製品というようなものが非常に多いものですから、それがばねになりましてアジアの国々の成長を支えているという側面が非常に強いと思います。 黒字をここで問題にいたしましたのは、総額として非常に大きいもので…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 先ほどのODAの効率性といいますか、の問題につきましては、かなり受け手の国の問題もありまして、非常に長い間借りても効率性が発揮できないというのはかなり出し手としての問題で、ちょっと難しい問題があるかと思うんです。 第二点の、親日じゃなくてむしろ嫌いになって帰ってしまうというのは、先ほど申しました支援体制というのが、日本は物を習ったりすることは長い間百年以上やっていたんですけれども、今度は自分の持っているものを人…
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 私どもの立場ですと、改革というのは理念がまずあって、それから制度をきちんとするというのがあって、それと台所の前がけというのはちょっと落差がありまして、台所の前がけの方は今日的で、むしろその今日的なものはちょっと別なんじゃないかというのが私の感覚でございます。
第126回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(佐々波楊子君) 景気拡大のことを最初に申し上げましたのは、いわゆる日本だけが世界の国ではないわけで、与えられた国際環境の中でどうやって成長をしていき、かつそれを国際的に調和的に持っていくかということの中での成長誘発でなければならないというふうに思っております。 ちょっとよくその計画の詳細がわからなくてコメントしにくいんですけれども、今のウルグアイ・ラウンドの現状からいたしまして、農業を含めましての補助金というのが焦点になってお…