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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880
直近の所属会派
直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1976/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 20 を表示
金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 確かに日本のいまの企業の財務内容というのは、ある意味では非常に脆弱な形になっております。間接金融に余りに重点が置かれているという点、これは今後の方向として直していかなければならぬ、そういうことは御指摘のとおりだと思うのですけれども、ただ今度の銀行法の改正という中にそういう問題についての具体的な手をどういうふうに織り込めますか、今後の検討問題で、そういうものは政策運用との絡み合いの問題が多々あろうかと思います。しかし、御指…

金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 金融機関が長年不始末を出していないと申しますか、いまあります銀行法ができた昭和二年、あの金融恐慌でずいぶん銀行が倒れた、そういうようなことから、いまの銀行法には健全性についての意識が非常に強くなっております。またそれは大事なことだと思うのでありますけれども、確かに、それだからといって、金融機関だけが過保護の姿であるべきでないということは、調査会でも皆さん共通した認識でございます。したがって、競争原理の導入の一つの理由も、…

金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 確かに、規制の問題は、当面の事態に対して規制がずいぶんいろいろありますので、その規制の見直しということが強く出ておりますけれども、もちろんいま行政指導の形で行われているものを法律の中に取り込んでいかなければならぬものもあるのじゃないかという意味で、規制を新しく加える面も当然考えられると思います。 それからもう一つ、目減りの問題につきましては、ここへ一つちょっと触れてございますけれども、理屈で言えば債務についての——預金は…

金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 いろいろの御指摘の点、わかりますが、ただ、いまさら先生に申し上げることではないと思うのですが、金融制度調査会というのは大蔵大臣の諮問機関で、その諮問に対して答えるという非常にパッシブな、受け身の性格を持っておると思います。もちろん、特別な問題について意見具申をするということは許されておりますけれども、いまの段階は、そういう金融基本法の改正についての意見を出せという諮問を受けておるわけでございますから、その基本的な問題から…

金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 おっしゃる点は非常によくわかりますけれども、ただ、大臣の諮問の言葉の中にもありますように、銀行法だけでなくて、銀行法を取り囲むいろいろな法律との関係も検討しなければなりませんので、どうしてもある程度時間をかけて広範な検討を行わなければならない。その点は御理解をいただきたいと思います。

金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 どうもここで何カ月短くするとかいうような具体的な御返事はいたしかねますけれども、御趣旨は十分考えていきたい。

金融制度調査会会長1976/06/11

77衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 非常に基本的な問題についての御意見でございまして、いままでこの調査会で検討しております審議の過程においては、そこまでの、今後の経済体制の変化まで見通した、そういったような立場の検討というものはいたしておりません。 とにかく、重ねて申し上げますけれども、いまの中間取りまとめの性格が、私どもの企図していたのと皆様の御期待とがあるいは非常に食い違っておったという点に非常に問題があったように思います。御指摘の点は、今後の制度調査…

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 ただいまの週休二日制の問題につきましては、御紹介のございました大蔵大臣の去年の四月二十三日のお話につきまして、金融制度調査会の第一回の総会、昨年の五月十四日であったと思いますが、その席上銀行局長からこういう推移になっておるという国会におけるいろいろのお話の御紹介がまずございました。したがって、金融制度調査会としてはそういう問題がいま正面に出ているということは第一回の総会で皆委員に紹介されたわけでございます。それから、その…

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 ただいま御披露いたしました五月十四日の金融制度調査の第一回総会における銀行局長の御披露の中では、大臣から十八条を特に先議せよというような御趣旨の説明はございませんでした。

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 週休二日制について私が個人的に反対の考え方を持っていて審議をとめているというようなことは全くございません。先ほど申し上げましたように、この問題は銀行局長も御説明がありましたように公務員の問題等といろいろ広い関連を持っておりますので、その問題は大蔵大臣がおっしゃったように閣僚懇談会で検討する、そしてそのためにはその下部機構などもつくられて検討が進んでおる状態。したがって、私どもはそういう事態の進行を実は見守っておるわけでご…

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 いまのところ具体的に何月になりますかはっきり申し上げかねますけれども、先ほども申し上げましたようにいまやっております問題の次の次という順序になっておりますから、大体一つの問題に一月半から二カ月ぐらいかかっておりますから、ただその順序だけを機械的に踏んでいくならば、あとこの二つの問題で四カ月ぐらいかかるとするとあるいは秋口ということになるかもしれません。

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 先ほどからるるお話がありますように、もう皆さん、週休二日制については時期の問題だという感じだと思います。したがって、いまは具体的には閣僚懇談会で問題は取り上げられておりますが、そういうところでもう時期至るというようなお話がありますれば、金融制度調査会では即刻その問題を取り上げて、一般の銀行法改正とは別個に審議を進める考え方は十分持っておることでございます。

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 いまさら申し上げるまでもございませんけれども、金融制度調査会は大蔵大臣の諮問機関なものでございますから、大蔵大臣がこの問題を預かった形で閣僚懇談会でやっておられますものですから、運びについてはやはり時期を相当、そういう懇談会の動きを見ながら運ばなければならないと思います。しかしながらこの問題は、先ほど冒頭に申し上げましたように、金融制度調査会の席上でやはりたびたび問題として出ておりますし、したがってこの問題について積極的…

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 先ほど武藤先生にも申し上げましたように、この問題はすでに数回にわたって制度調査会の席でいろいろ問題にもされておりますし、いま御指摘のようにこれからできるだけ早い機会にこの問題の解決を図らなければならぬという必要性もあるわけでございます。そういう意味で、時期が来ればすぐにでもそういうことに対して調査会の意見がまとめられますように、積極的に勉強してまいるつもりでおります。

金融制度調査会会長1976/05/20

77衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

○佐々木参考人 いまの閣僚懇談会、そういう関係で、あるはっきりした方向が公務員その他全部くるんで出てまいりましたら、それはいままでのペースよりももっと頻繁な会の開催によって、できるだけ審議の期間を短くすることは可能でございます。

日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 経済の実態は非常に停滞の色を濃くいたしておりまして、生産その他の数字もいまのところまだ回復の徴候を全く見せておりません。ただいまお話がございましたように、支店長会議を昨日まで三日間やっておりまして各地の事情の報告を聞きましたけれども、今度の会議の特徴は、全国的にそういう経済の動きの方向が同じようであるということに非常に特徴がございます。もちろん地域により産業によって多少のニュアンスの差は、ございますけれども、総体…

日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) なかなかむつかしい点でございまして、私から十分御説明できるかわかりませんが、いまの金融の引き締めの程度というものは相当強いのでございまして、引き締めを始めましたのが去年の一月からで、戦後これほど長く引き締めを続けたこともございません。またこの七月ぐらいからやっております窓口指導の程度は大体もうぎりぎりのところへきておりまして、これ以上金融を締めていくということは実際的にはもうほとんど余裕はないと思います。したがい…

日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 在庫を流通段階の在庫と、それからメーカーの手元の在庫、この二つに分けてみますと、流通部面での在庫はわりあいに調整が進んでおりまして、それほど大きな在庫をかかえているところは、特殊な例は別といたしまして、一般的に言ってあまりないように思います。そのかわりにメーカーの手元の製品在庫は相当高くなっておりまして、いろいろそのメーカーが生産調整等を強化いたしておりますけれども、いまのところは、そのメーカーの手元の製品在庫が…

日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 確かに、在庫を投げてくればずいぶん安いものが取引されるわけでございましょうが、現に繊維品などについては相当投げがもう出ております。それから鉄鋼につきまして最近投げが出て、これが鉄鋼価格を非常に低落させておるわけであります。それでまあ投げさせるための金融政策というふうに的をしぼるということば、金融政策の運営上事が非常にむずかしいことでございますが、総体としての資金の供給量を押えていって、結果として過剰なものの整理を…

日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 実は残念ながら下がるというふうにはなかなか申し上げにくいのでございまして、先ほどもちょっと触れましたように、九月が上旬、中旬、下旬いずれも〇・一ずつ下がりました。ただ、こまかいことになりますけれども、八月に上がっておりましたので、そのいわゆるげたというものがありまして、そのために月の平均としては〇・一上がったわけなんです。それで十月は米の値段の引き上げとか、そういうものが影響してまいりまして、さっき申し上げました…