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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880
直近の所属会派
直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1974/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 20 を表示
日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) 年末金融の問題につきましては、実はこれなかなか御理解なさりにくい技術的な問題が入っておりますので、この年末金融、まあ一般的にそうですけれども、企業に対する金融機関の資金供給と、日本銀行と金融機関との間の全く金融市場だけに関する資金の調整と、二種類ございます。現実に日本の経済の実態に影響します資金の供給問題というのは、金融機関から企業に対して出しているものでございまして、現に私のほうで十−十二の窓口規制ということで…

日本銀行総裁1974/10/25

73参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○参考人(佐々木直君) いや、どうもありがとうございました。

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) ただいま私どもは、金融政策の基調といたしましては、物価抑制ということを第一の目標といたしております。したがって、総需要抑制のために、現在の引き締め基調を堅持するというふうに考えております。ただいま御指摘がございましたように、引き締めを始めましてすでに一年三カ月以上たってきておりますので、あちらこちらにいろいろ問題が生じておることは、私どもも非常に警戒して見ておるのでございます。今週の初めから私どもも支店長会議をや…

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) いま、御指摘がありました数字はそのとおりでございまして、実は正確にその数字には間違いございません。ただ、まあこそこそやるとかいうことでございますけれども、こういう問題は、個々の銀行に対して幾らというふうに申し渡すわけでございまして、実はその総額というものは、これは個々の金融機関としては、総額の中で自分たちがどれぐらいあるかということを非常に重大な関心事としておりますから、そういう意味では総額が問題であろうと思いま…

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 大体の傾向は、同じ方向でやっておりまして、いまのような状態でございますと、前年同期の増加額に比べまして総体としても減っておりますし、それから、各銀行でもふえるという銀行はございません。ただ、減る方向でやっております。

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 景気停滞というものの具体的な内容でございますけれども、たとえば、政府の四十九年度の見通しが、実質成長率二・五でございますが、これは欧米のレベルで見ますと、二・五という上昇率というものは、それほど低いものではございませんけれども、日本の場合にはいままでが高かったために、二・五というのが非常に低い感じがいたします。したがって、二・五という程度の上昇率をもって不況だともし定義されますならば、不況下における物価上昇という…

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 日本銀行がやっておりますやり方でございますが、大筋たとえばどういう業種に対して抑制をするか、どういう程度に抑制するかということにつきましては、ただいま大臣からお話がありました大蔵省からの通達、それが出されるときによく相談してきめていただいておりまして、それで、われわれは先ほどもお話がありましたような毎月毎月窓口指導の実績のトレース、その他こまかくいろいろ金融機関の話を聞いておりますので、そういう金融機関の実績の中…

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 具体的にはというのは、数字でございますか。

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 業種はちょっと、私こまかく……

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 金融政策と申しましても、ずいぶん幅が広いのでございまして、公定歩合の操作、それから預金準備率の上げ下げ、それから窓口指導の決定とその実行と、こういうようなことは日本銀行が中心でやっておりまして、公定歩合の問題は政策委員会決定でございます。それから預金準備率の操作は、これは大蔵大臣の承認が必要でありますが、日本銀行が発議してやっておるのであります。そういうことで、私どもは日本銀行としての決定、権限をちゃんと守ってき…

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) やはり国によりまして、政府と中央銀行の関係には多少の差がございます。たとえば、イギリスなどは第二次大戦後だいぶ姿が変わりまして、たとえば公定歩合の——これはいまちょっとイギリスは公定歩合の制度が変わって、ミニマム・レンディング・レート・システムということになっておりますが、日本とちょっと形が違いますが、イギリスの場合には、中央銀行が金融政策の変更を発表いたしますときに、大蔵大臣の口から発表されるようなこともありま…

日本銀行総裁1974/04/12

72参議院 決算委員会 第9号

○参考人(佐々木直君) 現在、日本銀行がその業務を運営してまいります上において、いまの日本銀行法が非常に都合が悪いということはございません。いまの条文の中で十分仕事はやっていけるわけであります。ただ、たびたび指摘されておりますように、現在の日本銀行法が昭和十七年、戦争が始まりました年にできておりますだけに、ことばの点その他において現在では必ずしも適当でない面がありますので、機会がありましたときにこれを新しい姿に直していくということはけっ…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 それでは、当面の経済情勢につきましての所見と、この間に処して日本銀行が金融政策を進めております運営の方針について御報告申し上げます。 最近の経済情勢を見ますと、昨年初来の金融引き締め、特に昨年末の公定歩合の大幅引き上げ並びに窓口指導の強化などに伴いまして、金融面では、このところ引き締まりの度合いが一段と強まっておるように思われます。 企業の手元流動性の水準は、昨年末以降、さらにことしに入りまして一段と低下し、最近では全体…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 ただいまの御質問、非常にむずかしい問題でございまして、どの程度の期間で調整ができるかということについて、具体的にお答え申し上げる用意がございませんですが、ただ、ただいま原油価格の上昇の問題をお話がございましたが、実は、最近の物価問題というのは、もちろん申し上げるまでもなく日本だけの問題ではございませんで、海外でも非常にいろいろな物の値段が上がっております。最近などは銅の価格が暴騰いたしております。こういうものもやはり、日…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 金融政策というのは、どうも信用の総量を調整するということに重点が置かれるものでございまして、選別融資方針というものはなかなか総体としては広く行なうことはむずかしい性格でございます。しかも、いま私が選別融資と申し上げましたが、結局非常にこのやり方は消極的でございまして、出てほしくないところには金を出すなと言うことはできますけれども、ここへ出してくれということはなかなか言えない。やはり融資先にどの程度積極的に出していくかとい…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 四十九年度の見通しにつきましては、私どもとして別に具体的な数字を発表できるような用意はございませんが、ただ、確かに御指摘のありますように、たとえば消費者物価をとってみましても、三月の東京の消費者物価はもうわかったわけでありますが、それで考えますと、四十九年度へのげたと申しますか、四十八年度の物価上昇の四十九年度物価水準への影響が一〇%アップぐらいの力を持つことになります。そうなりますと、やはり政府の見通しよりも現実にはも…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 確かにいままで数回そういう経験がございますが、金融が非常に緩慢になったときには、とかく金融機関は、資金の運用の責任を持っておりますので、できるだけ有利な運用先を求めるということで、貸し出しを競うという事態が起こっておったことは事実でございます。そういう点は実はおととしの春、そういうことがある程度見受けられまして、したがってそのときに私どもは、実は窓口規制というとおかしゅうございますけれども、あまりみんな貸し出しを競い、し…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 確かに御指摘のような問題、かねがね実はわれわれとしても問題意識を持っておりまして、かつて金融制度調査会におきましても、この問題を取り上げて検討した時期がございました。ただこれを形式的に押えますことは、一応いろいろやってみましても、実質的に抜けてしまうおそれがありますので、これをどういうふうにコントロールするかということは、もう少し慎重に考えなければならないということで、現在検討いたしております。ただ、商社が、いまの日本の…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 ただいまの問題は、先ほどから問題になっております商社というものの活動範囲をどの程度にしていくのが適当であるかという問題の一部分にもなるものかと思います。 実は、商社がそういうような金融的な機能を営んでおりますのは、昔の問屋が自分のところの下でいろいろ取引をしておるものに対して金融機関的な役割りをやっておったこと、それがずっといまの商社につながれているように思われます。日本のように中小企業が多い場合には、そういうような親会…

日本銀行総裁1974/04/03

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

○佐々木参考人 私が公共的なものとして例をとりましたのは電力でございまして、石油はいまちょっとそういう意味では考えておりません。電力会社の資金繰りにつきましては、実はもうことしの初めから高い原油の支払いが始まっておりますものですから、非常に資金繰りの面で忙しくなっておりまして、一−三月の間にも特別な手当てが必要ではないかという心配もあったのでございますが、ぎりぎりしぼってみて一−三月は特別なことをやらないで済みました。しかし四月からのこ…